人狼議事


53 走る肢体

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鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/07/16(Mon) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[カルテを取りまとめて、入口にかけておいた白衣を取るとそれを羽織って部屋を出る。]

最近また仕事が増えた気がするな。
どっかのバカが仕事サボっているのか、よっぽど無能な医者で満ち溢れているのか。
まあどっちでも俺の仕事は変わらんか。

[面倒な顔を浮かべながら、自販機の前に止まり飲み物を買おうとしたが…。]

栄養ドリンク…売り切れか。
ちっ…売店まで行くか。

[自販機に軽く睨みながら諦めると、そのまま向きを別の方へと変えた。]

(25) 2012/07/16(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[売店に向かって早歩きでまっすぐ歩く。
カツカツ…そんな風に革靴が廊下に触れて、甲高い音を鳴らす。
もうすぐ目の前が売店……そんなタイミングで、白衣のポケットでブブブ…と言う音と共に、白衣を揺らした。]

…もしもし、私だ。

[PHSを取り出し、ナースからの緊急連絡に溜息を漏らした。]

他の医者は…?あと、その患者の担当は誰だ?

[問いかけ3秒、えっと、確か…と言う言葉しか帰ってこなければ、やはりイラついたように]

もう結構だ。医師に相談を仰ぐ前に、担当が誰かくらい調べろ。
カルテを出して病名を調べて、医師の質問に答えられないのならば、仕事をしていないも同じだ。
患者を殺す気なら、今すぐ辞表を出せ。

[プチッとPHSを切ってしまえば今来た道を戻るために反転する。
再び、今度は先ほどよりカツカツ…と言うリズムが速まった。]

(28) 2012/07/16(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[緊急連絡のあった病室に向かい、室内に入る。
大部屋の空気が一瞬にして凍結した事には気がついたが、そこには興味ない。]

どけ、俺が診る。

[心配そうに見ていた同室の患者に一言告げて横に座る。]

…心拍に乱れ……おい、痛みはどこだ?
……ちょっとこっち向け、目を見せろ。

[そう言ってライトを使って左右の目に向ける。]

手術の後だから仕方ないは仕方ない。おい、患者のカルテ。

[そう言って手をナースに出した。
渡されたそれを見て、ペンを取り出すと投与中の薬にラインを引く。]

これは使わないでいい。
こっちの薬は20cc増やして、これの代わりに、こっちの薬を……。

(34) 2012/07/16(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[早口言葉でナースに指示するが、どうやら、それは追いついていないようだった。]

お前、さっき俺に電話して来たナースか。

[そう言って、相手が暫し間を置いた後に頷くと、
再び舌打ちをして、とりあえずと言わんばかりに、患者に注射を打つ。]

すぐマシになる。しばらくは痛むが30分以上痛みが続くようならもう一回呼べ。

[そう言って、行くぞ、とナースの手を引き暗がりへ…]

(35) 2012/07/16(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

俺はさっきお前に『辞表を出せ。』そう言った。
少なくともお前に患者を任せるほど、俺は愚かじゃない。

…それでも、この病院にいたかったら、患者や医者の慰み者にでもなって、いさせてもらえ。

[役立たず、そう告げるとその場を離れようとして]

あぁ、そうだ。さっきのメモをよこせ。

[そう言って半ば強引に奪い取ると、それを破り捨てた。]

現場でこんな物、くその役にも立たん。お前は苦しんでいる患者の前でちょっと待って下さいと言ってそれを開くのか?
そんな事やっている暇があったら、直ぐに医者を呼べ。
必要な事は、3秒以内に答えられるように、頭の中に記録しておけ。

[そう告げると、苛立った言葉は変わらぬまま、先ほどの患者のカルテをもったままナースステーションへと足を向けた。]

(37) 2012/07/16(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ナースステーション―
看護婦長を呼べ。

[第一声はそれだった。
案の定ナースの中には『またか』という表情を浮かべた物もいたが、口に出す事はなかった。]

役に立たない看護婦は今すぐ首にしろ。といいたいところだが、
そっちはどうでもいい。
カルテに書かれていた処方すべき薬を修正しておいた。
今日からこの処方を頼む。

あと、このいい加減なカルテを書いたバカ医師に、後で俺の部屋にくるように伝えておけ。

[一通り文句を告げればそこを後にする。
問題は…何をするつもりで外に出たのかを忘れた事。]

(38) 2012/07/16(Mon) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/07/16(Mon) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ―外科部長室―
[席についてパソコンの画面からメールを確認する。
開き始めたところで、ふと思い出すのは、先ほど外へ出た理由。]

…あぁ、そうだ。栄養ドリンクを買いに行こうと思っていたんだったな。
もう少し使える医者と看護婦が2,3人増えてくれれば仕事が減るんだが…。

[そう愚痴を言いながら目頭を抑えながら頭を抱える。
ノックの音に顔をあげると、先ほど命じた馬鹿医者が来たのかと思い]

空いている、さっさと入れ。

[そう告げるが、入室して来たのは副院長で、視線を副院長に向けて]

あぁ、失礼。てっきり別の者かと勘違いした。

[相手は副院長、流石に敬意を…示すわけもなく。
口調は変えたが態度は変わらず横柄なまま。]

(87) 2012/07/16(Mon) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あぁ、それか。
新人=馬鹿、新人=使えない。そういう風に俺は見ていない。
実力がなければ、実力があるやつと取り替えるのが俺のやり方だ。

[そう言って、手元のコーヒーを口につける。]

それに、術後の経過が気になる患者だ。
直接俺が見たいが、そんな暇はない。鍛え甲斐のある新入りを鍛えながら見れば一石二鳥だ。

[そう告げて、相手が納得した様子にカルテを整えて引き出しに閉まった。]

まだ何か?

[そう問いかけて、薬を差し出されれば副院長を一瞥して]

あぁ、ちょうど良かった。俺も栄養ドリンクを買いに行こうかと思っていた。

[そう口にして、手渡された物はそのまま口に含み飲み込む。
そして出て行った様を見送って。]

(88) 2012/07/16(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ああいうプライドの高そうな雌の心をへし折って、奴隷妻(ペット)にするのも面白いだろうな。
いや、ああいうのは向かないか。

玩具にして適度に遊んで捨てる位がちょうどいい。ペットにするなら従順な方が向いて……。

[そこまで口にして口許を抑えると軽く咳払いをした。]

?珍しいな。自分からこんな欲求を曝け出すのは…。

[そう言いながら引き出しの一番上に入っていたお見合い写真を取り出した。]

……嗜好品としては面白そうだが……従順にないうる才と、拒絶するまともな神経、そう言った物がある女が面白い。

[写真に映る女性は、美しさもあり、従順な妻になりうるだろうというのは予測できた。
それでも、それだけだ。深い興味にまでは至らない。
故にその写真を踏み躙り、嘲笑うとゴミ箱に放り捨てた。]

この写真のせいだな。くだらない。

[再び仕事に戻って眼鏡をかけて珈琲を口にした。]

(89) 2012/07/16(Mon) 19時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/07/16(Mon) 19時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[2度目のノックに視線を一瞬あげて顔をしかめた。]

また貴方ですか。ヨアヒム先生…。

[いらっとした表情、年齢も病院への在籍も彼の方が上だ。
そうとはいえ彼を見下す様は一切変わらない。]

もういいですね。
明日からお休みをあげます。
そうですね。俺が死ぬか、この病院を出るかするまで戻って来ないで結構です。

[たった一言だけそう告げて椅子を回して窓の外を見つめる。]

貴方のせいで仕事が増える一方です。
話は以上です。院長と副院長には私から言っておきます。

[その一言に食い下がるヨアヒム医師に聞く耳を持たない様でなお溜息を漏らす。]

全く、役に立たない豚のくせに…。
肉屋に持って行ってチャーシューにした方がまだ人の役に…。

(98) 2012/07/16(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そう言いかけて窓に映る影のヨアヒムを見つめる。]

本当に縄が似合いそうだ…どんなに醜い鳴き声を……。

[男色の趣味はない。ましてやこんな醜い男、死体であっても興味は薄い。
だが、醜い男には醜い男なりにその嗜虐心を煽る。
加虐愛に満ちたその感情は、人の身体を刻む事が最も好ましい。]

……と、とにかく。明日から来ないでいい。

[自分の趣味に疑惑心を持ちながら、検診があるので失礼する。とだけ告げて。]

(99) 2012/07/16(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ヨアヒムを放置して外に出ると、廊下を歩きながら]

……妙に欲に対しての抑圧が開放されている感覚があるな。

[自分の手首に指を当てながら時計で脈を取る。]

さっきの薬か?
随分と効能が高い栄養剤だな。

[半分嫌味のように、かなり効能の強い栄養剤としか感じていないが。]

いや、仕事を続けよう…。

[横を通る看護婦、患者、男女問わず視線は同じ。
刻み、痛めつけ、縛り、這わせ、最後はその遺体を犯す妄想に脳が支配されながら]

(…まるで思春期のガキだな。)

(100) 2012/07/16(Mon) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[検診中、最初は対した事がなかった眩暈と立ち眩みが酷くなっている感覚を感じた。

風邪でもひいたのだろうか?
外科医故に、内科は専門外。先程の栄養剤だけでは物足りないのかもしれない。

向かうのは売店、栄養剤と水とスポーツドリンク。
体内の水分を補給の必要性を感じて、ややふらつきを覚えた足取りで売店に向かった。]

(104) 2012/07/16(Mon) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ―売店―
[ようやく売店まで辿り着けば、レジ前に副院長、そしてレジはあの嗜虐心を煽るバイトの少女。
思わず舌で軽く上唇を舐めた。]

副院長も買い物ですか?
いつも思ってますが、エロい体つきもその格好だと余計そそられますね。
縄紐がよく似合い……しつれい、少し体調が良くないようで頭がぼーっとしておりまして…。

[毒舌はいつものことだが、セクハラ発言は初めてだ。
思わず自分が驚いて頭を下げた。
脇を通って飲み物を漁る。]

(疲れている…というレベルじゃないな。
先程はありがとうございます。と言おうとしたんだが…。)

(106) 2012/07/16(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

…心の広い副院長で助かります。
その広さで是非一度縛らせて……。

[なんだか妙に暴走する。言いかけて再び溜息。
頭を抱えて首を左右に揺らした。]

悩みの種が尽きない事も要因かもしれません。
なので、ヨアヒム医師を解雇しました。
後日手続きの連絡をいたしますので、よろしくお願いします。

[栄養ドリンクと、スポーツドリンクを幾つか取るとレジに置いて……。
事務的にこなそうとする少女に思わず歪な笑みを浮かべた。]

誘ってるのか?メス猫。
仕事中に濡らしてたら換えが必要だぞ?
嗜虐心を煽るその表情は辞めろといつも言っているだろうに。

[正確に言えば、『そういう表情は気を付けたほうがいい。』そんな所。
だが、ストレートな発言は、上司である副院長には抑止できたものの、
目下に見ている彼女に対しては止まることがなかった。]

(111) 2012/07/16(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

その身体…より白さが目立つ方が芸術的だ。
縛ればもっと映えるだろうな。

[レジをしている間も変わらぬトーンで罵り続ける。]

青白く化粧させたければいつでも来い。
ただのメス猫から悦知る雌豚に変えてやる…。

[我に返るのは言い切った後。困惑しながらも再び首を左右に振り。]

…自業自得だな。

[責任を押し付けて、少女に背を向け、副院長にも声をかける。]

…暫くオペと緊急以外は休ませてもらいたいのですが…。
何処か休めそうなところありましたか?

[疲れのせいだと結論付けた。]

(112) 2012/07/16(Mon) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
スマホだからなのか知らんが、見栄えが変だな。
つか見物人のはずのゲイルのセリフが同じ色になってる…?
しかも独り言も同じ色?
見えてる会話は表の発言だけっぽいけど、不安になりそうだ…。

(-60) 2012/07/16(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あぁ、仮眠室か。

[助かる。そう一言だけ添えて、PHSを確認する。
マナーを解いて、音をあげればさほど問題はないだろう。
そんな言葉を漏らしながらも、変わらずバイトの少女に視線を移せば…。]

あぁ、そうだな失礼だった………。


…………  …猫や豚に……。

[はっきりと、『お前の方が格下だった。』そう言いたげな言葉を漏らし。]

事実、お前の今の顔も表情も、どれをとっても説得力に欠ける。
鏡を見て来い。

[そう言って、荷物を持ったまま。]

(129) 2012/07/16(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

そうだな…お前の言う通り、多少疲労が溜まっているのだろう。
今日は"仮眠室"でゆっくり休ませてもらう。

[自分の居場所は強調して…おかしいのは重々承知している。
仮眠室に行き少し休めば元に戻るだろう。
その時仮にあの小娘がきたのなら、バカにしてやればいい。

そんな言い訳を自分にして…]

(130) 2012/07/16(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[軽く息を漏らしながら仮眠室へと足取りを向ける。
普段であれば、劣情に煽られるような事はなく、自らの意思を持ってコントロールする。
稀に抑えられぬ程に劣情が積もることもあるが、躾の済んだ玩具で遊べば収まる。]

……そう言えば、最後に使った玩具はもう使えないからと先月捨てたんだったな…。
また新しい玩具を探すか…。

[玩具はプライドの高いもの、普段は嗜虐性を持つ側に限る。
人としての尊厳を壊せば、普段は主と名乗る側の方がよほど面白い。]

壊すならば…嗜虐性を持つサディストに……。
……疲れもそうだが、それ以上に案外溜まっているのかもしれないな。

[ストレス的な意味か、性的な意味か、その両方なのか。
いずれにせよ休むだけでなく、新しい玩具は必要なのだと、何となくそんな事を思い出して。]

(133) 2012/07/16(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ―仮眠室―
[室内に入り、PHSのマナーモードを切って、着信音は少し大きく設定する。
ベッドに腰掛けながら、メール画面を開いて部下の外科医(ヨアヒムを除く)と看護婦長を宛先に一斉送信した。]

『少し体調を崩したようだ。
仮眠室で休んでいるから何かあったら呼びに来い。
宛先に追加が必要なら転送しろ。
マナーモードは切っているから緊急であれば電話すれば起きる。
ついでに伝達しておくが、ヨアヒムは本日限りで解雇している。
アレの指示に従う必要性は皆無だ。以上。』

[指示となる文を打ち終えると、全員に送信して、自分は横になる。
息切れと動悸、先程の眩暈も変わらず大きなままで吐き気がした。]

(139) 2012/07/16(Mon) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/07/16(Mon) 23時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
板は平気だな。
ちゃんと見える。

ぼーっとしてようかと思ったが、レティが来るようだ。
どうしよう。レティとか久々だけど俺本当にエスい動きできんのかな?

(-64) 2012/07/16(Mon) 23時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 聖歌隊員 レティーシャ

/*
心得た。
極力最初は優しく出来るように……。
あーこの医者ダメだ。NGがあれば伝えていただくと助かる。

(-65) 2012/07/16(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[横になりながら、副院長に頂戴した薬を口に含んだ。
"栄養剤"、そう言っていただけに、成る程、よく効いていた。
とは言え、最近の食事事情を考えれば、栄養バランスもよくない。
薬も服用したが、一緒に栄養剤も飲んどけば、多少効き目がよくなる事もある。]

とは言え、成分位は聞くべきだったかもしれない。
まあいい…ゆっくり眠って……。

[微睡みに落ち始めた頃…ノックの音で夢に入る直前、現実が強襲した。]

………空いてる。

[仕事だろうかと、横にかけた白衣を羽織る。]

(147) 2012/07/16(Mon) 23時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 聖歌隊員 レティーシャ

/*
心得た。
こいつはそっち系ではないので、大丈夫。
欠損や暴力に訴える時は、殺す時だろうという程度。
何かあれば遠慮なく言って欲しい。

(-69) 2012/07/16(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[入室してきた彼女を見て、小さく溜息を漏らす。]

荷物…?

[まさか本当に来たのかと、一瞬上唇を舐めたのは、流石に反省した。]

あぁ、プライベートの物だな。
特注品で頼んでいたから忘れていた…。
が、今となっては使い道が……。

[使う予定だった玩具は飽きて捨てた。
故に、せっかくの特注品は使い道を失い、さてどうするかと考えていたところで、次の一言にイラッと表情を変え…。]

あぁ、むしろこれから眠るところだった。
これからじっくり休憩をするところを、どこぞの配達員に起こされただけだ。
俺に直接渡さなければならないとはいえ、俺は”仮眠室で休む”事をはっきり述べたはずだが?

[わざとか?とそう聞き返しながら…歪な笑みで口許を歪めた。
彼女の言い訳など聞く余地もない。]

(158) 2012/07/17(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

あぁ、そうか、わざとか。嗜虐心を煽るだけじゃ物足りなく。
自らの被虐性も満たしてほしかったわけか。

[そう言って目の前の荷物を解くと、中には紐や拘束具等がびっしりと…。]

誘っていたんだろ。俺が調教してやる。
ちょうど新しい玩具を作りたかったところだ。

[中から紐を取り出してにやりと笑って彼女の様子を観察した。]

(161) 2012/07/17(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

最近忙しかったせいでな。
自宅宛の荷物もこっちに来るようにしている。

[彼女の疑問に答えるように、そう言葉を続けて、取り出した紐と拘束具を取り出して彼女の横につき扉まで追い詰めた。
扉を抑えるように、態々大きな音を立て耳元まで顔を寄せた。]

別に逃げてもいいぞ?だが……。

[囁くような声で彼女を煽るように言葉を発する。]

(166) 2012/07/17(Tue) 00時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 聖歌隊員 レティーシャ

愛さ(虐めら)れたいんだろう?
お前の被虐心は既に火がついている。

隠し通そうとしているその穢れて乱れた欲望を理解して貰いたいんだろう?

[嘲るように笑い、紐を通した首輪を手に握らせた。]

選ぶ権利などない。
懇願しろ。淫らなメスらしく……。
愛して(虐めて)欲しいと…。

[片手で顔を持ち、視線を此方に無理やり合わせるように、顔を向けた。]

(-86) 2012/07/17(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あぁ、いつだって思い通りだ。言われた通り離してやるよ。

[そう言って彼女を解放するように。
目線は見下ろしたまま、その表情、様子に浮かべ零れた笑みは歪んだまま。]

だが、本当にいいのか?逃げてしまって?
淫らなメスの臭いを漂わせたまま戻るか?
一日中、その臭いを漂わせ、顔を赤らめ、犯してくださいと懇願した表情で、誰かが無理矢理犯してくれるのを待つのか?
それとも、1人寂しく自分を慰めるか?

[嗤う。嗤いは変わらず留まらず。]

次に1人で慰めてもきっと物足りないぞ?

[手を延ばし、触れるのはその太腿、秘部に触れるような野暮はしない。
ただ焦らして、弄り、指先がその秘部の近くを這うだけで。]

ラストチャンスだ。

[もう一度、嗤って囁いた**]

(170) 2012/07/17(Tue) 01時頃

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