42 とある結社の冬休暇
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― 本拠地・廊下 ―
ネルも今帰ってきたところなの。 外寒かったでしょう。
[緩みかけた一瞬に、ふふっと笑顔を返す。>>0:195 挨拶は後でという言葉に頷いて、]
うん、そう。 ネルの方は、巡回路は別段変わりはなかったーってだけだけど、 詳しくは聞いておいてね。
(3) 2012/01/05(Thu) 01時頃
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/* 全くだ! >ローズマリーの甘ったるい香りに包まれながらの言葉もまた
(-1) 2012/01/05(Thu) 01時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/01/05(Thu) 01時頃
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― 本拠地・廊下 ―
ありがとう、そうする。 フランシスも早めに暖かくしてね。
[お礼に頷きを返した後、]
うん、ユリシーズもさっき帰ってきたみたい。 今は奥の広間かしら。
何か用事?
(5) 2012/01/05(Thu) 01時頃
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残酷の中にある、まれな幸福――…
そうね… 残酷な真実しかなかったなら、 きっと誰も、心折れてしまいそう…
[まさに今行われている残酷な真実には気付かぬまま…]
(=1) 2012/01/05(Thu) 01時頃
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― 本拠地・廊下 ―
うん…
また後でね!
[首を振るピッパに一つ瞬きを送り、 歩きさる姿を見送った後、自分もまた踵を返し、 奥広間へ向かうべく歩き出した。]
(7) 2012/01/05(Thu) 01時頃
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でも… 存外でもないかもしれないね
あっ、うん! 少し長話になっちゃったけど
ネルの巡回路は平和だったよ。 年末年始で旅人が居座れる状況じゃい所も多かったから、 いつもより早めに帰ってこれたけど。
あっ、あとピッパも帰ってきたみたい。 今ユリシーズが帰ってきたか聞かれちゃった。 用事かな?
(=3) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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― 廊下 ―
あれっ?
[ぱたぱたと歩いている途中、1束の資料を見つける。>>0:117 拾いあげ、軽くぱんぱんとほこりを払った。]
何でこんなところに… 落し物かな?
[どこにもっていけば良いかわからないその資料を、 とりあえずもったまま、また広間へと向かう。]
(14) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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─ 暖炉のある奥広間 ─
[ぱたぱたと足音がする。 心なしか楽しげな音は暖炉のある広間の前で止まり、 扉が開くと同時に発された名前は、]
ユリシー…
[一度止まり、]
(15) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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ろーずまりーっ!
[別の名前になる。]
(16) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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……
(=6) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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………
(=8) 2012/01/05(Thu) 02時頃
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……
[落とした沈黙は、誰かの耳には痛かったかもしれない。 挨拶には律儀に挨拶を返しながら、ずかずかと二人の元に行く。]
たっだいま! もう、またーっ ローズマリーはいつもいつも!
[ぎゅむっ! ユリシーズの片腕を抱きしめるように奪うと、 ローズマリーを精一杯という様子で睨んだ。]
油断もすきもないんだからーっ
(21) 2012/01/05(Thu) 02時頃
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─ 暖炉のある奥広間 ─
[むくぅと頬を膨らませていたけれど、 響く咳払いにユリシーズを見上げる。
久しぶりに近くで見たその表情に、 頬の膨らみはふっと緩んだ。]
…ただいま。
[ローズマリーが離れても、自分は離れないまま。]
わざとらしいなぁ、もう。 それがいつもの事じゃないっ
おかえりなさいにしてはやりすぎなのっ
(31) 2012/01/05(Thu) 02時頃
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…
[むむむむむ、と、 迷うような表情を浮かべていたけれど。 両腕を広げられたをみて、少しの間の後、 ユリシーズに抱きついた。]
ただいまネルの愛しのユリシーズ! 会いたかった!
(34) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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…ごめんね、ユリシーズ…
(=9) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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それは思うけど。 でもでも、今の以上はだめだからねっ。
[浮かべる笑みに釘をひとつさした後>>37]
…でも、ローズマリーもおかえりなさい。 ローズマリーにも会えて嬉しいよ。
(40) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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ユリシーズもおかえりなさい! ネルもようやく旅人さんを見つけられたわ。 笑顔で暖めてあげないといけなかったのに、 ふがいないネルを怒ってね。 離せそうになくて良いわ。 だってネルもそれを望んでいるもの! 愛してる!
[力いっぱいに叫ばれた愛に、笑顔で全力の愛を返す。 額へのキスにくすぐったそうに照れ笑いを浮かべた。
対応が違うと聞いて、へへへと頬が緩む。>>41]
(42) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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ううん、ユリシーズが謝る必要はないの。 でも嬉しい。 ユリシーズはいつもネルの事を思ってくれてるのね。
ネルも大人にならなくちゃ。
(=11) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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なんででもっ
[そ知らぬふりの質問に曖昧な答えを即答する>>43]
(44) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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[あからさまなローズマリーのため息に、>>46 そちらの意味はわからない様子で一つ瞬く。]
ネルは誰よりもユリシーズの信用があれば いいもの
[棘が抜かれた言葉に、 ネルが言うと本気に聞こえる言葉を、ゆるりとした笑顔で返した]
(49) 2012/01/05(Thu) 03時頃
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/* だめだわらう
(-7) 2012/01/05(Thu) 03時頃
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[しれっと流すローズマリーの言葉に、 うぐぐと軽く言葉を詰まらせる。 自覚はあるので何も言い返せなかった。]
…
(53) 2012/01/05(Thu) 03時頃
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ユリシーズがそういってくれるからネルはとても幸せ者ね。 とけていくのはネルの気持ちも同じだわ。 ユリシーズと居ると、どんな寒空の下でも心に花が咲くの。 これも春の訪れのひとつよね。
[そのつもりで、という言葉にうん!と頷いて、 一つ名を呼ばれると顔を向ける。]
っっ ……へへー
[頬に貰った口付けに、その場所を緩く押さえると、 紅潮した頬をこれでもかというほど緩ませた。]
ユリシーズっ
[顔がもう離れていたなら屈んで屈んでと、胸元軽くひっぱって。 近くなったなら、その頬に一つ口付けを落とすと、また笑顔で見上げた。 全く気にはしていないが、その場に居るのはローズマリーだけではない。 人前である。いつもの事かと流す人、物珍しそうに見ている人、様々だったろう。]
(54) 2012/01/05(Thu) 03時頃
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ありがとう。 ユリシーズがそういってくれるなら、 ネルは自信を持つことが出来るわ。 ネルの愛しのユリシーズ…。
ふふっ
そうね、またひとつ大人になる日はもうすぐね その日をユリシーズと一緒に迎えられるといいな
(=13) 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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[ユリシーズのお礼にふふっと笑う。 冬だって悪い季節じゃない、その通りだ。]
うんっ
[外から聞こえる鐘の音。]
……あ。
[窓へと視線を向けると、その音に聞き入る。 なんだかとても、静かに思えた。]
(64) 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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うん 早く帰ってこれてよかった。 こうしてユリシーズとすごせるんだもの。
[かえってきた、短い返事。 返す声は、嬉しそうなもの。]
うんっ
(=15) 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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…
[少しの静かな時間。 それぞれは、どんな事を思ったのだろう。]
…あっ、そういえば! 地下の方の整理って終わってるの?
あとこれネル、 途中で拾ったんだけど…
[ぺらっと取り出すのはひと束の資料。]
(65) 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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[お祝いの挨拶の後に取り出された資料に、 皆はどんな顔をしただろう。
地下倉庫宛のこの資料を*誰か届けに行くだろうか*]
(67) 2012/01/05(Thu) 04時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/01/05(Thu) 04時頃
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− 奥広間 ー
[どうやら誰も心当たりのないコレは、別の場所に持っていくべきものらしい。 乾杯の音頭の後では皆が動くつもりにならないのも納得できた。 もっとも違う理由の人も居るようだが、どちらにしろ同じである。
かく言う自分も、あとででいっかあというのが、 今の書類に対する気持ちだった。
新年のおいわい。賑やかな雰囲気。自然と頬が緩む。 自分も賑やかしながら辺りの結社員と雑談をする。 相変わらずだと笑われながらも、えへへ、と嬉しそうな様子。]
ヒューバート! おめでとうー
[]
(-13) 2012/01/05(Thu) 14時頃
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/* よっしゃーおきた! やべええええ 会話にわくてかしかしない…
いいなあいいね いいなああああ
そしてララさんかわ!
(-34) 2012/01/07(Sat) 04時半頃
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