37 For Tower the Bell Tolls
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鐘の音が 鳴り響く
]
(1) 2011/09/22(Thu) 00時頃
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/* ん?
お う じ さ ま ?
吊られたら逃げられるんだっけ。 魔法使って脱出するか。
(-1) 2011/09/22(Thu) 00時頃
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/* だんだんセシルとピッパ間違えてる予感がしてきた。 やばいー、ゾーイがテッドに怒られる―(何
(-2) 2011/09/22(Thu) 00時頃
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―ねえねえ
なんだ。
―あの鐘って、鳴ったことあったかしら?
さあ。 私は、聞いたことがないがね。
―なにか起こりそうな気がするわ。 とっても、嫌な予感
さっきも言っていたな。 気のせいだろう。
[さて、ブラッキィの予感は、当たるか否か]
(2) 2011/09/22(Thu) 00時頃
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[そんな会話を セシルには聞かれただろうか?]
(3) 2011/09/22(Thu) 00時頃
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/* 結構死にたい。
(-4) 2011/09/22(Thu) 00時頃
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[聞かれるはずもない。
その時彼女らは、一人と一匹。
朝の魔女と、黒猫の会話。]
(4) 2011/09/22(Thu) 00時頃
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君は哲学者かなにかかね。
[なにかまじめに捉えているセシルに、呆れたような声で問う。 …答えが必要な聞き方ではなかったが]
噴水広場。 君、そろそろその場所くらい覚えたらどうだ。 私にそれを聞くのは5回めだが、覚えているか?
[噴水広場。 この街で、一番目立つ場所。]
これで最後だぞ。 私は今日は、機嫌がいいのだ。 ついてこい。
[オスカーをからかって(これでも)機嫌の良い彼女は、音もなく彼に背を向ける。 セシルがついてくるか確認もせず、ひたすら噴水に向かってちょこちょこと歩みをすすめる]
(7) 2011/09/22(Thu) 00時半頃
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ふん。 私は、すべてのことを覚えているのだよ。
[冗談なのか、本気なのか。 誰にも分からぬまま、ひろばへと到着する。
カンカンと、煩い]
頭の中に地図でも植えつけたらどうだね。 オスカーにでも調合してもらえばいいだろ。
[実際そんな薬があるのか、彼女は知らないが]
…ふん。
[急に敬語らしきものを使ったセシルを一瞥すると、踵を返す]
帰るよ、ブラッキィ。
(10) 2011/09/22(Thu) 01時頃
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―ようやくね
しかたないだろう。
[やれやれと自宅へ足を向ける。 たどり着けば、シャワーを浴びてから*眠りについた*]
(12) 2011/09/22(Thu) 01時頃
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/* にゃっほー。 そしてオスカーが相変わらずかわええなあもう! ぷくく。 なんかこう、可愛い。 よく薬思いつくなー。とか。 思ったわけですよ。
(-17) 2011/09/22(Thu) 20時頃
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―自宅―
[目覚ましはかけない主義。 何もなくとも、朝早く起きる。 ベッドに腰掛け、床に届きそうな銀髪を櫛でとく。 顔を洗い、食事も取らぬまま、椅子に腰掛けて本を寄せる。 これが、日課。 そろそろ本を買い足さねば、と思った頃、鐘の音。 生まれてこの方この土地にいるが、なっているのを聞いた試しはない]
なんだろうな。
[飼い猫と会話を交わし、何事もなかったかのように本に目を落とす。 傍らにおいたチョコレートやらキャンディを、時折口に含んで]
(38) 2011/09/22(Thu) 20時頃
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[ゆらり ゆらりと 肘掛け椅子を揺らす。 最後まで読み切ると、パタリと閉じた。 彼女にとって読書とは暇つぶしであり、 楽しいとかつまらないとか、そういう感情はない。
椅子にかけたまま、本棚に本を戻すと、伸びをして立ち上がる。 服を適当に呼び寄せ、最後にケープを羽織ると、飼猫を探した]
ブラッキィ。
[うにゃん、と顔を出す黒猫。 未だ鐘の音に執着しているのか、首をかしげて。]
(39) 2011/09/22(Thu) 20時頃
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/* なんかやっぱりだんだんセシルがテッドな気がしてきた…。 うーん… どっちかなー。 やっぱセシルかなあ…(←散々ピッパ犬扱いした人
うーんうーん。 いや、当てた所でなんともないのだけどね!
(-20) 2011/09/22(Thu) 21時頃
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/* うおう、ピッパPCくらっしゅか。 いきなり壊れるもんなー箱って。 怖いねー。
(-21) 2011/09/22(Thu) 21時頃
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/* なんで壊れたかなんて、わからんときはわからんとです。 箱はナマモノなのですよ。 なんでもかんでもわかると思ったら大間違いなのです(たまに文句言われる
(-22) 2011/09/22(Thu) 21時頃
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/* 時間軸同じなのはオスカーかな。 あとセシル。 くらい。 まだあってないのがラルフイアンメアリー。会話してないのがペラさん。 うわあいww
(-24) 2011/09/22(Thu) 21時頃
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―自宅から広場へ―
―外、ずいぶんと騒がしいわね
ふむ。なにか祭りでもあるんじゃないのか。
―そんな話、聞いたことないわよ?
特に私は祭りなど好きでもないしな。 噂を聞かずとも、当然だろう。
―まあ、そうなのだけど…ねえ?
[飼猫の言うことなど意に介さず、扉を開ける。 しかし気になるのか、足は広場の方へ。 どうせ本を買いに出るのだし]
(51) 2011/09/22(Thu) 22時頃
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−塔の前−
なんだ、一体。
[人、人、人。 普段閉じこもっている彼女にとって、この人数であろうとも大混雑と言わざるを得ない。
す、と、塔を見上げる。 今まで鳴ることのなかった鐘。 読んだ書物には、鐘は魔術師、塔は少女だったという、お伽話があった。 …記憶の片隅に放り込んでいたが]
まさかな。 あんなものつくり話だ。
[そういう解釈にたどり着いた]
(52) 2011/09/22(Thu) 22時頃
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−塔の前−
[鐘がなっている。 それだけといえば、それだけ。 彼女自身は気が済み、買い物へと出かけたいのだが、 飼猫がそれを許さない。]
なにか引っかかるのか?
―ええ。だって、めったに鳴らないんだもの
そりゃそうだが。 なんともないと思うがな
―じゃあなんで鳴ったのよ?
気まぐれだろ。
[鐘が気まぐれでなるものだろうか]
(67) 2011/09/22(Thu) 23時半頃
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[わん、わん。 近くにいるのは飼い猫のみ、と思っていたが、飼猫は犬の鳴き声など出さないはずだ。 なにか、と下を見る。 一匹の犬がいた]
お前は。 …本屋のとこの犬か。 主人はいるのか?
[犬とは会話が通じないが、聞いてみる。 …似たような顔の犬かもしれないが]
(70) 2011/09/22(Thu) 23時半頃
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[犬の飼い主…というよりは本屋の主人、という認識の彼女を見、挨拶がわりにと軽く頷く]
君。 この鐘がなっているのがなぜか、知っておるか?
[ついたばかりの人間に要求する質問ではない]
それと、またそっちの店に行くが、今日の都合はどうだ。
[読むスピードの早い彼女は、買いに行くにしても
この棚一列
と平気で言い放つ。 とてもじゃないが犬の店番ではなんともならない]
(80) 2011/09/23(Fri) 00時半頃
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/* 黒猫紛らわしいなー!! 飼い猫も白い猫にすればよかったかな。 でも全身真っ白で、対極な真っ黒の猫を連れたかったんだ…!
(-40) 2011/09/23(Fri) 00時半頃
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ふむ。 まあ、判らぬままだろうな。
[答えに期待していないふうに、塔を見上げる。 すでに鳴り止んでいるそれを見ていたところで、答えなど見つかるはずもないが。 何時でも良い、との返事に]
では、午後一番、昼食の後。開けておいてくれ。 なんでもいい。暇が潰せるのならな。
[あいも変わらず淡々と。 不思議に思われていることは知らない。 彼女のペースが普通のペースであると、なぜか思っていたためか。
視界の端で写真機を持った男(>>89)を認識しつつ、今日はどこで昼食を取ろうかと、それよりもここをどう出ようかと思考を*巡らせた*]
(90) 2011/09/23(Fri) 01時頃
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/* ピッパと魔法かぶった?と思ったけど違うな。 普通に違う。 ヨラのは座標移動みたいな感じで、一瞬で移動させる。
そういえば王子様ですよRPしたほうがいいの。しなくていいの。
(-45) 2011/09/23(Fri) 01時半頃
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/* 本職は迷子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-47) 2011/09/23(Fri) 02時頃
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/* やばい つぼに はまった
(-48) 2011/09/23(Fri) 02時頃
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/* ヨラが超速読把握した。
(-49) 2011/09/23(Fri) 02時頃
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−塔の前−
[ここにいても仕方が無いと、塔に背を向けた時。 よく知る黒猫と、白い犬がにらめっこ(>>98)していた。 全くもって不思議だ]
…君………なぜまだ暖かいというのにそんな重装備なのだね。 君は寒がりだったのか? それともまた薬を作るのを失敗したのかい?
[くく、と気付かれないように笑う]
今、持っているなら、買ってやるが?
[彼は薬を持っていただろうか。 持っているならその場でコインを渡したし、持っていなければあとで寄ると言っただろう]
犬と張り合うのも程々にしたまえよ。
[くるりと、塔に背を向けて]
(106) 2011/09/23(Fri) 16時頃
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―ねえねえ
なんだい。
―鐘がなると、なにかいいことがあるのかしら?
さてね。 道が混雑するくらいで、あまりいいことはないと思うがね。
[背が低いせいで広場を抜けるのに一苦労だったが、なんとか細い路地に入ることができた。 結局、いつもの食堂へと足を向ける。]
―今日はなんの魚かしらね
鮭かな。昨日もそうだったろ。
[くだらない、平穏な会話]
(107) 2011/09/23(Fri) 16時半頃
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