人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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視点:


【独】 懐刀 朧

/*
も、黙狼弾かれて賞金稼とな……サボリ魔?

いやぁ、この弾かれ方は予想だにしなかったなぁ。
はっはっは(

逆に言えば、RP的においしい人とすりあわせせずに落ちれるってことだよね。うん。

(-3) 2011/08/12(Fri) 00時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 00時半頃


【人】 懐刀 朧

―早朝・鳩渓堂の近くの空き地―
[早朝。規則正しく木刀が空を切る音が、辺りの静けさに響く。]

……。

[酒は好きだが、酒は弱い。
酔いが回るのは早いが、醒めやすい。

昨日とて、例外ではなく肴を中心につまんで。
肴がなくなったら食事の終了と言わんばかりに酔いが回り、寝てしまったのだった。結局、昨日は源蔵の屋敷に泊まり。]

……。

[日課をしているということになる。
手ぬぐいで、額に掻いた汗をぬぐい、昨日のことを思い返す。]

(3) 2011/08/12(Fri) 01時頃

【人】 懐刀 朧

―回想・夕方の鳩渓堂―
先生の家は相変わらずモノが多いな。
どこに何があるか分かるのかい?

[久し振りにあがる屋敷は、前来た時と変わらず物が多い。
しかし、片付いていないというわけではなく。物の置き方にどこかこだわりを感じる。これは源蔵が片付けているのか、それとも一平太が片付けているのか。

突然、後ろから仁右衛門が来たものの。源蔵は上手くあしらい、帰っていったようだった。奴も引くことがあるんだなぁ、と感心していたとか何とか。]

すまないな、一平太。お言葉に甘えて寛がせてもらうよ。

[畳に足を投げ出せば、ふぅ、と息をついた。
盃を用意してもらえば、陶器瓶の中身をなみなみと注ぐ。]

肴はまだだが、先ず一杯。

[再会に乾杯、と笑みを浮かべて盃を掲げた。]

(4) 2011/08/12(Fri) 01時頃

【人】 懐刀 朧

―早朝・鳩渓堂の近くの空き地―
……茄子が美味しかったことは覚えている。

[ポツリとぼやくように紡いだ言葉。朝の空気に溶けて消える。
残念ながら、何を話したか、話してないか。覚えているような覚えていないようなという曖昧な記憶。]

……酒が弱いのだけは、いつまでたっても変わらんな。

[恐らく、昨日の飲みの面子にかけられたであろう言葉。
苦笑がちに笑えば、再度木刀を振るために構える。

酒に関しては二日酔いしないことだけが取り柄である。]

(5) 2011/08/12(Fri) 01時頃

【独】 懐刀 朧

/*
ごめんね、お兄ちゃんダメ人間で(

回想全部まる投げた。うん。すまぬ、すまぬ。
祭りの時は夕方〜夜の描写は必要そうなんだけどねぇ。

今回は端折ってしまった。そこはしょっちゃダメだろー!
って声が聞こえてきそうです。大丈夫。こんな時の回想です(

(-7) 2011/08/12(Fri) 01時頃

【人】 懐刀 朧

―朝・鳩渓堂の近くの空き地―
……ん。

[数えていた素振りの回数をキリの良いところで止める。
というのも。先程からじっと見られているような。]

……朝、早いんだね。
こんな朝早くから先生は塾を開いているのかい?

[額をてぬぐいで拭いつつ、声をかける。
ふと空を見やれば、素振りを始めた頃よりも太陽は昇っており。
朝飯を食べていないな、と考えていたことが小声で漏れる。]

(11) 2011/08/12(Fri) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

日課、か。習慣づいているのだな。

[ほう、と感心したように志乃の顔を見る。
……あえて日課のことは聞かなかったのだが、聞けばよかっただろうか。少し気になる。]

ともあれ、早起きすることはいい事だ。
夜更かしするよりかは、ね。

一応、この村出身だ。
普段は居ないが、祭りの時には顔を出してる。

[そう言うと、続いた言葉には真顔で]

違う。

[即答した。朧という名前だ、と一応主張しておく。]

(17) 2011/08/12(Fri) 02時頃

【人】 懐刀 朧

……む?記憶違いか。
すまない、私は君のことを知らないようだ。

[予想していた名前と違い、首をかしげて悩む素振りを見せる。
記憶も危ういというのも、仕事に影響が出そうな気がする。
少し嫌な汗を掻き、深くため息をついた。]

さや、と言ったか。
いきなり話しかけて無礼だったな。失礼した。

[騙されてるとは知らず。そう言って、頭を下げた**]

(22) 2011/08/12(Fri) 02時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 02時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 22時頃


【人】 懐刀 朧

……?

[気まずそうに目をそらす彼女に疑問を持ちつつも。
暫しの沈黙が二人の間を流れ、少しばかり気が重い。
それを誤魔化すかのように再度、中断していた木刀の素振りを始める。
目標の回数まで後数十回。
一平太の視線には、彼は屋敷の朝食を作っているものだと思って気がつかなかったようだ。]

議題?

[彼女が口を開けば、木刀を振ったところで視線のみ彼女に向けて。構えを解いた。]

……いや、なかなか興味深い。是非参加させてもらうよ。

[ふ、と表情がゆるみ。
目線の先にある木をみやり、考える素振りを見せた。]

(80) 2011/08/12(Fri) 22時頃

【人】 懐刀 朧

……木が私よりも背が高い理由、か。
あの木は私よりも背は高いが、躑躅のような木は私よりも低いな。
そういう種だから……というのは、議題の答えにはならないな。

[ふむ、と考えなおす。]

私よりも陽の光をより浴びたいから背が高い。
……如何だろうか。

[答えを知らない。源蔵なら知っているのかもしれないが。
となると、想像力を問われる議題と言える。
まだまだ硬い議題回答かもしれないな、と内心自身の答えに苦笑していた。]

(81) 2011/08/12(Fri) 22時頃

【人】 懐刀 朧

ふふ、それは難しいかもしれないね。
猫がどう頑張ったって人間より大きくなれないのと同じように、ね。

[表情は笑みを浮かべながら、彼女の言葉に反応する。
もしかすると、人間より大きい猫もいるのかもしれないが、それは化物のような気がしないでもない。]

……なるほど。とても面白い考えだ。
少なくとも今の私達では空に浮かぶ星には触れられないね。
何か高いものに登らないと……
都には木より高い建物もあるんだが、触れたことのある人は居るんだろうかね。

[自分もよくは知らない。星には触れられるのか、虹の端はどこにあるのか。答えられる頭ではないけれど。
もしそうだとしたら、という想いはある。]

(84) 2011/08/12(Fri) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

女の子が木登りが得意、というのはなかなか聞かない。
それに、別に木に登れなくても、高いところに登る方法は他にあるかもしれない。安心しても良いと思うぞ。

[小さく笑いながらそう言うと。
最後につけた言葉に引っかかりを覚えたのか。片眉がかすかに動いて。]

……君は。いや、なんでもない。どうしても、この村の知ってる子に思えるんだが。

[思い当たる節はあるものの。
彼女が否定するのなら違うのだろう。
そんな考えが勝り、出かかった言葉が遮られ、ごまかしの言葉がかわりに出る。]

(89) 2011/08/12(Fri) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

私より大きく、か。
女性で私より高い人には都でも出会ったことはないな。
……はっは、それは上手い理由だね。

[感心しつつ、笑いながら相づちを打つ。
その側で何を描いているのかは気になるものの。完成したものを見るまでは何も口をはさむことはしないつもりで。]

……そうだな、私も都に行くまでは地主様の邸が一番大きい建物の認識だった。機会があったら行けるといいね。
良くも悪くも。圧倒されるよ、あそこは。

[そう言って空を見やり。視線を動かせば双子の姿。
片割れの方は昨日、源蔵の隣に居たので知っている。軽く手を振ってみせた。]

(95) 2011/08/12(Fri) 23時頃

【人】 懐刀 朧

人には得手不得手がある。得意な方を選べばいい。
……ねこ?

[まじまじと地面に書かれた線を眺める。
……深いな、とポツリ呟いた。]

なるほど、納得した。
それなら教えてくれるまでは、秘密のままにしておこう。

[薄々勘付いてはいるのだが。
それもまた面白いと、ふと笑い。]

(100) 2011/08/12(Fri) 23時頃

【人】 懐刀 朧

[その時、腹の虫が不機嫌そうに鳴いて。]

……そうだ、飯を食っていない。
すまない、私はこれで。

[苦笑しながら、軽く頭を下げれば鳩渓堂に入っていく。]

一平太、今日の朝飯は何だ?
と、先生。おはよう。朝飯もお邪魔していいかな。

[と、特に遠慮する様子もなく彼らに尋ねた**]

(104) 2011/08/12(Fri) 23時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 23時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 22時半頃


【人】 懐刀 朧

―鳩渓堂―
おはよう。ふふ、腕が鈍ったら飯を食っていけなくなるんでね。

[源蔵に笑みを向けられれば、笑みで挨拶を返し。
一平太から朝餉に出されるものを聞けば、ほう、と感心したように頷いた。]

いいね。朝餉にはちょうどいい献立だ。いつもありがとう。
先生、いつもすまないな。此度も世話になる。

[弟に感謝の意を込め笑みを送り、源蔵に軽く頭を下げ。朝餉の席へと向かう。
席に付けば、手を合わせ、いただきます。と礼儀よく声を出し。
源蔵から外でのことを聞かれれば、ああ、と笑みを浮かべながら。]

"さや"という女子が素振り中に来たんでね、話をしていた。
議題を考えて行かないかと言われたんでね……
今日の議題は「私より木が高いのはなぜか」だったか。

[思い出すように、言葉を紡ぐ。全く、あんなに良い発想はどこから来るのか。感心するばかりだった、と。]

(193) 2011/08/13(Sat) 23時頃

【人】 懐刀 朧

……?
ああ、そう言えばその後双子の娘が来てね。
入れ違いになってしまったが……噂に聞いていたとおり、そっくりだな。

[源蔵の話に、取ってつけたように話題を広がれば、源蔵は慌てた様子になって。
悪いことをしたかと、内心思いつつも。お構いなく、と源蔵を送り出す。]

……

[先ほど一平太が言っていた円盤の話も気になったものの。
飛ぶ円盤というものがどうにも想像できなかったらしく。
朝餉の間、ずっと妄想にふけっていたことだろう。そのまま、朝餉は終わり。
ご馳走様、と手を合わせ。ふぅ、と一息ついた。]

うむ、今日も美味しかった。

(194) 2011/08/13(Sat) 23時頃

【人】 懐刀 朧

ん。そうだな……
今回も去年と同じく、祭りが終わって二日ほどしたら都に帰るつもりだ。

[弟に話しかけられれば、少し考えてから答えた。
ぎりぎりの線。これを過ぎれば、走っても間にあうかどうか。]

ああ、わかっている。身体が資本の職業だ。
一平太には心配をかけるが……と、そうだ。

[荷物の中から、財布替わりの包を取り出せば。
その中から半分を一平太に差し出した。]

生活する分もあるが、祭りを楽しむにも必要だろう?
無駄遣いはするな、と言いたいが。たまにははめを外して楽しむと良い。

[笑いながらそう言って。去年より多めのお金を一平太に渡す。
もし、遠慮したとしても受け取るまで引き下がらないつもりで。
彼が苦労しているのも分かっているつもりだったからこそ。弟の傍にあまり居れない自分を正当化するかのように。]

(195) 2011/08/13(Sat) 23時頃

【人】 懐刀 朧

……なぁに、人には得手不得手がある。
何よりお前の場合、その素振りは人を討つためではない。
自分の調子で、無理せず続ければ良い。

[上手くいかずに落ち込むような表情を見せる弟に、できるだけ優しい声色で強く言った。
と、その時。弟が何かに気づいたらしく。片方の眉を上げ、不思議そうに外を見やれば。]

何だろうな。何か厄介事で無ければいいが。

[癖で刀を持っていこうとするも、それもそれで物騒な話。
木刀を手に取れば一平太に続き外に出た。後をついていけば、空き地のほうへと向かう様子。]

(196) 2011/08/13(Sat) 23時頃

【人】 懐刀 朧

―鳩渓堂の近くの空き地―
……仁右衛門?

[見た感じ、人質に双子と何か白いものをとっているようで。なんともいえない構図。
周りには、見慣れない自分より若そうな青年の姿。あまり健康そうではないが。
怪訝そうな表情を浮かべ、仁右衛門に対し木刀を構える。]

何をしている。女子……と兎?猫?まぁ、いい。
弱き者を人質にとって何をするつもりかは知らぬが。危害を加えるようなら容赦はせぬ。

[視線を尖らせ、じっと仁右衛門を睨みつければ。
大事になりかねないと判断したのか、仁右衛門は人質を放した。白い物体は手を離さなかったようだが。]

(197) 2011/08/13(Sat) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

……?

[構えを解き、仁右衛門の話を聞く。
どうも、仁右衛門のやること、すなわち祭りを見張って欲しいとの事だったらしい。]

……。

[少々あきれを感じつつも、どうしたものかと考える素振りを見せた。先祖が帰ってくる神聖な祭りでもある。そんな罰当たりみたいな事をしていいものか……**]

(198) 2011/08/13(Sat) 23時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 23時半頃


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