32 【Deathland〜minus appleU】
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/* アー。やっぱりラルフか。 なんかそんな予感はした。
テッド視点ラルフに微妙な感情持ってるからさてどんな風に共鳴使うか。
(-2) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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ヴィヴィに聞こえないなら、空耳なんかなぁ。 でもさ、何つーか、うるさいってほどじゃないけど気になる音色なんだよな。
……外? ちょっと、行って来る。
なんか気になるしさ。
[そう言うと、足はホテルの外へ。音は方向を示す。見回さずとも、どちらから聞こえるのかわかった]
(5) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 00時頃
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……頭が、ぼーっとすんな…。
[考える力が低下していくのがわかった。 笛の音が侵食していく。
湖の畔を歩いて、どこに向かうのか、これはあの時ベネットの歩いたルートじゃなかったか、何てぼんやりと思いながら]
――。あ、れ?
[ある先、人影が見える。 それが誰なのか、わかるはずなのに、音がそうさせてはくれない]
(10) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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―少し前― [まだ意識がある内]
ああ、違和感がな。可愛い女の子、だと思うんだけどさ、そう素直に思い切れない違和感。 考えたって答えが出ないから、あきらめた。
幽霊の声が俺に聞こえるとも思わないんだけどな。 ……気になるし行ってみる。
あ、ヴィヴィは飯食いに行けばいいよ。
[へらりと笑ってホテルの外へ。そこまではまだ意志の力が働いてた]
(12) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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―→円形劇場へ― [湖の先、舞台が見えた]
――……。
なんだ。
[誘われる、笛の音。なんだっけ。これって確か]
ハメ……。
[ハメルンの、笛吹き。そんな話があった、そんなことをボーっとした頭で思い出す]
(15) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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テッドは、舞台の上がかすかに視界に映る、と3胸を押さえた
2011/06/16(Thu) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 00時半頃
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[――笛の音と、混じる音]
なん、だ?
[違う音がした。微かな物音。空気の音であるのか、心音であるのか、わからないけれど]
(=0) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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[円形劇場、その舞台上に人の姿。 人というよりも、道化]
…誰だ?
あ、れ?
[意識がクリアになる。 先ほどまでの霞がかったようなものでなく。 意図した場所にたどり着いたからか。 他にベネットと銀髪の姿]
ピエロ? と、それに――。
[ベネットが言っていた人形の首。それが眼に入った]
(23) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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お、い。大丈夫か?
[崩れ落ちた銀髪へと声をかけた。気はかける、けれどそれ以上に気になるのは道化師]
何で人形がんなことになってんだよ…。
[ぼやく。道化のほうをじっと見た。ら、声が聞こえた。 先に辿り着いていたベネットへとかけられたもの]
テーマパークだからピエロがいるってか。 そりゃあ、そうだな。
[確かに間違ってはいない。問題は、その笛の音が聞こえるものと聞こえないものがいた点。 どうやってそんなことをしたのかわからず。
道化師へと近づく]
(32) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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/* んなとなくふと。 セシルがみつろーさんでディーンがぶるべりさんだと相思相愛だよね、とか思った。ないない。
いやいや俺にはベネットとマーゴしかワカリマセン
(-14) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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や、ほ。
[いらっしゃいといわれれば、つい条件反射で手を振って]
ん、まあ、なんつーか。
[ベネットの剣幕に思わず足を止めた。 ひょっとして、この人形の件もあって気が立ってるとか? それとも別の?
笛の音は確かに心地いいものじゃなかったけど、それ程腹が立つわけでもなくて。 でも、ベネットの疑問は聞きたくもあったから止めない]
(41) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[まるで、この心臓を通して誰かの音を聞くような]
――。 二つ。
[心音が二つ聞こえた。一つは自分。耳慣れた音。 もう一つは誰かの、知らない音]
……わからん。
(=2) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[質問は一つだけ。そう道化は言った]
一つ、ね。
つまりここにいる人数分疑問が解けるってことか。
[何を問うか。たとえば人形のこと。でも、道化が原因でないのなら答えられずに終わる。却下。 道化が何者か。 答えたくないから道化を演じているのなら、答えるはずもない。却下。 なら、自分が聞くのは一つか]
一つ、聞いていいんだな。 じゃあ。
(45) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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なんで俺たちをここに呼んだんだ?
[笛の音の仕組みについて聞いたところで、どうにかなるわけでもない。 なら、何故呼んだのか聞く必要があった。 質問に答えたいんだよ、なんて言い出したら質問の意味がなくなるけど。
ベネットが人形の首を拾い上げるのを見た。 確かに不気味だ。何のためにあんな人形の首が落ちていたのか]
(50) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[そして、文字が見えた。 心音は聞こえるのに、そこにあるのは文字]
……。 もしかして。
[脳裏によぎった音の先。けれど言葉にはせず]
(=6) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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物語の、主人公?
[よく、わからない。 けれど。
いくつもある人形は、その中に御伽噺の登場人物をかたどった姿もあって。 思わず自分のカードを思い出した。 蝶の裏。確かに描かれた童話]
やっぱり、よくわかんねぇ。
[主人公ってどういうことだ。物語をなぞるのか、それならこのテーマパークで? 疑問符がいくつも浮かぶ。 くっそ、質問がさらに疑問を増やすなんてわかってたことじゃん]
(58) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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[聞こえた『俺』の声]
……どうなってんだ?
[俺が思った言葉ではなく。何が起きているのかよくわからず、思わず違和感と同じで放り投げそうになった]
(=7) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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質問は一つか。 ……有意義な質問はベネットに任せた。
質問一つつかっちまったし。
[その場に座り込む。道化の周りに浮かぶ人形を見つめた。 自分のカードに描かれた主人公も、もちろんいて。 そして、落ちた首の顔を見る]
(68) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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なあ、ベネット。 その取れた人形さ。
[落ちた首。黒髪。赤い]
……いや。なんでもねぇ。
[誰かを連想させる]
有意義っつったけど、自分にとって知りたいことでいいと思うぜ? [質問が止まった姿へ声を投げて。少しだけ心配そうに銀髪のほうを見た]
(81) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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そりゃ、知った顔が気分悪そうにすれば心配もするだろ。 な、……にしてんだ。
[銀髪が近づいてきて、頬に触れる。ぞくりとした感触が背筋からあがってくる。
そうしているうちにベネットの問い。それに答え始めた道化へ視線を移す]
魔法の、鏡…?
[真実を映す鏡。人を誘う鏡。継母を狂気へと辿らせた――。
足音が聞こえて、ラルフの姿が見えたか、それとも、こちらへと向かっていたほかの顔が先か。
道化が何者かより、道化が何をしたいのかが気になっていた*]
(115) 2011/06/16(Thu) 10時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 10時半頃
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[お暇する、そう言って消えるピエロ。 言われたことを頭の中で整理しながらと、銀髪に話しかけられた]
あぁ? ……茶なんて飲んでる場合でもないと思うけどな。 それがあんたの優先順位の上なら、後でな。
[去っていく背中。 ベネットの傍にヴィヴィが支えに寄る。銀髪の言うとおり、確かに二人揃えば匂いがきつくも感じた]
確かに、くせぇな。 どっちがってわけじゃなくて、相乗効果?
(132) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
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ダイナ…?
[銀髪の残した名前に、ふと振り向いた]
ロシアンティー…。 物騒なやつ。
[そのお茶の名じたいは普通に飲める代物だったはずだが、銀髪が言うと物騒に思える。 道化が消えた辺りまで進むと、仕掛けが何もないか確かめる]
……手品だとしたらそういうもんがあるはずだけどな。 それか、ホログラムか。
(133) 2011/06/16(Thu) 13時頃
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[ポケットに突っ込んだままのパズル。 形には出来ていないからばらばらのまま、指が当って痛みが走った]
何。
[切れるような代物じゃない。丁寧にカドは怪我をしないよう削られているから。それなのに、手をポケットから出せば僅かに走った切傷。 血がぷくりと出て来て、皮だけじゃないことがわかった]
欠けてたっけか。
[切った場所を舐めると錆の味がした]
(135) 2011/06/16(Thu) 13時頃
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ネイサンねぇ。
[知らない名前。ベネットの苦情は聞かなかったことにして、考える]
聞いたことないな。 道化としての名前かも知れねーけど。
ミチルサンなら、知ってんじゃね?
[もう到着していたか、辺りを見回し]
ん? ああ。指切った。
[ベネットにまだ血が出る指を見せた。それからポケットの中のパズルを慎重に取り出す。 いくつかのパーツ、そのうちの一つが、その一辺を鋭利なものに変化させていた]
(138) 2011/06/16(Thu) 13時頃
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……なんだこりゃ。
[ポケットに入れるまでこんな風にはなってなかった。 入れ替えられたとか? 考えてもわからないことは考えない]
普通の、アクリル製パズルだったんだけどさ。 何でこうなってんだ?
[疑問。考えたくなくても、残る]
(139) 2011/06/16(Thu) 13時頃
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あのな、手を突っ込む場所に刃物なんて出して入れるかよ。 ここに来るまでは、ただのパズルだった。
[なのに今は、研がれたように]
ぶつかった拍子で欠けた、わけでもない。 他のは無事だし、そもそもそんな風にならないようアクリルで作ってあるはずなんだ。
(144) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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[セシルがディーンの後ろに隠れるのを目撃すると、目を瞬かせた]
セシル? ひょっとして怖いとか?
[何が怖いのかまではわからないけれど。なんとなく意外で、けれど納得して苦笑を浮かべる]
(146) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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[ベネットが近づいてくると、甘いにおいはより強くなった。パーツを見せるのは抵抗なく]
ふつーの、パーツだろ? 欠けたって風でもない。
なんだろうな?
つーかべネットやっぱ匂いきっついな。寄るなとは言わないけど、ハチとかアリとか寄ってくるんじゃねぇ?
[わざと鼻を摘んで見せた]
(147) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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ベネットに答えをもらおう何て思ってないから、大丈夫だ。
アンプル…アンプルねぇ。 じゃあ、ひょっとしてこれもそのせいってか?
[ベネットから返されたパーツを受け取り、同じように日に翳す。透明な、けれどその向こうを正確に通すことはないアクリル樹脂]
ベネットのと違ってずいぶん危ない効果だけどな。
アー大丈夫。たいした怪我じゃないさ。
[ヴィヴィからかかった心配の声にそう返して。 そしてミチルが説明を始めた。 問診のときと、どこか雰囲気が違う]
マイスター…閣下じゃないんだ?
[返事はあったか。歩き出すその背中をじっと見ていた]
(219) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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[ベネットが歩いていき。その後。離れて来るらしいヴィヴィに向けて]
そんなわざわざ離れなくってもさ。 どうせそのうち慣れる。たまに匂うよりずっと匂ってた方が慣れるのは早いと思うけどな。
[もう一度指先を舐めてから、そう声をかけて歩き出す]
(220) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[心音と、自分の声で返された相手の言葉]
……ひょっとして、ラルフ、か?
[確証はない。けれどもしも相手が別の奴なら、心音と同じようにそいつの声で返ってくるはずだから]
お前、喋れなかったよな。 声がない、から誰かの声で言葉を紡いだ、とか?
わかんねぇけど。
[そもそもこの聞こえる理由は何なのか。アンプルのせいなのかわからない]
(=8) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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