25 仮面舞踏会
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[目の前の婦人にふわりと微笑む。 口元に指を当てた仕草は、どこか悪戯めいて]
内緒ですよ。 実はパートナーの女性とは、今日が初対面なのです。 実在するかもわからない、美しい女性。 なんて空想を馳せるくらいはいいでしょう?
――という戯言をするだけで、実際は単に、エスコートし損ねただけかもしれません。
[なんということだ!自分としたことが、友人が「どちらの恰好で現れる」のか確認し忘れていた。 まぁここで彼―彼女?―を待つのが妥当だろうと判断し、しばらくはエントランスの入口付近で待機**]
(1) 2011/02/03(Thu) 01時半頃
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[夢物語に似せて>>1いると、現れたのは婦人のパートナーと思しき人物>>2。 軽く挨拶を済ませると、自身もパートナーを探す為にその場を離れる。 他に知り合いがいれば簡単に言を交わしながら。 やがて現れた炎の精霊>>16には息を飲み、人波を悠然と掻き分けると一礼。]
これは、お美しい。 うっかり僕も心を奪われてしまいそうだ。 お嬢様、今宵は僕と一緒の時を、過ごしてはいただけませんか?
[やはり芝居がかった台詞に、真相を隠して。 その手を取ると、ひざまずくようにキスをする。]
(21) 2011/02/03(Thu) 10時半頃
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炎の精のエスコートを仰せつかった僕は、 業火に恋焦がれた哀れな男というところか。 最後には骨まで焼き尽くされて、跡形もなく消えてしまう。
…名乗りを上げておいたほうがよろしいのでしょうか? 初めまして、レディ。 僕はフィリップ=スタッフォード。 なんとお呼びすれば?
[どこまでもふざけた口調に、友人は怒るだろうか。]
あのさ、本当に。 君、常に"女装"していたら?
(-20) 2011/02/03(Thu) 11時頃
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/* アイリスに言われるまで素でエスコートすることを忘れていたなど\(^o^)/
セシルごめんwwwwwww
(-19) 2011/02/03(Thu) 11時頃
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/* そしてわけのわからないくっさい台詞を吐くのは、イメージがシェイクスピアの舞台だから。
僕のせいじゃないww僕のせいじゃないんだwww
(-21) 2011/02/03(Thu) 11時頃
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サンドリヨン。 いいね、魔法が解けた時、そこに残るは燃えカスか真実の愛か。 自らの炎に飲み込まれ焼かれてしまうのも面白い。 ガラスの靴が入用なら、すぐにでもバルサザーに取り寄せるよう言い使わそう。
[何か興を思いついたか、整った口端を上げた精霊にこちらも笑い。 冗談に乗ったついでに肩を竦め一言。]
靴のサイズは、大きいかもしれないけどね。
[自分より大柄な友人の足元をちらり。]
じゃぁ、僕は今宵は幻に囚われた哀れな従者だ。 君の王子が現れるまで、エスコートさせてもらうよ。
(-33) 2011/02/03(Thu) 18時半頃
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[耳元に囁かれた名前には、満足げに。 今はまだ自分しか知らぬ名をその胸に隠したまま、唇を当てていた手をそのまま胸元まで掲げ。]
では参りましょう、レディ。
[さぁてこの面白い秘密を、どこまで楽しむか。 彼女に注目する視線を気配で感じながら、内心でくつくつと笑みを漏らす。]
(33) 2011/02/03(Thu) 18時半頃
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[「彼女」が"女性"であることは、とうの昔に知っていた。 それは他愛ない戯れに、彼が身を引きさりげなく男たちとの接触を避けていた時だろうか。 それとも決闘好きな彼の傷を手当てしていた時だろうか。 何時ともつかず見せる片鱗に、ぼんやりとしていた予測は確信まで固まり。 それを誰に告げるでもなく。 ただ面白いという理由でだけ、伏せていた。 当の、友人にさえ。
性別なんて大したことではないのだ。 彼は「モンタランベール家の跡継ぎ」、自分も然り。 いつ損なわれるか知れない不確かな器に惑わされるよりも揺ぎ無い魂を信じるほうがたやすいと、 ただそれだけのこと。]
(-35) 2011/02/03(Thu) 19時頃
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目に留まったらとまったで、面白いんだけどね。 件の王子は中々に「いい」趣味をしていらっしゃる。
[連ねられた参加者リストの名前を1つ1つ思い浮かべて、 目をそばめ馳せるのはかの王子の思惑について。 さてあのたゆたう長い髪を持った王子は、一体何を考えているのか。 いずれにせよこの離宮には、並々ならぬ感情の渦があるのだろう。]
(-41) 2011/02/03(Thu) 19時半頃
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[友人の囁きには苦笑して。 寄せられた体を支え、離宮の中を堂々と進んでいく。] しかし君がこんなにも注目を浴びるなんて。 僕はもっと道化らしい井出達で、「フェステ」とでも名乗ればよかったかな? 君を引き立てようと、ずいぶんと地味な服装をしてきてしまった。 おかげで君が美しく際立つなら構わないのだけどね。
[黒のシャツに合わせて用意した仮面は銀が基調。 左目の部分にはローズレッドのぼかしが入れられ、それに続くように更に濃い赤の羽が左に添えられている。 着用をするのはもう少し後に。]
(38) 2011/02/03(Thu) 19時半頃
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…やぁ、あそこにいらっしゃるのは。 「ヨーランダ姫」じゃないか。 噂に違わず、美しい肌の。 隣にいるのは誰だろう。
[勝手に捲し立てる言葉は、友人に届いたかどうか。 ふと遠くに目をやると、人波の中で一際際立つ肌の色を持った女性。 透き通るような磁器のような白い肌は、雪のようにうっすらと光を放っているようにも見える。 彼女が連れ立っている青と金を纏った青年のほうには見覚えはないが、 いずれにせよ皇族と並んで歩けるような身分のお方、見知っておいて損はないだろうと、 すれ違う機会があれば、挨拶だけでもするつもり。**]
(39) 2011/02/03(Thu) 19時半頃
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けばけばしいとは心外な。 鸚鵡ってのはいいけれど。
[皮肉をひらりと交わし、歩みを進めていると、 目に飛び込んだのは珍しいシノワズリのドレス。 こちらも見覚えはある。友人もそちらを向いた>>50のに気づき、声をかけようか、と口を開きかけた矢先、 ふっとホールの明かりが落ち。
『逃げろ、逃げろ、おまえたちだけでも逃げろ』
鳴り響いた声と楽の音>>#1に、くつくつと喉を鳴らす。 あの王子らしい。趣味の悪い演出がおかしくてたまらない。 さっと仮面をつけると、ここから先は本格的に夢の世界。炎の精を連れ立って、ダンスホールに入場する。]
(58) 2011/02/03(Thu) 23時頃
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[くるくると回りだす鮮やかなドレスの花たちに、自分もパートナーに向き直って一礼。 それから手を差し出せば、相手はそこに手を乗せるか。]
(61) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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ところでさ、君、 女性のパートなんて踊れるの?
(-48) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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ワルツにポルカ、カドリーヌ。 どんなステップでも、僕が導いて差し上げましょう。
(62) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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[黙りこくった友人に、苦笑いを隠し。]
やっぱりね。 僕が教えるよ。言われたとおりに動いて。
まずは、ホールド。
[やや強引にぐい、と腕を引くと、自然な動作で密着する。]
(-50) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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[すっと身を寄せて、弦の音に合わせ足を踏み出す。 3拍子に合わせステップを踏めば、パートナーのドレスの裾はまるで火の粉をちらすように舞う。 …ように見える。少なくとも、自分には。
はじめはゆっくり。強弱をつけ。だんだんそのステップの、速度を増していく。]
(67) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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次に右、左足。 …そう、うまいじゃないか。もっと速度あげれるんじゃない?
[普段なら絶対に見れない友人のダンス姿に心底おもしろそうににやにやと。 周りからは、どう映っているかしらないが。]
さて、注目のターンがもうすぐ。 うまくできるかな?レディー・サンドリヨン。
(-51) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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/* ×カドリーヌ→○カドリール
ぐわああああorz
(-57) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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/* にしてもディーンが展開を引っ張ってくれそうで助かる。
ワルツとかわかんねーし←
(-58) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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[鮮やかに広がる赤の裾に、頭の隅では見惚れたまま。 普段だったらひゅう、と口笛でも鳴らしたい所。 暗緑色に宿った光を受け止め、諌めるようにくすくすと笑いながら、 口笛はぐっとこらえ、軽やかにステップを進めていく。 曲の強弱がその動きを伝え、1の音を紡いだところで、]
(73) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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ここで、ターン。
(-63) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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[パートナーの腕を導き、ナチュラルターン。 彼女はうまく回れるだろうか。]
(74) 2011/02/03(Thu) 23時半頃
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/* あ、一応秘話ログをちょっこり表で匂わせてるのはわざとなんだけど、
いやだったらセシルごめんねごめんね。
(-64) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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本当にうまいな。 実は女性パート、踊ったことがあるんじゃないの。
[これは冗談混じりにではなく、素直に感嘆して。 調子に乗った。]
(-69) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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[翻った真紅に気をよくして、勝手にステップを踏む足を速めていく。 曲調はそれと一緒に急いていったか。 右手を掲げ、相手にターンを促したまま、ダンスホールの奥へ、奥へ。 その中で、何度か背中が誰かにぶつかっただろうか。相手を見る隙もない。
もしかしたら、相手はシノワズリの女性だったかもしれない。]
(82) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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…と、失礼。
[とん、とぶつかった背中に、仮面越しに一礼。]
(-74) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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いたっ。
[思わず上げてしまった声は、周囲に漏れてしまったろうか。 慌てて口元を引き締めるも、いまだ意識は足に行ったまま。 少しだけ歩調を緩めてから、恨めしそうに向けた視線はどこへ向けてか。 知っているのは相手だけ。]
(84) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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…わざとだろう。
[子どもっぽいとも言える所作に、呆れるように。]
(-76) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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[涼やかに響いた異国の言葉に、 ほぉ、と聞き惚れるも遅く。 ダンスのステップに急かされ、その姿は既に遥か遠くへ。*]
(-80) 2011/02/04(Fri) 00時頃
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