233 冷たい校舎村5
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/* 計算間違えて、24日が最終日だと…(24日が帰り遅い 村建て様がちゃんと書いてくれてるのに見逃すウッカリっぷりよ…(´・∀・)ガンバリマス
(-23) 2018/02/13(Tue) 01時頃
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/* 小悪魔椿ちゃんは狼ちゃんでした♡(SUKI 指名ありがとうございます[深々]
(-24) 2018/02/13(Tue) 01時頃
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あったかそうだもんね カシミアのマフラー。
あたしも来年こそは カシミアマフラー買ってみようかなぁ
[ カシミアを巻く自分のことは想像できても その時自分が何をしているのかは想像できない
でも今目の前に居る香里ちゃんと こうして気軽に抱き合えるなんて無いだろうから ちょっと寂しくなってしまった
よしよしと撫でられ>>0:921お返し とばかりに撫で返す ]
(29) 2018/02/13(Tue) 01時頃
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[ 暖房の傍に寄ったから、ほかほかしてきた 1000円の可も無し不可もなしのマフラーを外した頃には クラスメイト達が教室に集まっている頃だっただろう ]
私たちのほかには誰も居ないんだ ちょっと不気味だね…
[ 何故だろう 身体は暖まったはずなのに 私たちを取り囲む校舎は冷たく感じた]
(30) 2018/02/13(Tue) 01時頃
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キーンコーンカーンコーン
[ その時 私たちの教室に 何かの始まりを告げるチャイムの音が響き渡った>>#0]
(31) 2018/02/13(Tue) 01時頃
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うそ、何よこれ 誰の悪戯!?
[ チャイムの音と同時に 皆の携帯が一斉に着信を告げた
ほら、やっぱり休校のメールが届いた――… そう思って素早く目を通したメール>>2は 予想とは全く異なるものだった。
まるで誰かが死んだような…。 冗談だとしたら趣味が悪すぎる。 思わず取り落とした携帯がカツンと音を立てて 教室の床に転がるけれど、 拾い上げる勇気もなかった ]
(32) 2018/02/13(Tue) 01時頃
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そんな時、一記のほんのり上がった口角>>21 が目に入り眸が僅か剣呑な光を帯びるのは 止めようも無かった
" 誰かの悪戯だと思いたい " " …誰かが死んだと考えたくない " それだけのこと ]**
(33) 2018/02/13(Tue) 01時頃
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─ 教室 ─
…あ、ありがと。
[ 落ちた携帯を拾って貰った>>48 というのに、答える声は愛想がない
自信に溢れた行動と それに見合う実力。
彼に任せておけばクラスの事が 滞りなく進みそう、 そんな彼の実力は信頼していた ]
(159) 2018/02/13(Tue) 19時頃
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[ 口許に緩く描かれていた三日月の印象のせいだろうか、何故か眸に宿る真面目さの印象が薄れて見えた
とはいえ、彼の落ち着いた態度を 見れば少しばかり冷静になる事が出来た。 ]
(160) 2018/02/13(Tue) 19時頃
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[ その後一記は窓に近寄り>>116 窓に手を掛け窓を開け放_____…
たれる筈の窓は動かなかった。 香里ちゃんが試しても>>137 椿ちゃんが試しても>>152結果は 変わらなかった。
嘘でしょ。誰か冗談と言ってよ。 こんな、まるで]
(161) 2018/02/13(Tue) 19時頃
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閉じ込められた…?
[ するりとそんな言葉が出てきたのは 登校する時からの違和感と 窓の外に一面の雪景色に 重苦しい閉塞感を感じていたためだろう
何よりまだ中身をよく見れていない 不気味なメールの存在が冷たくのしかかっていた。 ]
(162) 2018/02/13(Tue) 19時頃
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[ その時椿ちゃんが上の階を確かめに 行くといい>>150、香里ちゃんに薬を渡そうとしている椿ちゃんに近づいた]
あたしも行っていい?
[ 理解に苦しむ事ばかり起きる中 椿ちゃんを一人で行かせたく無かった。
そして何だかんだ怖かったのだろう
不思議な状況に巻き込まれた事が。
……もしかしたら、またあたしの目の前から、為す術もなく一つの命が失われるかもしれない状況が。]*
(163) 2018/02/13(Tue) 19時頃
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これ、は 文化祭……?
[ 椿ちゃんと連れ立って二階へ向かう 何故か校舎は文化祭の時のように彩られ、そこに誰も居ないことが 非日常の影を色濃くしていた
スリッパのパタパタ言う可愛らしい足音>>173だけが唯一の日常で 思わず椿ちゃんの腕に掴まろうとした
気付かなかった。 あたし、意外と怖がりだ。 ]
(213) 2018/02/13(Tue) 22時頃
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…さっきのメール。 あれ、本当だと思う?
本当にどっかの誰かが… ううん、3年4組の中の一人が 死のうとしてるって。
[ 椿ちゃんの身体は暖かい。 そんな“ 日常 ”に縋るあたしは
まだ 「 悪い冗談だった 」で済まされないだろうか。 なんて、いじましく考えていた 今なら一発叩くだけで許してあげるからさ?
そんな事を話していたなら二階に着いただろうか? ]*
(214) 2018/02/13(Tue) 22時頃
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べ、べつに 怖がってなんか、ないし!
[ 笑いかける椿>>228からプイと顔を背けた あれ?こんなに暖房強かったっけ?
耳がじんわり熱かった ] だよ、ね。 かといって、悪戯じゃないなら… …て話だもんね。 うーん、そのままなんじゃないかな メイド喫茶行ってみたい?
[ これだけ非日常が続くのだ。 メイドの代わりに御伽噺の魔女が出てきて 給仕してくれたって不思議じゃない
メイド姿の椿も似合うだろうな、 なんてこっそり頭の中で想像していた ]
(237) 2018/02/13(Tue) 23時頃
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あれ、黒岩君 うそ、職員室の電話まで通じないの
教室の窓も開かなかったし… ほんと、どうしちゃったんだろうね。
[ 椿が廊下に凭れ掛かる黒岩君に声を掛けた>>230 外との連絡が取れないとの答えに>>235 えー、と口を尖らせつつ
心のどこかで予期していた。
何処の誰か知らないけれど ここまで大掛かりな仕掛けに誘い込んでおいて 簡単に外と連絡が取れるようなら 片手落ちも良いところでしょう? ]
(238) 2018/02/13(Tue) 23時頃
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うん、何が起こってるか 確かめたくてね。
[ 今のところ帰るという選択肢は無かった
気付いて欲しいと思っているかもしれない 誰かさんのためにも ]*
(239) 2018/02/13(Tue) 23時頃
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―少し前―
うっさいっ! 良いもんー! 怖いもんは怖いんですー!
[ くすくすという笑い声に>>257 もはや開き直ってケラケラ笑って小突いてみた
『姉』としてでなくて もしかしたら『友達』として。
普段より肩の力が抜けたような そんな階段を登る間の一幕さ。]
(311) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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―職員室前―
文化祭の時は 演劇にかかりっきりで あんまり回れてないしね あたしもちょっと見てみたかったんだー!
[ 既に非日常の中に居ると気付きつつも 日常の延長線上に>>241縋るんだ
失うことに一度敏感になってしまえば、 " もしかしたら " 普通ならマトモに捉えることなど無いであろう 可能性でさえも、果てしなく大きくて。
やっぱり冗談じゃん! 自殺するような人は居なかったんだね、良かった良かった!
そう言いたいがために証拠を探すけれど 今のところ、不安材料ばかりが見つかるものだから ]
(312) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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ふふ、やめて いいんちょーの顔がまともに見れなくなる
[ もう遅い 椿の口ずさんだうた>>295はバッチリ耳に残り 一記の顔を見たら、思い出すのは某鮫映画だろう
頑張って冷静に言おうとしたけれど 肩が震えているのはどうしようもない ]
(313) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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そうみたいだね 教室に居た人みんな受信してたと思う。 たしか冥土の土産がどうのって…
少し見て回ったら一旦教室戻ろうか。 電話機が使えないって、 伝えないとね。
[ 話しているとふと2階の窓から雪の降る 外の景色が見えた 校舎の外は変わらないんだなぁって 取り留めの無いことを考えながら。]*
(317) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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、あれ、開いた?
[ 黒岩が2階の窓に近づき 徐に錠を外すと、窓は何の抵抗もなく開いた それが普通のことなのに何故か肩透かしを食らった ような気になって窓に近づいた …けど異変>>327を感じたのはそのすぐ後のこと
"出られない">>328そう断言する黒岩に不思議そうな 顔をした ]
(355) 2018/02/14(Wed) 07時半頃
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[ 黒岩の傍に近づく椿の身体が強張る>>345のを感じた ]
ん、どした? 大丈夫?
[ 椿の傍に近づいて窓の外を見ると――― くらり、眩暈が襲った ]
(356) 2018/02/14(Wed) 07時半頃
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あは、は あーー… これは確かに無理っぽいね。
[ そう話すあたしの顔は積もった雪のように 白かっただろう。
元から高いところは得意ではない。 文化祭の準備中も高い場所での作業を頼まれる ことはあったけど、覗く気でしょ? なんて茶化して一回も脚立に登ったことは無かった けれども、今の恐怖はそんな可愛いもんじゃ なかったから ]
(357) 2018/02/14(Wed) 07時半頃
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報告、よろしくね!
行ってくるよー!
[ 手をヒラヒラと振りながら 一階へ戻る黒岩>>328を見送り メイド喫茶へ歩き出した ]*
(358) 2018/02/14(Wed) 07時半頃
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当日は宣伝して回ってたから あまり見れて無いなぁ 椿ちゃんは何処か見れた? 衣装は準備が大変だけど 当日は、そんな忙しくないんだっけ?
[ 当日は恥ずかしさで死にそうになりながら ドレスを着て看板を持って校内を回っていた。
衣装の参考になるかと、誰かが持ってきた 子供用のふりふりドレス。 伸びなかった身長に悪態をつきながらも 何だかんだ楽しんでいたのだろう
公演を行っている時には映像撮影をしていたっけ。 自分が舞台に上がることは決してないけれど 皆の頑張った証を残せるように。 ]
(363) 2018/02/14(Wed) 12時頃
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―喫茶店―
うわ、ぁ 2年2組も頑張ってたんだね。
[ 気合を入れた装飾>>360とともに 紅茶やクッキーだろうか、良い香りが 楽しかった時を再現するかのように 出迎えてくれた
同様に>>361感嘆の声をあげる 一緒に飲食スペースは勿論 カーテンで区切られた調理スペースも 確認してみるが誰も居ない
材料だけが楽しげな音楽の中寂しく残されていた ]
(364) 2018/02/14(Wed) 12時頃
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そうだね、残念。 そもそもメールの人は あたし達に何を残したかったんだろうね
[ それは答えを求めるというよりは 単なる会話の延長線上で。
悲しみ。憎しみ。絶望。 死を意識した者が抱くであろう感情を 削ぎ落としたような。 死をごく当たり前のように受け入れ私たちを 応援していた文章。
その中で異質を放つ"冥土"の響きは "メイド"という甘い砂糖をかけられても なお存在を主張していた ]
(365) 2018/02/14(Wed) 12時頃
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メイドの土産なら…
クラスの皆へのお土産は 何がご所望ですか?お姫様?
なんなりと仰せの通りに
[ 残されていたメイド服。 着ることは無いけれど 身体の前に当てて片膝ついて王子様風の ポージング。
これはメイド喫茶じゃない? それはそう、ご愛嬌というものだよ!
非日常の中で自分じゃないものを演じるって 意外と楽しい。そう思い始めていた ]*
(366) 2018/02/14(Wed) 12時頃
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― 回想 夕日の中で ―
それ言うなら海琉の方がよっぽど。
[ 優しいね>>0:759 海琉の言葉を聞いても、言葉は硬いまま 優しい人、なんて思えなかったから
『芽依らしい』って何だろう。
あたしは麻依の姉で。 守ってやんないとだから あたしは強くないといけなくて。 言葉が悪くて意地っ張りで。
分からない。 分からない、から蓋をする。 ]
(376) 2018/02/14(Wed) 12時頃
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