216 【突発RP村】月に沈む
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[挨拶を交わした直後、船が揺れる。 思わず腕を掴まれて大丈夫かと問われ・・・]
だ、だいじょ・・・
[と言おうとしたのだが、とてつもなく嫌な予感に声が震え、顔面蒼白になる。 そうこうしていると重力を感じる。下へ。]
…………っ!!
[叫びたくても引きつって声も出ない。 その場にうずくまりそうになるも、危険を察した乗務員の人に腕をひっぱられ、怒号、悲鳴、誘導の声が響くなか、安全な場所へ連れて行ってくれた。]
(49) 2017/05/18(Thu) 03時半頃
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― ホール ― [ホールへ着くと壁際にもたれるように座り、そこから動くことができなくなる。]
あ、ありがとうございます。
[こんな状態では自己紹介どころではない。 邪魔にならぬようおとなしくしていることにした。 彼女は技士として冷静に皆に話しかけているのを見て さすがだと感心するのだった。** >>26 >>27]
(50) 2017/05/18(Thu) 04時頃
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[一連の流れを見て、絶望に近い状態だと知る。]
ダストシュート・・・
[遺体の処理方法を聞いて絶句する。 そして、周りを見渡す。 “見える”体質の自分には、すでに事切れた乗客がこの場に集っているのが見えていた。 話すことはできないが、まだ感情が残る彼らの表情が曇るのを見てなんとかならないかと思うものの、いい案が浮かばず。]
では、客室の方へ行きますね。
[食料が支給されればそれを受取り、客室の方へ向かうことにした。]
(87) 2017/05/18(Thu) 15時半頃
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[客室へ向かうときだろうか、医務室を探す、幼い子を抱えた男性に出会う。>>73]
医務室…はシャトルの前の方でしたよね。 後方しか無事じゃなかったようなので お医者様も助かっていないと思います。 ホールに応急手当キットがあるだけかもしれない・・・
[抱きかかえる少女は遠目でみても大怪我だと分かる。 それでもなんとかしたい親心は痛いほど分かるが、 事実を伝えるしかない。 目の前に佇む自分にしか見えない姿をした医者が見えてしまったから。]
(88) 2017/05/18(Thu) 16時頃
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/* ちょーわかりやすい霊能者CO
(-18) 2017/05/18(Thu) 17時頃
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― 客室 ― [自分の荷物を置いた客室は無事だったようだ。 宇宙とはいえ衝撃に体が悲鳴をあげていたが。
さっきの親子が気になって。
寒いと震える女の子が、我が娘の成長した姿に見えて。 ベッドに置いてあった毛布を取り、再びホールへ向かう。]
(129) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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[それは寒いという少女を温めるためか。 万が一悲しい結末になったときの覆いになるためか。
ホールへ着けばコレを使ってくれと父親に渡すつもり。*]
(131) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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[毛布を渡す時に見えてしまった少女の“姿” 父親の慟哭を聞いてしまって、あの頃がフラッシュバックする。]
………っ!!
[申し訳ないとは思いつつその場を足早に立ち去り、誰とも話すことができずに客室に引きこもった。
立ち直るきっかけとしてやってきたはずの旅行で また同じような悲しい思いをしなくてはいけないなんて。]
責任者、誰よ…
[父親が口にした責任者という言葉が、思わず口をついて出てきた。**]
(157) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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