208 【突発百合RP】10年目のラブレター
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/*まってwwwwwwwwwwまだ学館に行ってないのに始まっちゃったwwwww(まがお)
(-2) 2017/01/28(Sat) 23時半頃
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ー道中ー
[ アパートから女学館はそれなりに電車やバスの乗り継ぎが必要で、ガタン、ゴトン、電車に揺られながら、学館時代を思い返していた。
親の都合でついていくままに転校を繰り返した小学生時代。 元々弱気の引っ込み思案な彼女は、コミュニケーションが苦手だった。故に友達はなかなかできなかったし、友達ができてもすぐにお別れ。また新しい地で緊張しながら心疲弊させていた。 もうそんなのは嫌だ、転校は嫌だと両親に訴え、中学からは寮があって親が引っ越しても転校しなくて済む時雨女学館へ入学した。
学館には色々な人がいたし、コミュニケーションができないなりに友人と呼べる人もでき、それなりに充実した生活を送っていた。
木屋先生は、地味で優柔不断で挙動不審な私でも優しくて、親に小さい頃構ってもらえなかった彼女にとってお母さんのようで、密かに安心感を抱いて密かに想いを寄せていた。 ]
(15) 2017/01/29(Sun) 00時頃
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[ だから4年前の葬式ではぼろぼろに泣いたし、多分、いつか自分の親が帰らぬ人になったときよりも泣いたんじゃないかと思う。 ] ……はぁ…。 [ 例の手紙を何度も見返して。 何度見ても差出人が変わることはない。
実は木屋先生は生きてた…?そんなはずはない。だったらあの4年前の涙はなんだったのだろう。
もやもやした思いと裏腹に、電車は何事もなく進んで行く ]
(16) 2017/01/29(Sun) 00時頃
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/*縁故ほしい…コミュ障…中の人もコミュ障…周り多分知らない人…ひぃ
周り縁故を理解してから…絡みに…うっ
(-7) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
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/*メモでめっちゃで呼ばれてる:(´◦ω◦`):うれしい:(´◦ω◦`): あのですねあのですねなぜかこの国安価押して発言見たくても何故が右時半分しかみえない:(´◦ω◦`):なんでひぃ…
(-8) 2017/01/29(Sun) 00時半頃
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ー駅舎にてー
[ もやもやしてる間に駅についてしまった。 たしかバス乗り場はこっちのはず…と、歩いて行く ] ……バス、ない…。 [ 時刻表を見ると、学館行きへのバスは冬休み期間のため限りなく少なくなっており、既に本日分はないらしい。
どうしよう…と周りを見渡すと、タクシー乗り場が近くに。
タクシー。そうだこれなら、そう思いタクシー乗り場の方へ歩いて行く。 タクシー乗り場に近づけば、2人の女の人がいるのに気付いただろう(>>20、>>23) ]
(26) 2017/01/29(Sun) 01時頃
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はぅ、!?!?!?!? [ 『時雨に向かう方ですかー!』(>>34)そんな声が聞こえてびくーーーっ!と飛び上がる。
辺りを見渡しキョロキョロとし、自分以外に時雨に向かう人っぽい人はいない。] わ、わたしかな…? [ 明らかに挙動不審な人に見えただろう。充分すぎるくらい時間をかけて呼ばれているのは自分だと把握する ]
(39) 2017/01/29(Sun) 01時半頃
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[ タクシーには、年の近そうな女の人と、声をかけてくれたのはこっちだろうか。優しそうな女の人がいた ]
そ、その…そう、です。時雨女学館へ行きたいんですけど…。
[ 名乗りもなく失礼だっただろうか。 人見知りな自分には精一杯ではあったけれど ]
(40) 2017/01/29(Sun) 01時半頃
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/* はうわぁぁっぁあろるの描き方忘れっち…はうぅ…
(-17) 2017/01/29(Sun) 01時半頃
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は、はいぃ……時雨女学館の、い、一応OGです… [ 近そうだけど、よく見たら年上のようで、砕けた話し方。(>>42) この人たちも女学館へ向かうらしい。 ]
ご、ご一緒していいんでしょうか…? あの、その… [ タクシーの後ろ席って本来2人乗り(?)で、自分が乗ったら狭くなってしまうのではないか、そんなの申し訳ないし先輩に大迷惑に……自分は別のタクシーを呼びますのでどうか先に行ってもらっても構いませんのでそんな私のことは気にせずに…
という思いをどうやって言ったものか。あわわ、と慌てた。]
(46) 2017/01/29(Sun) 01時半頃
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ー回想・入学直後ー
はぁ…
[ 転校続きの小学校生活を卒業し、やっと転校の心配がない、寮生活の中学生になれたのに…
人見知りの自分は入学してから、友達ができる気配がなかった。話しかけてくれる人はいたけど、自分の挙動不審で段々話しかけてくれなくなってしまったし。]
(少しは変わると思ったけど、これじゃ小学校の頃と何も変わらないよ…。)
[ 自分が小柄な分余計にぶかぶかの制服に顔を埋めながら、昼休みの終わりを待っていた。 ]
(52) 2017/01/29(Sun) 02時半頃
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[ 教室内が少しざわついた気がする。 ちらっと顔を上げれば、制服的に3年生の人が教室に入ってきたようだ。>>44
行き先は…… ] ふぇ、 [ まっすぐ…こっちに…?もしかして、自分…?? あわあわしている間に先輩は私に話しかけて、『この子と仲良くしてあげてくれないかな?』 そんな言葉と共に顔を赤くしたクラスメイト…カナさん、って言ってたかな、が、トワ?先輩に押され出た。]
は、はいぃ…? [ そのときの私の返事が肯定にとられたかどうかは分からないが、それ以降カナちゃんとはよく話し、卒業して4年経った今もたまに連絡とる仲になっているし、トワ先輩ともすれ違ったりするときに挨拶をしたりしていた ]**
(53) 2017/01/29(Sun) 02時半頃
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/*お風呂入らねば…**
(-28) 2017/01/29(Sun) 02時半頃
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あ、ありがとうございます…しっ失礼します…
[ 構わないと言われた(>>50)うえで、後ろでいいかな(>>47)と言われれば、拒否する理由など無くおずおず、とタクシーに乗り込んだ。
その後行き先を告げられる声(>>47)と共に、タクシーは女学館へ向けて走り出しただろう。]
(55) 2017/01/29(Sun) 03時頃
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須藤…先輩……?あ、夜天なら、1回だけ行ったことあります… [ (>>50)自己紹介をされるも、彼女は他人の名前の記憶力は乏しかったので、先輩の名前は思い出せなかった。 夜間天体観察会には過去に1回だけ、クラスメイトの友達に誘われ、参加した覚えがある。
星かすごく綺麗だったが、知らない上級生や同級生がたくさんいて、人見知りな自分がものすごく挙動不審を晒した。それ以降は参加していない。 ] あっ…私は華宮 芽亜、といいます…。もしかして、あのときのや、夜天の部長さん、でしょうか…? [ 過去1回しか行ってなくて、部長と名乗られたからにはその行った1回の部長が今目の前にいる先輩なのだろう。 そう推測をつけて、質問を返した ]
(56) 2017/01/29(Sun) 03時頃
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/*バイト恨む…バイト… 私も王子様に抱きつきたい(コミュ障)
(-32) 2017/01/29(Sun) 10時半頃
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/*はやく…学館…行かなきゃ…(引きこもりニート) ってしてたらひょこひょこ拾っていただけて有り難すぎる…!:(´◦ω◦`):
(-33) 2017/01/29(Sun) 10時半頃
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/*低速すみません…平日はもっと反応増えるので…すみません…
(-45) 2017/01/29(Sun) 23時半頃
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ー寮内、朝ー
[ ふゎ、と目が覚めて久しぶりのこのベットから身を起こす。
昨夜、タクシーで二人と学館に着き、在学時代と変わりない寮母さんに泊まっていけと言われれば断る理由もなく。 6年間世話になった部屋…とは流石に違ったが作りは同じベット、部屋。見渡して懐かしさを感じた。
簡単な身支度を済ませ、そういえば寮母さんが朝食があると言っていたから、食堂に… ] …人、多いかな… [ この寮には同じ状況の人がそれなりの数泊まっていると記憶している。
在学時代も、人と合わない時間に朝食をとっていたものだ。もう習慣に近い行動をまた繰り返すことにした。]
(124) 2017/01/30(Mon) 00時頃
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ー学館内ー
[ 時間を潰すため、散歩に出た。
冬の朝の空気は冷たくて、肺の中の空気も冷たく澄んでいくようで ] …あ、これ [ ここのこれ、まだあったんだ。そんなことを思いながら学館内を歩き進んだ。
アテもなかった足は校庭の方へと向けてみた。校庭の隅には桜の気があったな、今はまだ枯れ木のような見た目だろうけど。]
(127) 2017/01/30(Mon) 00時頃
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/* ぼっちたのしい(震え)
(-49) 2017/01/30(Mon) 00時半頃
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[ は、っくし!くしゃみだろう声が聞こえた。>>129 声の方を振り返れば、一瞬男性にも見える短髪で長身の、汗をかいた女性が見えた。
早朝ランニング、という言葉は頭をよぎらずなんで汗をかいているのだろうと思いつつ。 くしゃみが聞こえて放ってはおけない。というかここで立ち去るのは後味が悪すぎる。
それに、こんなに寒いのにあのままでは寒いだろうと ]
あ、あのぅ…こ、これ…
[ 時間たっぷり使って悩んだ結果、おずおずと近付いて行き。自分がまいていたマフラーを外して差し出した ]*
(136) 2017/01/30(Mon) 00時半頃
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は、はい… だっだって寒そう…だったので…あの…
[ 『どうぞ使ってください』、 …までは言えなかったが、差し出したマフラーも受け取ってもらえたし(>>144)、多少暖は取れるだろう。
首を傾げる先輩の顔は、背の低い彼女からはよく見えただろう。 ]
(153) 2017/01/30(Mon) 01時半頃
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あっあの…も、もしかして…あっ、芦屋先輩…ですか? [ その顔には見覚えがあった。
そうだ、中学1年と2年のとき、文化祭などの演劇で王子様の役をやっていた人だ。
かっこよくて、すごく有名な先輩で、自分とは違ってキラキラしているように見えて、当時すごく、すごく憧れを抱いていた。
年は近くないので、自分が2年生を終えるとき卒業していって、それ以降憧れは心の奥に ] あっ、ちちち違っていたらすみません…っ [ 似てる、もしかして、そう思った瞬間に聞いてしまった自分に言い訳するように、小声だか早口でそう付け足して、彼女は俯いてしまう。]
(154) 2017/01/30(Mon) 01時半頃
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マリアさん、なら、服…貸してもらえると、お、思います…
[ 在学時代、しかも中学の頃に憧れていた先輩(仮定)が目の前にいる。 緊張でぐるぐるする心を抑えて、服借りれるかな、に対する同意を。
あの寮母さんなら絶対大丈夫と確信が持てる。なんせ6年もお世話になったのだから ] こっ、ここは寒いし…マリアさんのところまで行きませんか…
[ なんとかそれだけ言うとその後は黙って先輩の返事を待っただろう。 ]*
(156) 2017/01/30(Mon) 02時頃
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/* これ好きな人を前にして喋れなくなった乙女(笑)だな…
(-58) 2017/01/30(Mon) 02時頃
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/*ぐるぐるする心ってなんだ語彙力をくれ…(真顔) PCをコミュ障にしたことを大分後悔している_(:ェ」∠)_
(-59) 2017/01/30(Mon) 02時頃
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/*イケメンすぎでしょ…(惚れる)
(-62) 2017/01/30(Mon) 02時頃
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はっ、はい…!すごく、かっこよくて…
[ 『素敵だなって思ってました。』
心の中では言えるけど声に出すことはできやしない。 演劇以外では校内でたまに見かける程度だったので、文化祭で覚えていたというのは正しい ]
あっ、すみません…私は華宮芽亜と、いっいいます…。今は、22、です… [ 名前を聞いても先輩は覚えはないだろう。
学内で流行っていたバレンタインのチョコのイベントだとか、演劇の練習への差し入れだとか、周りが騒いでいても自分にはとても勇気がなくてなにも出来なかった。 先輩が私のことを知らないのは当然だと、理解している。
歳を言うのは若干抵抗があった。大体返ってくる反応は、『えっ!?ちっちゃ!?』とか、『20超えてるの!?』だとか、『高校生かと思っちゃった』とかそういう感じのもので、大体返答に困って固まってしまうから。 ]
(162) 2017/01/30(Mon) 02時半頃
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[ (元は自分のだけど)マフラーを巻かれ、それこそ王子様のように誘われれば>>158、顔を真っ赤っかにして、あっ、えっと、などと零した後 ]
………はっ、はい…っ
[ 肯定の言葉だけ口にし、おず、おずと差し出された手に自分の手を重ねた ]*
(163) 2017/01/30(Mon) 02時半頃
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