205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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――自室――
いえ、特に。 極端なものでなければ大抵は美味しく頂けます。
[微笑を浮かべ女将と会話に興じている。 部屋の隅にノートパソコンが入った鞄を置いた。 スーツの上着を脱ぎ、ハンガーにかける。]
そうですねぇ 辛すぎる、甘すぎる、苦すぎる ……そういったものは少しペースがおち
[いいかけた時だ。 どこからか悲鳴のようなものが聞こえた。 ぎょっとして周囲を見回し、最後、女将で視線を止めた。]
(31) 2016/12/28(Wed) 20時半頃
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ええと。 何かのイベント、とか。
[まさかと思いつつも女将へ向けて首を傾ぐ。 表情を見る限り、読みづらくはあったが 恐らくは与り知らぬところだろうと予想する。]
私の事は結構です。 様子を見に行かれては。
[それと無く空いた手で廊下の方を指した。 男の手が必要であれば、ついていくとも 意見として出かけたが。 ただの客があまりしゃしゃりでるものでもない。 ぐっ、と意見を喉の奥に飲み込んだ。]
(32) 2016/12/28(Wed) 20時半頃
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あまり無理をなさらず。
[見送る一言が精一杯のものだった。 女将の姿が消えればゆっくりと腰を降ろす。 窓の外を眺めながら湯呑に手を伸ばした。]
……しかし、なんだ
[視線は右へ、左へ。]
いざ時間が出来ると案外、落ち着かないもんだな
[ぼそりと呟いた言葉は独りの部屋に妙に響いた。]
(35) 2016/12/28(Wed) 20時半頃
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[ポケットから携帯を取り出してテーブルの上へ。 続けざまに上半身も投げ出すと 首元をとめるボタンをはずして息を吐いた。]
……
[そういえば顧客問い合わせに対し、 後輩への引継ぎが少し甘かったような気がする。 あの内容では詳細な返答まで少し時間がかかる。 出来なくはないだろうが、いや、しかし。 リラックスをしても思考を占めるのは結局そんなもの。]
[ゆるやかに]
[ただ、ぼんやりと――、少しずつ 夢と現実をゆらいでは微睡みに落ちていく]
(42) 2016/12/28(Wed) 21時頃
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―― 暫くあと ――
……っは
[テーブルに突っ伏した格好から 勢いよく上半身を起こす。 いかんいかんと首を振って眠気を払う。 腕時計を見ると程よく時間が経過している。]
このへんだとテレビ局はどこなんだろうな
[眠気覚ましにと傍のリモコンを手に取って テレビの電源を入れてみる。 あらすじの掴めないドラマがやっている。 チャンネルを変えた。通販番組だろうか。 チャンネルを変えようとした。]
ん"ん"っ
[まじまじと手元を見つめて咳払い。]
(45) 2016/12/28(Wed) 21時頃
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[>>1 女将がそんな案内をしていた事など露知らず。 そっと視線を逸らしてチャンネルはドラマに戻す。]
アダルトか……
[ぼそりと呟く言葉は独りの部屋で妙な湿り気を帯びた。]
(46) 2016/12/28(Wed) 21時半頃
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[どこからか話し声のようなものが聞こえた。 テレビとは違う人の声だ。 テレビの電源を消して立ち上がる。]
飲み物がほしいな
[スーツの上着、内ポケットから財布を取り出した。 上着は羽織らずシャツのままで 部屋を出て廊下を進み、建物の外へと向かう。]
(52) 2016/12/28(Wed) 22時頃
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―― 自販機前 ――
[少し先の自販機の前で財布から小銭を取り出した。 硬貨を数枚入れてブラックの珈琲を選ぶ。 がたりと硬質な音がした。
手を伸ばし缶を取りプルタブを引く。 吐く息は白い。シャツだけでは流石に寒い。
見慣れぬ街並みを眺めながら一口、ゆっくり飲んだ。*]
(53) 2016/12/28(Wed) 22時半頃
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[珈琲を飲み終えるとのんびりした足取りで旅館へと戻る。 この旅館の周辺をもう少し散策してみても面白そうだ。 街並み自体は決して賑やかとは言えないが。]
流石に手がかじかむな
[はぁ、と息を吹きかけ手を擦り合わせた。 眼鏡の位置を人差し指で直しては こきりと首を鳴らした。]
(97) 2016/12/29(Thu) 04時頃
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―― 廊下→自室 ――
どうも
[>>96戻りがてら人とすれ違えば微笑と共に軽い会釈を。 どら焼きがこたつ部屋にと聞いたなら 礼を述べ、のちほどと一言添える。]
風呂にでも行くか
[自室へ戻れば、浴衣やタオルをごそごそと探し始めた]
(98) 2016/12/29(Thu) 04時頃
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―― 自室→浴場 ――
[必要なものを見つけると小脇に抱えて風呂場へ向かう。 道中、宴会場の中を覗き見れるのなら 中に居る面々に軽い会釈と挨拶をしたかもしれず。]
失礼します
[最後の言葉は簡素なもので絞めたはずで、 それは風呂場に入る際にも 誰にともなく呟いた言葉でもあった*。]
(99) 2016/12/29(Thu) 04時半頃
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