人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【独】 町娘 小鈴

/*
むら!おやすみ!

(-0) 2016/08/19(Fri) 07時頃

【人】 町娘 小鈴

― →通学路 ―

 んじゃ、いってきまあす!
 
[タオル、下着、帽子、飲み物、お菓子、財布…。
よし、よし、大丈夫!
持ち物チェックを済ませて、鞄をしょって、箱入りのスティックアイスを入れた袋をぶら下げて、玄関を開く。
家は学校に近いから、アイスも溶けない…筈だ。
果物の味が詰め込まれたアイスは、頑張るクラスのみんなに差し入れだ。
勿論あたしも食べる!
色んな味があるから、きっとみんな食られる…よね?

待ち受けていた外は今日もあったかくて、…暑くて。
でも頑張るぞー!って気持ちになる。
…でも、これ本当にアイス溶けちゃわないかなって不安が顔を出す。]
 

(30) 2016/08/19(Fri) 17時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[そうして足早歩む道、見かけた自転車に乗るクラスメイトの姿。>>4
彼に朝の挨拶を投げかけられれば、]

 ワカナー!おはよー!
 自転車ずるいぞー!!
 アイスあげるから運んでって!

[なんて、アイスの入った袋を振り回しながら主張してみたり。]*
 

(31) 2016/08/19(Fri) 17時頃

【人】 町娘 小鈴

 
 やった!
 契約成立ー!

[アイスという魔法の言葉の効果は抜群だ。
ワカナにブレーキを踏ませることに成功する。>>32

僅か3秒の沈黙の後、許可が下りれば。>>33
スカートを揺らしながら、自転車へ駆け寄った。

指差された荷台ではなくて、後ろの車輪の中心のでっぱりに足をひっかけて、立ち乗り!
多分荷台に座って手を回すより、この方が密着しなくて暑く無い筈だ。
…二人乗りさせてと言ったはいいものの、実際許可されるとちょっと恥ずかしかったわけではない!もん!

ワカナの肩を両手でつかんで、]

 出発しんこー!

[おー!って掛け声。] 
 

(48) 2016/08/19(Fri) 19時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[自転車が動き始めれば、]

 ねーねー、アイスは何味が良い?
 パイナップルとー、りんごとー、みかんとー、
 ぶどうとー、もも!

[って、滅多に見ることが出来ないワカナの後頭部へ問いかける。

アイスで釣ったはいいけど、補講組にはもともとあげるつもりだったし。
そこを責められちゃあたしは何も言えない。

だから、特別一番初めに味を選ばせてあげましょうー!]*
 

(49) 2016/08/19(Fri) 19時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 19時頃


【独】 町娘 小鈴

/*
ヤタケがゆらさん
ワカナがむぎさん
カシキがりゅせさん
チシマがあきさん

うーーーーーん…?
あきさんむぎさん逆…?いや…うーん…

(-27) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
頭の良さ68
数が大きいほどいい

(-28) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
まあまあかー!

しかし誰が囁き狂人かな!
全員と接触できるようにがんばるぞ!アイス配るぞ!

(-29) 2016/08/19(Fri) 19時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[それー!って手を置いた肩は、跳ねる。>>65
それと同時に、零れる声。

はて、どうしたんだろ?

ワカナがくすぐったがりなことを、あたしは知らないから、置いた手が原因何て分からずに。
誤魔化しにされた咳払いを誤解して、]

 風邪ー?
 水泳部だからって、泳ぎ過ぎなんじゃない?

[なんて話すのでした。]
 

(75) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

 
 置いてくなー!
 もし置いていったら、ワカナだけアイス無し!

[置いていく宣言>>66に、思わず抗議する。
というか置いてかれたら、アイス自体溶けちゃって、誰にもあげられなくなるかもしれないんだけどね。

動き始めた自転車は、緩やかな速度で進んでいく。
けれど、歩くよりは速いスピード。
生温い空気が、風となって髪を揺らした。]
 

(76) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[アイスの味は、みかんをご所望らしい。>>67
ふむふむ、ワカナはみかんが好きなのかー、って心の中でメモメモ。]

 あたしはねー、
 うーん…あたしもみかんがすきー!

[各味二本ずつ入ったアイス。
ワカナとあたしがみかんを食べたら、みかん味は無くなっちゃうんだけど。
持って来たのはあたしだし、運んできたのはワカナだ。]

 あたしもみかん食べよーっと!

[これはアイスを皆の元に届けるあたし達の特権だ。
…でもみかんが良かったって子が居たら、一口あげよう、って思いつつ。]*
 

(77) 2016/08/19(Fri) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[小さく漏らされた文句>>88に、ふっふっふーと笑う。]

 まさか10本入りアイスを
 一人で……いや二人で食べるつもりだったのかね!
 ワカナ君ってば食いしんぼー!キャー!

[茶化しては騒ぐけれど。
それは流石にお腹こわすし、食べてるうちに残りが溶けてっちゃいそうだよ、ワカナ。]

 うん、ありがとー!ワカナ!

[感謝しなさい、なんて言葉には、素直に感謝をささげるのだ。]
 

(98) 2016/08/19(Fri) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[取り置きの約束をされれば、彼はこちらを見上げてニッと笑った。>>89
太陽に照らされる水面みたいにキラキラした笑顔をストレートに受けて、あたしはちょっと赤くなる。
…ちょっとじゃなかったかもしれない。

う、ワカナのチャラ男。
こうやっていつも女の子を落としてるんだなー!
ばしばしと彼の肩を叩く。]

 ま、前見てよ、まえー!
 不注意運転だめゼッタイ!
 
[照れと同時に湧き上がった怒りに任せて騒ぎ立てれば、そうしているうちに学校へ着いた。]
 

(99) 2016/08/19(Fri) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

― →昇降口 ―

 おつかれはこっちのセリフっ!
 ほんとありがとー!

[差し出された手を受け取って(そういうとこがモテるポイントっぽいよなー!女の子に慣れてるカンジ!)自転車を下りる。
先に行ってとは言われても、やっぱ迷うのはしょうがない。
でもお言葉に甘えて先に行っちゃおうかな、アイスあるし溶けちゃったら意味ないもん。

って迷っていたら、足元にすり寄ってきたのは、白猫。]

 ん、?
 ごめんなーアイスはあげらんないんだよー?

[座り込んで滑らかな毛並みを撫でつつ、その瞳を見つめては謝罪。
にゃんこにあげられそうな食べ物、今は持っていない。]
 

(100) 2016/08/19(Fri) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

 
 ……あれ?

[そうして、首輪に括りつけられた手紙を見つけた。>>47
何だろうと、手に取っては眺める。
       にゃーお
猫は役目を果たしたと言わんばかりに一鳴きして、するり、あたしの足元から逃げてった。]

 あっ、待ってよー!

[これ取っちゃったけど、誰かに宛てたものなんじゃないの!
追い掛けようと立ち上がって、こっちに向かうワカナに気づいた。
「アイス溶けるぞ!」なんて急かすから、あたしも慌てて教室へ走る。
受け取った手紙は、スカートのポケットに忍ばせて。]*
 

(101) 2016/08/19(Fri) 23時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
うあ、やっぱりトーメーが既に受け取ってた…?
ごめんよう

(-43) 2016/08/19(Fri) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

― →教室 ―

[自分たちの教室まで走ったけれど、ワカナは一緒だったろうか。
彼が本気で走ったら、あたしでは追いつけないだろう。
先に着いても、後に着いても、一緒でも。

ともかく、]

 みんなおはよー!
 アイスの到着ー!一人一本までだよっ!!

[って大声で言いながら、あたしは教室のドアを開けたのだ。]
 

(103) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[ぺりぺりぺりーって箱アイスを開けて、みかん二本だけは先に取って持つ。
教卓にアイスの箱を置きつつも、そこに立って]

 味は先着順ー!
 でも既にみかんは売り切れです!

[ズビシっとみんなに宣言。
気分は先生…いや市場の人?

ワカナが教室に居れば、「はい、こちらが運賃です!」ってみかんアイスを献上するだろう。]**
 

(104) 2016/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

― 教室 ―

[割増料金とは!?>>120
す、スズミヤの分のアイスは渡さないんだから!
ひっそりと、訪れるか分からない次回に怯えていたら、顔を寄せられる。
なんだなんだー、ってあたしも自然と耳を寄せる。

そうして呟かれた言葉に、]
 

(140) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

【秘】 町娘 小鈴 → 保安技師 ナユタ

 
[ 初めて。
        ハジメテ。

   …う、奪っちゃったー?

ってなんでやねん!は、初めてとか嘘だー!! ]
 

(-59) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
 ……、〜っ!

[チャラい!チャラいもん!
こういうこと言うヤツが女の子をその気にさせてモテるんだ!
女の子とお祭り行って、それを揶揄ったら「え、でも彼女じゃないよ?」みたいなこと言うんだ!
ちなみにあたしのお兄ちゃんの事です!

あっつくなった耳を抑えつつワカナを見れば、お礼を言いつつ笑ってて。
ぐぬぬ…こやつ、憎めないー!!

溶けないうちに、あたしもアイスを開けて食べる。
柑橘系特有の甘酸っぱさが、口の中に広がった。]
 

(141) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[よっしゃ、あたしは今からアイス屋さんです!

教室に入ればフリーズしたクミズ>>109に、クエスチョンマークを浮かべる。
アイスって言葉に固まったみたいだけど、なんでだろう。
そういえば昨日…キリハラとアイス食べに行ってたんだっけ?
…二日連続でアイスは嫌だったとか?
ちょっと的外れななことを思いつつ。]

 買うて来てくれたん!
 どういたしましてー!

[早めに来たクミズには、ご希望の桃をプレゼント!]
 

(142) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[二番手はカシキ!>>113
なにしてんのって言われたから、アイス配ってるの!って答える。]

 お礼?やった!

[家にあったアイス持って来ただけでお礼してもらえるなんて、申し訳ないような。
でも貰えるお礼は貰う主義!素直に喜ぶ!

その次はトーメー!>>116]

 トーメーには昨日日焼け止め借りたし!
 あたしもあいしてるー!!

[みょんみょんと跳ねてはありがとうアピール。
どうぞ遠慮なく持って行ってね!]
 

(143) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[その後に来たのはオーハラ!]

 そうだよ!太っ腹だよ!
 もおっと褒めてくれたまえー!

[ふんふんと、どや顔。
太っ腹が文字面的に良いとか悪いとか、あんま気にしてない。
褒められたことが大事なのだ。

減っていくアイスクリーム、ホームルームが始まるころにはいくつ残っていただろうか。
残った分はセンセ―にあげたのだった。

センセ―の話を聞いているとき、ふと思い出してポケットを漁る。
出てきた手紙を、そっと開く。
…書かれている文字を指でなぞっては、ぼんやりと眺めた。]
 

(144) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

― →更衣室 →プール ―

 コナツ様、いくー。

[アイスをあげたから、って様付けで呼ぶクミズについてって、更衣室へ。
今日も変わらず制服の下は水着!
でも今日はぱんつも日焼け止めも、ちゃんと持って来た!
ちゃっちゃと脱いで、先行ってるねってプールへ急ぐ。]

 スズミヤ様の、おなーりー!!

[誰も居ないプールへ、ばばーんと登場!
アイスをみんなにあげたあたしは、きっといつもよりちょっとは偉い!のでこれくらいのおふざけは許されるはずだ。

軽く準備体操を済ませて、水へ入っていく。
冷たくって、気持ちいー!]**
 

(145) 2016/08/20(Sat) 02時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 02時半頃


【独】 町娘 小鈴

/*
ホモの当て馬にしたてくれ(大の字)(此処まで読んだ)

(-80) 2016/08/20(Sat) 14時半頃

【人】 町娘 小鈴

― 教室 ―

[タンノはアイス、残った味で良いよーって言った。>>164
だからずいって箱を差し出して、適当な味を選ばせたのです。]

 どういたしましてだよ!

[ふふんと胸を張って。
すきって言葉と共に抱き着くモーションをしてきたから、わくわく待ち構えてたのに、途中でぴたって止まる。

ほわい!?ナンデ!?

あたしはランニングの事しらなかったから、ショックを受けた。
一歩後ろに下がったタンノに、駆け寄ってハグをぎゅってする。
アイス代として暑い中のハグも許されるはずだ。]

 どういたしまして!!だよ!!!

[ふんふんと、さっきより大声でそんなことを言って。]
 

(234) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【人】 町娘 小鈴

― プール ―

[ぷかぷか緩く泳ぎながら、朝のことを考える。

あいす、売り切れなかったなあ、なんて。
ぼーっとしてたら、水中から現れた神山に、ぎゃあって声を上げる。]

 て、てんこー…?

[そうして告げられる『噂話』に、パチクリ、瞬き一つ。
夏休みが終わったら、誰か居なくなるらしい。
…それと、誰かと誰かとがあーんしてたとか。

あたしは二つ目が気になった。
噂になるってことは、女の子と男の子であーんしてたってことで、その上恋人って訳でも無いんだろうなあ。
去年の夏休みが明けたとき、急にクラス内に出来たカップルとか居たよなって思い出す。
今年もおんなじこと起きるんかな?

転校の噂話は、急で、現実感が無くって。
ちょっと不思議な感じがするような、あんまりちゃんと考えられなかった。]*

(235) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【人】 町娘 小鈴

― 放課後/→弓道場 ―

[更衣室で、あたしはクミズに誘われたかな?
もし誘われたなら「ごめん!今日行きたいとこあるんだっ!」って断った。

来たのは弓道場。
今まで一度も来たことの無いその場所にあたしが来たのはひとえに猫から受け取った手紙のせい。
今日の放課後じゃないかもしれないし、ただの悪戯なのかも。
なんて考えても、無視できなかったのは、誰かが待ってるかもしれないから。

そーいえば、うちのクラスのカシキって弓道部だっけ。
って思いながら、手紙を片手にちょっと近寄りがたい雰囲気の弓道場の扉を開ける。]

 た、たのもー…。

[いつもみたいに声に張りはない。
ひょっこりと顔を出せば、中にはさっき思い出してたカシキが一人、壁際に発見。]
 

(245) 2016/08/20(Sat) 17時頃

【人】 町娘 小鈴


 
 カシキだ!お疲れ様ー!

[見慣れた人物を発見して元気回復!
自主練?偉いね!ってみょんみょん駆け寄る。

もし何しに来たんだって聞かれたなら、手紙をびしっと突き出して、匿名さんに呼び出されたのです!と宣言するだろう。]**
 

(246) 2016/08/20(Sat) 17時頃

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