人狼議事


195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける

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【人】 銀河ギャル キャンディ

[車内に巡らせた視線は一人の少女と出会う。>>1
微笑みにひとつ瞬きをして、会釈と共に笑み返す。
視線はすぐに外してしまったけれど、
どこか心の中に火が灯ったようでうれしい。

不意に車内に光が零れ落ち、通路を何かが通りすぎて、
足元からふわふわ>>#1と天井へと何かが昇っていく。]

 わあっ!

[ガタン ゴトン
揺れる感覚は同じように思うけれど、
どこもかしこもさっきまでと様子が違う。>>#4]

(6) 2016/08/14(Sun) 01時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[思わず立ち上がり周囲を見回せば、
それぞれ内外の光景に反応していることだろう。
ボックス席に座ったお坊さんは驚愕の声をあげ、>>4
秋夜は窓の外に感嘆の声をあげる。>>5]

 外?きゃああ…!

[そっと窓辺に身を寄せ、覗き込んだ窓の外。>>#3
よくよく目を凝らせばその光の川は光る石や水の粒で出来ている。
金剛石や、草の露や、凍った北極の雲や、
そんなすてきなもので出来た、天の川だ。>>#3
あたしは林檎のように上気した頬に手をあて、
うっとりとため息をつく。]

 すっごく、きれーい。ほら、おじさんも。
 あ、でもね、ね。中もキレイだよ。秋夜、おじさん。

[そう二人に告げて、車内に手を向ける。
きらきらした光が手に当たって、
ミラーボールの様にちらちらと光が通り抜けた。*]

(7) 2016/08/14(Sun) 01時半頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2016/08/14(Sun) 01時半頃


【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
希望通り妖精さんに就職ー!きゃっほう!
名前で希望がガン透けでしょーよ。
ていうかじょうきゃく、秋夜さんと雛子ちゃんかな。
ほんとはあげるロルは1dにもってきたかったね。
就職できなかったらどうしようとひやひやしちゃったよー。
どーしよっかなーなんか秋夜さん以外、
全然お話できてないぞ!
でも会話は1dから本番な気がするんだよなー。
だって妖精さんだもんなー。

(-20) 2016/08/14(Sun) 13時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[手を広げれて笑うけど、そんなものには構っていられない、
そう言わんばかりにお坊さんはふらふら立ち上がった。>>20
車内を見回す姿に釣られてあたしも周囲を見回す。
車両に入ってきた長身の制服姿に赤い帽子。
顔はよく見えないけれど、その出で立ちは駅員の様だ。
車掌と名乗るその人は、もごもごと説明を始める。>>#5

あたしたちが、三次空間…別の世界の人間であると。
ここは銀河を駆ける鉄道線であるのだと。

車内を流れていく光の粒の中を歩き、
車掌に詰め寄るお坊さんを眺める。]

(34) 2016/08/14(Sun) 14時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

 どうして繋げたんだろーね。
 巻き込まれちゃったのカナ?
 それとも、

[左側の車窓を見遣れば、野原が広がり、三角標が通りすぎていく。
少し離れた紫色は、花だろうか。たおやかな色が目に優しい。
どこもかしこも美しく、優しく、穏やかなこの空間で、
あたしは一度、瞳を閉じる。]

 見せたかったの、カナ?

[仕事大事であったり、疲れていたり。
どこか遠くにいきたかったり、いきたくなかったり。
現代はストレス社会だと言ったのは何だったか。
覚えていないけれど。]

(35) 2016/08/14(Sun) 14時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[ボックス席の背もたれに手を置いて、
立ち上がったまま、頭を垂れるけど、それも一瞬。
聞こえた声に顔をあげる。]

 路線図?持ってなーい!

[っていうか無賃乗車になるんじゃないの?
そう思ってICカード乗車券の入ったケースのカバーを捲る。
するとそこには見覚えのない切符が入っていた。
思わず息を飲んで、その切符を見つめる。
行き先の名前を見て、そっと戻した。**]

(36) 2016/08/14(Sun) 14時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2016/08/14(Sun) 14時半頃


【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
トヨタさん待ちである。
村建て様の知り合い3点、
私視点全透けなんですよおお!!!

(-34) 2016/08/14(Sun) 21時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[自己紹介を始める人々>>52に倣って、
秋夜に名乗った時と同じように、
軽く自分の肩に手を触れさせ、名乗る。]

 アメリ。終点まで乗る予定だったよ。
 …この中に黒幕がいる、ねえ。

[それだけ言って、その場にいる面々の顔を見回す。
誰も彼も、その顔には戸惑いが見てとれた。]

 なんで、繋げたんだろーね。
 何が目的なんだろ、黒幕。

[誰にともなしに呟く。]

(73) 2016/08/14(Sun) 22時半頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2016/08/14(Sun) 22時半頃


【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
えーと学生さん3人集まりーの。
社会人4人集まりーの。
何だこの多角地帯ー!
ぬー、絡めてきたらいくが…ってかんじかな。
のんびり、のんびりいこう。

(-48) 2016/08/14(Sun) 22時半頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
ん、っと。あわせて独り言にだけ残しておこう。
自分の肩であって誰かの肩に手トンはしてないですぞー。
この手の齟齬はままあることですし、うん。あまりお気になさらず。私も気にし過ぎないようにいたします。

語感似てるなは私も思いましたね、偶然です。
(今回ノリで名前決めた人)
(黒いこの名前めっちゃ黒いってあうあうしてるなう)

(-50) 2016/08/14(Sun) 23時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[どこか驚いた様子の藍里に目を見張る。>>77
けれどすぐに穏やかに話し始めた彼女に微笑む。]

 それ、あたしも思った。
 似てるよね、アイリ。

[ライブ会場では年齢も関係なく気さくに話すことが多い身だ。
まだ身体の中にその空気が残っているのか、軽い調子で話す。
秋夜が聞きとめた声に耳を傾けた後、藍里の意志も聞く。]

 ね。どうやって確認したらいいか、わかんないね。
 こっそり聞いちゃう?なーんてね。
 
 考えてもしょうがない、か。確かにそれはあるかも。
 誰かの考えてることなんて、その誰かにしかわかんないし。
 その誰かだって、わかってないかもしれないしね。
 …カムパネルラ?

[聞き留めた単語を頭の中で反芻し、車内と車窓の向こう側を見る。
きらきら、不思議な風景はまるで…物語と似ていて。]

(81) 2016/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

 …いっしょにいこうね?

[口から零れた単語は少し不穏な響きで、
あたしは自分の口を手で抑える。
道連れだとか、そういった単語が頭の中を過ぎるけれど、
未だ真相は闇の中。足掻いたって見えやしない。]

 黒幕を見つけないと、みんな死んじゃうのカナ?
 あはハ、まさかねー。

[不穏な呟きは笑いで誤魔化した。*]

(82) 2016/08/14(Sun) 23時半頃

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