人狼議事


190 【身内村】宇宙奇病村

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視点:


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 医務室 ―

(>>1)
[医務室では椅子に座した小動物がコンソールの前に陣取り、宙に浮かぶヴィジョンモニターに向かって喋りかけている。]

HO!ぼくを尊敬とは!なかなかどうスて、見る目があるねヤンファ君!君は確かに馬鹿げた正直さだと思うからぼくもその言葉を心底から信じることとするよ!……あーっと、茶化してるわけじゃなイ、皮肉でもないよ。実際に君のその気持ちはたいへん嬉しく思うよ、ホントにね。ぼくからしても君たちは尊敬すべき隣人たちだからネ。この調査で君たちが挙げるだろう功績を思うと、本当に羨ましくて、すごいなって思うんだ。

[船内放送が聞こえてくる。]

おっと管理アナウンスだ。予定通り問題無ス、ということで結構結構。このまま何も起こらずぼくの仕事も無くってのが一番だねホント。実に素晴らしい、みんな優秀なだけはある。こんなナリで医術を極めたぼくの手腕を見せられないのだけが残念デよ。

(2) 2016/05/13(Fri) 23時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2016/05/14(Sat) 00時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

(>>4)
おいおいおだてたって出るものと言えば点滴くらいデよ?ははっ。ま、その辺は安心してくれてるとこっちとしても暇してる甲斐があるってものさ。何かあって皆が倒れても僕だけは最後まで立ってるだろうからね、いくらでも治してみせるさ。だから安心して倒れてくれていいんデよ?

[アシモフは小さな体で胸を張った。]

ああ……そういうのはよくわかるヨ。小さな小さな一つがダメになると全部ダメになる。どこか一つのネジが狂っただけで、小さな虫がちょっと入り込んだだけで何もかもおかしくなり始めテまう。研究にゃつきものだね。何度些細なことで失敗したことか……おっと安心してくれ、手術やなんかで失敗したことは無いからさ、ホント。ホントホント。
この船だって気を抜いてちゃいけないってことでナ。平穏無事な帰り道、そのためにさっさと準備と点検しとかなくちゃいけネいな〜〜。ヤンファもネズミばっか眺めてないで、ちゃんとやっときたまえヨ?

[むやみに偉そうに言ってみた。言ってみただけだろう。]

(5) 2016/05/14(Sat) 00時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

(>>7)
オーケイばいばいシーヤアゲインまた今度。暇になったらまた話そうじゃないケ。その時はもう帰還済みかもしれないけどね。

[挨拶を告げてヴィジョンモニタをぷつりと閉じる。宙に映っていた年齢のわからない少女の顔は消え、しんとした医務室の空気がアシモフを囲んでいた。]

……さてさて、ぼくも片付けなりしとかないといけないかな。とは言っても医務室はほとんど綺麗なままだスな。さしてやれることもないと。あそうだ実験室の研究資料やなんかは引っ込んでおかないと。たいしたものじゃあないが一応ね、一応。ついでに食事もしておくべきかネ。

[固定ベルトのついた白いベッドが1つ、半透明な器具や自分でも扱えるようになっている無機質なコンソール、指示すれば棚が出てくる今はただの平たい白い壁。それらは随分寂しい空間で、アシモフがどれだけ一人で喋っても答えることは無い。]

――困ったもんだ。

[不機嫌そうなため息を吐いてから片付けを始めることにした。]

(9) 2016/05/14(Sat) 01時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2016/05/14(Sat) 01時半頃


【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*
珪素生物いるんかwwおそろしい世界に来ちまったぜ……。

(-8) 2016/05/14(Sat) 08時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2016/05/14(Sat) 09時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 廊下 ―

困ったもんだ困ったもんだ。医務室の片付けなんてぼく一人じゃできないことが多いじゃないか。あとでシルクに手伝ってもらわネいと。シルクシルクどこだい。いやまあ先に別のことでもやっておこうか。

[独り言も早口でつぶやきながら無重力通路の取っ手をとたたたんと器用に飛んで行く。浮いている間も手足をちょこまかと掻いて。]

まずは実験室のサンプルと資料だネ。あのサイズならぼくでも何とかなるだろう。さっさとやっておこうさっさと。さっさっさ。あらほらさっさとね。……ま、たいしたものじゃないけど。

(14) 2016/05/14(Sat) 12時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 実験室 ―

あれもこれも1・2・3・4それもどれもアン・ドゥー・トロワ、と。

[雑に数を数えながら実験室内にある固定された器具やポッド、カプセルの中を見まわり、逐一そのデータをバックアップしていく。その作業を終えると自分担当のカプセルは耐熱耐衝撃シャッターを下ろして厳重に管理しておく。未開惑星の病原個体なんて外にとび出たらたまったものじゃない。]

……はー。
これが大きな貢献になるといいんだけどな……。

[各国の脅威となっている病に似た症例の、進行の軽い個体やその細胞、また薬として使われている植物や物質を収集してきたものの、それを帰還までにどれだけ解析できたものか。そもそも症例が似ていたところで原因部分が共通しているとは限らないし、何の役にも立たない可能性だってある。]

帰りたくネいなあ……。

(18) 2016/05/14(Sat) 14時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

>>21
[パッと出てくるヴィジョンモニタにも慌てず騒がず駆け回りながら応える。]

おーおーシルク。シルク隊員。だから先生って呼ぶのはどうかと思うって言ってるじゃないか。調査隊での立場は同じデっていうのにさ、ホント。ホントホント。

オーケイオーケイ確認しておくよ我が優秀な助手君!助かるよ!
ところで後で医務室の次元航法前準備の片付けも手伝ってケれると助かり増し増しなんだけど……手は空いてるかい?

おっと、いや食堂にいるのケ?こっちはもうそろ終わりそうだし、ぼくも一度食事にそちらに向かうとしようか。

[言いながらヴィジョンモニタも閉じないままにすぐに準備室を出て食堂に向かうことにした。]

(24) 2016/05/14(Sat) 16時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

―食堂―

[とたたたんっ。半自動式扉が開かれ、着地から走り込んで食堂に入ってくるアシモフ。]

やあやあ皆さんお揃い、でもないか?君たちの健康を守るヒーローがやってきチよ。食事も大事な健康へのワンポイントだからね、ぼくもしっかりいただいておこうって考えさ。どうだいどうだい、みんなちゃんと食べているケい?そうは言っても航海の途中じゃたいして凝れもしないからね。不満もあろうが……ワクラバ隊員……?

(34) 2016/05/14(Sat) 18時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

おいおいおいなんだその塩分やら味覚に過多な負担を与えそうな食べ物は?ちょっとちょっと気が緩んでるんじゃないのケい。いくら調査も終わってあとは帰還するだけとは言ってもわかるだろう、帰るまでがお仕事です!何事も過多は良カない。仕事も休息も食事も塩分も、ぼくのような才能もね……ふっ。

[髪の代わりに髭を一撫で。]

逆にイースター、君もそうだ。どうせまたバーチャル味覚で済ましておいたんだろう。前も言ったがそれも過多は良くないわけデ。顎や脳への物理的刺激も必要なんだからたまには普通の一般的食事もこなしてくれよ?

(36) 2016/05/14(Sat) 19時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

>>38
だからイースター、モフっちというのはぼくの威厳とかそういうものを下げてマスコットキャラになってしまいそうなんだがそこんとこどうかね?という問いかけもまあ今日でおしまいだ。好きにしてくれていい。
正論は大事だと思わないかい?この世にまず正論があってこそ間違いも失敗もわかるというものだからね。

[そして医者は正しくあるべきさ、と一拍置いて。]

オーケイオーケイ、そういうことなら了承しよう。食べるといい、しっかりと味を噛み締め舌で味わい歯に挟まった食べカスの鬱陶しさを感じておくといい。それが健康ってものだからね。

さて、じゃあぼくも何かしら食べておくとしようかな。

(39) 2016/05/14(Sat) 19時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

そうかいそうかい?歯がなくなったらそんな鬱陶しさも味わえない、まさに健康と幸福の証じゃないケ。幸福だと認識することのない不自由の幸せってやつさ。その程度で食欲が失せるなら幸福ってことでね、良かったじゃネいか、ホント。
おっと申し訳ないエスペラント長老、君を揶揄してるわけじゃないかロね。気に障ったら謝るからさ、言っておくれよ。君は君で一つの選択の結果で、選択できたということが既に幸福であるわけだから。

[イースターに答えつつ、エスペラントに弁明を投げつつ、自分が食べるべき食糧を選びに行っている。]

(44) 2016/05/14(Sat) 19時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[小さなトレーに乾燥キューブをいくつか。器用に両手で持って二足歩行で戻ってくる。]

おっと続々揃い踏みだね。結構結構皆さん集まりまるで最後の晩餐、と思ったけどそれはイメージが悪いうえにナユタがいないね。どこへ行ってしまっテのやらやらやらのやら。食事は複数人で楽しくしながら行う方が圧倒的に体を好調に向かわせると統計でもとっくの昔に出ているというのにね。おっとそれは食事に限った話でもないか。

[誰にあてるでもなく言葉を放り投げながら席に乗っかって座席の高さを上げる。]

(55) 2016/05/14(Sat) 22時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[乾燥キューブを小動物らしくカリカリと齧りながら皆の会話に混ざる。]

男らしさ女らしさなんて骨格と臓器やら以外にぼくが気にするものはないからなあ。精神性なんて割合の差こそあれ先天的なものと後天的なもので形作られるってことに変わりはなイんだ。大した違いはないよ。あとは体から送られる信号だね。子どもを産みたくなるとかさ。種族の違いに比べたら些細なもんだ。
まあしかしその些細な差がシルク助手にしてみれば人生を左右する問題なのだから軽く扱うつもりもないけデね。そういえば君の種族は繭になるのであったっけ、文献や映像資料は見たが実際おめにかかったことはないんだよ。一度見てみたいもんだね。

[喋っている間もカリカリカリカリと音は鳴っている。食べながらどうやって喋っているのか。あっという間にキューブは減っていった。]

(78) 2016/05/15(Sun) 00時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

おっと失礼、繭になるでなく繭に戻る、だ。少し言葉が違っただけで全く別の意味で通ってしまうんだナ。言葉ってのな便利で不便なものだね。それの無い時代に戻りたいとは思わないけれど。

(81) 2016/05/15(Sun) 00時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

しかし何とも、男女観について消極的というか一歩引いた人間が多いねここは。研究者なんてそんなものかもしれネいが。多くを見すぎているせいかな。そんなもの、食べ物の好みと同程度の問題だと……おっとこれじゃ同じ意味の繰り返しだ。

[トレーの上からキューブをすっかり平らげてしまった。小さくゲフッと音がする。]

ま、ぼくは繁殖欲も今のところないし、そんなことよりワクラバ隊員が食事の脳内麻薬とやら(>>64)でいざという時に操舵を失敗しないかの方が気がかりデね。そうは言ってももうあとは自動運転か。便利な時代だ。職人の必要とされるところは最後の確認と非常時だけというわけ。腕も錆びてしまうね。いや君の調査船着陸等の際の活躍は見事だったけれど。

(86) 2016/05/15(Sun) 01時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

(>>80)
おいおいどうしたミツボシ君。あ、あつっ 蒸気があつい!やめやめ!

[トレーをかたそうと持って席を降りようとしたところで蒸気が噴き出していた。]

ふー……今になって機能不全の兆候か?心配になるよ。ホントホント。君の場合はぼくの手に余るからね、シルク君や誰かにチェックしてもらう必要がありそうデな。ま、何でもなくとも帰還してしまえばオールチェックだ。そっちのが安心だろう。なんだかんだ宇宙の長旅は負荷がかかる。われわれ人間にもね。ぼくはちょっと事情が違うケど。

(89) 2016/05/15(Sun) 01時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

(>>92)
案内してくれるとなると助かるね。実際のところボムビークスの種族は学会で取り上げられることも多くあるし一度見ておきたいと思ってはいるんデよね。二種類の繭か、うーん気になる気になる。よし、帰って暇が出来たら是非お願いするよ。

[トレーを回収口に置くとすっと吸い込まれていく。

シルクの言葉は嬉しいことだ。何だかんだあったこの航海の中で、世辞だったとしても一定の信頼感をお互いに得られたということだろう。実際このクルー達はとても優秀だったし、アシモフを見て最初に戸惑うこともあったろうが今となっては仲間と言ってはばからない程度のお互いにはなったと思っている。
アシモフにとってそれはとても得難く、嬉しいことだ。]

(93) 2016/05/15(Sun) 01時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

(>>94)
いやいやぼくには分からないところだねそういうのは。種族の統計で言えば確かに体格、主に臀部の発育が良く子供を多く埋めそうな女性が人気、いわゆる「モテる」ってやつになるケど。ちょっとぼくはね。思うところあって忌避してきてるんだそういうのはね、ホント。もっとぼくらの種族は文化的であるべきで、繁殖期に左右されるような人生は送りたくないって思うわけデよ。ちょっとこれについては語らなければいけない事情がいくつもあるから割愛するけれど、ま、そういうことさ。通り越して逆に女性の好みを体格で語れる君たちが羨ましいとも思うわけだ、ホント。

[この話題を掘り下げるとウォルト種族の歴史について語らなければならず、それはアシモフのコンプレックスを非常に刺激することになる。あからさまに視線を避けて、別の話題にずらしていった。]

あの時はフライドバターなんて食べてたのか……それもまた行き過ぎた退廃的文化デな。食事に楽しみが必要なことは否定できないけどね。少なくとも帰還まで体は壊さないでくれよ?

(99) 2016/05/15(Sun) 02時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

(>>98)

オーケイオーケイ、大丈夫だミツボシ。ぼくの種族は丈夫だし治りもとにかく早いからね。大丈夫だからその首の曲げ方はやめてくれないか、なんだか不安になってくるよ。プリーズプリーズ、ストップ、クビ。

[おっと、と言って時間を気にした。]

長話をしすぎたかな。次元航法までに各種チェックと整理を済ませておいてくれよ諸君。ぼくは一足お先に失礼だ。シルク君はあとで医務室のことを頼むね。

(100) 2016/05/15(Sun) 02時頃

アシモフは、食堂から出て医務室へと向かった。**

2016/05/15(Sun) 02時半頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2016/05/15(Sun) 02時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 医務室 ―
[自分の定位置に戻ったアシモフは、この旅の終わりについて思いふけっている。]

隊員達は本当に優秀で、いい仲間達デ。彼らがそれぞれ持って帰るものはきっと、結構な権益を生み出す研究の対象となるだろう予感はする。医学に関わらない分野のことははっきりわかるわけじゃないけど、だって彼らは優秀だからね。
……それに比べてぼくはどうだレう。滑りこむように調査船に乗せてもらったはいいものの、採取したサンプルが何かの役に立つだろうか。いや何かしらにはなるだろう。でもその研究を成功させるのはきっとぼくじゃない。ぼくにはやらせてもらえない。
時間がない、時間がないんだ……隊員達の健康を管理してただ維持したってだけじゃ何になるっていうんだ。そんなもの成果に数えられない。だけど、こノ旅の終わりまでもう一瞬だ。これからぼくに何ができるっていうんだろう……。

[一人、首を下げてつぶやくのみであった。]

(127) 2016/05/15(Sun) 21時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

(>>135)

[独り言を呟いていたのはシルクの来る前。彼(彼女?)が来てから器具の整理を手伝ってもらい、それを終えた報告をもらった時にアナウンスを聞いた。]

オーケイオーケイ、ありがとう助かったよ。
……ん、まあ大丈夫じゃないかな。150kkmsの範囲なら電磁余波を受けることもそう無いだろうしそもそもぼくじゃ心配してもどうにもならないからね、ははっ。どうしても不安なら予測時間に耐ショック姿勢をとっておくくらいしておくといい。ぼくだったらAIを信じていっそ観光気分で彗星を眺めておくのも悪くはないと思ってしまうけどね。

(136) 2016/05/15(Sun) 22時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[医務室が整理されたかのチェックをほどほどに眺めながら答えていた。シルクの仕事は信頼していたからチェックと言っても思わぬ見落としがないかまあ見ておく、という程度のものだ。
ヴィジョンモニタを点け、項目にチェックをつけていく。]

なんだったら一緒に眺めるかい?彗星をしっかり見たことなんてぼくも無いからね。

(137) 2016/05/15(Sun) 22時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

……。

[差し出された両手のひら。(>>139
こんなことをしてくれる人間がこれまでいただろうか。一瞬時が止まったように考えてしまう。]

……ん、ありがとう。

[考えてから、飛び乗った。]

ははっ、二人で宇宙の彗星を眺める時間なんてなんてロマンチックか、まるでデートだネ。うーんこれもいい経験、いい思い出だ。故郷に帰ったら自慢できるぞ。「ぼくは彗星を人と眺めるデートをしたんだぜ!」って。羨ましがられるだろうか?人それぞれだな。だが得難い経験であることは間違いない。何もかもこの調査船のおかげってわけだ。政府には感謝して税金を納めにゃならネいなあ!

[改めて軽口を叩いた。]

(141) 2016/05/15(Sun) 22時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

(>>142)
ああ、まったく……綺麗なもんだ。

[シルクの掌は暖かく、窓の外の冷たさなど想像もしない。]

……しかし、彗星ってあんな色してたかネ?

(145) 2016/05/15(Sun) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

(>>147)
いやいいさ。ぼくも彗星に詳しいわけじゃないし、あんなものかもしれないしネ。失敬失敬、余計なことを言って興ざめになってしまいそうだ、忘れてくれ。綺麗なものは綺麗、それでいいと思うよ。

[通りすぎていく彗星の残った尾をひとしきり眺めると、満足したように掌から降りた。]

(148) 2016/05/16(Mon) 00時頃

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