187 お狐祭り村
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/*
村が始まってたwww 23:57分だった故にびっくり。
けど、お休みなさい。
(-1) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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/* >>5 ありがとうございますw 明日拾いますね。
さて、村人ゲットしたわけですが。 アツタネさんとの縁故伸ばせば、初回落ちも可能ですね。 シーシャさんも、律にいと同い年なので声をかけやすいかな。
ところで、律にいの役職は何だろうw 場合によっては、雛子の動き方を変える予定で。
(-12) 2016/03/30(Wed) 00時半頃
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[律にいの背中から、ひょこりと顔を出した。>>5]
篤胤、せんせ……。 せんせ! おはようございます。
[唇を開き、大きな声を絞り出す。]
(31) 2016/03/30(Wed) 18時半頃
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[普段から他人に、気を遣う。
大人に対しては、人一倍、顔貌を伺う。
深刻な過疎化に悩まされる、この村に>>16>>18 身よりない赤ん坊の頃、雛子は、引き取ってもらった身。 そして、深川家の家族に、なったから。
(この村のひとに歓迎されたい)(いい子だね)(って)]
(32) 2016/03/30(Wed) 18時半頃
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[おそるおそる、篤胤せんせの反応を、伺う最中。 クラスメイトの皆の姿も、見え始める。
のんびりした男性の声には、笑ってしまった。>>23]
渚おにいちゃん…いや、おねえちゃん?も まだまだ若い、ですよ。
[すれ違い様、声をかけて。*]
(33) 2016/03/30(Wed) 18時半頃
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[篤胤せんせになでなでされた箇所が、ぽかぽか温かい。>>40 けど、校門で待つ間も、たまこおねえちゃんの姿を見付けられなかった。 そわそわ。そわそわ。>>39]
─ →教室 ─
[日常的なSHRの空気を裂くように 菜奈緒おねえちゃんが、派手に登場。>>27 慶一おにいちゃんたちと一緒に、くすくす笑い。 続けて、これまた元気な、馴染み深い声が届いた。>>41
(たまこおねえちゃん)(やっとみつけた。) おはよう、とぶかぶかの袖から出た、鷹揚に手を振った。*]
(43) 2016/03/30(Wed) 21時頃
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>>44 うん。 でも、だいじょうぶだよ。 途中で律おにいちゃんと登校できたの。 明日は三人で登校も、いいかもね。
[たまこおねえちゃんの努力は報われたみたい。>>45 ほっとしたように、笑顔が咲いた。
(……そういえば) (律おにいちゃんは)(あの包み紙を捨てたのかな)
篤胤せんせのおそばには、真弓おねえちゃんが用意した やさしい色の、綺麗な秋菊。>>42]
(48) 2016/03/30(Wed) 21時半頃
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>>50
そうだね。 約束、ですよ? 雛子も遅刻しないように、気をつけないと。
(52) 2016/03/30(Wed) 22時半頃
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[教室内を埋める空気は、まだ新鮮味を感じられた。
この空気が、授業を進めるうちに だんだんと重くなり、そして、生徒に、睡魔を誘うこと。
雛子、しってる。]
あ、お祭りのじゅんび……。
[遥香おねえちゃんの声に、ハッとした。>>57 皆、お祭りで、何を発表するんだろう?
授業が始まれば、お勉強に集中したけれど。]
(60) 2016/03/30(Wed) 23時半頃
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[お気に入りの、黒いランドセルの留め具を、外す際。 ふと、思い出したように 律おにいちゃんに、こっそり声をかけた。]
そういえば、おにいちゃん。 あのゴミは捨てたの?
(62) 2016/03/31(Thu) 00時頃
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>>64 気になる ……うん。 おにいちゃんの善行のゆくえ。 気になります。 尊敬しているから。
[真っすぐな目で、ほろりと告げた。 勿論、包み紙を捨てるタイミングは 律おにいちゃん次第だと、わかっている。**]
(65) 2016/03/31(Thu) 00時頃
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[>>66(急かしちゃったかな)(ごめんね。)]
うん!
[こくこくと頷いて、やがて満足げに、教科書に視線を移した。
律おにいちゃんが、良き行いをする。 雛子も見習おう。いちにちいちぜん。**]
(68) 2016/03/31(Thu) 00時半頃
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[ノートの上に数式を並べながら 午前の授業で、話の中心となったのは 明日の『処刑』の内容だった。
中学三年生のおにいちゃん達の進路も、気になったが。 いま いちばん意識が向いたのは、 慶一おにいちゃんの言葉。>>92
にこり。 笑いかける。]
慶一おにいちゃん、楽しみにしていたもんね?
[慶一おにいちゃんが、立候補していた時の記憶。 頭の中で遡ろうとして… ただ 鼻孔に、深い線香の薫気が、通ったきがした。*]
(96) 2016/03/31(Thu) 22時頃
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[すやすや。居眠りして授業を受ける慶一おにいちゃんが 明日の係を、張り切っている姿は、微笑ましい。>>98]
カッコイイです!
それに、慶一おにいちゃんが 『しょけい』を見守ってくれるなら。 雛子も、なんだか こころ強いの。
[おどけた慶一おにいちゃんに、キラキラした眼差しを向ける。]
(99) 2016/03/31(Thu) 22時半頃
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わー! 慶一おにいちゃーんっ。
[ぱちぱち。両手を叩いた矢先。
それらが、不要そうな空気を感じ取り>>100 ちょこんと椅子に、腰かけなおした。]
うん。 楽しもう!
(103) 2016/03/31(Thu) 23時半頃
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[ こそこそ。おねがい。]
…あの、ね。
雛子がもし、『しょけい』されるときは ちゃんと、見守ってて ね ……?
(-83) 2016/03/31(Thu) 23時半頃
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[線香の薫気を纏い、へにゃりと笑う。]
お兄ちゃんに、 最期を看とってもらえたタマシイは 迷子にならずに、お狐さまのもとへ、いけそうなきがする!
だから、がんばってください。
[つまり。 雛子自身が、方向音痴と自覚しているだけに 死後の魂になったあとが、心配なのであった。]
(104) 2016/03/31(Thu) 23時半頃
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慶一おにいちゃんと、遥香おねえちゃんは、なかよし。 雛子、しってる。
[>>102肩を組み、笑い合うふたりを見て。 雛子はこくこくと、頷いていた。**]
(107) 2016/04/01(Fri) 00時頃
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