178 忘却の花園
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/* 無事始まったよー!
(-0) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[>>3不格好な正座のままで慶三郎を見据え、詫びの後に自己主張を展開する。 彼もまた、あの国の多くの軍人と同じように「自分の国が正しい」と主張し返すのだろうか。 と思えば、返ってきた言葉は少し意外で、ぱちくりと何度か瞬いた。]
へ?
ぁ、ははは……そんな風に言うJapとは初めて会ったよ。 そうか、面白いな。
────Thanks.
[なるほど、そう言われては、これ以上、自国の正義を彼に押し付けるわけにはいかない。 促しに応じて立ち上がり、親愛示すように握手でも求めようか。]
(12) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[そうしていれば、本来の目的、お茶会へ向かうらしい声も聞こえてきたか。]
やぁ悪いね、騒がせちゃって。 それじゃ行こうか。
また、キミたちが導いてくれるんだよね?
[花を携えた少女たちに道案内を願い出て、皆とともに、目的地へ向かうとしよう**]
(13) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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/* こんばんは、まとめその他、色々有り難うです!
コッソリと、北狼ここです。 もし進行に際し不明点などありましたら、こちらまでどうぞです!
(-6) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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─ お屋敷へ ─
[なんだか随時とバラエティーに富んだ集団で、お茶会のための屋敷へ向かう道すがら、興味本意に、同行者達の国のことや、軍隊について訊ねてみたりもした。]
なるほどなるほど! ま、でもうちの国には敵わないな!
[感心しつつも、だいたい最後は、うちが一番強いんだという結論を、勝手に出していたりしたのだが。]
(33) 2015/12/09(Wed) 12時頃
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[やがて目的地に着くと、先客達の姿も見つけることができたろうか。 まだ半端にしか状況把握できていないというのに、軍人らしからぬ無警戒さというか、物怖じしない態度で、そちらへ近付いてみよう。]
ハローハローハロー! アンタがたも戦死者さん?
そっちの太っちょの軍服は、あれどっかで見たなぁ? えーっと、フードのアンタは民間人? いや違うね?
[帽子を被った太めの男と、只者らしからぬ雰囲気のフードの男には、そう気安く声をかけるのだが]
…………ぅん?
[もうひとりの、髭を蓄えた将校らしい男にだけは、なんとなく本能的に、じったりと厭そうな視線を向けた**]
(34) 2015/12/09(Wed) 12時頃
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[お茶会の場には、クリームたっぷりのスコーンが、美味しそうな香りを漂わせていた。 こんな焼き菓子のいい香りなんて、どれくらいぶりだろう。]
うわ。 これオレたちのぶんもありそう?
[>>60小太りの男が、ガツガツとスコーンを食べまくるさまに、少しばかり驚いて、そして自分の取り分の心配もした。]
へぇ、軍人じゃないってなると傭兵とか? それも違うのかな。
あっオレはホレーショー。 アンタがたは?
[それから、フードの男の返答に頷き、遅れながらに名を名乗る。 ただ、髭の将校に向けた視線は、やはり今ひとつ怪訝なもの。]
あぁいや、知り合いじゃないんだけどね。 ただ、多分……敵だった人間かなーって。
(69) 2015/12/09(Wed) 21時頃
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モンドね、ヨロシク。 あー、言われてみれば、まぁ来たばっかりでなんだけど、オレたちここにどれくらいいることになるんだろうね。 なぁんか、ずっとでも居たいような、夢みたいな世界っぽいけど。
[>>80そして、革命軍という言葉に、ぽんと手を打ち]
あぁナルホド! 革命の旗手、ヒーローか!
[脳内に浮かんだ光景は、だいぶ、映画じみたものだった。]
(94) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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/* あっやべ! 大戦と冷戦とごっちゃになってたや!!!!(今更)
(-25) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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[スコーンに少々気を取られながらも、やはり髭の将校が気にかかる。 >>111そちらを怪訝な目で見れば、帽子の頭が傾げられていた。]
ぅん?
[>>113どうもおかしいと、こちらもまた首を傾げる。 黄色い奴なら今しがた出会ったばかりだし、自分なりの和解と主張もした。 貴族ぶった島国には、心当たりはあるのだが、あそことは連合を組んでいる。]
…………あれ、いや違うか。
[記憶が少し混乱している。]
(131) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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いや待てちょっと整理する。
[髭の将校に「待った」のポーズをして、もう一度、頭の中を整理した。 そして慶三郎を示す>>121のを見て、確信に至る。]
そうだ、連邦は一応味方だ。 嫌いな国だけど。
[敵国ではないことは思い出したが、そこは改めなかった。]
(139) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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ま、いいや。 どっちにしても、今アンタと敵対する理由はないし。 悪いねどうも、過剰反応しちゃって。
[ひとまず、一方的に不快感を向けてしまった男に軽く侘び、目の前のスコーンを一つ掴み、差し出して]
ところで、オレはホレーショーっていうんだけど。 アンタは?
(147) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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[あちらこちらの会話を聞いているうちに、集まっているのは、自分と同じくどこかで戦死したらしい者達と、この花園で生まれたらしい少女たちだということが分かった。 あと名前も、大体聞けたと思う。
スコーンの不足を気にしていると、いつの間にか新しいスコーンが用意されている。 成程、そういえば少女たちが、望むものが用意されるようなことを言っていたなと思い出した。 ので、近くにいた少女に声をかけてみた。]
ちょっといいかな。
あのさ、このクリーム乗ったスコーンも美味しいんだけどね。 こういう甘いモノじゃなくて、ケチャップたっぷりのホットドッグとかみたいなのもある? あるならオレ、それがいいな。
あ、マスタード少なめ、ピクルス多めで。
(165) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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……ツァーリズム?
あれ待って。
[>>167解決したと思ったが、どうもおかしい。 しかも、敵と味方が混ざっている。>>168]
いやオレはアメリカ海軍だから。 ん? ん??
[余計に混乱してきたが、これ以上考えると、ただでさえ出来の悪い頭がパンクしてしまいそうだったので、中断し]
イワノフね。 ま、お互いもう死んだ身だし、改めてヨロシク。
[>>169差し出したスコーンを受け取ってくれた男に、にっこりと笑いかけた。*]
(192) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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あっソフィアちゃん!
[>>190そして、ホットドッグはないかと声をかけた先には、目覚めたばかりの時に出会った鈴蘭の少女がいてくれた。]
うん、さっきぶり。 キミみたいな女の子も、オレみたいな戦死者も、こんなに沢山いたんだね。驚いたよ。
あっ、あるの? じゃあもしかしてコーラもあるかな。 あったらさ、ショコラちゃんも飲んでみたいって言ってたし、みんなで飲もうよ。
ていうかキミも、ゆっくり座って何か食べたら?
[希望のものがありそうな雰囲気に、喜びながら。 彼女の忙しなさげな様子に、休んだらどうかと聞いてみた。]
(204) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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[ウォトカよりビールのほうがいいとか、酒ならスコーンよりピザのがいいとか思ったが、それはさておき。 オーレリア>>224が苺の鉢を持ってきたのは、話が一段落した頃だったか。]
や、オーレリアちゃん。 戦いの話は終わったところ。
これからは、楽しいお茶の時間かな。
お話は勿論。 でもどうせなら、楽しい話がいいね。 とりあえずは、何か食べながらさ……
[なんて言いつつ、ホットドッグを所望したのは、ほんの少し前のこと。]
(240) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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そうか、それは楽しみだな!
[>>220誇らしげに胸を張る様子に、それならばとお願いし、苺の鉢から大粒のいちごを一つ失敬して齧ろうとした瞬間]
わっ?!
[>>216不意の大声に、危うく、苺を落としそうになってしまった。]
コンペイトウ?
[聞いたことあるような、ないような。 多分知らないものの名前だ。]
(245) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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あぁ危ない……!
[落としかけた苺を今度こそ口の中に放り込み、咀嚼し、一息ついていると、ホットドッグとコーラを盛ったソフィアがこちらへ戻ってきた。>>232]
Thanks! そうそう、この組み合わせが最高だよね! あ〜久し振りだなぁ〜!
[長らく食べていなかったホットドッグに目を細める。 けれどどうせ食べるなら、ソフィアも皆も一緒にと声をかけてみたら、目を瞬かれてしまい、こちらまで一緒に瞬いていしまった。]
なに?
(255) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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おもてなしだったらさ。 一緒に、美味しいもの食べてくれるのだっておもてなしじゃないかな? どうだろ。
[>>238照れくさそうな様子に首を傾げ]
ん、いっといで!
[ちょっと大きく、ポーチュラカに見えるくらいに手を振って、スコーンを取りに行くのを見送ろう。]
(258) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[やがて用事を済ませたソフィアが戻ってくれば、ほらほらと、座るように促した。]
はい、座って。 そのスコーン、さっき食べてみたけど、美味しいね。
それからホットドッグも……
[言いながら、早速ケチャップいっぱいのそれに齧りつき]
……うん、美味い! これはコーラよりビールをお願いするべきだったかな!
あっ、いや取りに行かなくていいからね!
[満面の笑みで咀嚼し、短く感想を述べたあと、慌てて一言付け加えた。]
そうだほら、ショコラちゃん、これ、シュワシュワする黒いやつ!
[それからショコラにも、コーラを一杯勧めてみよう。]
(264) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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どうだろう、でも、何かを食べるときは、辛い話より楽しい話のほうがいいと思わない?
[>>265大事な話なのではというオーレリアに、少し困ったように眉を下げる。 たしかに、彼女の言うとおりかもしれないが、今はできれば、まだ楽しみたい気持ちのほうが強く]
そうスコーン、美味しかったね。 だからまずはさ、楽しもうよ。 大事な話をするにしても、それからでも遅くないよねきっと。
[そう言いながら、瞳を輝かせている彼女にも、ホットドッグとコーラを勧めてみた。]
(274) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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[>>266隣に腰掛け、スコーンに齧りつくソフィアを見れば、満足気に笑みを浮かべた。]
そうそう、いい顔してる。 うん、最高のホットドッグだね、ソーセージは大きいし、パンはふかふかレタスと玉ねぎはシャキシャキ、マスタードの量もちょうどいい。 なによりピクルスが美味しいね!
[>>269食欲を刺激してくる酸味につられるように、がぶりがぶりとホットドッグに齧りつく。 口端についたケチャップを、汚れた軍服の袖で拭い、コーラで喉を潤そうとしていれば]
ん、なに?
[>>269大きな瞳が、興味深げにこちらを見ていた。]
(282) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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……そうだね。
[>>269問いかけに、食べかけのホットドッグをじっと見つめ、少し懐かしそうに目を細める。]
まだ戦争がそんなに激しくなかった頃は、それこそ毎日のように食べてたよ。 でも最近は、ずっと海上での生活で、こんな美味しいもの食べるのなんてホント久しぶりなんだよね……。
あと他によく食べてたものっていえば、ハッシュドポテト、ベーコンエッグ、フライドチキン、ハンバーガー……あとマッケンチーズ、好きなんだよなぁ。 甘いものならドーナツが一番だね!
[郷愁漂わせたのはほんの一時。 気付けばすっかり、好きな食べ物ばかりを並べていた。]
(289) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[>>285ホットドッグに齧りつく前、オーレリアに眉毛を持ち上げられ、驚いて何度も瞬いた。]
あ、え、そう? なら、なるべく上げてるようにしないとね。
[>>286きりりと眉を引き締めながら、オーレリアが、コーラとホットドッグを口にするのを見る。 おっかなびっくりから、驚いたような様子に、つい笑ってしまって、結局眉は下がったが。]
記憶の食べ物? そうだね、多分、一番よく食べてた、お気に入りの食べ物。
[そういう意味だろうかと頷いて、またホットドッグを一口齧った。]
(292) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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[そして、ソフィアに問われた、普段の食べ物の話>>289を続ける。]
あぁあと、アップルパイにアイスクリーム乗せるのなんかも好きだね。 シナモン多めの熱々のやつに、バニラアイス!
アイス知ってる?
あっ取りに行かなくていいからね! ほらソフィアちゃんも、オーレリアちゃんみたいに、ホットドッグとコーラ試してみなよ。 絶対に美味しいからさ。
[とりあえず、ソフィアがまた慌ただしく動きまわらないように念押しつつ、彼女にも、同じものを食べてみないかとつよく勧めた**]
(294) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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うん最高だね! 味もだし、こうして皆で賑やかに食べるのがまたいい。 軍で食べる味気ない食事でもさ、皆で食堂に集まって食べるのと、任務の合間に急いで掻っ込むのとじゃ大違いだからね。
知ってる? ハンバーガーの実験。
同じ状態のハンバーガーを、賑やかな店で、誰かと話しながら食べるのと、静かな部屋で壁を見ながら食べるのとでは、前者のほうが断然美味しく感じるってやつ。
[>>297ソフィアとオーレリアに、自国で人気の、というか自分の好きな食べものの話をあれこれと、途中で少し脱線したり、他の戦士や少女たちの食べているものを興味深げに見てみたり。 気付けば、手元のホットドッグは食べきっていた。]
(307) 2015/12/10(Thu) 14時頃
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そう、かなしいことなんだよ。 好きなものが食べられなくなるだけじゃなくって、好きなことができなくなったり……大事なものがなくなったり、大事な人がいなくなったり。 本当は、やりたくないことなんだよ。
けど、悪い国があるんだから仕方ない、オレたちが間違いを正してやんないと、ってね。
[>>299そして新たなホットドッグに手を伸ばしながらの話には、やはりつい、自国の正義の主張が混ざる。]
あぁ、そうさせてもらってるよ。 これももう2つ目だし。 いやしかし、キミはどうにもお手伝いが好きみたいだね。
[一度は、取りに行かなくていいと言いはしたが。 ひっそりきりりとするソフィアを見ると、これはむしろ、何か頼みたい気分にもなってきた。]
(308) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
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おっ、いってみる? そうそう、こういうもんは上品ぶって食べないで、口を大きく開けてかぶりつくのが美味いんだ!
[>>300そうその食べ方だと、じつに満足気にソフィアの食べっぷりを見ながら、こちらも負けじと大きな口でホットドッグに齧りついていると、今度はコーラに、新たな刺激を受けたようだ。]
そう、パチパチシュワシュワ。 オーレリアちゃんも驚いてたけど、初めてだと面白いでしょ。 オレも、子供の頃、初めて飲んだ時は……
[なんて、ちょっと昔話をしようとした隙に、彼女のコーラには、まさかの角砂糖が投入された。]
……あっそれは……!!
[それは入れちゃ駄目なものだ! 慌てて止めようとしたが間に合わず……けれど]
(309) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
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………っぶ!! ソフィアちゃん、口のところ、イワノフよりすごいことになってるよ。
[>>301口元の泡のすごさに、先ほど知りあったばかりの髭の将校を、つい引き合いに出してしまった。 笑いながら、何か拭くものはないかと探してみるが、そんな気の利いたものは手元にはなかった。]
あー、見つけたこととか変わったこと? そうだね、オーレリアちゃんは側で聞いてたと思うけど、ケイザブロウとの話は、ちょっと面白かったね。 あとユージンとも話したし……そうそう、イワノフとの話がなんか咬み合わなくってさ。 そうかここにいるのって、生まれた時代なんかもバラバラなんだなって気付いたよ。
それとさ、ショコラちゃんが、蓮の咲く池があるって言ってたけど、それ見てみたいな。 あとここに来る途中、ホタルブクロがたくさん咲いてるのも見たね。 もしかして、鈴蘭もどっかにたくさん咲いてんの? 咲いてんなら、あとでちょっと見たいんだけど。
(310) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
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……けどとりあえずは、その口の周りをキレイにしてきたほうがいいと思うなオレは。
[探したけれど、少女の口周りを拭けるような綺麗なハンカチは持っていなかったので、どっかで洗ってきたほうがいいと促し]
それとついでに、アイスクリームのお使い頼むよ。 ちょうどそこにいいものがあるから、みんなで乗っけて食べよう。
[指差したのは、オーレリアが持ってきていた苺の鉢植え**]
(311) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
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