173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 01時頃
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[教室に到着して、一六と御崎に。 それから、少し遅れて入ってきた遠野に、いつもみたいに挨拶をして。]
あれ、なんか……人少なくない?
[今さらかよ!とツッコミを入れられそうな疑問を呈したところで、チャイムが鳴り響いた。(>>#0)]
(19) 2015/11/01(Sun) 01時半頃
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[さすがに、この状況でチャイムが鳴るのはおかしい気がして。 教室へ来る途中聞き流していた、檜山の言葉を思い出す。 ひとりもいない先生、やけに少ない生徒。 そして、鳴りだしたチャイム。 これらから導き出されるのはつまり、学校が休みってことなんじゃないかって、みんながとっくに考えていそうなことに辿りついた時。 携帯が、震えた。]
(21) 2015/11/01(Sun) 01時半頃
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[さっきは圏外じゃなかったっけ?直ったのかな、なんて考えながらメールを開く。(>>1)
呼吸が、止まった音が聞こえた気がした。 "遺言"とか"死"ということばに頭が追いつかない。]
……あ、きら……
[思わず零れた言葉は、誰かに聞こえていただろうか。*]
(26) 2015/11/01(Sun) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 02時半頃
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[画面を見つめて、どれくらい固まっていただろうか。 不意にかけられた声とかざされた手(>>41)に、ゆっくりと顔を上げた。]
あ……、ひよいち。 大丈夫。俺は、だいじょうぶ、だよ
[周りを見回して確認する。 大丈夫。 ここは見慣れた教室で、周りにはクラスメイトがいて。 遺書みたいなメールの差出人は、"あのひと"じゃ、ない。]
(53) 2015/11/01(Sun) 11時半頃
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/* 檜山いけめんすぎかな!?!? というのとPL的にとてもありがたく……。 フリーズさせちゃうときっかけもらわなきゃ動かしづらい、おぼえた。
(-26) 2015/11/01(Sun) 11時半頃
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[見回すついでに、扉の方に目を向けて。 背の高いクラスメイト二人の後ろ姿と、その向こうに見える光景(>>18)に目を見開いた。 文化祭の日を思い出す光景に、まだ片付けをしていなかったんだっけ、なんて少し思って首を振る。 ついさっき、祭の名残りなんて欠片もない廊下を歩いてきたじゃないか。 あまりに不可思議な光景に、ふらりと立ち上がって扉に近づいた。]
(54) 2015/11/01(Sun) 11時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 11時半頃
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変かな?俺はけっこー気に入ってるんだけど。
[いつも通りに振舞ってくれる檜山(>>55)に、安心しながら同じくいつも通りに振る舞った。 天才的という言葉が、良い意味なのか悪い意味なのかはなんとなく察しはつくけれど。 普通に名前で呼んでしまうのは、まるで心の通じ合った友人みたいだから。]
(126) 2015/11/01(Sun) 20時頃
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[立ち上がって、ゆっくり扉に近づいて。 廊下を覗いて、また一呼吸。 やっぱり、文化祭の時みたいだ。 ドッキリか?夢か?なんてクラスメイトの言葉に、ついていかない頭で何が起こっているのか考えて。 そうしている間に、どうやらみんな教室の外へ出るらしい。 どちらへ向かおうか、迷って、檜山の後を追いかけることにした。 一人になるのは少し不安だし、檜山ならさっきみたいに落ち着かせてくれるんじゃないか、って。 その考えが、檜山に寄りかかりつつある証拠なのだと、…は気付かない。]
(127) 2015/11/01(Sun) 20時半頃
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[ぼんやりする間に檜山の背中は随分遠ざかっていて、少し早足で追いかける。 声を掛けようか、と思った矢先に、見慣れた小さな背中が見えて。 タイミングを見失って、なんとなく二人の会話を聞いていた。 檜山の言葉(>>125)に、つられて視線を向けたなら。]
あ……れ、俺たちの教室……?
[思わず、声を上げていた。 さすがに、前の二人にも聞こえていただろうか。*]
(128) 2015/11/01(Sun) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 20時半頃
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/* 薔薇フラグ立てたがるやつで本当……本当ごめんなさい…… 男に縋ることが怖いのに、男に縋ってしまうのダメ男感すごいある……ね……ぐずぐず
(-43) 2015/11/01(Sun) 20時半頃
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[教室の場所を間違えたのだっけ、と思うほどの、記憶と寸分違わぬ3-3の喫茶店。 けれど、3-3は端っこにはないはずで。 だから、場所を間違えたのは教室の方なのだ。多分。 そんなくだらないことを考えて現実逃避していたら、振り向いた檜山に声を掛けられた。(>>129) 手招かれて近づくと、思わぬことを頼まれる。 ああ、彼も現実逃避したいのかなあと、そう思って。]
えと、じゃあ、遠慮なく。
[言葉通りに、檜山の頬を思いっきり抓った。]
(135) 2015/11/01(Sun) 21時半頃
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[少しのいたずら心で、思いっきり抓ってみれば。 (>>143)結構痛がられてしまった。]
あはは、そんなに痛かった?ごめんね
[小突かれた頭を撫でて、笑ってみせる。]
(158) 2015/11/01(Sun) 23時頃
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[と、一六が楽しげに教室へ飛び込んでいく。(>>134)]
あ、待ってよひめこ。さすがに怪しいし、気を付けた方がいいんじゃないの
[言いながらも後について足を踏み入れれば、そこには。 ある意味予想通りと言うべきか、まるっきり文化祭の日のままの教室があった。 可愛らしい装飾に、美味しいコーヒーの香り。 そして、一六の言葉(>>157)に顔を向ければ。]
おお、ひめこと俺の力作じゃん
[楽しい思い出が蘇り、自分の作った衣装に手を伸ばす。 結局男子の衣装は、ほとんど…が作ったのだったっけ。]
(159) 2015/11/01(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/02(Mon) 22時半頃
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[徐に投げかけられた問い(>>162)に、振り返る。 教室に入った瞬間から立ちこめていた甘い香りが、より一層強まった気がした。]
ええと……ちょっと、食べたいかも。朝ごはん食べてないんだよね
[今日に限ったことではないのだけれど、自分で料理する時間の持てない朝は抜くことが多いのだ。 そんなことを思い出しながらぽつりと答えれば、檜山に全力で止められただろうか。]
(368) 2015/11/02(Mon) 23時頃
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[檜山の発言(>>164)に、ようやく自分たちの共通点に気が付いた。 なるほど、比較的話す人が多いなと思えば、文化祭を一緒に作り上げたメンバーだったのか。 そこまで考えたところで、この光景との奇妙なシンクロを感じて少し背筋が寒くなった。 続く一六の言葉(>>171)にまた、頷いて。 メールということばに、少し眉を顰める。 最初の衝撃と、フラッシュバックのような現象はもうない。 だからもう、大丈夫だけれど、誰かわからずともクラスメイトの死を予感させるそれは気持ちの良いものではなかった。]
(379) 2015/11/02(Mon) 23時半頃
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[檜山に促され(>>188)、戻ろっかと頷いて。 教室に戻れば、同じく戻ってきた二人と遭遇。(>>278,>>291) 密かに告げられた言葉は、隣にいた…にもしっかりと聞こえていて。 ああ、何か、異変が起こっているのだと。 改めて、強く感じた。 檜山の困ったような言葉(>>293)には、やはり困ったような表情を浮かべて。]
うーん、そうだよね……どうしたら、怖がらせずに伝えられるかな
[そんなこと、できっこないのは、わかってはいたのだけれど。]
(382) 2015/11/03(Tue) 00時頃
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