170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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[あの不思議な空間を探索していて96(0..100)x1秒たった頃であろうか、突如周りの景色が変わった]
…え?
[現状を正しく認識するまえに、耳元で響く声>>#0]
…穢れを祓う方法って、そんな
[まさか、声には出さず唇に言葉を乗せてつぶやいて。]
[ああ、でも。穢れを祓う方法がそれしかないのなら。 いくらでも滅してしまおう。たとえそれが先程であった人魚でも、母が助けた竜であろうとも。 穢れを落として、私は同胞たちと同じになる]
[きっと、なれる。そう信じて。]
[どこからともなく現れた紙>>#2を握って、まずは人と出会わなければと歩を進めた**]
(9) 2015/09/18(Fri) 02時頃
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/* 思ったけど秒にしたらなんかこう、短いし96って…96って…
11-10>8>6>4>epの10日間(エピは含めてない)、よろしくお願いします。ではおやすみなさい
(-11) 2015/09/18(Fri) 02時半頃
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/* なぜか遅刻で入ってきた人がいる夢を見た
(-26) 2015/09/18(Fri) 11時半頃
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/* メモ シーシャとライトニングが黄泉の領域
あと、これでいいんだろか3
(-27) 2015/09/18(Fri) 11時半頃
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/*
【黄泉の領域】シーシャ、ライトニング どことなく鬱蒼とした異相のひとつ。3人以上は入れない間です。 【ニライカナイの領域】志乃 どことなく樹海を模した異相のひとつ。3人以上は入れない間です。 【ドーアトの領域】 どことなく砂漠を模した異相のひとつ。3人以上は入れない間です。 【マグメルの領域】ジャック、ヤニク どことなく海を模した異相のひとつ。3人以上は入れない間です。 【ゲヘナの領域】 どことなく活火山を模した異相のひとつ。3人以上は入れない間です。
(-28) 2015/09/18(Fri) 14時半頃
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/* ゲヘナに行くと死ぬ(確信 残る場所はドーアト…?まあ、とりあえずオーレリアと接触を図るべきかな。ガンバレー!くらりっさー!うおー!
(-29) 2015/09/18(Fri) 15時頃
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[適当に歩を進めている途中、改めて自分のところに現れた紙を見つめた] [紙に書いてあったのはオーレリアの弱点のみ。せっかく知り合ったばかりなのに、滅しなければならないなんて] [気を抜けばため息ばかりこぼしそうになる。戦いは好きじゃないのだ]
それにしても…弱点を知ったところで私に有効活用できるのかしら
[乾燥、炎に弱いと書いてあるけれどそれは自分も苦手な部類に入るもので。炎なんて使えるわけじゃないからどうしようもない]
…どうしましょう。とりあえず手立てを考えなければいけませんね
[ふう、と息を吐いて。ひとまずは彼女を探すべきかとまた歩をすすめる]
オーレリアさま、どちらにいらっしゃるのかしら
[そうつぶやきながら歩いていたら、ようやく目的の人物に会えた>>20]
また、お会いしましたねオーレリアさま。探索、いかがでしたでしょう?
[にこりと微笑みながら、仰向けになっている人魚に声をかけた*]
(31) 2015/09/18(Fri) 15時頃
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クラリッサ、です。銀色の君 [名前がわからないらしい>>36彼女にもう一度自分の名をいって。水を尾ひれで叩いている様子を苦笑しながら見つめていた]
まだ…あなたも迷子でしょうか
[そうつぶやいて、彼女もメモを持っていることに気づく。彼女も、何かしらの手がかりを手にしているのだろうか]
ねえ、銀色の君。私は手がかりを見つけましたよ。ここから出る、手がかり
[そう言って彼女に一歩近づく。先程であったときと少しばかり雰囲気が異なるのに彼女は気づくだろうか。四枚羽が、赤く染まりつつあることに]
(45) 2015/09/18(Fri) 17時頃
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出るには、穢れを落とさなければいけないみたいなのです。それでね、落とすには…同じような存在を、滅する必要があるらしいのです
[す、と右手を突き出して上にあげるように動かした。すると何やら大きな地響きが聞こえた。しばらくしてその音が止むと同時に、自身の足元から大きな木の根が一本飛び出してきて]
正直、これであなたを滅することができるなんて思ってもいませんけど…物は試しといいますし
少しばかり、私と運動いたしましょう。オーレリアさま
[あげた右手をそのまま振り下ろし] [それに呼応するように木の根もまたオーレリアに向かっておろされていった**]
(46) 2015/09/18(Fri) 17時頃
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/* 相手の嫌なことやってないかめちゃくちゃ不安になる
そしてみんなのロルのうまさに震えてる。ひいいい
(-42) 2015/09/18(Fri) 17時半頃
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/* あと、メモの誤字がだいぶつぼ。みんなうっかりさんだね…(σ*´∀`)
(-43) 2015/09/18(Fri) 17時半頃
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[自身がおろした木の根は彼女がどこからか取り出してきた三又ほこによって受け流される>>48。その様子にほう、と息を吐いて]
やはり一筋縄ではいきませんね…困りました
[今までの喋り方とは違った口調でいった言葉は、確かに届いたけれど。特に詮索することはなく]
よ…っと。あまりこの力、使い慣れていなくってどうもうまい具合にいかないのですよね
[突き出した右手に左手を添えて引き裂くような素振りで動かす。すると傷を受けた場所をはじめにミシミシと音をたてて引き裂かれ、二本に分かれた]
すみません、見逃すことはないと思います…まあ、この場から逃げられたら流石に追いかけられないのですけど
[あっさりとそんなことを言って。しかし手は二本に分かれた木の根を交互に動かしてオーレリアをたたきつぶそうとしていた。右手が操るほうは横から、左手が操る方が上から。彼女が避けようとするならばその方向にむかっておろしていっただろう*]
(67) 2015/09/19(Sat) 00時半頃
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/* 改めて96の出目のでかさに恐れおののくわ
っていうかRP村ハジメテで最終日まで残っちゃうこの運…いい経験だと思って頑張ろう…
(-60) 2015/09/19(Sat) 01時頃
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/* 確認済みぃ!>>#3>>4 どうしようみんなのロルを読むのが楽しい
(-62) 2015/09/19(Sat) 02時頃
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/* ヤニク→褐色の君 クレイス→黒色の君 ジャック→斑色の君 ライトニング→白磁の君 セシル→猩々緋の君 シーシャ→深緋の君 志乃→赤紅色の君 オーレリア→銀色の君 雪音→白色の君
だいたいこんな感じになるだろうすやあ
(-65) 2015/09/19(Sat) 02時半頃
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…あら [たたきつぶそうとした根を予想外の方法>>80でよけられ、あまつさえこちらの懐まで踏み込まれ少し眉間にしわがよる。接近戦は得意ではないのだ。しかも、この距離。根を出すには少々まずい。遠ざからなければ、と考えたとき彼女の言葉が耳に届いた] [少しだけ、押し黙り]
…可能かどうかは、知りません。でも、提示された方法を試さないではいられないでしょう?
[彼女の表情は、私がかわいそうな存在だと言っているような気がして。劣等感に苛まれる]
[あなたも、そんな顔で私を見るのか]
これは、よけられますか?
[不快感を隠し、歪な笑みを浮かべて勢いよく右手をあげた。それに呼応するように先程よりも大きな地響きがなり、勢いよく自分たちがいる足元から根が飛び出す]
(113) 2015/09/19(Sat) 15時半頃
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…っ
[自分の足元から飛び出してきた根は、自分も巻き込みバランスを崩して倒れる。けれど、自身の安全を後回しにしてもこの不愉快なものから逃れたかった]
ねえ、オーレリアさま。どんな方法であろうとも、この身に巣食う穢れを祓えるというのなら私は祓いたいのです。この、穢れた我が身を清めて完全なものになりたいのです
だからこそ、その方法が疑わしくとも私はそれに従います。それしか、すがるものがないのです…
[倒れた状態のままひとりつぶやいて。]
[飛び出した木の根はその状態で動かず、地面から突き出した状態で止まっていた*]
(114) 2015/09/19(Sat) 15時半頃
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[倒れた状態だったため、こちらに矛が向かってきているとは露知らず>>120、気づいたのは矛が顔の横に突き刺さる音を聞いたからだった]
…危ないですね
[先に攻撃を仕掛けておいてだが、出てきた感想はその程度だった]
[彼女のつぶやきは、聞こえてはいたものの。反応することなく起き上がる。ただ、胸の奥の方が痛いと感じるだけだった]
…?
[矛を見ていたら何やら気になるものを見つけ、近寄った。矛がさしていたのは地面だけではなくメモも差していたようで]
なんでしょう、これ
[中身を確認することなく、とりあえず回収をしてその場に横たわる] [久しぶりに力を使ったからか、体がひどくだるかった。そのまま追撃をする気も起きず、細い木の枝を何本も出して繭のような形にして自身をくるませる]
つかれ、ました…
[こちらが追撃されるとも思っていない様子で、木の繭の中でまどろんだ*]
(126) 2015/09/19(Sat) 18時頃
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/* ロル書くのが遅い!!ひえええええ
(-92) 2015/09/19(Sat) 18時頃
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/* オーレリアさんに全力で無茶ぶりしてる感あってなんかこう、甘えまくってるよね…ごめんなさい…ひえええ
(-93) 2015/09/19(Sat) 18時半頃
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[夢を見ていました]
[それはとおいとおい過去の夢]
[私がまだ“ただの”クラリッサでいれた頃の夢]
[あの日が来るまでの、幸せな時間を延々と繰り返し、巻き戻し、見続ける夢]
[その夢は何かに叩かれたような振動>>128によって終わりを告げた。す、と意識が浮上する。どうやら涙を流していたようで頬が濡れているのを感じた]
…どうして、私などを生んだのですか。かあ様
(136) 2015/09/19(Sat) 20時半頃
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[人との合いの子なぞ、生まれ落ちただけでも罪だというのに。どうして]
[妖精というものは質量を持つ生物ではなく、世界に満ちる気が集まってできたいわば霊的なもの。それが、物質を持つ人間とつがうなど]
[ああ、かあ様。私はこんなにも罪深い。せめて人か、妖精、どちらかであればよかったのに]
[そんなことを繭の中で思っていたら何か外にいる気配を感じた>>135]
…そこにいるのは、どなたでしょう?
[繭から出る元気もなく、内側から尋ねた*]
(137) 2015/09/19(Sat) 20時半頃
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[ただの通りすがりだと>>140名乗るものは何やら複数の気配を持っていた。感覚は人よりも強いほうだが、同胞たちと比べるとやはり鈍い。そんな自分でも感じ取れるほど、何かたくさんのものがいるということなのだろうか]
でも、お声はひとりだけですからね…
[ふむ、と一瞬考え。ジャックと名乗ったものに関して考えても仕方ないことだと思考を放棄した。それよりも]
蛹…ですか?
[なぜ、という疑問は自身の姿を思い返して氷解した。確かにこの姿は蛹にも見えるだろう]
蛹になれるほど、私は清くございません…でも、ええ。生まれ落ちることだけは、できますよ
[決して何者にもなれない自分は蛹という新たに生まれ変われるものにはなれないだろう。けど、中途半端でも生まれることはできる。
ただ、そこから変わることができないだけだ]
(143) 2015/09/19(Sat) 21時頃
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[繭に手をかけ、そこからかき分けるように動かした。すると繭のようになっていた木の枝が真ん中から裂かれ、やがて全体が割れた]
あら…たくさんのものの気配がしたと思ったら…なるほど。そういうことなのですね、斑色の君
[繭から体を出して周りを見ると繭のそばにしゃがんでいたジャックをみつけ、納得をして]
このような形での挨拶をお許し下さい。私はクラリッサというものです、ジャックさま
[にこりと笑って挨拶した*]
(144) 2015/09/19(Sat) 21時頃
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/* 妖怪文章長い
(-104) 2015/09/19(Sat) 21時頃
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/* ジャックかわいい…最初期の戦闘時の狂った感じがなりを潜めてる…
(-107) 2015/09/19(Sat) 21時半頃
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[生まれないこともできれば良かった>>145、思わずそれに同意しそうになって目を伏せる。生死の選択が自分にあれば、こんなことにはならなかったはずなのに。後悔は日々募っていて]
[無事に生まれたという言葉に曖昧な笑みを向けた。比喩なのか、それとも本気で言っているのか悩ましかったから]
外の、世界…ですか…ええと、そうですね 暖かくもあり、冷たくもあります…
[思わずこぼれた本音に彼はどのような反応をするのだろうか]
…斑色の君、あなたにとって世界は冷たいものですか?
[そう、問いかけていた]
(146) 2015/09/19(Sat) 22時半頃
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/* 多角…平気、かな。だめかなー やってみたい欲。頑張ってみる?
(-110) 2015/09/20(Sun) 00時頃
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[ふと、何かの気配を感じて繭の外を見渡した。何か、神々しいような、それでいてどこかいびつな気配]
…?
[眉間にしわをよせて、もう一度目を凝らして見てみる。すると遠くの方から何かが来ている>>150のがわかった]
何かしら…
[今までであったモノのの中でも異質なもの。そんな風に捉えた私は無意識に羽を震わせていた]
白…いえ…白に何か混じっているような…
[首をかしげて、“それ”がこちらに来るまでじっと、繭に手をかけたまま待っていた]
(152) 2015/09/20(Sun) 00時半頃
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