164 冷たい校舎村3-2
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/* 村人だー!赤くないぞー!わー! この気楽感!わー!
(-2) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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/* 狼引いた時はあれだけ慌てたくせに、村になると、とっととメモ貼ってしまうこの感じを許してほしい……。 想定外の事態に弱いんだ(狼希望自分でしたくせに!
(-6) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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/* 消去法的にこれは七五三くん?
(-10) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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/* 千佳子的には、落ちロル回した方が綺麗かなとは思うけど、正直ランダムの結果に従ってうまく回すのが一番楽しい。 でもこれ落ちるかな?ほかの人の数字見てないけど。
(-15) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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── →教室──
[廊下を急ぎ足で進んでいれば、チャイムの音が鳴り始める。>>#0]
……あっ、わ、……嘘!
[──あ、でも、廊下にまだ生徒がいる。>>3 というより、あれはよく見知ったクラスメイトだ。 そう認識したのと、目の前の彼らが駆け出したのが殆ど同時。]
えっ……!
[思わず、つられて走る。 前方から響く「セーフ!」というイキのいい声。 私が息せき切って教室に飛び込んだのは、チャイムが鳴り終わった4秒後のこと。]
……っ、はあっ……アウト、かな……?
[教室の入り口でへたり込む佐久間の横。 ぜえぜえと荒い息で、小さく呟きながら、柱に手をついた。**]
(8) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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/* というか現時点で縁故が濃い人が最後の方で震える。 ともだちつくろう!そうしよう!
(-24) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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/* 飴もらった……!佐久間くん、良い人!(ころっ
(-30) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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/* 3dってたぶん土曜落ち?だったら平気そう。 平日だと飲み会がどこかに入りそうなんだけど、土曜ならたぶんいける!よかった!
(-33) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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/* 樫樹くんの中の人たぶん2村連続で残留組なのではと気付いて震える。予想があっていればだけど。村建てでもある。 ……ご無理はなさらないでくださいね……(地に伏せる
(-35) 2015/07/06(Mon) 01時頃
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/* oh、購買なくなったwwww 先に買っておけばよかった!
(-44) 2015/07/06(Mon) 06時半頃
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[先生はまだ来ていないらしい。 ほっとしてそのまま入り口で荒い息を整えていれば、佐久間の声。>>13]
は、はい! ……う、アウト、だよね……
[150センチからすると、178センチはそれなりに大きい。 それに加えて、佐久間は無口なので、声をかけられると、いつも少しどきりとしてしまう。 あまり視線が合わないのが、少しだけ救いか。じっと見つめられたら、おろおろしてしまいそうだ。 不意に飴玉を差し出されて、顔を綻ばせる。彼はいつでも糖分を持ち歩いている。 有難く、それを受け取った。]
ありがとう、佐久間くん。
(52) 2015/07/06(Mon) 08時頃
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[彼を見上げて礼を告げたちょうどその時だろうか。 横からふわりと肩を抱き寄せられて、心臓が跳ねた。>>12]
ひゃっ……、れ、恋ちゃん……!
[至近距離。撫でられる手にどぎまぎする。 恋のスキンシップの多さには、いつまで経っても慣れそうにない。 決して嫌ではないんだけど、今も、どう見たって顔が赤くなっているんだろうなと思う。
同時に、ちらりと教室に視線を走らせる。 アヤカたちがそこにいないこと。白けたような冷めた目線が此方に向けられていないことを確認してしまう。 ──ああ、この柔らかな温もりをただ素直に享受して笑えない、そんな状況を作り出してしまった自分が、大嫌いだ。]
(53) 2015/07/06(Mon) 08時頃
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[だけど今は、とりあえず冷ややかな視線がないことに安堵して、肩の力を抜く。]
……恋ちゃんもアウトなら、ひとりじゃなくて良かった、かも?
[赤信号、みんなで渡れば怖くない。 そんな理屈を冗談めかして呟いていれば、後から続々と駆け込む者たちが現れる。>>24>>19 どうやら、アウトなのは、1人2人ではなかったみたいだった。]
(54) 2015/07/06(Mon) 08時頃
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来夏ちゃん、おはよう! ……ちょっと、遠回りしてたら遅くなっちゃった。
[改めて教室を見回せば、既にそこにいた来夏と視線が合う。>>23 日下部 来夏は、天真爛漫。 志乃に憧れる気持ちや、恋や月詠を見て心臓が鳴るような気持ちとは少し違って、そこにあるのは、なんとなく落ち着く明るさだ。 その明るさは、恋といると更にパワーアップするような気がして、明るい2人を見ているのが私は大好きだった。 彼女の、セーフかアウトか迷うような言葉に苦笑を零す。 それに重ねるように、横からあっけらかんとした声が響いて、くすりと笑う。>>26 どうやら、柏原基準で、全員セーフで許されてしまいそうだ**]
(55) 2015/07/06(Mon) 08時頃
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──回想:樫樹 律 との会話──
[あんまりにも正直な物言いに、少し可笑しくなる。>>0:308 だから、こちらの口から零れた言葉も、正直な色を帯びていた。]
……気取っちゃう気持ち、分かる。 でも、私は、気取って難しい本を読んでも、理解力が追いつかないの。 だから、少し羨ましい、かも。
[実際のところ、そうなのだ。 気取って難しい古典名作に手を出してみたって、自分の中で楽しめる要素を見つけられなければ、眠たくなるだけ。 楽しめるものを、背伸びなく楽しむのが一番いい。 私の読書スタンスは、きっと、そういう感じ。]
(56) 2015/07/06(Mon) 08時頃
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じゃあ、明日、渡すね。
[「貸してほしい」という言葉に、柔らかく微笑んで頷く。 だけど、続いた言葉に僅かに身を硬くする。>>0:310 そんなの、当たり前だ。 楽しめるものを、背伸びなく楽しんでいる。私の読書スタンス。 でも。でも、──私。 空気を求めるように、口が一度開いて、閉じた。]
……えと、あの、……ありがとう。
[結局、伝えた言葉はそれだけ。 相手には、照れてるのかな、とか、そういう風に映っていたと思いたい。 でも、自分でもよく分からないんだ。 あの時、私は何を言おうとしていたんだろう。**]
(57) 2015/07/06(Mon) 08時頃
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/* ありがとう言いまくるからねうちのこ たぶん七五三くんにもありがと縁故ふっかけるからね 秋野もやたらありがとありがと言ってた 語彙力……
(-46) 2015/07/06(Mon) 12時半頃
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[自分の席に荷物を下ろす。 「先生がいない」という言葉には、流石に首を傾げたけれど、華やかなテンションで雪合戦の宣言をする恋に、すぐに笑みを浮かべる。>>319]
雪合戦、いいなぁ。楽しそ……
[元気よく賛同した面々を見て、言いかけた言葉が空中に消える。>>36>>40>>87 恋、来夏、柏原に、そして七五三。 あ、無理そうだ。と思ってしまうのは仕方ない。 雪道で転んで、廊下から教室という僅かな距離を走った程度で息を切らしているあたりで、察して欲しい。 私、運動神経は壊滅的だ。体育の成績は、とにかく筆記試験で補っている。
志乃に遠慮したのか「後から行く」と言う来夏に乗っかるようにして、こくこくと頷く。]
わ、私も、後から行こうかなー……?
[しおしおと小さくなる声は、勢い込んで教室を飛び出してゆく恋たちにはたして届いたかどうか、定かでない。]
(120) 2015/07/06(Mon) 19時半頃
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[そうして教室を出ていく面々を見送って、ふと昇降口でのことを思い出す。>>0:319 残っていた来夏に、なんとなく、声を潜めるようにして尋ねた。]
……ねえ、来夏ちゃん。 携帯って、今、電波通じてる?
実はさっき、昇降口で──、
[言いかけて、だけどその言葉が最後まで紡がれることはない。 ぽつりと落とされた樫樹の声が、やけにくっきりと響いたから。>>78]
……え? 窓……窓、って?
[ぽかんとして、やり取りする樫樹と佐久間の様子を見守る。>>82>>85 佐久間もまた窓を開けようと試みるのを、そうっと近づいて、後ろから覗き込む。>>92 雪は確かに酷いけど、窓が凍る程じゃない。鍵だってちゃんと開けている。 それなのに、男子が2人、窓を開けようとして開かない。
不意に樫樹が零した問いかけにも、ふるふると無言で首を振った。>>86]
(122) 2015/07/06(Mon) 19時半頃
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[状況を呑み込めないまま固まっていれば、樫樹が職員室へ行くと言う。>>100]
あっ…… あの、私も行く……!
[思わず声を上げる。 言ってしまってから、私が行って何になるんだろうと後悔が芽生える。 けれど、ここで立ち尽くしているだけというのも、なんだか心もとなかった。 「行ってきます!」と、教室に残る面々に小さく頭を下げる。 くるりと背を向けて、樫樹の後を追う。 その拍子に、濡れたスカートが足にひやりと纏わりつく。 その感触の不愉快さに、後で保健室に寄ろう、と、心の隅で小さく、決めた*]
(125) 2015/07/06(Mon) 20時頃
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/* あっ、適当なところで保健室行きますって離脱をはかるつもりだったんだけどごめんね樫樹君……!Uターンさせてしまったね…!?
(-54) 2015/07/06(Mon) 20時半頃
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──廊下(→ 職員室?)──
は、はい!
[名前を呼ばれて、見下ろされて。>>126 何だかぴんと背筋が伸びるけど、そうしたところで身長差は縮まるわけもなく、樫樹を見上げる。 そのまま職員室へ直行するのかと思いきや、保健室へ寄ろうとの提案が降ってきた。]
あ……う、うん。 ごめんなさい、そうしてもらえると、正直助かる……、かも。 30秒で、着替えるね。
[気を遣わせてしまったことに少し落ち込みながらも、結局は頷く。 まさか彼を保健室にUターンさせてしまうことになるとは、知る由もない。]
(129) 2015/07/06(Mon) 20時半頃
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[教室でそうしたように、樫樹に向かって小さく頭を下げて、歩き出す。 そうしながら、おずおずと口を開いた。]
……あの。 さっき、私、普通に昇降口から入ってきたから。 窓が開かなくても、きっと、扉は……
[大丈夫、という声が尻すぼみになる。 窓が開かないのに、果たして扉は──開くのだろうか?*]
(130) 2015/07/06(Mon) 20時半頃
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/* 秋野の名前出てきた途端に「うちの子がすみません!!」って気持ちになった(とおいめ
(-58) 2015/07/06(Mon) 21時半頃
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/* ごめん靴下昇降口で変えちゃった……
(-60) 2015/07/06(Mon) 21時半頃
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──保健室──
……あ、ありがとう! 靴下は、大丈夫。さっき、昇降口で代えたから。
[てきぱきと着替えやタオルの在り処を告げる声に、頷いて礼を告げた。>>137
閉じた扉を確認して、いそいそと着替えを手にする。 靴下は今のところ大丈夫だけど、他に何か購買で買うようなものはあっただろうか。 学校がちゃんとあるのかも不確かだったから、昼食は持ってきていないのだけど。 購買は、確か、保健室から職員室へ行く途中の道にある。 職員室に行くついでに、何かあれば寄ればいいかな、と結論付けた。]
(150) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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[着替えを終えて、ふと、気づく。 グラウンドに面した保健室には、外に続く簡素なガラス戸がある。 怪我をした生徒等が、そこから出入り出来るようにするためのものだろう。]
……──、
[静かに、そちらへと近寄る。 カシャン。クレセント錠はなんなく開く。ここまでは、教室で樫樹たちがやっていたのと同じだ。 戸に手をかけて、ぐ、と力を込める。
──開かない。]
(151) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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……お、お待たせしました。
あ、ええと。30秒、無理だった。 ごめんね。 ……あの。早く、職員室、行こう。
[保健室の戸を開ける。 待っていてくれた樫樹にかけた声は、動揺を隠しきれずにひっくり返っていたことだろう。 「扉も開かなかった」という事実は、とても口に出来そうになかった*]
(152) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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/* これ大人しいの?微妙だ 大人しいって何!
(-61) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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/* わああ!
(-65) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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