150 Gangstas War
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--シティ・ロス--
[一夜かけて海を渡り、辿り着いた港から見えるのは 灰色のビルの雑踏。潮に混じって、埃や排気ガス、鉄錆のような 都会的な風の匂いが鼻腔を掠める。]
ああ…臭い。
…けど、 いい匂い………
[うっとりと、自分の赤い唇を指でなぞる。
盗んできた姿を借りたまま、今も無防備に構えて居るのは 追われても逃げ切れる自信があるから。 大型のトランクケースを軽々と持ち上げる。 …そう、私は、特別なのだから。]
(21) 2015/02/11(Wed) 16時頃
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[予め手に入れていた確かな情報は "この街の最大派閥の当主が殺害される"というもの。]
後継ぎなんて立場は どうでもいいのだけれど
[巨億の富。そして、それを奪い合う争いの混沌を想い、震える。
この胸をときめかせるのは、己の欲望に従順に カオスに身を投じ。盗み。逃げ去る。 その甘いスリルと、愉悦と、優越。
今回は警察や被害者だけが相手ではない。 恐らくはこの街の誰もが"得る"ために鷸蚌の争いを望み 有象無象がライバルとなる。
おそらくは命をも賭すであろうそれに挑もうとするのは、 私の本能であり、アイデンティティであり レーゾンデートルであるから。]
(22) 2015/02/11(Wed) 16時頃
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とは言っても まだ、ただの"噂" されど、火のない処に煙は立たぬ…か
[恐らく、動きがあるのは近い未来。 それが現実となるまで、兎も角情報収集と物資の調達 そして知らぬ街の地形を目で見て把握するため 観光気分で街を回る心算、 呼びつけたタクシーに乗り込んだ。]
(23) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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/* 今回は慢心とナルシスト拗らせてはやめに死にたい。 無様に死にたい。ぼろ雑巾のように。 なにも手にできず誰にも弔われずかわいそうに死にたい。
(-7) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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/* わんこかわいいですわあ・・・ そしてジェニファーチップとキャラさんがこのみで仕方ない。
誰かに会いにいこうかな。 ふむ。1
(-8) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 16時半頃
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/* オッ。カフェにいこっと。
(-9) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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[運転手に言いつけてタクシーでぐるりと街を一周すれば とっくりと夜は更けてくる。 予約を取っていた"ホテル・ダイナソー"にチェックインすると 部屋に入り、一先ずはシャワーを浴びて長旅の疲れを癒す。
体を拭けば裸体に香水を振り、心地良さそうに目を瞑ったあと。
振り返り、姿見に映る"本当の自分"に身を寄せれば、 恍惚として目を細めた。]
嗚呼、美しい・・・
[耳に、青く光るスターサファイヤを揺らしながら 指先で鏡の自分をなぞり、熱い吐息をもらして自己愛に溺れる。 ・・・けれど、ドワイヨン夫人のルックスも悪くはない。 何より、盗んだものは大切に扱う主義なのだ。
しばらくナルシズムを堪能したあと、 この街へ来た時と同じ顔を造りあげれば 着替えを済ませて、上機嫌でホテルを出た。]
(30) 2015/02/11(Wed) 17時半頃
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--Cafe and Bar:Nikita--
[街の喧騒を抜け、カフェバーに立ち寄る。 まちまちに来客があるが、静かで雰囲気がいい。 誰も座っていないカウンター席の椅子を引けば 主人が会釈をし、こちらは返すように注文を。]
そうね。じゃあ、シャブリを開けて頂戴な それと、なにかスナックを
[薄黄緑の白ワインがとくりとくりと注がれていく様子を うっとりと見つめる。]
ねえマスター。あなたは"噂"を知っているかしら。 そう、あの噂・・・
[あわよくば情報収集でもと 静かにワインを傾けながら問いかけた。**]
(31) 2015/02/11(Wed) 17時半頃
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/* なんなんだろうなこのひと・・・(真顔)
(-12) 2015/02/11(Wed) 17時半頃
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