人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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【独】 長老の孫 マーゴ

/*
村建て発言!!間に合った!!!!!!!!!やべえええ!!!

(-4) 2014/11/04(Tue) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―早朝・大ホール―

[昨夜の賑々しい空気は、夜に呑み込まれたようだった。
朝が早過ぎたのか。

はたまた霧が濃いせいか。館の外は薄靄に包まれていて暗い――。

 賑やかで、明るい場所の方が好ましいのだけれど。
 
何故だろうか。
気配が、おかしい。気がするのは気のせい?]

[物憂げに、個室から出て大ホールへと向かうと粛々と朝食の用意をしている老紳士の姿が見えた>>2]

バトラー・ハワード。
あなたは仮にも…招かれている側では?

[言外に。使用人達は――と尋ねていることに勘付いただろうか]

(8) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
生まれが!!ヴィエドゴニャだから、吸血鬼に育てられたという設定ゲット

…相変わらず、キャラに忠実に役職いただくなあ。うちの子よ

「当然でしょう?」

そしてヴィエドゴニャ(半狼)希望弾いた方いたらごめんなさいいい!!

(-19) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>11の職務放棄という言葉を聞き、眉を顰めた。]


――職務放棄。そう。

 
[ 彼らは夜の王、ロード・ノスフェラトゥに仕えるモノ
  差異はあれどその忠誠心は誠実たるものだろう。
 
 そのことを、身に染みてよく知っている。
 
 眼前の老紳士が、そういった事を知らない筈も無いように思う。]

 バトラー・ハワード。
あなたはウェルナー家の執事であって、ロード・ノスフェラトゥに仕えているわけではないのだから
 わたしのことは、様付けなどいいわ?

[怪訝なものを胸の奥に押し込めて、普段通りの穏やかさで話し掛けた。]

(20) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>22無邪気な、本当に無邪気な少女に挨拶をされ
 やや緊迫していた空気が緩む]

おはよう。ショコラ。

[昨日は、と言われれば小さく首を傾げる。
 大したことをしたわけではない。

 屈託のない少女を、少し眩しそうに見つめ返した。]

(27) 2014/11/05(Wed) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ハワードおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

魔女かよおおおおおおおおおおおおおおお


似合わねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!


あ、失礼しました。

(-35) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
コワイのが魔女になった。。。

しかし、ハワードへの不信感は、マーゴことルクフェーレもアップしておる。。

死ぬなこれ(真顔

(-37) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 13時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[>>21を聞くだに使用人が姿を現さないことに頓着を
 持っていないように思える。
尋ねたいことがあったが、ちらり、と>>25を見る]


[>>31の様子は空元気のように思えた。
沈んだ瞳。
 不安感が膨れあがっているのかもしれない]

そう。ーーまずは腹ごしらえをしましょう?

 摂れる時に取って置くのがハンターのたしなみよ?

[そう告げて、新たに大ホールを訪れた
他の者たちにもごく穏やかに促した**]

(77) 2014/11/05(Wed) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>52の様子を見るだに昨日顔を会わしたことを忘れられているような気がした
大ホールで会った時、既に酩酊状態だったから無理からぬことだ

銀髪の――おそらくはこちらも私と年が変わらぬであろう――少女を見ていると意味深な言葉とともに>>56一瞥される]

バトラー・ハワードはずいぶんと勿体ぶった言い回しをされるのね
…その言い方では、ジリヤやショコラが怯えてしまうわ

[くすり、と小さく穏やかに微笑む]


     『――この老紳士は”知っているのね。”』


[頭が理解するよりも先に、直感が告げる。
  うっすらとしていた予感が鮮明になった。

協会が厳重に隠し、保護という名目で監視していようとも
  この館の使用人も承知のこと>>0:@370

(89) 2014/11/05(Wed) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  吸血鬼に育てられた娘であることを、暗に仄めかすように。

 瞬き――長い睫を伏せる。
 次には>>56へと向けた双眸が
 黒曜石のように煌めいているのに気づいただろうか。

 出自に卑下を感じることなど何もないのだと。
 強い意志を込めた瞳で*告げるかのように。*]


[一瞬の空気を振り払い、再び>>52へと向き直った]


 ……ジリヤ。
わたしは協会所属のハンター。マーゴ・ルクフェーレよ

[あの酩酊状態では、自己紹介をしたことも覚えていないだろう
改めて、という風に。名乗りをあげた]

アルコールは程々にしないと体に毒よ?

(90) 2014/11/05(Wed) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[先に手を付けていたため既に食べ終わろうとし>>88
軽く挨拶を返す]

バトラー・ハワードに>>11よると全員職場放棄、だそうよ。
軽く見てまわったそうだけど食べ終えたらわたしも確かめたいことがあるの

[言い終わるのと同時に、置かれていた白ナプキンで唇を拭う]

ご馳走様、バトラー・ハワード。
謙遜といっていいほど立派な朝食だったわ

[手放しに老紳士に称賛をし、椅子から立ち上がる
不安そうな>>54や具合の悪そうな>>55もちら、と見る
不思議そうに朝食を摂っている>>88も横目で見つつ]

 少し館の中を探索してみてくるわ

[付いてくるつもりならば、視線の意味に気づく名乗りをあげるだろう。
そう思い、椅子の横に置いていた日傘を手にして
ひらり、と昨日とは少し形の違う、ワンショルダーの黒のワンピースを翻した**]

(91) 2014/11/05(Wed) 17時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 17時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ブランシュううううううう!!wwww

(-128) 2014/11/05(Wed) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>96協会のハンター見習い、と聞いてしばし目を瞬いた。
 素性ゆえに若きハンター達から遠ざけられている節があるが全くの初対面である。

 協会内でどれだけ監視されているのだろうか、とちらりと考えれば小さく、知られぬように溜め息をついた。]

可愛らしいのだから、お酒には注意をしないとね?

[気を取り直すように快活な少女に柔らかく微笑みかける。
 日傘を手にし、先に歩いていたつもりがいつの間にやら誘導されていた。

 そちらの方に何があるのか知らず館を知るのにも好都合。
   >>96の誘導に意を唱えることはしなかった]

(97) 2014/11/05(Wed) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想―
『ウェルナー家には近づかないように。
            特に貴方は――。』

[近づくな、と警告されようにも相手はハンターの名門
協会さえも一蹴する権威ある一族

かの有名な伯爵と数百年にも及ぶ因縁の死闘は、ハンターを志すものならば一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。

協会の方針はひたすらに
    ウェルナー家と関わるぬように執拗にしていたが

(わたしを”保護”していることで
 ウェルナーの当主様のご機嫌でも損ねたくないのでしょうね)
そんな風にしか思わず、現当主の名すら覚えていない。

 ただ――1度だけ。
協会内で枢機卿に囲まれた現当主と遭遇して通り過ぎる間に頭を下げていたことはある。想像よりもずっと若い、と思った。

その程度でさしたる興味は無かった]

(99) 2014/11/05(Wed) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 17時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 18時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>109の声がして振り向く]

邪魔ではないわ。一緒に行きましょう?

[ふわりと、微笑めば幼い少女も一緒についてきたことだろう]

(110) 2014/11/05(Wed) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[結局のところ
   ――探索というには随分な大所帯となってしまった。

  >>0顔見知りのハンターも大浴場と聞けば喜々として同行し
  >>51も名乗りをあげた。
朝が弱いのか、浮かない顔をしていた>>76>>96が、やや強引に誘う。

途中、大ホールを出た際に遭遇した>>38も誘えば
浮かない顔をしていたような気がするが同行することになる。

見送る様子であった老紳士>>103
 いつの間にか最後尾を歩いている。こちらの方向に用でもあったのだろうか?

 ぞろぞろと廊下を歩く数は、人の気配が減ったような館には随分と多い

賑やかしいのは、*好ましかった*]

(111) 2014/11/05(Wed) 20時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 20時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 20時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[大浴場へと向かう面々と、そうでない別ルートへと向かう面々も居ただろう。

表情ではにこやかに、頭の裏では出る間際の>>103”お嬢様”という呼ばれ方

 随分と、懐かしい。

 様はいらないわ、と言ったせいだろう、とは思いつつ。
どうにもこちらの事情は知られている模様

(後で…直に訊ねるか。ブランシュに聞こうかしら)

そう決意した直後に、>>112情報屋として名の知れた知人の悲鳴が聞こえ
 前にいた人がいたなら身軽な動作で追い越し
 日傘を強く握りしめて駆け出す]

ブランシュ!
 どうし…――。

[最後の方は声にならずに、喉の奥へと掻き消えた。]

(118) 2014/11/05(Wed) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 20時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 20時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
明らかに村建ての仕業です、本当にありがとうございますry

(-161) 2014/11/05(Wed) 20時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
真顔www

まwwがwwおww

(-164) 2014/11/05(Wed) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[不安そうな>>125の声に、ふと意識が舞い戻る。]
だいじょうぶ、安心して。
 タオル一枚だけの半裸以下の男性がひとりいるだけで

大した事は起きてない、ええ。大した事は起きてないわ。

[まるで自分自身に言い聞かせるように何度も口にする

女湯に男性が、タオル一枚でいるだけなのだ。
大したことはない。そう。ええ。大丈夫。

 ――何だかんだ、と。爵位ある吸血鬼に育てられ、その後は協会で保護されているので育ちは悪くないとも言えるので動転していた。]

ホレーショー、さん?
 つかぬ事を聞くけれど――女性専用の湯浴み場で

なにを
  なさって
      おいでかしら?
>>98へと突き付けた日傘の先が、きらり、と険呑に光ったのは気のせいだろうか]

(128) 2014/11/05(Wed) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 21時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ホレーショー。サイモンより先に死ぬんじゃ…

(-175) 2014/11/05(Wed) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―大浴場に向かう少し前―

…オスカー。という方は確か使用人の少年のひとりだったと思うのだけれど。
 ショコラもジリヤも可愛いと思うけれど?

 ――ジリヤの髪は銀ね。
  祝福の色だわ。

[銀は吸血鬼に有効だということから、ハンターの間では好むものが多い。

 ペラジーにも思った、透けるような綺麗な色。

 裏表の無さそうな快活な少女の隣を歩いていると自然、破顔する。]

それと、マーゴで構わないわ?

[その直後には未だにおさまらない大浴場の珍事件である。]

(141) 2014/11/05(Wed) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[   黒いの。

 思考が停止するには十分な言葉であった。
 あらゆる蔑称、同情、畏怖の目にすら慣れていたが。余りの言われよう。

 確かに。確かに――>>153の言う通り。髪は黒く、衣服も黒いけれど。

 すう、と。頭が冷えていく感覚を――覚えた。]

 わたしは、マーゴ・ルクフェーレ。
    協会所属のハンターよ。

 何かしらの申し開きは、あります?

[落ちついた、淑やかな声で日傘を突き付けたまま問い掛ける。]

(154) 2014/11/05(Wed) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

       そうです。

[即座に問い掛けに返した。

  >>156冷静に見れば、一片の悪気も下心もないことは明白であった。

しかし。それはそれ。
       これはこれ。

 先端が底光する日傘を一旦手元でくるり、と廻す。]

――――ブランシュ、どうしようかしら?

[最大の犠牲者である、友人へと問い掛けてみる]

(159) 2014/11/05(Wed) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 22時頃


【秘】 長老の孫 マーゴ → お針子 ジリヤ

――回想・大浴場に向かう前――

それでも生まれつきの色よ。
  綺麗な色よ、ジリヤ。


 とても、よく似合っているわ

 わたしが、黒が似合うと言われるように。よく似合っているわ。

[”教会”には気づいていた。
  ニコラスと酒を酌み交わした時に、ああ――そういえば”教会”もあった。と、終ぞ昨日思ったばかりだから。

 けれど、深く踏み入るような真似はしない。


  気遣っているのではなく――単に、そういう風に生きているからだ。]

(-191) 2014/11/05(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

(後でじっくりいたぶるつもりで丸投げしたわね。)

>>170のあっさりとした口振りで、下がる彼女でもあるまい。
  決めたからには徹底的に、執拗に。――それがブランシュフルール・芙蓉・シュヴァリエという人物だと少なくとも認識している。

 悪気がないのは>>156で明白。
 
何より。殺意の無い相手へ、得物を突き出すのも性に合わない。

去り際についでとばかりに告げた言葉に
 暗に二発殴るよう、促されているようだった]


[くるり、と手にしている日傘を手首で反転させ
 呆けている>>156頭上めがけて突き下ろした。

 仕込んであるのは銀製の槍。相応に重い。

避けたかどうかは、定かではない。体勢を崩したぐらいはしただろうか。

(177) 2014/11/05(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 体を半回転させ、ぐっと軸足に力を込めれば鋭く足刀を>>156の鳩尾めがけて繰り広げる。
後はどうなろうが、その場を立ち去ることにして振り返りもせず。

 日傘を握り直し。
 ふわり、と舞った黒のワンピースを片手でつまみ脱衣所を後にした]

 バトラー・ハワード辺りに見られたら「またはしたない」などと言われそうね。

[などと、意味もない呟きを零して、*探索へと戻った*]

(178) 2014/11/05(Wed) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 22時半頃


【秘】 長老の孫 マーゴ → 放蕩者 ホレーショー

[去り際――相手に届くか届かないかの小さな囁きをぽつりと零す]

 わたしが、あなたに蹴りをくらわせたのは――
                闘ってみたいから。

[くるり、と首だけで振り返る。
 先ほどまでの険呑さは身を潜め
   柔和だがどこか艶やかな笑みを浮かべ]

 あなたが『女』とは闘わなさそうな人種のようだから。
  『女』であるという認識を改めさせたいのよ?

 ”喧嘩屋”・ホレーショー?

[黒く長い髪をなびかせ、振り向きもせず*立ち去った*]

(-199) 2014/11/05(Wed) 23時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → お針子 ジリヤ

――回想・大浴場に向かう廊下――

[照れているのだということにはどうやら勘付いていない様子。
 良くも悪くも黒髪の少女はおのれに忠実であり素直だった。]

 ええ。とても綺麗よ。
――ハーフ、か。そんなもの、大したことではないのに。

[指先で銀糸のような髪を弄っている彼女を眩しいものでも見るように見つめ返す。

 黒。自分の黒の色は嫌いじゃない]

 ――あなたにはその色が似合っているわ、ジリヤ。

[夜のごとき黒よりも、と。想う彼女の心はジリヤに*届いたかどうかはわからない*]

(-201) 2014/11/05(Wed) 23時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
村建て。邪気悪魔の存在を

わ す れ て い た。

(-202) 2014/11/05(Wed) 23時頃

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