130 【身内村】保留の村
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お、なんだ。仲悪いのか良いのかわかんねーな
[離れた所で二人が衣服を持って引き合えば>>3>>9こりゃ良い雰囲気だなんておっさん臭い事を考えたりして。っていうかそんだけ近い距離ならガンガン押しゃ良いのにとか心の中で野次を飛ばすミナカタはよっぽどの暇人だっただろう]
ん?なんだ?
[シーシャが端末を取り出す>>15と同時に自分の端末にも着信が入る。つくづくタイミングの悪いやつだな…とでも思いながら居もしない相手に空気読めよと悪態ついたりして。そんな事しても全く意味が無いのだが]
つーか俺何も食わないんだけどな…
[取り敢えず適当に返信しておけば大丈夫だろうとか考えたりして。その本文には『酒』の一文字だけで返信しただろう 即座に返信してからシーシャとベッキーに目を移すが二人は移動してたりしないだろうか。移動しないのならまだ見続けるだろうし、移動したのならあと少しタバコを吸って自室へ戻るだろう 二人が自分の部屋に入って行ったらしばらく様子見てから突撃するのも悪くないだなんて思ったりして]
(20) 2014/08/02(Sat) 14時頃
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To:クソメイド From:ミナカタ Sub:Re: ――――――――――――――――
酒
(-19) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
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/* あっ、これ回想で拾うとか無いパターンなのかな…? 釣られた気分だ(´・ω・`)
(-25) 2014/08/02(Sat) 16時半頃
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/* あれー…?良いよもう…… なんか恥ずかしい人みたいになった、死ぬ
(-26) 2014/08/02(Sat) 16時半頃
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/* あ、これベッキー忘れてるパターンかな…。良いや…うん……(遠い目
(-54) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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行ったか…
[二人が自分の部屋の前から遠ざかる時には既に1箱空こうとしていて。自分が吸うのが早いのかあの二人…いや、元三人が長かったのかは不明だが]
お、なんだ。閻魔ート行くのか
[タバコの火を消して自室に戻ろうとした時、閻魔ートへ行く小鈴とポーチェラカ、朧の姿が見えただろう。付いて行く気にはならないので挨拶だけ済ませて行こうとしたが、ポーチェラカは閻魔ートに行った事あったか?という疑問が少しだけ沸いたがすぐにスルーしただろう]
やって覚えりゃ良いし、朧と小鈴が居るなら問題ねぇだろ
[いくら体が復活すると言っても痛みはある。鎮痛剤くらい提供してやるべきかと思ったが、小鈴から甘やかすなとでも言われそうだったので白衣の内側に入れた手をすぐに外に出すことでなんとか思い留まる。自分が何かするほどでも無いだろう]
良いねぇ…目ぇ輝かせてさ
[沢山の人が居るというのは余程楽しい事なのだろう。自分としても対話していくのは楽しい事だが、それとは別に保留荘で深い付き合いはあまりなかった 多少あるのがタバコ仲間としてシーシャくらいだが、それも彼にとっては深い仲と呼べる物ではないだろう]
(71) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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クソメイドとは同期ってだけだしな
[ノーリーンとは同期ではあるがあくまでそこまでで。まぁ、彼女は彼女でチャールズと話すから全然問題無いだろう 閻魔ートへ行く人物を門から手を振って見送るが、誰かと行って強力して物を取ってくるというのは楽しいのだろうか。一人で行って一人で帰ってくるミナカタにはずっとわからない事だろう]
いやー、おっさん寂しいよ
[口ではいうものの、そういう事をしてきて避けてきたのは紛れもなく自分だ。それに本気で望んでるわけでもないし、見ているだけでも楽しいのだから構わないだろう ドアノブを捻れば案の定鍵はかかってなくて。渡した鍵は持ってく割に鍵をかけないっていうのは…とは思ったがどうせ泥棒なんて居るわけでもないし、構わないだろう]
歓迎会の準備とか何すりゃ良いんだか
[端で見てる自分には関係無いだろうと思って何も準備などしていなかった。 無意識に首筋を掻くがそこには既に付けられた痕などなくて。それが人との繋がりを消えたようにも感じて少し寂しかったが、新しくタバコに火を着けるとそんな事もまた仕方無いと割り切ってしまうだろう]
(72) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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物騒な世の中だねぇ…
[101号室、自分の部屋三角フラスコに出した材料を片っ端から突っ込みながら熱しているそれはまさに毒薬を作っていて。物騒なのは明らかに自分なのだろうが、習慣的に何かを作って誰かに使いたい衝動はあった それでも誰かに使う事は然程無く、結局未完成のままのものが自室冷蔵庫に溜まってしまうのだが]
つーか、何作ってんだっけ…
[それすらも忘れてしまっていて。趣味という趣味すらほとんど無く、惰性のように保留荘に居る自分からしたらとっとと転生してしまった方が良いのかもしれないなんて考えて。それでも今ここに居るメンバーを思い出して転生するのはちょっと勿体無いかな、と考えたりする]
あっ…
[コーヒーを飲もうとした時、丁度切らして居た事を思い出す。閻魔ートには先程門ですれ違った3人が行っているだろうから行く事も出来ずに、薬に掛けていた火を止めて部屋を出る。誰か出せる人は居なかっただろうか]
つっても…。今から誰ン所行くんだよ
[恐らく食堂には何も無く、誰も居ないだろう。誰かの部屋を訪問しようにも大体の人は部屋を空けていたりするので行くだけ無駄だろうと思って]
(94) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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メアリーとかコーヒー栽培してねぇかな。でもあれ豆炒ったりしなきゃいけないんだっけ。わっかんねぇ…
[ただ飲むだけの消費者側としてはコーヒーの調理法なんて知らないし想像もつかなかった。淹れるくらいの道具は揃っていても素材が無くては何も出来ず。新しくタバコの箱を開けて101号室の前に佇んで、誰からタカるかを考えていたが具体的な案は思い浮かばなかった]
やべー、気化してっかな…
[毒物は気化して使うタイプのガスなので熱してあると非常に危険だっただろうか。定かでは無いがシュレディンガーの猫のような事を今ここでするのも面倒なのでドアだけ開けて換気する事にしたがどうだろう しばらくは部屋に入る事は出来ないが、コーヒーが無いのなら戻る必要も無く、部屋の前で座ってボーッとタバコをふかしていただろう]
(95) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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[かけられた声にふと顔を上げて見上げると今度は返り血が無くなっているチャールズ>>120を見る。その姿からさっきまで自室に居たことが伺えるが、そんな事は自分には関係無いだろう]
あ?あー…そんな感じ。入っても良いけど死ぬぞ
[入っても良いけど、とは言ったものの入れるつもりは無く。薬の実験台にするつもりは無いのは勿論だったが、自分の居ない自分の部屋に上げるのもあまり良い気分では無かった]
ま、換気中ってところだ。今回は毒ガスだけど、室外で使う用だからあんま寄るなよ
[詰まる所多少濃度が薄くなっても体に入れてしまえば痺れや、最悪死に至るようなものであり換気には時間がかかる。終わるまで部屋の前を離れる事は出来ないし、どこに行くのも面倒だから離れようとはしないだろう]
チャールズはどっか行く予定なのか?閻魔ートなら小鈴と朧とポー辺りが行ってるぞ
[先程門ですれ違ったのを思い出し、恐らくあの様子じゃまだ帰っては来てないだろう。世間話のつもりで話題を振ってはみたがチャールズがどこかに行くつもりならば早めに会話を切り上げただろう]
(122) 2014/08/03(Sun) 10時頃
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To:クソメイド From:南方 Sub:Re;Re2 ―――――――――――――― そのまま食えば良い。流動パラフィンを加えてあるから口の中で溶けてもコーンスープのような粘度、クリーミーさが再現されてるはずだし、熱を加えなくてもジンゲロールによって口の中で熱を感じるようになってるから温かい奴として食えるだろ
(-132) 2014/08/03(Sun) 13時頃
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っと、悪い。メールだ
[そう言ってチャールズの前でも気にせず端末を開けばノーリーンからで。さっき自分が渡したコーンスープのレーションの食べ方について聞いてきたらしい。そういえば説明していなかったが、そのまま食べれば良いのにお湯に溶かすって…。それじゃレーションの意味ないだろうとか思いながらも食べ方について説明する]
お湯に溶かすって…コンソメじゃねぇんだから
[苦笑いしながらも返信するが、彼女からしたら“そのまま食べれば良い”としか通じないだろうと思いつつ 実際原理は理解出来なくても食べ物は食べ物なので大丈夫だとは思うが
そうして返信を終えると端末をポケットにしまい、気だるげにタバコを吸い始めた]
(125) 2014/08/03(Sun) 13時頃
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[案外早く帰ってきた返信にはポケットから端末を取り出して。その間にチャールズからは何か言われただろうか。それなら返答しただろうが、換気している間はしばらく座っているだろう]
っつーか、人前でこれ弄るの抵抗無かったはずなんだけどな…
[入ってきたばかりの新人を思い出す。彼女の前で端末を弄れば拗ねて、機嫌を損ねて。それから人前で弄るのをやめようと思ったりして 少しでも影響されている事に疑問を持ったが、それもすぐに忘れてしまうだろう]
作りすぎたってなんだよ。俺に言ってどうすんだ
[暗に自分にも食えという事なのだろうか。知った事ではない。朧やルーカスなら喜んで食いそうだし、チャールズにも押し付ければ良いだろうとか思ったりして ここでは食も娯楽なので自分が進んで食べようとはしなかった]
ま、返信だけはしとくか
[端末を少しだけ弄って返信すると、画面を閉じる。チャールズはまだそこに居ただろうか。居るなら端末はしまうし、居ないのなら隣に置いただろう]
(129) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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To:クソメイド From:南方 Sub:Re;へぇ ――――――――――――――――――― 俺が知るか
(-140) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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それなりに強いな…。つっても使った事無いから範囲とかわかんねーけど。換気して薄まればなんとかなんだろ
[俺がここで生きてるんだから無害なんじゃね、と一言。今の所体に支障は無い。ガスが部屋から出てないのか失敗したか 換気が出来て無害になったのならそれは喜ばしい事なのだが]
おー、そうか。閻魔ート行くなら珈琲でも頼もうと思ったんだけどな やっぱ後でメアリーの所行かないと駄目か
[そうボヤきながらもメアリーの所に行くのすら億劫で。毒死はもう結構という彼に過去に自分が殺した事あるかを思い出すが、そんな過去は無く。現世で何かあったんだろうと察したが深くは追求しないだろう]
面白い、な…
(138) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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[正直言ってあのレーションもお菓子とは変わらず。どこでも温かいスープを飲んだ気になれるだけでやはり空腹を満たすには不十分だった 軍人である彼には特にすぐ食べられて栄養補給出来る物が必要になるだろう。最も、ここに居る限り戦争なんて起きないのだが]
え、嫌だよ面倒臭い
[食べる事を手伝えという言葉には即座に拒否の反応を示す。とはいえ、ノーリーンの作り過ぎは物理的に胃を破壊しかねないだろう 本当にチャールズ達が食べ切れないなら少しくらいは手伝うか、なんてまた甘い考えが出て来ていた]
(139) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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30分くらい放置しときゃ空気も綺麗になるんじゃねーの
[その間誰も中に入らなければ良いんだけどな、なんて軽く言うがそれが誰であろうと中に入れる気は無かっただろう チャールズが珈琲豆を出すと言うのなら出してもらおうかと思ったが、一度メアリーの豆で飲めばほかのはあまり進んで飲もうとしない。コーヒーに関しては全くの素人だが、それでも中毒性があるくらいだった]
おいおい、俺も30超えだぞ。10も違わないっつーの
[そういうのは若いのに任せようぜ、だなんておっさん臭い事を言うがチャールズは乗ってくるだろうか。一番の最年長に年齢の話をするのは些か失礼な気もしたが、如何せん自分の胃の問題を考えればそれも致し方無い事だろう]
歓迎会か…
[約束を思い出す。参加したく無いな、なんて言っていたのを無理矢理参加させるように言わせてしまったのを 実際約束を守る義理などないし、そんなのをした覚えもないので全く関係無いのだが、やはり新人が周りの人と楽しそうに話すのは見ていて好きだった]
…まぁ、参加するよ
[端っこだけどな、とは言わなくても伝わっただろうか]
(165) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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……ん
[端末が震えたかと思えばルーカスからで。親睦会の案内だった事に少し顔をしかめて]
あー、うん。参加な…参加……はぁ
[ため息一つ吐くがチャールズには聞かれただろうか。共同スペースと言えばココからでも見えたっけ、と思いそちらに目を向ければなにも無かったスペースに豪華な装飾があるのを見付けて更に深いため息を吐く。]
あいつ…何やってんだ
(167) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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/* 誰か味見してやれよwwwwwwwww
(-192) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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ここで自然があるか知ったこっちゃねーけどな
[ククッと笑ってみるが、本当にここの世界はどうなってるか全く説明が出来ないのでなんとも言えないだろう チャールズもコーヒー好きだっただろうか。それなら今度一緒に飲みながらでも話し合いたいと思うが、そんな機会があるだろうか]
チッ…。んな滅茶苦茶元気なジーサンが居てたまるかっつーの
[元軍人とだけあって迫力も体力も自分よりあるだろう彼に舌打ちをするが、それすらも若造だからと許されてしまうのだろうか。気に入らないが、一番の年長者であるのは彼であって、行っている事も間違ってるわけでは無かった 舌打ちも、わかっていてこそのものだったが]
あぁ、まぁな。あの音はアッキーだろ、相変わらずうっせー奴
[出会い頭にメガホンで叫ばれたのを思い出して。彼も同じ意見だとわかれば顔を見合わせて苦笑したかもしれない おっさん同士わかり合うものもあるのかもな、なんて言うがそれも失礼ではないかと考えてみたり]
……チッ
[見透かされていた事を恥ずかしく思うわけでは無いが、やはりバレていたかと言いたげにそっぽを向く。食えない奴だな、とか思いながらもそれが彼の良さなのか、とか考えたり]
(174) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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いやいや、化学者と軍人一緒にすんなよ。俺インドアだから体力じゃまず敵わねーって
[元気でどうにかなる問題ではなく、そこだけは全力で否定する。それに、自分の体はニコチンとタールに蝕まれているし肝臓はアルコールで駄目になってるだろう。そんな状況で軍人に優れと言う方が無理な話で]
アッキーは面白い奴だけどあいつとは二度と閻魔ートに行きたくねぇよ…。食材が駄目になる
[前に行った時を思い出す。そこには確かチャールズが居たはずで自分は二人から逃げた事もあったか。彼には申し訳ない事をしたなとは思ったが、謝る気もなく。そういえば酒を受け取ってないがどうしたんだろう、という疑問はあった]
分かりやすいかは知らねーよ。あんたがわかりにくいだけだ
[年上は苦手だ。傍観者が気取れなくなるし、なんでも見透かされてる気がする。特にチャールズには敵う気がせず、見透かされているだけに自分がやっている行動が恥ずかしくなったりして]
ま、見て見ぬ振りなだけありがたいけどな
[ボソリと言ったそれはチャールズには聞こえないようにして。彼に聞かれたらまた何を言われるかわかったものではないから]
(178) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[撫でられれば特に抵抗する事もなく。ただ、不快感はあるし、何が楽しいのかわからなかったが彼がそうしたいのなら、彼が喜ぶのなら別段断る理由もないだろう]
……チッ
[三度目の舌打ち。それは別に憎いという事でもなく、単純に素直に受け止めてやれない自分が気持ち悪くて。甘い考えは持つくせにそれを外に出せない自分が悔しかったりする]
ま、言いたい事わかんなくもねーよ
[話せる相手が居るのは嬉しい事だから。おっさん同士の会話も苦手だけど悪くねーな。なんて思ったりする]
(-198) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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いーよ別に。体力欲しいわけじゃねーし
[俺一人でも無傷で閻魔ートから帰って来れるしな。と自信満々に答えるが、一人で無ければ無事で帰ってこれないだろう。それも広範囲にダメージを残すものなので使えないというのが理由で]
俺好みの酒つっても、基本なんでも飲むけどな。食なんて娯楽だ
[芋焼酎と言えば暑いガラス瓶で有名だっただろうか。どうやらキッチンに置いてあるらしいから暇があれば見に行こうとか思ったりする。それが血まみれとは予想もしないので、見たら卒倒しそうだが]
わかりにくいっつーの。何言ってんだか全く理解出来ねぇわ
[別段そういう事もないが、そういう事にしておきたいと思った。彼を理解したくないわけではないが、理解するまで踏み込む勇気もないのが大きな理由で ここに居るみんなが何か抱えていたり、来た時に泣いたりしたし、それを思い出させるくらいならむしろ楽しませたいと]
(184) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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幸せだなんて最初っからねーよ
[嘘だが。ここに居られるだけで幸せで、色んな人に囲まれる保留荘がどれだけ幸せかなんてわかっているのに、ついそんな事を口走る]
あぁ、機会があったらな
[そんな機会あるのだろうか、とは思うがこれだけ長く保留荘に居るのだからいつでもそんな機会は出来るだろうと。楽しみに待つことにする]
(-203) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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