人狼議事


128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ

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【人】 捜査官 ジェフ

――そうですか?

[>>0:303悪戯心混じる執事の視線と言葉に男は軽く肩を竦めてみせる。
弧を描いていた彼の口が再び開きかけた瞬間、何かに意識が向いたのか彼の視線が窓に注がれる。]

――…?
王国の方には、何かを感じ取る力があるのでしょうか。

[未だ相手国からの襲撃には気付かないまま。
彼が自国の出身とは知らず、魔力とは全く縁のない男は首を捻る。]

(1) 2014/07/11(Fri) 00時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[>>0:301クラリッサの申し出は快く受け入れられ。
>>0:307筋が良さそう、と言われて彼女の顔に喜色が混じり、
胸を張るのを男は微笑ましげに眼を細め、見守っていた。]

――成果を見るのが楽しみだ。

[言いながら、師弟となる二人を見て軽口を叩く。
老執事の主人である彼女にも微かな笑みを向けて。]

(13) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
クラリッサは無理せずに。(えあーなで)

(-11) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時半頃


【独】 捜査官 ジェフ

/*
私のロルも相当長いので、気にする事はないんですよ…?>セシルさんめも

(-13) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
おお、能力欄がある!
これは何回も使えるんでしょうか。
まとめサイトには回数制限書いてないんですがが。

(-16) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

[>>21突然、巫女姫が大声を上げたように思えた。
未来を予知する力持つという彼女には、何かしら感じるものがあったのか。]

…っ、一体何が?

[漏らした言葉は呪詛に晒された彼女の耳には届かなかったかもしれない。
魔力に反応する機材由来の索敵能力を持つクラリッサにも伝わるものはあったかもしれない。]

(-28) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>20老執事がクラリッサに話を向けた理由は分からない。
無意識に違和感を拾っている事も。
魔力に反応する機材由来の索敵能力を持つクラリッサには、離れた戦地であっても伝わるものはあったかもしれない。

>>26自分の問いに答える老執事の言葉は否定するもの。
経験則について触れるのみなので、彼の魔力の有無は気付かないまま。]

――そう、ですか。

[男の目にも身体を傾ぐ巫女姫>>23の姿が見え、青灰の瞳を見開いて彼女の名前を紡ぐ。]

パティ嬢…!

(34) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[唇を噛みしめ、老執事が巫女姫を支え、言葉を掛けるのを見守っていた。
未来を予知する力持つ彼女には、何かしら感じるものがあったのだろうか。]

…っ、一体何が?

[焦燥感纏わせて問い掛ける声は、巫女姫以外にクラリッサにも向けられていた。

――言い知れぬ不安。
ヨアヒム公の操る秘術が死者の魂を呼び起こし、糧として更に膨張しつつある中にあっても、
何となく違和感がある程度しか男には分からない。]

(36) 2014/07/11(Fri) 01時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
これ、前後してる?
ぼやかしたのですがが。

ジェフも何かしら異変に気付くツールあった方がいいんじゃないのかと()

(-38) 2014/07/11(Fri) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>0:305館を揺らす衝撃。
男は何とかその場に踏みとどまり。
それが自国の砲撃によるものである事は遅れて理解した。
研究所に詰めている事の多い男は、砲撃に晒される経験は殆どなかった。
問い掛けに返って来た言葉>>38に男は苦みを乗せて唇を歪める。]

――…自分は出世を望んだことはありませんよ。

先程の砲撃は、此方の国によるもののようですね。
上級大将が何か企んでいるのか。

[軍人ではなく、研究者である事は明かさない。
上級大将について触れる声は無意識に忌々しげな響きを孕む。
それ故に自分の彼にに対する感情は透けてしまうかもしれない。]

(48) 2014/07/11(Fri) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>44幾分か持ち直したらしい巫女姫の紡ぐ言葉。
ハワードに応じている間に敬意を話される事となり。]

…そうですか。
貴女の所為ではありません。 

[和平は絶望的、との言葉に男は落胆を隠せない。
あの上級大将の事、嬉々として攻撃に転じる筈で。
彼女の詫びる言葉には瞑目して首を振ってみせた。]

こうなった以上は仕方ない。
無事に生き残る事を考えましょう。

[男は要人を匿う為のシェルター>>0:304の事に思い至る。
既に要人達が其方に向かっている事は知らぬまま。
何とか彼女達をそこで匿う事は出来ないだろうかと。]

(54) 2014/07/11(Fri) 02時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
色々とすれ違って、る。
申し訳ないです><

(-47) 2014/07/11(Fri) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

――クラリッサ。
此処でパティ嬢を喪うわけにはいかない。
彼女達をシェルターへ連れていこう。

[傍らのクラリッサに意志込めた視線を向けながら声を掛ける。
軍服で隠れた背中のホルダーには銃が一丁。予備のマガジンは一つのみの貧弱な装備。
クラリッサがいるのであれば、分はよくなる筈で。

こんな状況ではあるが、巫女姫は自分達の話に耳を傾け、謝罪をしようともしてくれた。
その誠意を説けば、叶うのではないかと。]

――友誼を結ぶと言った言葉を、信じては貰えませんか?

[巫女姫と執事に視線を向ける。
彼女達が拒むのであれば、見送るのもやむなしとも思っていた。]

(57) 2014/07/11(Fri) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

―砲撃の前・国境館 オズワルド―

[要人達がその場から離れれば、オズワルド達は自分達の控室に向かう。
其処に置かれているのはパワーアシストスーツ。
本来は使用者の身体の障害を補う為に開発されたものだが、軍用に転用されたその技術は元々ある身体能力を向上させる。]

「――砲撃は十分後だ。直ちに装着しろ。」

[魔法を使う相手に重火器の身で対峙するのは困難だ。
一人で装着する事は困難なアシストスーツを二人がかりで装着させ始める。
作業に必要な人数の兼ね合いで、残る数名には簡易のスーツが与えられる事となる。
幾分か耐久性も劣るそれらは若い兵士らに配される。]

(62) 2014/07/11(Fri) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

「王国の者を皆殺しにせよ!」

[やがて射出された砲弾が国境館を揺らし、黒いスーツに身を包んだオズワルドが吠える。
それを聞いてスーツを着込んだ若い兵士は蒼褪める。
――若い兵士は白兵戦の経験が薄い。
これは戦場にアンドロイドを投入した弊害であった。

遠隔からの狙撃、もしくは接近して乱戦に持ち込めればいいが、相手に魔法を使われればどうなるか。
セラミック製の盾では防ぐことは不可能だろう。

やがて全ての装備の装着が終わり、二十余名の銃火器を持った小隊が出来上がる。
血を煮えたぎらせるオズワルドは、援軍の接近を待たずに打って出る心算でいた。*]

(64) 2014/07/11(Fri) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>59日常を思わせる言葉を出して彼女に呼び掛ける老執事と、
それに応じる巫女姫の間には確かな信頼関係が結ばれている事が見て取れた。

軍の人間とは研究を通してしか関わりを持つ心算はなかった。この非常事態で忘れられていても可笑しくはない。

――数年前、少しでもクラリッサの開発を遅らせようと抗っていた男に、
上級大将は自分の一族の功績や、王国に対する呪詛めいた言葉を紡いで、あの国は滅ぼすべきなのだと、早期に完成させる事を迫った。
妄執を孕んだそれらは男の心には響かなかったが、ここで己が手を引けば、いずれは完成する彼女がどうなるかを想像すると薄ら寒く。
クラリッサが完成した以上、彼女が無事に残るならば男の存在価値はないに等しい。
それだけは絶対に避けなければ、と思っているが。]

――…。

[耳が拾った彼の呟き声には、男は苦み混じる笑みで返す。
クラリッサを作る事は男の長年の夢だった。
後悔はしていないが、よりよい道を選ぶ道があったなら、とも思うのだ。] 

(69) 2014/07/11(Fri) 03時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>68老執事に向けられていた巫女姫の視線は男の方に向けられる。
向けられた言葉は自分達の言葉を信頼するというもの。
その清らかさ、そして眩さ故に、光を浴びた者の黒い感情が色濃くなってしまうのだろうか。]

――ありがとうございます。
自分の…、俺の名前はジェフ・フォルクバルツです。
宜しく、パティ。

[心からの笑顔には不器用ながら微笑みを浮かべて返し。
友誼の印に差し出された彼女の右手には、自分も右手を出して軽く握る。
やがて握っていた手を離し、クラリッサに視線を向けた。]

――クラリス。
現状で最も早く辿り着けるルートを。

[彼女の頭の中に館の内部の図面が入っている事は知っている。そこに索敵能力を加え、採択するルートを演算させる。
やがてルートが決まれば、銃を構えた男は彼女と並び、巫女姫らを導こうと。]

(70) 2014/07/11(Fri) 03時頃

【人】 捜査官 ジェフ

―館内―

[流れているのは何方の国の血か。
廊下の壁を、床に敷かれた絨毯を紅く染める血液は、死体が傍になければ何方のものとも分からない。
主義主張が違えどその身に流れる血の色は同じ。――同じ人間であるというのに。

敵方の貴族の慈悲を乞う声は無視して銃を向け、
自分を守り、魔法の攻撃を受けた味方を置き去りにして。
オズワルドはアシストスーツを着た隊を率いて館内にいる‘敵’の姿を探し求めていた。
命を落とした者の魂は展開されている呪術の供物となり、その威力を増す結果となっている事を彼らは知らない。

彼らの身に着けた黒いスーツは既に纏う臭いで噎せ返る程の血液を浴び、
歩く音には人工筋肉を繋ぐ金属製の関節の立てる音が混じっているのでそれと分かる。
シェルターへ向かう途中、発見されれば銃口を向けられるだろう。**]

(71) 2014/07/11(Fri) 03時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 03時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 16時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 23時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[>>94生き延びねば、という言葉に老執事からも首肯を返され、
彼が双剣の止め具を弾くのを目にした。
記憶の何処かに引っ掛かるものがあったが、今は呑気に問うている暇はない。
先の反応と言い、彼は一介の執事ではないらしい、と男は感じていた。

冗句には口元だけを上げて応じてみせる。
仮初の共同戦線。
クラリッサの身体能力に関しては心配していないが、巫女姫が無事に逃げ切れるかだろうか。
大人しい深窓の姫君とは今までの態度からに思ってはいないが。

>>95二振りの剣を抜き放ち、彼が殿を、という言葉には迷いなく頷く。]

――お願いします。

[彼女に全てを、と語る様は、騎士のようだと思った。]

(117) 2014/07/11(Fri) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>80並走しようとしたが、人ならぬクラリッサの足の方が早く、彼女の僅か後方を走る事になる。
背中のホルダーに装備していた銃は20発の弾丸を放つ事が出来る。
銃の安全装置を外し、男は人を撃つ覚悟をした。

国境館が砲撃に晒された時から彼女の心が乱れている事は何となく気付いていたが、何か声を掛けてやる余力はなく。
>>83前方を行く彼女が、ルート上に味方の存在を感知して更に混乱している事までは分からずに。]

(118) 2014/07/11(Fri) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[アンドロイドと人間が共生する為に、アンドロイドの行動には幾つか制約があり、
ディステル・フライハイテンのある研究者が作った三箇条にそれは集約されている。

一つ、人間を傷つけない。また、人間が傷つく危険を看過しない。
一つ、人間の命令に従う。
一つ、上記二つに反しない限り、自己が損壊しないように身を守る。

――戦闘用アンドロイドに関しては、人間は味方のみを指す、と定義されている。]

(119) 2014/07/11(Fri) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[彼女からの報告に男は瞠目する。

男は彼女に‘三箇条に則って行動せよ’と指示を出していた。
戦闘になった場合、彼女には味方を攻撃する事は出来ない。
下手をすると、彼女のOSに重大なエラーが生じてしまう。]

――…っ。

[向こうが銃器を構えているとは知らず、男は咄嗟に言葉を紡ぐ事は出来なかった。]

(121) 2014/07/11(Fri) 23時頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 手伝い クラリッサ

[彼女の声からは現状への混乱や動揺のようなものが感じられた。]

話し合いを求めよう。
彼らにパティたちを殺すメリットはない筈だ。

[男は只、そう告げる。]

(-81) 2014/07/11(Fri) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>86やがて彼女の言葉通り、2つ目の角を曲がる。
廊下は数段濃い血臭がして、男は咄嗟に口元を左手で覆って顔を顰めた。
クラリッサの背中の向こうには黒いパワーアシストスーツ姿の兵士の姿が数名。

どんな命令が下されているのか、彼らは迷うことなく此方に銃口を向けた。
クラリッサは自分達を庇おうと立ち塞がる。

戦いに不慣れな若い兵士は、己の犯した凶行に混乱していた。
口から洩れる呻き声は意味をなしておらず。
震える指先によって引き金が今にも引かれようとしているが、クラリッサには彼らに銃口を向ける事は出来ない。

交渉する事は叶わなさそうだ、と男がどうすべきか考えあぐねている中、>>109脇を旋風が駆け抜けていくのを感じた。]

(122) 2014/07/11(Fri) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ


――…っ!

[老執事の振るう双剣は、兵士のアシストスーツの関節部位を鮮やかに切り裂き、鮮血が噴出した。
兵士の悲鳴が廊下に響き渡る。

男は初めて目にする戦場に目を瞠り、目を眇めた。]

(124) 2014/07/11(Fri) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>123クラリッサが一瞬自国の兵士を傷つける執事に狙いを定めようとしたのには肝を冷やしたが、杞憂に終わったらしい。

>>110引き続き兵士の動きを奪う老紳士の言葉に、男ははたと我に返る。
迷っている暇はない。
パティ達をシェルターへ連れていかねば。]

――はい。
パティ、こちらへ。

[>>123クラリッサの先導で、男はパティを促して再び廊下を走り出す。
敵の存在を知って兵士らが集まり、包囲網を為そうとしていた。]

(128) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[行く手を阻まれ、男は唇を噛みしめる。]

――クラリッサ。

[男は彼女に声を掛けながら、金髪で隠された首筋に左の指先で触れる。
樹脂素材で覆われた向こうには、彼女の脳に当たる回路に繋がっている神経の役割を果たす回線が通っている。]

緊急事態により、最優先事項を変更。
パティ、執事殿、ジェフの三名の存命の為、行動せよ。

[右手で自国の兵士に銃口を向けて、男は彼女に命令を出した。]

(135) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>131―――女を殺せ。

そんな声が聞こえたような気がした
耳の鼓膜にまとわりつくような不快感を孕んだそれは、魔力に全く耐性のない男の身には毒だった。]

…っ…。

[男はそれに抗おうと味方に向けた銃口を一度天井に向け、首を振る。
だから手負いの新兵がそれに煽られ、パティを狙おうとしているのに気付くのが遅れた。]

(142) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

―傀儡―

[若い兵士は老執事に足をやられて戦意を喪失していた。
…いたい、いたい。いたい。]

あああ、あああああ…っ

[足を抑えて身を捩る。
疵口から噴き出す赤が絨毯を濡らしていた。

そんな中、甲高い声を聞いたような気がした。
――女を殺せ、と言うその声は麻薬のように兵士の脳を蕩かす。

黒いスーツに身を包んだ兵士は、
光を失った瞳をパティに向け、彼女に狙いを定めて弾丸を数発続けざまに放った。*]

(145) 2014/07/12(Sat) 00時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
反応待ちかな?とも思ったので。

(-94) 2014/07/12(Sat) 00時頃

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