120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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/* >>#0 「馴染みのある音」っていうのに「前村でもたくさん聞いたよね!」的な意図がある気がしますね!
そして村人ー。よし、今度は「閉じ込められる側」として楽しもう。 目標:発狂する←
(-0) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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恵田くん、おかえり、なさい。 …黒沢くん、どうしたんだろう、ね。外に行くって、言ってたけど…何しに、行ったんだろう。
[黒沢くんが出て行く時に言っていたことを思い出しながら言う。この悪天候の中、わざわざ外に行く用事なんて。このチャイムが鳴る直前の時間に忘れ物を取りに行く、なんてことはないだろうし、そもそも彼は忘れ物なんてしなさそうだ。 そして、チャイムの音が鳴る。]
あ…
[結局、今教室に居るのはたった数人。どう考えても、異常だろう。不安を抱えながらも、あえてそのことについて自分からは口にしない。口にすれば、余計怖くなる気がしたから。]
(3) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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/* 沙耶ちゃん狼!?かなり予想外だけどなんか嬉しい!← そ、それなら最後の方まで残りたいな…!
(-3) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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/* でもアレだな、沙耶ちゃんがマネキンになってショックで発狂ができなくなったな…() んで、みんな後半まで残りたいっぽい…?最初に落ちれなくもないけども…うーん
(-9) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
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/* 前村で落ちロル回せなかったから回したい気持ちもあるけど最終日まで残りたい気持ちもあってだな…?
(-21) 2014/04/26(Sat) 01時頃
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あ、おはよう…
[チャイムが鳴って少し経った頃、敷屋さんや鹿島くん、黒沢くんが教室に姿を現す。沙耶ちゃんもその場に居ただろうか。 居たならば、安心したような笑顔を見せて挨拶した後に、今日は遅かったね、なんて言っただろう。
時計をちらっと見る。そろそろ、担任のミナカタ先生が姿を現しても良い頃だと思うけれど、未だに来る気配は無かった。 とりあえず身体はだいぶ温まったし、チャイムが鳴った以上席に座っていた方がいいと思って、ストーブの傍を離れて自分の席へと向かった*]
(25) 2014/04/26(Sat) 02時頃
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/* >>28 絶対うちの子含んでるよね!>>ぎゃーぎゃー喚きそう ここは期待に応えるべきか否か…(ゲンドウポーズ)
(-38) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
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[本来は、先生の立つべき場所。そこに黒沢くんが立って話し始める。問いかけに、え、と声を漏らして、スマートフォンでない旧式の携帯を確認すると…圏外、だった。でも、きっと天候のせいだ。それ以外の可能性なんてない。 声を出す余裕がなくて、首を横に振る形で問いかけに応えた。 その後、落ち着いて聞いてね、という言葉に息を飲む。 聞かなければいけないのだろうけれど、聞きたくない。]
(33) 2014/04/26(Sat) 02時半頃
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…っ!!?
[現状を説明する言葉に、驚愕の表情を浮かべる。 誰も居ない?鍵がかかってないのに開かない? そんな、だって、さっきは昇降口、開いてたのに?誰が、閉めたっていうの。]
やだ、やだっ…!
[小さな声で悲鳴をあげて、身体を震わせる。怖い。 ああ、でも、あの人よりは――おにいちゃんよりは、怖くないはず。だから、落ち着け、落ち着いて、と。自分にそう言い聞かせようとした。
その後の「親たちが心配すると思う」>>28という言葉に、びくっと身体が跳ねる。親たち?お母さんは気付かないだろうし、おとうさんは私の心配なんてしない。 …おにいちゃんは?今朝、「いつも通りに寄り道せず帰ってこい」と言っていた、あの声を思い出す。 ああ、帰らなかったら、こんな目にあっていると知ったら、どうするのだろう。何をされるだろう。怖い、怖い。 黒沢くんの、「心配することじゃない」という言葉は耳に入ってはいたし、微笑んでいたのも見えたけど、それでも、震えが収まることはなかった**]
(34) 2014/04/26(Sat) 03時頃
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/* 人によってはうざいって思うかもしれないけどこういうキャラも楽しいです。てへぺろ。とりあえず怖がり担当を目指す。
(-40) 2014/04/26(Sat) 03時頃
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う、あ、さや、ちゃん…?
[聞こえた友達の声。抱きしめられた時は条件反射で身体が少し跳ねたけど、気遣ってくれる言葉が耳に入って、優しくさすってくれる手を感じて。 混乱していた頭が、少し落ち着いて、震えも収まった。 でも、本当に、私は…弱くて、怯えてばかりで、迷惑かけてばかりで、そんな自分が嫌になる。]
ご、ごめん、ね、取り乱して…ありがとう、沙耶ちゃん。 そう、だよね…絶対に、出られる、よね…
[みんなに謝った後、一度ぎゅっと抱きしめ返しながら沙耶ちゃんにお礼を言って、身体を離す。 出られるという言葉を復唱したけど、内心では複雑な思いを抱えていた。本当は、家になんて帰りたくない。でも、帰らないと、後でどうなるか分からなくて、こわい。]
(48) 2014/04/26(Sat) 15時頃
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[その後、あーちゃん、という呼び名が聞こえて、恵田くんの方に顔を向ける。笑いながらリクエストを聞かれて、勘違いかもしれないけれど、気遣ってくれたのかな、なんて思った。 沙耶ちゃんも恵田くんも、優しいな。この状況に1人きりだったら、ずっと泣いて震えてたかもしれないけど…皆が一緒で、良かった。]
え、えーと…お、オムライス…? あ、で、でも、手間かかりそうだし、簡単なものでも、構わないから。お、お願いします…
[咄嗟に自分が好きな料理を挙げたけど、作るのに少し手間がかかるんじゃないかな、と思って、取り繕うように慌てながら言って、最後にぺこりと軽く頭を下げた。 本当は手伝いたいけれど、生憎、料理はほとんど作ったことがないから、きっと逆に邪魔になるだろう。
恵田くんを見送って、共に教室を出ようとした黒沢くんの言葉が耳に入って、また少し身体が跳ねる。 「お守り」。私の、だろう。開き直っているわけじゃないけど、私は、怯えることしかできない子供だから。そういう言葉が出るのも、仕方ない。]
(50) 2014/04/26(Sat) 15時頃
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/* 沙耶ちゃんも恵田くんもほんと優しいですね…こんな子でごめんね、きっと前村で(終盤以外)全然怯えたり混乱しなかった時の反動がでてるんだ…
オムライスって前村と被るからどうしようかなと思ったけどPLオムライス好きだしPCも好きそうだから仕方ないよね!!
(-58) 2014/04/26(Sat) 15時頃
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/* あ、そっか明日更新だからもしかして食堂に作りにいったの昼ごはん…!?それならオムライスってちょっと重い…!? いやでも、2回作って食べる時間ないだろうしきっとなんやかんやで夜ごはんになる…よね…?
(-66) 2014/04/26(Sat) 17時半頃
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/* 女子みんな名前呼びすればよかったかなあ…?でも人付き合い苦手だしな… ま、まあ、どうせもう修正きかないし…
(-68) 2014/04/26(Sat) 19時頃
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[沙耶ちゃんの方に近づいて事情を聞いた小番さんは、笑って、「わくわくする」と言った。わたしとは、正反対の反応。きっと、彼女は私と違って強いんだろう。 怯えてしまうのは、弱いから。何かあっても、震えて受け入れることしかできないから。 怯えないのは、きっと、強いから。何があっても、なんとか出来るから。その自信があるから。
黒沢くんが事情を説明した後、みっともなく叫んで震えていたのは、私だけだった。 先程教室を出て行った鹿島くんや都筑くんは平然としているように見えたし、敷屋さんだって表情を変えていない。 もしかしたら、内心で不安に思っている人も、中には居るのかもしれないけど、それにしたって、それを表に出さないでいられるだけ、私より強い。]
…みんな、すごいね。
[以前から感じていた劣等感を改めて感じて俯き、誰に言うでもなく、小さな声でぽつりと呟いた。]
(68) 2014/04/26(Sat) 19時半頃
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/* >>84 わあ…うちの子めっちゃ当てはまってるう…ww しかし恵田くん好きだなあ…あだ名呼びも好きだし>>82の考え方も好き。
(-80) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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/* RPG的な配役ならヒ―ラ―…は恵田くんらしいから、それならアーチャー辺りかなあ…?あ、召喚士とかもいいなあ。
(-82) 2014/04/26(Sat) 23時半頃
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あ、邪魔とか、そんなんじゃ…
[敷屋さんの「邪魔して悪かった」という言葉>>75に小さな声でそう言ったけど、敷屋さんは既に自分の席へと歩き始めていたから、聞こえなかったかもしれない。
その後に席へと戻った敷屋さんからの問いかけ>>83が聞こえた]
日向、くん?…私は、見てない。
[彼も、学校に来ていたのか。そうなると、やっぱり、今学校にいるのは。]
…今日、学校に来てるの…この前の文化祭の、中心のひと、ばっかりだね。
[ぽつり、呟く。 文化祭が開催されたのはつい最近だから、記憶に新しい。 元々裁縫は好きだったし、家に帰りたくないから、学校に遅くまで残る口実を作りたくて衣装を選んだけれど、実際に自分が作った衣装を着て、ステージに立つ役者の姿を見て、嬉しく思ったのを覚えている。私でも、みんなの役に立てた、と。]
(96) 2014/04/27(Sun) 00時半頃
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…うん、私も、楽しかった。また、できたら…いいのに、ね。
[小番さんの言葉>>102に頷きながら苦笑する。 確かにまたやりたいけれど、なんといっても、もう3年だ。あの文化祭が、今のクラスで参加できる最後の文化祭だった。 もしまた、文化祭に参加できるなら、また、皆の衣装を作りたい。そう思うのに。]
あ…行ってらっしゃい。気をつけて、ね。
[敷屋さんが日向くんを起こしに教室を出て行くようなら、 小番さんと同じように>>112そう言ってその姿を見送っただろう。私なら、この状況では、あまり1人で行動したくないのに。自分からそれができる敷屋さんは、やはり、私よりも強いひとなのだろう。その姿に、少し憧れる。]
(115) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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/* >>115 あっ、もう一度文化祭=また演劇やる前提になってますねすみませ…!
>>103下段びっくりした…なんか嬉しい。そしてこれ見て服飾の専門学校とか目指す(目指したい)ってことにしようかなとか思った
(-95) 2014/04/27(Sun) 02時頃
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[自分が皆の衣装を作った、あの文化祭の話をして、つい昔のことも思い出す。 母は、裁縫や手芸の得意な人で、昔からよく、私のために色々なものを作ってくれた。洋服や帽子、セーターに手袋。時には、ぬいぐるみなども作ってくれて。 私はその度に喜んで、そして「おひめさまみたいなドレスを作って」なんて頼んだこともあった。母は、そんな我が儘に、にこにこと笑って、要望通りに、幼い私に合わせたドレスを作ってくれて。 そのドレスを着た私に母は、「本当のお姫様みたいよ、葵。」そう言って笑って、私も嬉しくなって、共に笑い合った。
そのうち、私自身も裁縫や手芸に興味を持って、母の仕事の合間に色々と教えてもらいながら私も様々なものを作るようになった。他に家族が居なくて、2人暮らしだったけれど、そんな生活はとても楽しかった。 それなのに、母が再婚して、義父と義兄ができて、母が入院してしまった今は――**]
(118) 2014/04/27(Sun) 02時半頃
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ぷち文化祭…?
[小番の言葉に首を傾げる。こんな状況で、この人数で「文化祭」なんて、本当にできるのかな。 でも、沙耶ちゃんもやりたいと同意して、笑いかけてくれて、その笑顔を見て思う。もし、本当にまた、沙耶ちゃんや皆と一緒に文化祭ができるのなら…]
…うん、わたしも、やりたい。
[そう言って、ふわりと笑った。]
(151) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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