人狼議事


118 冷たい校舎村【R15】

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【人】 さすらい人 ヤニク



[文化祭の実行委員。
それと智明を見て思い出すのは、数ヶ月前のこと――]

 

(7) 2014/04/06(Sun) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―数ヶ月前―

[夕暮れの教室。
静まり返る教室で行われていたのは、文化祭の実行委員決めだった。ほとんどの役職は決まったが、なかなか決まらない役職もまた、あった。

衣装係である。
人数分の衣装を考え製作を行うとなると、かなりの時間と労力を要する役職だ。しかも受験前となると、避けられてもしょうがないだろう。

一人は柚木に決まったが、もう一人が決まらず教室内は膠着状態だった。

…やろうと思えばできないことは、ない。

目指している大学に成績が足りていないこともなく、また製作する技術がないこともない。
ただ昔、手先が器用ということでからかわれ、喧嘩にまで発展したことがあったため、切り出すことに躊躇していた。

しかしそこで聞こえてきた自分の名に、耳を疑った]

(20) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[声の主は、智明だった。

自分の名とともに、衣装係として推薦するという内容の言葉を智明が発した直後、教室の視線が一斉に集まるの感じた。

あの野郎…!
まず思ったのはソレである。

いつだったか、体育の授業中に誤って智明の足を引っ掛けてしまい、智明が転倒した際にジャージが破れてしまった。
その侘びとして智明のジャージの破れてしまった箇所を繕ったことがあったのだが、その際にこういう裁縫や修繕は得意だと言ってしまった]

(37) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[言ってしまった後で口止めはしたのだけれど、やはり口に戸は立てられないらしい。智明なら、尚更だろう。

視線からは、役職を決めて早く帰りたいという気持ちがありありと見て取れた。このまま膠着状態を保っていても、利はない。
…自分以外には。

しかし今更この状態で断ることもできず、結局、]

…………やります。

[こう答える他、なかった。

ちなみに智明にはその日の放課後、アイアンクローを喰らわせた*]

(38) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[静かな校舎にチャイムが鳴り響く。8時50分。いつも通りの時間だ。
しかし人気はまばらで、教師も現れない]

開かない…?

[窓を開けようとする平根の様子>>9に気づいて、その隣の窓に手を伸ばす。鍵は確かに開くが、肝心の窓が開かない。

いや、びくともしないと言ったほうが正しいか。

最初からこの窓は開かないように作られている、といった感じの手ごたえが伝わってくる。凍っているにしても、全く動かないというのは少々おかしい。
そして、それは他の窓も同様だった]

(44) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

おい馬鹿、やめろ…!

[窓の近くにいたときに声をかけられて振り向くと、椅子を振りかぶる智明の姿があった>>47
凍って開かないだけかもしれないだろうが、と先ほどとは反対のことを考えながら窓から離れた瞬間、椅子が振り下ろされた。

が、窓は割れなかった。傷一つ、付くことなく]**

(51) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[智明が窓ガラスを殴った後、教室に現れた面々を見て怪訝な顔をする。鳥塚、柚木、堤、神崎、久住……いずれもやはり、文化祭の実行委員だ。委員長である九条の姿は見当たらないが]

九条が何か、知ってんじゃねえか?
本当は今日は休校なのに、俺たちにだけ連絡をしなかった…とか。

[このメンバーの中で、委員長である九条だけいないのは何故か。

このメンバーを集めることに意味があるとしたら、九条が何か企てていると考えられないこともない。
窓ガラスが割れないのも、倉元の言うことを信じれば昇降口が開かないのも、何か細工があるんじゃないか。

しかし九条は、こんな雪の日に、こんな非常識なことをするような奴とは到底思えなかったが]

(76) 2014/04/06(Sun) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……まあいいや。
体育館見てくる。全校集会やってるかもしれねえし。
まだ誰も行ってなかったよな?

[教室にいる面々の話を聞いてわかったことは、
登校した段階で明かりや暖房が付いていたこと。
1階の窓と昇降口が開かないこと。
職員室、会議室、保健室、購買と普段なら人がいそうな場所には誰もいなかったこと。

そして校舎の中で、自分たち以外の生徒も教師も見なかったこと。

可能性として思いついたのは三つ。
一つ目。現在全校集会を行っているが、自分たちだけ知らされてなかった。
二つ目。今日は本当は休校なのに、連絡が行き届いてなかった。

そして三つ目。誰かの作為によって閉じ込められたか]

(77) 2014/04/06(Sun) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ただ、どれが正解だとしても疑問点がある。

一つ目が正解ならば、登校中に東高の生徒の姿を見かけなかった理由が分からない。あとは全校集会の連絡を受けた覚えがない。

二つ目が正解ならば、誰が校舎の明かりと暖房を付けたのか。

三つ目が正解ならば、誰が、何故、このメンバーだけ集める必要があり、いつ、どうやって窓や昇降口に細工をしたのか。

いずれにせよ、まずは可能性の一つを検証しようと体育館へ向かうため教室から出て行こうとした。

しかし、扉の取っ手に手をかけようとして動きを止める]


……足音がする。

(80) 2014/04/06(Sun) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[廊下を駆ける音が、だんだんと大きくなる。

  誰かが、こちらへと近づいてきている。

思わず半歩、身を引いた。
やがてその足音はこの教室の前で止まり、そして扉が開かれた]

(82) 2014/04/06(Sun) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

『遅れた……!あれ?やけに少なくない?』

[息を切らせながら現れたのは、いま話をしていた九条だった]


……先生…じゃ、なかったみたいだな。

[結城に肩越しに振り向きながら、はあ、とため息をついた。

全員、揃っちまった。
欠けていたものが完成してしまった。

誰かの作為が顔を覗かせたような、そんな気がした]

(84) 2014/04/06(Sun) 15時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 15時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

九条、お前今までどこにいたんだよ?

[始業時間が始まってから十分ほど経過している。
今までこいつはどこで何をしていたのか。

そして問いかけの答えは、可能性の一つを潰した]


『いやぁ、体育館で自主練してて……チャイム鳴って時間に気づいてさ、慌てて着替えて走ってきたんだよね』

 

(85) 2014/04/06(Sun) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……。体育館、他には誰もいなかったのか?
あと、休校の連絡はお前にはいってないのか?

[九条の答えは最初の質問に対しては肯定、次の質問には否定だった。

つまり、校舎には生徒も教師もいないが、休校ではない、ということらしい。
……となると、残った可能性は一つ。
しかし、信じる気にはなれなかった]

帰れるなら帰りたいけどな、窓も昇降口も開かないらしいぞ。
……なあ、本当に昇降口開かなかったのか?

[帰ろうと提案する柚木>>87に発言を投げたあと、昇降口の開閉ができなかったと言ったメンバーに視線を移す。
入ってくるときはすんなり入れたのに、出ることはできないなんて]

(88) 2014/04/06(Sun) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[神崎の返答>91に頭を抱えたい気持ちになった。

先ほど倉元が「昇降口が開かない」>>32と言ったときは、女生徒の力じゃ開かないほど扉が凍ったか、立て付けが悪くなったかと薄っすら思っていた。

しかし、開いたはずの扉をすぐさま開けようとして開かなくなるなど、オートロックの扉でもない限り有り得ないだろう。
そこまで考えたときに、ふと、]

……。

[「今は」…?

神崎の言い方に少しだけ引っかかりを感じたが、言葉の綾だろうと思い、聞き返すことはしなかった]

(96) 2014/04/06(Sun) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ポテチを勧める智明が九条から拳骨を喰らうのを、横目で呆れるように一瞬だけ見て、目をそらした。

そして食堂に行くという結城>>94に少し思案して、]

なら俺は職員室に行ってくる。
携帯は通じなくても、電話なら通じるだろ。
内側から開かないなら外から開けてもらえばいい。

[九条には、教室にいる奴らのことを頼んだと告げて、教室を出て行こうとした。同行者がいれば一緒に職員室へ向かっただろう]

(98) 2014/04/06(Sun) 17時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
職員室に行くついでに、2階以上の階にも行きたいな。
校舎は4階建てと……。

たまに、原作の設定には有るけど、この村には無い設定がごっちゃになる私である。>>0:195とか。
「誰かが自殺した」ってのは、この世界から出てからじゃないと知りえないことだった/(^0^)\
原作だと、文化祭で自殺が起こってこの世界に来たときは皆知ってることだったけど。

だから、このとき頭が痛んだのは偏頭痛とかそんな理由にして下s(ry

(-28) 2014/04/06(Sun) 18時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 20時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[結城のほうには、智明、鳥塚、そして柚木が付いていくようだ。
特に柚木はそうだろうなと小さく苦笑いする。
どうも、彼女から避けられているらしい。
まあ自分を避ける人は多いから、特段嫌な気にはなったりはしないが。

一人で行ってこようか、と考えたところに聞こえてきたのは平根の声>>104]

ああ、構わない。

[特に反対する理由も無く、了承する。
そして教室を出て行こうとした時に、結城に声をかけられれば>>103]

結城もな。そっちは任せた。

[軽く手を振って彼女たちを見送った。

気をつけろ……結城の言葉を内心で反芻する。
通い慣れている校舎。気をつけるものなど、何かあるのだろうか。

だけどそう言わせる雰囲気が、今の校舎には確かにあった]

(127) 2014/04/06(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[平根とともに教室を出て、一階の廊下を進み、二階へ通じる階段を目指す。窓の外は明るいが、相変わらず見通しが悪い]

俺は、ここで一生を終えるなんて御免だな。

[出られるのかと不安そうに言われて>>115思わず、そう返す。

俺にはやらないといけないことがあるんだ。
そう思う一方で、もう一人の自分が問いかける。

――ならどうして、早く行かない?]

…………。

[やらないといけない事があると思いながら、動けない。
 それは――]

(131) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[しかしそこで思考は途切れる。
足音が後ろから聞こえてきたからだ]

倉元。

[振り返った先には、小走り気味でこちらを追ってくる倉元がいた。一度足を止めて、彼女が追いつくのを待つ。

教室で待っていなくて良かったのだろうかと思うも、今更戻れとも言えず、そのまま三人で職員室を目指すことにした]

(135) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

線が切れてさえなけりゃ、固定電話から外に繋がるはずだ。
あんま縁起でもないこと言うんじゃねーよ。

[二階へ繋がる階段を上りながら、平根へと返す。
まだ完全に閉じ込められたと決まったわけではない。
しかし異常事態なのは、否定はできなかった。

そして二階へと到達する。
二階には二年生の教室があり、こちらも同様に明かりが灯っていた。
そして、人がいないのもまた同様だった。

明かりがついているのに、人がいない事態を不気味に思いながら、やがて職員室へと辿り着いた。
ノックをすることなく、その引き戸を開いて室内を見る。

話に聞いたとおり、やはり誰もいなかった]

(140) 2014/04/06(Sun) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[無人の職員室だが、暖房は稼動していた。
職員室を横断し、並んでいる教師の机の上を見ると、整頓されていたり、散らかっていたりと様々だった。

目的の電話は職員室の中にはいくつもあり、すぐに見つかった。しかしその前にと、窓へと近づいて鍵を開けサッシに手をかける。

すると窓はあっさりと開いた。

しかし、]

……こっからじゃ、駄目だな。

[開けた窓から下を見下ろすが、足場も何も無く、雪のせいなのか何なのか、地面がやけに低く見える。
ここから飛び降りたとして、無事でいられる保証は無い。

容赦なく吹き付ける雪と風に耐えかねて、窓から首を引っ込めて、きっちりと閉める。
窓を開けていた時間は短かったが、それでも雪が服に付いたようでそれを払い落とした]

(153) 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[倉元が言うとおり>>157、書類や本といったものはあるが、鞄やコートといった、毎日持ち帰りするようものは何も無く、今日この場に来たという形跡はなかった]

ま、掛けてみるか。
…そーいや、学校の電話使うときって、外線にかけるときはどーするんだっけ?

[職員室に設置してある、電話のうちの一つから受話器をとる。
しかし、それを耳に当てるたが何も音は聞こえない]

(171) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そっか、サンキュー。

[外線のかけ方を教えてくれた平根>>174に礼を言って、外線ボタンを押すが、音は何も聞こえてこなかった。続けざまに自宅の電話番号を押すも、コール音は聞こえない]

駄目だ。壊れてるのか?

[受話器を戻して視線を移せば、平根も同様に電話をかけようとしている>>196
しかしあちらもどうやら駄目だったようだ>>174]

そっちもか…。

[試しにと、他の電話の受話器をとってボタンを押すも反応は同じだった。どの電話も繋がらない。完全に連絡手段を断たれた]

(177) 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[電話で外部に連絡し、救助を求める案は駄目になった。

こんな場所で遭難まがいな目にあうとは、何の冗談だ。
内心で焦りを隠すように毒づいたとき、倉元の呼びかけが聞こえて振り向いた]

どうした?

[倉元の視線の先は窓の向こうに固定されている。
つられるようにそちらを見て、そして、息を呑む。

校舎の階数が、増えている。
昨日までは存在しなかった――五階が]

有り得ねえ……。

[倉元の問いに対する答えは持ち合わせておらず、ただただ、校舎を凝視するしかなかった]

(186) 2014/04/06(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

行ってみるか…"五階"

[沈黙を破って、校舎から二人へと視線を移す]

一晩で校舎が増築とか、現実か?本当に。

…あそこに、何かあるかもしれない。
俺は行くけど、倉元たちは先に教室へ戻って伝えててくれないか?

[職員室へ行く前から、蔵元の様子に少々心配はしていた。
このまま探索するより、教室で待っていたほうがいいのではないかと考えそう提案したが、果たして二人はどう出るだろうか。


――有り得ない光景に、閉じ込められたこと。
とある考えが頭をチラつくが、まさか、と思う]

(203) 2014/04/07(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ああ、頼む。

[平根の提案>>210に一度は頷いたが、考え直し、]

待った。なら平根が五階に来るときはどうする?
一人じゃ危なくないか?

[自分のことは棚に上げておきながらそう言い放つ。
…一人でも大丈夫だと思うのは、自信からか、危機感がまだ足りていないのか。それとも――]

……戻るか、一度。
皆に知らせてから五階の探索をする。で、いいか?

[一階から五階に至るまで、平根を一人で来させるのは危ないかと思い、結局探索を後回しにするほうを選んだ。
二人が了承すれば、教室がある一階へと戻るだろう]**

(216) 2014/04/07(Mon) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―職員室→教室―

[希望を探しに職員室へ向かったものの、得た結果は、この校舎が陸の孤島だということを再認識しただけにすぎなかった。

更には存在しないはずの五階まで現れ、現実離れした現象を目の当たりにしたせいか、誰も口を開かない。

三人で並んで歩くものの、足音だけが静かな廊下に反響していた]

…………。

[この状況に、思うところがないわけではない。
しかし話してそれで、不安を煽ることにはならないだろうか。

倉元の様子を伺いながら、どうすべきか迷っていた]

(272) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…古川と千景はどうした。探索に行ったのか?

[教室に戻ったところ、先ほどよりも人数が減っていた。
久住から事情を聞けば>>237、はぁとため息が思わず出る]

雪合戦なんてするからだ……。

[千景がただの風邪ではないということは知らず、小声で呆れたように呟いた]

(275) 2014/04/07(Mon) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[職員室での出来事の進行は二人に任せ、久住の言葉>>243に首を振る]

試してねえけど、やめとけ。
飛び降りて、骨でも折って動けなくなったらヤバイぞ。

俺たちは外に出られない。
電話が繋がらないから、そいつのために助けも呼べない。

んで、外は大雪だ。そんな場所に放置されてみろ。
…ロクな結果にならねぇよ。

[飛び降りるのは最後の手段という久住>>247に同意して、話を進めているうちにけたたましい音が鳴った>>248]

…おい、智明。
非常事態なときに、非常識なことすんじゃねえ。

[場を落ち込ませないという意味では、智明の存在は有難かったが、堀井の驚いた様子>>276にそう言わざるを得なかった]**

(279) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 21時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[食堂から戻ってきた智明が教卓の上に置いたのは、オムライスとサンドイッチだった。それに目を丸くしつつ、時計を見、]

……いつの間にこんな時間になったんだ。

[この状況のせいか、あまり空腹は感じていなかったけれど、何も食べないのは良くないと思い、
作ってくれた智明たちに礼を言って、サンドイッチに手を伸ばした。

やがて智明と久住が保健室へ向かえば、気をつけろよと一声かけてその後姿を見送った]

(301) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

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