人狼議事


108 裏通りの絆

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【人】 開放的市民 ジェニファー

―雀荘「ネイ」―

あら、知った顔ばかりね。
お手柔らかに。

[そっちこそな、と笑う常連客に愛想を振りまきながら麻雀牌を拾っては捨て。また拾っては捨てる。小気味いい音を聞きながらその単調な作業を繰り返す。時折対局者と談笑しながら手の読み合いする事も忘れない。]

[その談笑の中の噂のタネ――
 「墓場の近くでファイトがあったらしい>>0:88
 ――それに、ふぅんと単調な返事を返すと、ピンと頭の中で何かが弾ける音がする]

………ねぇ。
そのファイトの対戦者ってどんな人?

興味あるわぁ、私も今度賭けてみたい。

[身を乗り出して常連客に尋ねた。麻雀好きはギャンブル好き。
そして、話し好きでもあるのだ]

(109) 2014/01/21(Tue) 12時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 12時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[常連客の一人が野次馬としてその場所に居たらしい。
更に食い入るように尋ねれば。出てくる情報。
一人は頭に星形の刺繍がある大男。そしてもう一人は中背の男。その名を]

ホレーショー、ね。
強かったの?

[ホレーショー。決して珍しい名前でもないけれどとジェニファーは片目を閉じる。しかし質問の返事が返ってくればぷっ、と小さく噴き出した]

やぁね、強い弱いじゃなくて、地味なんて。

[指で口元を覆い上品を装ってくすくすと笑うと。常連客は言った]

[「あの辺は荒くれ者も多いからオンナには向かん。やめときな」]

(110) 2014/01/21(Tue) 13時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[その忠告に、頷くと]

ええ、興味なくはないけど。やめておくわ。
ご忠告ありがとう。
それと、それロン。

[パラパラとジェニファーの手元の牌が開かれる]

チュン、ホンイツ、ザンク。

[麻雀を知らぬ者には呪文にも聞こえるそれを言うと、ジェニファーは点棒を回収する。少なくともこの場所には、麻雀を知らぬ者はいないのだ]

(111) 2014/01/21(Tue) 13時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[うおー勝ったー!と歓喜の声を上げる客を尻目に]

ありがとう。

[惜しかったわ、といかにも悔しそうな表情を見せたジェニファーの順位は上から二番目。勝ちすぎるといい顔をされない。それを身を持って知ったジェニファーはときたまこうして対局者に分からないように手を抜く。本当に負けている時もあるのだが、今回は敢えて負けに行ったという方が正しい。]

[対局者に一礼して立ち上がると、マーチェの居るカウンターへと移動する。移動してすぐふてぶてしい態度で]

マー婆、御茶飲みたい。御茶。

[そうマーチェに要求する。もちろん、御茶にしては少しばかり高い代金は払うのだけれど。]

(112) 2014/01/21(Tue) 13時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
麻雀ネタばっかりでごめんなさい。
あと雀荘には行った事ないんです、もっぱらネット……
だから点数計算間違ってるかも(恥

あと故意に手を抜いて2位取るなんてできません()

(-73) 2014/01/21(Tue) 13時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
うおいいいいいいい。
御茶っぱ買い出しに行こうと思ったらファイさんどっか行ったー!?

(-74) 2014/01/21(Tue) 13時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―路上―

寒い。なによ、マー婆ったら。
この寒空の下、若い女を使い走りにするなんて。

[ぶつぶつと文句を言いながら両腕を抱きしめるようにして小走りに道を歩く。御茶、御茶と要求をしたら帰ってきた言葉が]

[飲みたいなら自分で買ってきな。生憎と茶葉を切らしてる]

寒い。寒い。寒い。

[そう騒いで寒さが軽減されるのならば誰もかれもそうしているだろう]

ついでに一杯ご馳走になろ。

[軽い調子で言うと、渡された札一枚を持って「茶茶」へ向かう道を進んで行った]

(116) 2014/01/21(Tue) 13時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 14時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
昼ご飯食べてたら、オニイサマきてたぁあああああああああああああああああああああああああああ(歓喜

(-79) 2014/01/21(Tue) 14時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[カツカツと靴音を鳴らしていると前方から近づいてくる人影が見える。顔を見ずに、端へと寄る。体躯からすると男だろう]

え?

[顔を見ずにいたから声を掛けられる>>119 とは思わず怪訝な顔で立ち止まる。]

………あら?
運命かしら。今ちょうど貴方の店に行くところだったのよ。

[現れた顔は、まさに今自分が向かっていた店の店主で]

おつかいよ、おつかい。
マー婆ったら人使い荒いと思わない?

[軽い調子で言うと労われて。店へと向かう傍らひそりと黍炉に囁きかけた]

(120) 2014/01/21(Tue) 15時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 宝飾交易 黍炉

御茶の他にも。お願いしたいことがあるの。
………一杯だけ、飲んで行ってもいいかしら?

[周りの雑音にかき消されそうな程の大きさのそれは黍炉以外には聞こえなかっただろう]

(-80) 2014/01/21(Tue) 15時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

でしょう?
きっと自分が外出るの嫌だったのよ。
………良かったの?何か用事があったんじゃない?

[気を使ってそう聞くけれど、そうだと言われても甘え倒してなし崩しに部屋に押し入る気満々である]

(123) 2014/01/21(Tue) 15時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 宝飾交易 黍炉

そう?面倒な頼みごとかもしれないけれど。

[きれい、と言われれば悪い気はしない。くすりと笑って後を着いていった]

やっぱり男はこうでなくちゃ。

(-83) 2014/01/21(Tue) 15時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―茶茶―

はぁ。あったかい。
お邪魔しまーす。

[くつろいでおくれ>>122と言われる前にすっかりくつろいでいたけれど]

ありがとう。そうさせてもらうわ。

[返事だけはしっかり返し]

誰か来てたの?

[目ざとく二人分の茶器を見つけて指させば、お客さん用だよとだけ返ってきた]

ふぅん。
あ、御茶はお任せするわ。
此処に来て美味しくないお茶を出されたことないもの。

[不思議な異国の雰囲気を漂わせるこの男への興味もあったけれど、今はほおっておく事にした。]

(124) 2014/01/21(Tue) 16時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

いい香り。

[此処でお茶を飲む時の楽しみがこれだ。注ぎたての御茶の香りは格別で]

美味しい。じゃあこれにするわ。
どうせ払うのマー婆なんだから。

[くす、と笑ってさっさと勧めてくれた茶葉>>125 の購入を決めてしまう。]

…………思い出すわ。色々。

[そうして頭を巡った記憶は、もう少し若かった頃の話。]

(127) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―回想―

[この街に足を踏み入れて数週間、人探しの伝手を辿ってこの店の玄関を潜った]

アンタが情報売ってるってヤツ?

[ふてぶてしい態度は今も昔変わらない。現在より少し怖いもの知らずだっただけで]

人を探しているの。この男よ。

[挨拶もろくにしないまま写真を手渡し]

売ってくれるなら、報酬は払うわ。

[嫌気がさしていたのだ。スラム独特の臭いにも、あちらこちらで目にする悲惨な光景にも。スラムを知らない、温床で育ってきた女には見慣れぬものばかりで、心も体も疲れ切っていた]

知ってるの?知らないの!?はっきりしなさいよ。

[そうしてツカツカと店主に歩み寄り胸倉を掴む。横暴な客と化していた]
          ―回想終了―

(129) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―現在/「茶茶」―

………かなり失礼だったわね、私。

[それから数年。この街で生きていく事になるなんてあの頃は思わなかった。]

[二回ほど首を降って、その考えをやめにする。]

そうそう。依頼………とはまた少し違うのだけど。
お願いしたいことがあるのよ。

[気分を切り替えて言うとお茶に口をつける]

……おいし。

(130) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 16時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 16時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/* [ジェニの設定に強引・暴力をそっと足した]

[ジェニの趣味に「人の胸ぐらをつかむ事」と書き足した]

黍炉さん便利につかってごめん!ごめん!!

(-85) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/* 胸倉掴まれてエレガントwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

黍炉さんはなんなの?全裸とハニーに対抗したいの?
それとも私の腹筋を鍛えたいの?

(-86) 2014/01/21(Tue) 17時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

お世話様。

[そう言った後にちょっと渋い顔をしたのは、おまけしておこう>>135 そう言った黍炉のセリフをそのままマーチェに伝えたときのマーチェの顔を想像したから。いくつになっても女は女、らしい。その後のエレガント、には苦笑いを浮かべ]

出会いがしらに胸倉掴まれて?揺さぶられて?エレガント?
やだわ、意地悪?

[目の前の男に他意は無さそうに見えたけれど、拗ねたようにそう言って口を尖らせるのは、雄に気に入られようとする雌の習性か。染みついた処世術か]

(137) 2014/01/21(Tue) 17時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

そうなのよ。
貴方は報酬があれば情報を売るでしょう?
たとえその対象がわたし、であっても。

[ず、とお茶を啜って。どうぞ、という男>>136を上目気味に見やる。]

それ自体に文句があるわけでもないのだけれど。
もう目立つような荒稼ぎはしていないし。

(138) 2014/01/21(Tue) 17時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ふふふ。
相変わらずね。悪い気はしないけれど。

[このままずっと腹の探り合いをしながら距離を詰めるのも楽しそうだ。
そんな考えを持ったことは否定しないが、男の手が近づいて来れば>>139
そのまましたいようにさせて。
頭では、そうじゃないでしょう、と切り替えを]

そう?
なら今度ははらはらしてもらうために武器でも仕込んでこようかしら。

[冗談めいた言葉を言って、コロコロと笑う。仕事の話になれば表情は益々楽しげになって]

(145) 2014/01/21(Tue) 17時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

そうよね。

[そこまで言って策略を巡らせる。正規の料金を支払えば、だれかさんが自分を探すために此処に来たときに、黍炉は口を割らないだろう。だがしかしそれでいいのだろうか。]

んー。

[暫し、考えるように人差し指を唇に当てる。その姿は策略を巡らせているというよりは、ランチを選んでいるような気軽さを窺わせて。

どうせなら、もっと面白い事がしたい。

そちらに天秤が傾いた]

(146) 2014/01/21(Tue) 17時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

もし、男が私を探しに来たら伝言を伝えて貰えるかしら?
額に傷のある中背の男よ。

[にま、とジェニファーは男>>140 に向かって笑う。]

私に会いたくなったなら、雀荘にいらっしゃい。

って。

[この街に雀荘は多くはない。かと言って1軒しかないわけでもない。
元より探しに来ないならそれもよし、もし探しているならば。

駆けずりまわって困ればいい、と]

(147) 2014/01/21(Tue) 17時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[こうしたやり取りを数えようとしたならばジェニファーは言うだろう。
貴方は毎日すれ違っただけの人の人数を数えているの?と。

深入りせず。でも、まったくの他人同士の距離ではなく。
それくらいがちょうどいいのだ。それに。]

(敵に回すと厄介な相手だし)

[微笑みはそのままに、内心で毒づく。情報は時として、マシンガンより強力な兵器になり得るのだから]

やぁね。世辞でも貴方みたいないい男に言われると気分がいいわ。
って事よ。でも、その心配りは大事よね。
殿方の言葉一つで、咲き誇って、散っていくお花だから。

[それでも、男としたやり取りの大半は本音である]

(150) 2014/01/21(Tue) 18時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

そ。
あとは、………えーと。あんまり覚えてないわ。

[つい数時間前に会った男だというのに、女は悪びれずに言う]

ありがとう。助かるわ。
お礼は………

[如何ほど?そう言い掛けて止める。いい人かい?>>149
なんて聞かれたものだから、笑い飛ばすように]

やぁねぇ。あんなの趣味じゃないわ。
項目に、美青年じゃないと足しておいて。

[言うと、少しだけぬるくなったお茶を啜った**]

(151) 2014/01/21(Tue) 18時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 18時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/* もどってすぐに目に入ったのが >>190だった件

トレイルのグラで「ねえ、これ買って」ってどんなご褒美なんですか何を貢げばいいですかキャンパスですか画材ですかクレヨンですかクーピーですか絵具ですか木炭ですか画用紙ですかスケッチブックですか
どれくらい貢げばいいですか

←トレイルのグラが議事内で一番好きなヒト

(-117) 2014/01/21(Tue) 22時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 22時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[店に入った時よりも機嫌が良くなった女がお茶を啜る。ぬるくなっても淹れたての香りを保つ秘訣でもあるのだろうか]

そうねぇ、あと5年くらいは満開でいたいわぁ。
散り際はそのあたりかしら?

[口ではそう言っているけれど、まだまだ散りそうにはない毒花が微笑った]

そうなの。
オマケに愛想もいいものだから。

[くす、と笑って女は言う。快く引き受けてくれて良かったのだけれど、男が言った礼>>153 には目を丸くした]

………随分遠まわしなお誘いだこと。
貴方が誘ってくれるなら、予定は空けておこうかしら。

[ありがとう、とは言わない。変わりに最上級の微笑みとウィンクをおまけした。]

美味しいとこにしてね。

(220) 2014/01/21(Tue) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[それから暫し他愛のない会話を楽しんで茶器を空にした頃]

そろそろ帰ろうかしら。マー婆にお小言言われちゃう。

[黍炉が茶葉を包んで手渡してくれる]

ありがとう。マー婆にもよろしく伝えておくわね。
………悪いわね、お願いするわ。

[送るという申し出>>154には素直に甘えた。根城としている雀荘の近くまで来れば]

今日はご馳走様。
また顔出してよね?貴方くらい強い打ち手とも遊びたいわ。

[腕を引いて、何事かを耳元で囁いてから笑顔で黍炉の背中を見送った。*]

(222) 2014/01/21(Tue) 23時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 宝飾交易 黍炉

こちらこそ。
オッサンと婆………妙齢の女性以外の顔をじっくり見れて楽しかったわ。

[手を持ち上げれば、なぁに?と余裕の表情を浮かべ、その後の挨拶には目を細め]

ええ、また。お待ちしてるわ。

[持ち上げられた方の手を振った]

随分と気障なご挨拶だこと。
そういう所も素敵よ。

[言った言葉は黍炉に聞こえたかもしれない*]

(-141) 2014/01/21(Tue) 23時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 23時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

―雀荘「ネイ」―

マー婆、御茶っ葉買ってきたよ。

[黍炉が渡してくれた包みを持って雀荘へと戻る。マーチェはそれを受け取ると湯を沸かしに奥へと消えて行った。常連客の数名がわいわいとしているのを見れば]

なぁに?何か楽しい事?私にも教えて。

[小首をかしげる。噂のタネを聞けば]

ふぅん、クリスマス・マーケットねぇ。
私?一緒に行く相手が居れば行きたいけれど。
どなたか誘ってくださるのかしら?

[ジェニファーもどうだ?と声を掛けれられればそう返した]

(238) 2014/01/21(Tue) 23時頃

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