131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* お疲れ様…
なんで最終日に生き残ってんだろ
(-18) suzukake 2014/08/29(Fri) 22時頃
|
|
/*不合格とかいっそないって言われた方がマシじゃないですかね
(-29) suzukake 2014/08/29(Fri) 22時頃
|
|
/* ヘクター>>-122 生きてますよ……。 というかシーパルのあれ持ってるのに死ねないと思うの。
(-142) suzukake 2014/08/29(Fri) 23時半頃
|
|
/* 死体を人外扱いは酷いと思います!
(-151) suzukake 2014/08/30(Sat) 00時頃
|
|
/* そういえば。 預言者の仕様とXデーですけど、ちゃんと気付いてましたよ。 あの日の死亡フラグは、役職と投票先がいまいち確信持てないので取り敢えず立てておこう、な感じでした。 一応……「ヒロさん死なせてまで生きたくない」って言ってたんですけどね……一応。
(-174) suzukake 2014/08/30(Sat) 00時頃
|
|
/* ヒロ>>-180 まあ、死亡フラグが折られてもそれはそれで、の覚悟はしていましたので。 正直、メモで確認したいな…でもここまでの感じそれは反則だよね…とぷるぷるしていました。
自らナイフぶっ刺しは、そんなに死にたいかwwwと思っていました。 最初ヒロさん来た時は、「シーパルのお父さんだから倒し切れなくて代わりに死ぬの美味しいな」とか思ってたのにwww
あの辺の預言書周りは、もっとうまく拾いたかったですね…。 王のピンチが見えてるのに繋げなかったですし…。 そこは反省。
(-191) suzukake 2014/08/30(Sat) 00時半頃
|
|
/* アマト>>-185 ……私、もしかしたら制限の意味を誤解していたかもしれません。 天使魔王クラスが許可されていたので、バトルで真っ当に戦う意志があるなら(無敵とか無効とかしないなら)その範囲のインフレはありだと思っていました。 神になったらいけないは、世界全体に効果が及ぶ系の力は駄目、くらいの意味で。
(-198) suzukake 2014/08/30(Sat) 00時半頃
|
|
/* 要はF○6みたいな、いきなり崩壊後の世界に放り出しは駄目よ、的な感覚で捉えてたということです。
オスカー>>-186 これは可愛い。 素のデメテルちゃんだと近付かないかもしれな――いや、教団員だった。
ヒロ>>-197 そうですね…。光側役職読めてたら、もう少し上手く立ち回れてただろうか。
一応起死回生狙いだったんですけどね、ヘクターさんの独り言みる限りじゃ、芝居じみたことしてないで普通に助けに行くべきだった…。
(-206) suzukake 2014/08/30(Sat) 00時半頃
|
|
/* 預言書も本来なら街一個吹っ飛ばすレベルの力を無差別に撒き散らすような奴だったんだけどね…。 気付いたらパワー不足扱いになっていた。 この村恐ろしい。
オスカー>>-210 そうですね、むしろ思い出の中で「優しいおにいさんおねえさん」扱いになってますからね。 黒ずくめ教団員を何の疑いもなくいい人扱いするデメテルには、洗脳の必要すらなかった!
(-211) suzukake 2014/08/30(Sat) 01時頃
|
|
/* オスカー>>-220 名前はwwwwwwう、うん。
生贄ね……友達助けるために神聖教団に乗り込むとか、馬鹿なこと言ってる子のことですかね……。
(-230) suzukake 2014/08/30(Sat) 01時頃
|
|
/* ドナルドさん怖すぎます。 あたしに前衛やらせないでください死んでしまいます(死んでますが)。
ヒロ>>-231 …一瞬ブラック企業的なイメージが浮かんだのですが。
オスカー>>-233 教義に叶いっぷりが素晴らしいです。 強硬派ってことは多少マイルドな派閥もあって、そこならデメテル馴染めるかな?と思いましたが。 上層部はディープなんですねぇ…。
っと、延長ありがとうございます。
(-235) suzukake 2014/08/30(Sat) 01時半頃
|
|
/* ヒロさんお休みなさい……って、もうこんな時間ですか。
表でどう動こうかと考えてたけど、私用しか思いつかなかった。 まあ今後のことはヘクターさんとアマトさんに任せていいですよね?
お休みなさい**
(-246) suzukake 2014/08/30(Sat) 01時半頃
|
|
― 闇に閉ざされた平原にて ―
[教皇クラウディアが堕ち、周囲に静寂が満ちる。 その中で―― 少女は三つの、小さな輝きを見ていた]
う……。
[地を這いずるようにして、少女はその光に近付いていく。 斃れたクラウディアの手から、水晶はひとりでに浮かび上がっていた]
お願い……。
[少女は胸元に触れた手を、水晶に向けて差し出す。 その掌で微かな煌めきを放つのは、残り一つの欠片]
[四つの欠片は緩やかに回転しながら浮かび上がり、空中にて一つの花となった。 透明な花弁がゆっくりと開き、光と共に聖霊の力が溢れ出す]
(0) suzukake 2014/08/30(Sat) 15時半頃
|
|
――アマト、さん。
[少女はこの戦いを生き延びたはずの、聖霊術師の名を呼んだ]
どうかこの花を……シーパルの所へ届けてあげて。 ……身勝手な願いだってわかってます……でも。
[少女は、親友の命の輝きそのもののような妖精の花≪ティターニア≫を、目に灼き付けるように見て。 それから、瞳を閉じる**]
(1) suzukake 2014/08/30(Sat) 15時半頃
|
|
最期に奇蹟を……信じさせて。
(2) suzukake 2014/08/30(Sat) 15時半頃
|
|
/* よし、押し付けた。 (意訳:好きに使ってください) とりあえずこれだけはやっておかないとね。
ヘクター>>-249 古代文字って、もしかしなくても宇宙語…?
(-250) suzukake 2014/08/30(Sat) 16時頃
|
青い鳥 デメテルは、メモを貼った。
suzukake 2014/08/30(Sat) 16時頃
|
/* 死ぬ死ぬ詐欺から足を洗いたいんですよ……。
いやまあ、引っ叩かれれば起きますけどね。 そこは他生存者さんとシーパル次第で。
死体設定って何だったんでしょうかね……。
(-253) suzukake 2014/08/30(Sat) 16時頃
|
|
/* 本当の奇蹟とかヒロインとかいらないです。 他に相応しい子がいるんじゃないでしょうか、シーパルとか。 預言書がアレなだけでデメテルは凡人なんですよ……解放してあげて。
(-255) suzukake 2014/08/30(Sat) 16時半頃
|
|
/* ヘクター>>-257 いや、さすがにそれはきついよwww 大体シーパルとアマトさんをくっつけられなくなrrrrr
少なくともデメテルは不完全な生を全うするか、シーパルだけ救うか二択だからなぁ。
肉体じゃなく生命だけ共有ならいいかもね。絆みたいな感じで。
(-258) suzukake 2014/08/30(Sat) 16時半頃
|
|
/* 「あたしたち、普通の女の子に戻ります!」 アイドルだったんですかねぇ……。
きゃっきゃ。 そういえば顔合わせる度に死亡フラグの取り合いしてたような。
(-261) suzukake 2014/08/30(Sat) 17時頃
|
|
/* シーパルいらっしゃい! もう大丈夫なのかな……無理はしないでね。
本編中で既に二重人格だったんですがそれは。 あっちの子は今どうしてるんだろう。
生まれが生まれですからねぇ…。 デメテルは預言書抜けばパンピーなんですけどね。
(-264) suzukake 2014/08/30(Sat) 17時頃
|
|
/*>>-265 それはさすがに怒るよ!?
(-277) suzukake 2014/08/30(Sat) 17時半頃
|
|
/* シーパル>>-269 (もふって撫でた)
しかし自分に対する悪口には敏感。
アマト>>-270 不合格だったんじゃないんですか…。
(-282) suzukake 2014/08/30(Sat) 17時半頃
|
|
/*やめて!「強化レッスン」って言われたら簡単に騙されちゃう!
(-284) suzukake 2014/08/30(Sat) 17時半頃
|
|
/*>>-289 この人に妖精の花を託したのが不安になってきた。
(-295) suzukake 2014/08/30(Sat) 18時頃
|
|
/*ちょwwww運ばれてきたwwww
あっ、聖霊の水晶そこに使われるんだ。 そんでやっぱり起こされますかー。
とりあえずヘクターさんよろしく。
(-301) suzukake 2014/08/30(Sat) 18時半頃
|
|
― 安寧の闇の中 ―
『はあ……』
[溜息が聞こえた。 自分と同じ声をしているけど、自分がついたものではない。 そもそも自分は、確か――]
『青い鳥《ブルーバード》、あなたは私があげた名前の意味も忘れたの? まあその声じゃ、絶望したくなるのもわかるけど。 でもあなたの役目はまだ終わってないの。だから――』
(13) suzukake 2014/08/30(Sat) 19時頃
|
|
「――…起きろ不合格!」>>6
(14) suzukake 2014/08/30(Sat) 19時頃
|
|
いったあ!!
[叱咤の声が重なると同時、額を思いっ切り弾かれた。 衝撃のせいで、まどろみの中にあった意識が覚醒する。 半眼で額を擦りながら、声の主>>7の方を見た]
あ、アマトさん……。
[彼の言葉に、少女の瞳に輝きが戻り始める]
そう、ですよね。 手を伸ばして、一緒に――
[脳裏に浮かぶのは、協奏曲を奏でた夢のような一時]
――皆で一緒に! 奇蹟を起こしましょう!
(15) suzukake 2014/08/30(Sat) 19時頃
|
|
[その時、闇の軍勢が、一人の少女を運び現れた>>9。 白い髪を目にして、少女の動きが止まる]
シーパル……!
[悲鳴に近い声を上げ、周囲の状況も忘れて親友へ駆け寄る。 動かぬ少女を目にして体を震わせながらも。 祈るように彼女の手を包み、「王の指輪」をそっと掲げた*]
(16) suzukake 2014/08/30(Sat) 19時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る