209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
………
[机に突っ伏していたが、男子の騒ぎに顔をあげて]
今なら。具合が悪いと言えば合法で帰れるぞ。
[ぱた。また突っ伏した。]
(11) 2017/02/10(Fri) 00時半頃
|
|
(………聖はどうだったろう。保健室か、帰ったのか―…)
(-8) 2017/02/10(Fri) 00時半頃
|
|
大毛、お前スゲー顔色悪いよ。ホッピングシャワーぐらい悪いぞ。帰れ帰れ。
[ヤケクソだ。]
(14) 2017/02/10(Fri) 00時半頃
|
|
[ヤケクソ、と言われて、がく、と事切れたように首が落ちる。] 学級閉鎖が決まったんだから、しょーがないだろ… せめて帰れる人は帰ったほうがいい。俺っていい委員長だよなあ。
いっそ熱が出れば諦めもつくんだが。 俺はあと午後の授業2コマ、在籍してやる。例え自習でも。
[シュンタロがケラケラ笑うと、ぬっと立ち上がり―…睨んだような顔で]
おい。
ちょっと撫でさせろ。
(29) 2017/02/10(Fri) 01時頃
|
|
[自分が進学に躍起になる理由―…
それは、一年生の時。 入部したての天文学部で起こった。
ミッシェル先輩。
先輩は美人で、気立てもよくて、おしとやかなのによく笑い、星が好きで、頭もよく、面倒見もよかった。 そんな彼女を好きになるまで、時間はかからなかった。
ミッシェル先輩。
本当の名は、飾屋ミシェルウヌス。 彼女は半人半馬。俗に言う、ケンタウロスというやつである。]
(-12) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
|
[人の体に馬の体が生えている。だというのに、その美しい体のバランス。彼女は女性としても、牝馬としても美しかった。 くわえて本当に頭がよく、神童だとか神馬だとか言われていた。一般入試であっさりと難関大学に受かり、今は大学生活をエンジョイしているらしい。
彼女と同じ大学に入りたい。 対等の立場に立ちたい。 彼女に見合った男になりたい。
それだけだった。
立派そうに見えた難関大学への進路だが、その本心はとてもやましいものだった。 やましくはあれど、10代の男子として、とても純粋な欲求ではないだろうか。]
(-13) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
|
/*エピローグ用の話ぶっこんだ!そして首無し騎士キターー!!!終わりか……!
(-14) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
|
ていうかもうなんか、もうあれだ。アレ。調査票の借り。
[手がシュンタロに伸び―…>>39]
[…―るが、頭はスルー。]
[クッションにもたれかかるかのように、馬の胴体部分に手をあて、ぼふっと顔を埋めた。沈黙。]
………………。
[癒やされているっぽい。]
[あと3秒ぐらいしたら離れるだろう。**]
(43) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る