72 桔梗恋獄
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/* 皆ちゃんにくるたぁ、おもわなかったな!
(-11) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 皆ちゃん、誰にも言わずに終了させそうだな! まぁ、僕だったらそうすr
(-14) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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― 10号室 ―
――……早坂君、 大丈夫?
[また問うた。 様子が変なのは明らかで…。]
(9) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[その元に寄ろうとして、 でも、先に寄ったのは、不破だった。
それを見守る。何も言わず。]
(15) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[というか、それから、目を伏せて……。]
――……ほいじゃ、よろしく頼むわ、不破ちゃん。
[また、あえて、そう言った。 そう、それでも、好きなのは変わりなく……。 でも、確かなことは、 それでは、早坂は決して幸せにはなれない。]
(17) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[そして、手をひらひらと振ると、部屋から出て行く。 それは二度目。
早坂の幸せの為、などと、意味づけてみても、 本当はただ、自分のわがままで、 本当はすべてが不破に負けている。
そう、自信がない。 きっと、不幸にする、そう思ったから。]
(18) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[>>20>>21>>22 早坂の言葉は後ろを向いたまま、 聞けば背中に何かが走ったことは確かで…。 はっとするけれど……。
そう、同時に、目に熱いものを感じたのも確かで。 でもそれは、見られてはいけないと、本当に思った。]
――……
[何か言おうか、としてやめる。 情けないことに餞別の言葉さえ浮かばないが、 だから、やっぱり黙って、部屋の外に出て行った。]
(25) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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ホレーショーは、部屋を出れば大きなため息とともに煙草を取り出そうとする。
2013/02/24(Sun) 01時頃
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― 10号室 ―
[煙草を取り出そうとして、 中身がなかった………。]
くそっ…ツイてねぇな。
[はぁ、とため息をついて、顔をあげると、 インテリヤクザの姿が映った。]
(29) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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ホレーショーは、思わず、非常に微妙な変顔になったけど
2013/02/24(Sun) 01時頃
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み、皆ちゃん……煙草ちょーだい?
[本当に、なんで、ここで皆方に会うかなぁとか考えながら。]
(34) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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>>35
――……あ
[ちらっと見られた、シャツ……。 まえ全開だった、ついでに一番下のボタン、取れてた。 微妙にしまった……という顔をしつつ……。]
あ……ええと……。 ちょっとまだ貸したもらったまんまでいい?
[背後の部屋、とても着替えに戻る勇気などなく…。]
(36) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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え? いや、あー、
[意味伝わっていませんでした。 でも、返さなくていい、には、やや瞬いて。]
あれ、そんなん言ったら、 また期待するけど?
[というか、もっと激しく文句がくると思ったので、ちょっと拍子抜けつつ……。]
つか、皆ちゃんからはぶっころされてもいいのよ?
[なんとなく、本音だったりする。]
(40) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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>>43
あれ、いや、ごまかすっていうか、 まー、ええと、
[言いよどみはイエスと言っているようなものでしたが。]
つか、100回死ぬって、なかなか大変なんで、 1回くらいで許さない?
[と、そこまで言いつつ、 ふと、考えて…………。]
つか、あれ?
[皆方をじーっと見る。]
(44) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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>>47
あ、いや……
[また言いよどむのは、早坂のことは好きなわけで…でも、いう必要はないとか思っていると、100回が100万回になった。 うむむと、やっぱり皆方を見つつ……。]
まぁ、じゃ、100万と1回目にするわ。今回で死ぬの。
[そう言ってみたりもするけど、煙草の箱を取り出してくれたので、手をだそうとしたとき、どこで?と聞かれた。]
ああ、じゃ、適当にそこらへんの部屋で?
[空き部屋で目についたのは、14。いや、本当になんとなく。10番の部屋とは離れたかったし、人があまり来ないところに行きたいと感じたのは、
まぁ、下心はあったかもしれないけれど、 それよりも、いろんな意味合いで、落ち着きたかったから。]
(49) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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ホレーショーは、皆方と煙草吸いに14号室へ。**
2013/02/24(Sun) 02時頃
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/* 独り言をあえて、残さずに頑張っている!
いや、僕、酷い。
(-39) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
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/*
つか、そこで名前を呼ぶのk
くそぉ、いろんな意味で早坂君にも不破ちゃんにも敗北してr
(-40) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
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/* 早坂君、しゅ、襲撃希望だt
うあわあああ もう、何その完全勝利。 いや、うん、わ、わかった。 一気に二人死なれるわけですね。
この人、それでも煙草吸ってそうなんですけど、 いや、悲しめば悲しむほど、無口になる人。
(-42) 2013/02/24(Sun) 10時頃
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― 14号室 ―
[空き部屋に入って、煙草をもらおうとする。 だけど、いつのまにかライターも落としているようだ。 ソファに腰掛ける皆方に近寄ると、首筋を指摘されて、苦笑いを返す。]
そーね。 でも、隠すつもりもなかったし…。
[隠してない、皆方を好きなこと。 同時にそれがどんなに早坂に深い悲しみを与えたか、きっと、残酷なほどわかっていない。]
(79) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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[早坂が今、あの部屋で、不破にレイプまがいに犯されて、 助けに名を呼ばれていることも知らない、気づかない、あの部屋には戻ろうとはしない。 その人が悲しみに狂って、そして、死を願うまでになっているなどと、気づいていない。いや、気づこうとしていない。]
煙草ちょーだい?
[喫煙所に行けば、煙草がなくても誰かからもらえた。 もちろん、皆方からも、 どんな銘柄でも吸うけど、いつからか、銘柄を同じにしていた。 ヤツが切らしても大丈夫なように、
ここにくれば、一緒に話して、バカ言い合える。 それは楽しかったから。]
(80) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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>>81 [煙草をもらうけど、火はない。口に咥えて、しばし、子犬のように待ってみるも、出してくれないので、なお、寄った。]
節操なしじゃねーんだけどな。
[ずっと近寄って、皆方の煙草からもらい火をしようとする。]
(82) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* 斎木くん! いや、皆方とカップルるつもりはないんだy
でも、余計なこと言わないほうがいいかな。 〜の場合、だし。
(-47) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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>>83 まぁ、そうね。 それは、そうなっちゃった感じもするけど、
でも、 皆ちゃんのことは、本気で好きよ?
[煙草の貰い火、息を吸い込んで、 点滅しながら点いた煙草、煙を上向いて宙に吐き出した。 首筋、赤い痕を見せつけてしまうかたち。]
オレ、自分に正直なだけ。
(88) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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>>90 [頭をカリっと掻く。 どういう意味か、言い訳のひとつ。 自分の情けなさを露呈することになるし、
そのさき、呆れられるだけが見えているけど…。]
――……早坂君のこと、好きだから抱いたんだよ。 だから、誰でもってわけじゃない。
で、酷い酷いって自分でも思ってるけど、
皆ちゃんのこと、早坂君抱いてる時も忘れられなくて…。
(92) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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ああ、皆ちゃんのこと、オレ、本当に好きなんだなぁって……。
まぁ、呆れるよな。
[こめかみを押さえる様子に、その顔を覗き込んだ。]
まだ、痛い? 煙草足りないんじゃない?
[それから、押しのけられなければ、唇、近づける。]
(94) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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>>99 違うって……。 誰でもなんかじゃ……。
[呆れたように息を吐く皆方を見ながら、 でも、問いただすような言葉に、しばし黙る。 灰皿に煙草を置いたあと、皆方に寄って、>>94のようなことを言いながら。
そのあとの口づけは、どれほどだったのか。 煙草の匂いは、同じ、薄く開く唇を絡めとり、その腕が身体を押しのけようとするまで離さず……。 そして、皆方の腕の力が抵抗に篭れば、やっと唇は離すけれど……。 距離は遠ざからない。]
あのさ……。 皆ちゃん………。
この印、点けたのは、誰?
[皆方の顔を見ながら、首を傾けた。]
(112) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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>>117
[顔を背ける皆方に、口端をややあげた。 そのまま、背けたのをいいことに、その首筋に唇を落とした。吸い上げれば、遠慮なく印をつけ、そのまま抱きしめた。]
皆ちゃんは、わかりにくいな。 でも、まぁ、いいけど。
[そんな、また怒られそうなことをいいながら、 その腰をするっとなで上げた。]
じゃ、もう最後にする。 もうしないよ。
(118) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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コレが最後、 もう、誰ともしない。
[そして、皆方の顔を追いかける。]
――……皆ちゃんが好きなんだ。 だから、キスしたい。
[その身を離すつもりはない。**]
(120) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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>>122>>123 [押しのけようとされれば、そう、知らないままであれば、 まだ明日がある、先があるのであれば、また身を離しただろうけれど…。
上村が消えるところを見た。 これは、本当だ。
だから、いつ、自分が、皆方が、消えるとも限らない。]
(133) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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――……余裕ねぇんだよ……。
[その耳に零す言葉は、本当だ。 節操なしといわれようと、酷いといわれようと、 欲しい、それが本当だから、もう、止められない。 必然的に最後だろう、とか、理屈をこねてくるけれど、 それに言い返すよりもシャツに手をすべり込ませるほうが先で、 きっと、こうだから、心は通い合わないのかもしれないけれど、
でも、それが言葉なのだ。 けれど、早坂のことを聞かれれば、困ったように、ため息をつく。]
(134) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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――……皆ちゃんが好きだって言葉は、 聞こえないの?
[相容れない、だけど、拒絶しないのなら、もう止めない。 皆方のことも傷つける、といった早坂の言葉がふと思い出された。 けれど、もう……。]
(135) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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>>125
[その心を読み取ったかのような皆方の言葉に、 今度こそ、手は止まる。 顔を覗けば、真剣な眼差し。
皆方は自覚しているだろうか。その言葉と表情が一致していない。 だから、口ではなんといわれようと、唇はその唇をまた奪いにいく。]
――……やりたいんだよ、皆ちゃん……。
[唇を離して……望む言葉を言う。 そう、狡い皆方の言葉に、あえて、乗る。 ええかっこしいなと言うこともできるけれど、 でも、
その狡くてええかっこしいの男が皆方なのだ。]
(136) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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