192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* さ、さみだれーーー!!!!!
(-0) 2016/06/17(Fri) 07時頃
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/* もうちょっと絡めたら、ら、 でも夜眠いの人間の欠点だな……
今流れてるbgmがドラマチックloveで合わないこと甚だしいけどなんかプリズムのきらめき見えてきた
(-1) 2016/06/17(Fri) 08時頃
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/* 綺麗なもの見ると君に会いたくなるんだ……(歌詞
(-2) 2016/06/17(Fri) 08時頃
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/* この襲撃と吊り…! ベネットだけが救助されて最強の対魔忍になるという続編の予感…!!
続編#とは
(-12) 2016/06/17(Fri) 09時半頃
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/* 凌辱しても堕落しないけど 追い詰めすぎると自刃する困ったサブキャラ位置という設定を受信した
[何かの設定]
Wiki…「本編が終わるまでPCは死ねない」 …自刃が(自分の中で) かなり熱いと思ったんだけど…ど… そうかエピローグ入る寸前にそれやって暗転すればいいやつ
でも自刃って心折れてない?暗示大丈夫?
(-13) 2016/06/17(Fri) 09時半頃
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/*
自由に動けそうだから五月雨が消えるのを見て 半魔覚醒とかすれば楽しそうではないだろうか?
半魔とはいってもお母さんは ウンディーネとかそういうたぐいの 比較的穏やかな人のつもりだったんだけど 水の中でも息ができるようになるとか なんかそういうやつ……
>>役に立たねえ<<
くっそう人狼に変身できるへクター位戦闘に寄せておけばよかった…
(-14) 2016/06/17(Fri) 09時半頃
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/*
若干の半魔(水妖)覚醒 ウンディーネ相当 見た目の話なら髪の毛の毛先あたりからグラデーションで水色っぽくなるとか(突然の中二) →水で煙に撒く →特に追いかけてこないだろうから彷徨う →刃物を手にする
刃物
ウンディーネって人間の男と結婚すると魂を得るけど ・ウンディーネは水のそばで夫に罵倒されると、水に帰ってしまう。 ・夫が不倫した場合、ウンディーネは夫を殺さねばならない。 ・水に帰ったウンディーネは魂を失う。 らしいので、父が死んだのってもしかして…
>>突然の後付け<<
(-15) 2016/06/17(Fri) 10時頃
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/* 半魔覚醒楽しそうやん…
(ここに来て)
縋る人いたぞ 父さんだ
>>死んでる<<
(-16) 2016/06/17(Fri) 10時頃
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/* よく考えたらチャクラム刃物だわ
(-17) 2016/06/17(Fri) 10時頃
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/* でもチャクラムじゃ自分の手首位しか切れないな……
(-18) 2016/06/17(Fri) 10時頃
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/*
一人称ちなみにへたれると「ぼく」にするつもりだったんだけどかぶったので没にしました。
(-19) 2016/06/17(Fri) 10時半頃
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[五月雨が力なく項垂れた。 ごめんなさい だなんて、 謝らないで欲しい。 心根も体の感度もそのままなのに、理性ばかりがはっきりと「彼もまた、もう堕ちている。間に合わない」と、思ってしまう。 何人も見てきた、覚えている。 物心ついた折、封じたはずの記憶の―――父の、姿、とか。]
……っさみだれ、…だめ、ですってば やめて、ください、
そんなこと、したらダメです…! ぅあ…!!
[>>5:175>>5:176 拙い口淫でも、性感は引き出されるもので。 くしゃりと五月雨の髪をつかむ手はむしろもっと欲しいと強請っているかのようだ。もどかしさに揺らめく腰は、意思に反する。 体は快楽に忠実だ。だからこそ、物足りなくて苦しい。]
(3) 2016/06/17(Fri) 10時半頃
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……っ や、だ…っ 五月雨、お願い、だから、眼を、
[対魔忍が、こんな、こんなこと。 彼があんなに慕っていたキルロイが淫行に耽っているのに、それすら目に入らないで。けれど、気持ちがいい。もっと、欲しく在る。浅ましい。胸に落ち込む自己嫌悪。
けれどそれは、五月雨が達することで唐突に終わりを告げる。跳ねた体に芯が擦れて、ひぅ、と息交じりのか細い声が出た。 結荒く息を繰り返す五月雨を、どうにかして抱き起こそうと力を込めた。下肢の中途半端な熱がつらいが、今は「それどころではない」。]
さみだれ、…五月雨…、
[頬を軽く叩くが、呼びかけても暫くは帰っては来ないだろう。むしろ達したことでより魔の側に近寄っているかもしれない。肩に顎が乗るような姿勢にすれば紋がよく見える。
なんて、呪わしい紋だ。]
(4) 2016/06/17(Fri) 10時半頃
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[――助けたいと、躍起になっていたのだ。
五月雨にまだ、ひと側の意識が残っていること。 離れろと謂ったこと、 ベネットには、きっとか細い蜘蛛の糸に感じられた。
(すぐ切れるかもしれないと分かってはいても)
辺りを視線で窺ったときに見えた朧の有様にはぎくりと息を飲んだが噛み殺し、淫靡な水音と卑猥な言葉のやりとりを、見ないように、聞かないように、目を伏せた。
乱れた下半身の衣服を無理矢理形を整え、 五月雨を抱えたままこの場から、呪わしく、首を絞めてくるような 淫靡なこの空間から離れるためリノリウムの床を蹴る。
「にげて/にげろ」
(――そう、謂われたのだから)*]
(5) 2016/06/17(Fri) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 11時頃
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/* 半覚醒はセルフでできるからやりたいことには特に書かずにやろうね
(-21) 2016/06/17(Fri) 11時頃
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/* 相手がいれば反応はしなくなるものだ!気にするな!
って独り言で書いてからメモに貼れよって思いましたけどもう1日で終わるし後で読んでもらいましょう
#あとで
(-22) 2016/06/17(Fri) 11時半頃
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/* 止められるのか逃亡が叶うのかは謎だけど五月雨が病院落ちしたのをきっかけに半覚醒はやろうね
(-23) 2016/06/17(Fri) 11時半頃
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/* 1人だけ快楽堕ちしてない…!!!!!
(-24) 2016/06/17(Fri) 11時半頃
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[ずしりと、五月雨の体が重くなる。]
――なっ…!!
[元よりパワーよりも機動力を磨いてきたタイプの中衛だ。闇に引きずり込む重量を引きちぎるような、へクターの如き力もない。
見る間に蚯蚓に覆われていく身体、 生理的に感じる恐れなど忘れて 奪われないようにかき抱いたのに。>>6]
坂町、止め――― っ五月雨……!
[重みはふ、っと。 温度だけ残して消え失せる。 其処にはもう、なにもない。]
(8) 2016/06/17(Fri) 12時頃
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[――消えた。目の前で消えてしまった。 堕ちて往くのを、 狂って往くのをずっと見せられてきたが 消えたのを見るのは、初めてだった。 暗示が縛るのは精神だが、心が変質したわけではない。失せれば苦しいし、狂えないとしても痛みは、ある。]
っ、あぁあぁ…!!!
[ぱきん、と、内の何かが砕けた。 それが過去施された、半魔の血の抑制だと誰が知ろう。組織の中でも浮きすぎないように、と父の遺した「お守り」は失われた。
人狼のへクターと違い体格が変化するわけではなく、鳶色の毛先が湖の青を帯びていった。青を帯びた髪はウンディーネの特徴、人間にはない色彩。 半魔故に完全には変わらず、グラデーション程度で、止まる。]
(9) 2016/06/17(Fri) 12時頃
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/* やったー半覚醒だー!
(-25) 2016/06/17(Fri) 12時頃
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[――誰もいない。 酷い虚無にしかし、狂い堕ちることはない。 ヤナギ・ベネットは、――「対魔忍」だ。
青い髪先から足元に水が滴り落ちる。 自分の変化に気付いているのか気づいていないのか。 まばたきを忘れたように見開く目は、常よりも明確に猫のような瞳孔を顕わす。 繋ぎ止められなかった手のひらを見ている。息を切らしながら、低く呻くように問うた。]
っ――、五月雨、を どうしたのですか…っ
[「廃病院」に送ったなどと知らぬことだ。 視ようによっては文字通り「喰った」ようにだって解釈できる。 坂町が眼を覆うような有様だろうと知ったことか。 睨みつけるは触手の主と魔の首魁*]
(10) 2016/06/17(Fri) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 12時半頃
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/* 剣どこにあるかな… 五月雨が剣だったよなぁ…持ってないよなそりゃそうか
(-26) 2016/06/17(Fri) 12時半頃
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/* 半覚醒は間をもたせる為のなんかと せっかくだからなんか変化しとくか…魔っぽいことなんもやってないし…っていうやつなんですけど
矜持が揺らぐ可能性がある方に変わったぞ!!逃げ出して邪魔しないようにするのが一番ではないかと…そんな気がする…
(-30) 2016/06/17(Fri) 13時頃
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/* 逃げよう!
(-31) 2016/06/17(Fri) 13時頃
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答えなさい…!!
[>>13 何も返さない坂町へ強い口調は続くが、 赤色の眼と視線が合った刹那、 ふわりと、戒めが緩まった気がして、咄嗟に片目を押さえる。]
っ、――っ 何を、し た
[艶めく笑みに、ぎくりとする。 暗示の変化としては僅かな変容だろうが 揺らぎ続けた心には酷い不意打ちだ。
どろどろに溶けて絡む蜜のような声も、顕わになった性器やしとどに濡れた肢体も、酷く蠱惑的で慾を煽る。溺れてしまえばきっと楽だ。壊れて、求めて、ただ1度しか吐き出していない熱が、中途半端に嬲られ続けた後孔の奥が、疼くのを感じて。
ざあっと、血の気がひいて蒼褪め後退る。 背には、部屋と廊下をつなぐ扉。]
(16) 2016/06/17(Fri) 13時半頃
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―― いや、…嫌です、違う……っ
[首を横に振る。 違わない、この熱を開放したいと思ったことは?裡で覚えた快感をもっと味わいたいと思ったことは?無いだなんて謂いきれないだろう。
嫌だ、違う、私は対魔忍だ。 そうでなければ、ならない。 誰が見ていなくても―――
必要とされなくても? 独りで?]
(17) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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[――キルロイが、直円に何か謂っている。>>15]
……っ、―― ぁ、――
[ゲーム。負け。 治療は意味をなさなかった。 皆はどうなったのか。 放送はまだ続いているのか。
ぐらり、均衡を保てない体は、閉じられていなかった扉の外、廊下にふらつきながら後退れば壁が背に当たって行き止まり。休憩室の扉から中が見える真正面の位置で、俯き、両の手で眼を覆った。]
…嫌 だ、…――、
…見たくない。……見たく ない……――
[嗚呼――吐き気がする。 処理しきれない感情の揺れのせいか、濃すぎる精の匂いのせいか、わからない。壊れたように眼から涙が落ちるのが止まらないのだ。]
(18) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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/* 眼を抉るまであるな!? と思ったけどこの村は過度のグロを禁止していました
#目玉ってどうなんかな
(-34) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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[キルロイの子供じみた嫉妬心――それを知れば人違いされる程度の者に、になぜ選ばれた者が、血よりも濃い絆で結ばれた者が嫉妬する必要があろうか、とベネットは思うに相違ない。 嫉妬するとしたら、きっとこちらのほう。
(朧が――そうだったように?)
でも、違う。彼と自分は、違うものだ。]
… 苦 しい、 ――父さん……
[寄る辺を無くしたベネットの唇は死者の呼び名を形作るがほとんど吐息であり、誰に聞こえる筈もなかった
――死者は思い出の中にしかいない。 返事もなく、暖かさもないが 忘れない限り離れていくこともない。 ある種の逃避だ。
いっそ堕ちて恥を晒すより前に――果てるべきではないかという考えまでもが過る*]
(19) 2016/06/17(Fri) 14時半頃
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