118 冷たい校舎村【R15】
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* きょ、はこれで落ちるね。きもちわるい……
(-1) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 21時半頃
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[ポケットの中の携帯が震える。取り出して確認すると、案の定千景からの返事だった。>>+1 その文面を確認して、]
……あ、しまった…
[家で待っていてもらうよう伝えるべきだっただろうか、と思う。 夢の中で千景が…に告げた"秘密"のことを思い出す。 あれは夢の中の出来事だ、と自分に言い聞かせつつも、実際、千景が時折こっそりと咳き込んでいるのは見たことがあった。 いつも隠して笑うから、指摘をしたことはなかったけど。
出来れば寒い外ではなくて家で待っていて欲しい、そう思う。 もう家を出てしまっただろうかともう一度携帯の画面を見つめて。]
……そういえば、
[いつかも同じように雪の降るこの道で携帯を手にしていたことを、思い出す]
(+29) 2014/04/16(Wed) 21時半頃
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…………
[千景からのメールを閉じて携帯を操作し、受信ボックスの中のメールを確認する。
倉元里紗と、あの雪の降る朝、通学路で交わしたメールは──何処にも、なかった。>>0:21]
……夢、だよね。
[当たり前だ、と苦笑する。
あまりにリアルな夢だったから、夢と現実を少し混同してしまっているのだろう。 そう自分を納得させて、千景の電話番号を呼び出そうとした時、携帯が再びメールを受信した>>+21]
(+30) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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……え、
[メールの文面を見て呆けたような声をあげる。 自分だけならともかく、皆もこんな時間に外に出ているのか。 そこまで酷くはないとは言え、雪の夜だ。しかもひとりふたりではない。
それに──数人が足りないとは言え、画面に並んでいる名前は見事に文化祭実行委員の面々だ。 そう、先ほどうたた寝していた時にも、夢の中に出てきていた同級生たち。
並ぶ名前に足らないのは、自分の連絡で今しがた家を出たであろう千景と、そして。 残りの名前を思い浮かべて、]
……くす、み…?
[最後に思い浮かべた一人の名前に再び困惑する。 どうして今まで、気付かなかったのだろう?
夢の中で、自分はただひとり、久住だけを名前ではなく苗字で呼んでいた。 ──呼び慣れていたのが、彼のあだ名である「リスト」もしくは「久住先生」だったから]
(+32) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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/* 聞いてくれ。
間違えて久住だけ苗字呼びしてしまったフラグをここで回収した!!!(ひどい
いやもう、間違えたの気付いた時は、喧嘩したから仲悪いってことでええええ!!orzってしてたんだけど……! すごい(ひどい
(-46) 2014/04/16(Wed) 22時頃
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……随分変な夢だったな…
[思い返してみて、独りごちる。 まさか自分たちの担任が、自分たちと同じクラスメイトになって夢に出てくるとは思わなかった。 仲の良い教師──そう、たとえば榊であればまだしも、なぜ彼なのか。ましてや…は、あまり彼と仲が良くない。 むしろ、つっかかってしまったことさえある。 夢に辻褄を求めてはいけないということだろうか、と首を傾げる。
画面を確認すると、雪斗のメールには自分のアドレスの他、千景のアドレスも入っていた。 ということは、千景にも同じメールが行っているのだろう。
ここからなら、千景のメールにあった公園はもう近い。 まずはそちらに移動しようと考え、ひとまず雪斗にメールを返信する]
『びっくりした、皆も外に出てるの? 俺もちょうど外に出てたから、後で学校の方に行くよ。 もしかしたら千景と一緒に行くかもしれない』
(+36) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 22時半頃
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[千景はもう雪斗のメールを見ただろうか。 気にはなったが、携帯で連絡をするよりももう直接行った方が早い。 駆け足になりながら千景>>+31より数分遅れて、…も公園に到着する。 小さな人影をみつけて、]
……千景、
[整わない息をそのままに、名前を呼んだ]
(+37) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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[夜にわざわざ呼び出してしまってごめんね、と。 呼びかけるよりも早く千景がこちらに駆け寄ろうとし、>>+39]
…わ、危な……!
[転びかける千景に手を伸ばす。 夢の中でも、雪に足を取られた果子にこうして手を伸ばしたなと一瞬思う。>>0:101 そうでなくても千景はよく転ぶ。以前も転んだ千景に苦笑して助け起こしたことがあった。
……ああ、でも、あの時は気付いてやれなかったんだっけ。>>2:126
そう思うと同時に、…の伸ばした手が千景の身体を受け止める。 ──間に合った。 何故か、そのことがひどく嬉しかった]
(+41) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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/* 表がめっちゃ真面目に推理してる。えらい。 色ボケ由良。
(-48) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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……大丈夫? ほんとに、千景はよく転ぶなぁ。
[頼むから気をつけてよ、と苦笑して]
夜にわざわざ呼び出して、ごめんね。
[先ほど言い損ねた言葉を改めて伝える。 走ってきたせいで温まっていた身体が、少しずつ冷気を感じ取れるようになってきていた。 その寒さに、思わず口から言葉が零れる。 夢の中でのことだとは分かっていたけれど。]
……体調、大丈夫?
(+42) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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[思わず零れた言葉に自分でも少し焦りつつ、千景の表情を伺う。>>+44 ふんにゃりと笑う表情からは、その言葉が嘘か本当かは読み取れなかった]
……また小説書きながら寝ちゃったの? しょうがないなあ、もう。 俺だって千景の小説は好きだけど、あんまり無理しないで。 ちゃんと布団入って寝ないと駄目だよ。
[少しだけ焦れる気持ちを抑えて、苦笑しながらぽんと軽く頭を撫でる。 続けて尋ねられた言葉には]
……ええと、
[ああ、言い訳を考えてなかった。 どうしよう、と一瞬迷ったが、まあいいかと思いなおす。]
理由がないわけじゃ、ないんだけど。 ……単純に「千景に会いたかったから」って言ってもいい?
[照れたように苦笑して、一番根本にあった単純な思いを吐露した]
(+45) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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/* PLが死ぬほど恥ずかしい思いをしています。
(-49) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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[見上げながら尋ねられて、言葉ではなくその手を握り返すことで応える。>>+46
騒がしく遠慮のないようでいて、こちらの様子を伺うように見上げてくることが、千景は度々ある。 それは何だか「嫌われないように」と思っているようにも見えて。 そんな心配はしなくてもいいのに、と握り返した手に少し力を込めた。
話したいことがあったと言っていたのを思い出し、尋ねようか迷う。 けれど、千景がもうすでに言葉を探し始めているようにも見え、手を握られたまま静かに千景が話し始めるのを待った]
(+48) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* 久住神崎の秘話気になるーー!! から、正直早くエピ迎えてほしい。← まあエピでも現実世界ロルできるしさ!w
(-54) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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[あ、と思う。今度は気付いた。 好きだよという言葉に偽りはないのだろうけど、でも、その裏で何かを呑み込まれた、そう気づく。>>+50
──誤魔化された。
…の行動ひとつで、思いを呑み込ませて、何も言わずに逝った妹の顔が浮かぶ。 同時に、夢の中で千景が零した涙を思い出す。>>4:44 ……夢の中の自分は、あの涙を拭ってやれなかった。 思うと同時に、千景を引き寄せていた。 彼はおとなしく…の腕の中に収まってくれただろうか]
……俺も好き、
[情けなく心臓が早鐘を打っている。 この行動は、間違いだろうか。そう思う。 ──ああ、でももう、間違えたって、構うもんか。 ぎゅ、と目を閉じる。言葉をつづけた]
(+54) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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だけど、……だから、かな。 誤魔化さなくて、いいよ。
[ひとつひとつ、言葉を慎重に選ぶ。 きちんと、伝わればいい。 千景のことが大事だから、千景の抱えているものもちゃんと聞きたいのだと。]
言いたいことがあるなら、言っていいよ。 ……もしかしたら、千景の言うこと全部きちんと受け止めてあげられないし、かっこ悪いところ見せるかもしれないけど。
[俺は臆病者だから、そう苦笑する。]
……でも、千景にひとりで抱え込まれる方が俺は嫌だよ。
[慎重に、そう思ったはずなのに、これで伝わるのだろうかと不安になるほどに口から出る言葉は拙い。 それでもこれが精いっぱいだ。 言い切って、千景の顔を覗き込んだ]
(+55) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 00時頃
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[千景の口から告げられた事実は、夢でも聞いたものだった。>>+56 二度目だからと言って、衝撃が薄れるわけじゃない。 心の何処かが酷く軋んで、悲鳴をあげる。 ──芽衣も死んで、次は千景か、と。 けれど、]
……発作のことは、薄々は、気付いてた。 でも、死んじゃうかもしれない病気だとまでは、思ってなかった。
[「死」という言葉を口にする時、情けなく声が潰れた。 それでも、夢の中で言えなかった言葉だけは、どうしても言いたかった]
本当のこと言うと、今でも、嘘だろって言いたいし、そんなにすぐに飲み込めるわけじゃないけど。
……言ってくれて、ありがとう。
[笑おうとして、失敗する。ああ、泣きそうだ、と思った。 千景に目線を合わせて、こつんと額をあわせる。 小さな声で、囁いた]
(+60) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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ごめん、千景みたいに、いつも笑って側にいるってのは無理かもしれないんだけど。 俺、たぶんみっともないところ見せると思うけど。
でも、……傍にいてもいい、かな。
[いつか夢の中、保健室で囁いた言葉と同じ言葉を、──もう一度。]
(-66) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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/* ううう歌瑠ちゃんに櫻子ちゃんと智明くんの気持ちよ届けーー!じたばた。
(-67) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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/* キスってしても構わない?←
(-68) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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/* レーティング調べてきたけど議事限定ではわかんなかった…… 他の国はR15ぐらいだったらキスはいいはず、いいはず
(-69) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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[ひたすら繰り返される「ごめんなさい」に胸が詰まる。>>+63]
こんな時まで、俺のこと心配しなくたっていいのに。
[思わず苦笑を零して、その涙を指先で拭う。 拭った先からまた頬を滑り落ちる涙はきりがない。 けれど、笑顔の陰で泣かれるよりはずっと良かった。
『謝らなくてもいいよ』 そう言っても、恐らく千景の性格上、自分を責めないことは難しいのだろう。けれど、その謝罪は、千景が口にするべきものではない。 「好きになってごめん」なんて言われたくはなかった。 だから、]
……そんなことで、謝らないで、
[同じ言葉を夢の中でも言った。>>4:47 その唇から零れる謝罪を止めたくて、ごく自然に身を屈める。
そうしてそのまま、彼が嫌がらなければ唇を重ねるだろう**]
(+65) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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/* やっちゃった(顔覆う
(-73) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 01時半頃
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/* ごめんなさいごめんなさいごめんなさいここまでするつもりはなかっつfd
恥ずか死ぬ。こういうのできるPCとできないPCがあるしm瑠亜にもよりけりっていうかしぬ
(-74) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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……あ、
[完全に無意識の、自分の行動を自覚した途端に頬が火照った。 が、…が言い訳を思いつくより先に、きょとんとした千景の顔がみるみる真っ赤になる。>>+66 おろおろしている千景の言葉は、ほとんど意味を成していない。真っ赤になって慌てている様子は、また発作でも起こすのではないかといっそ不安になるほどで、逆に…は冷静になる]
千景、ちょっと落ち着いて……? ごめん、なんか……今ちょっと無意識に、
[無意識にって、それは余計に酷い。 頭の隅で冷静に自分に突っ込んでいると、真っ赤になったままの千景がそっと身を寄せてきて。 そうして囁かれた言葉は、我儘のうちにも入らない、小さな我儘だった]
……うん。
[照れたように微笑んで、一度だけくしゃりと頭を撫でる。ささやかな我儘を叶えるべく、もう一度身を屈めた]
(+76) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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/* 地上にのこってる組がすごく勇ましくて、いいなぁいいなぁ。かわいい。りさちゃんかっこよかった。
(-95) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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