104 愛しい貴方を逃がさない!?
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/* おつさまです!
(-4) oranje 2013/12/15(Sun) 00時頃
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/* リーサ!リーサ僕のリーサ! 反応遅くて本当にごめんね!!!
(-10) oranje 2013/12/15(Sun) 00時頃
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/* neigeさん男の子だったあああああああああ うわあああああああああああああああ びっくりしたあああああああああああああああ
(-11) oranje 2013/12/15(Sun) 00時頃
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/* 起きてるけど僕もおふるよ! 明日もちょっと接続が厳しいので 合間縫って色々お返事した、い!**
(-41) oranje 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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/* お疲れ様です 延長は問題ないです、寧ろあるととてもたすかります りあるごたごたでちょっとだうんしているので回復してきます
(-314) oranje 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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/* ご飯食べて元気になってきたので鳩からもそもそ ロールは明日まわしたい!
中の人センサーなんてない僕は誰一人としてわからなかったのだけど エリアスのロールは見覚えあるな〜かわいいな〜と思っていたのは 運命ですね?(どやがお
(-364) oranje 2013/12/15(Sun) 22時頃
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/* それにしても今回はフットワークが悪すぎて申し訳なく。 みんなすごく可愛かったのになかなかちゃんと交流できなくてぎりぎりしていました。
くまっしーとジェニファーには接触できなんだ!残念である!
(-367) oranje 2013/12/15(Sun) 22時頃
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/* >>-368 そこでなのww おこめさんとは両極端なきがする! けいとですにすごくなごんだ かわいい
(-370) oranje 2013/12/15(Sun) 22時頃
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/* >>-369 ほんとうに!残念である! ジェニファーも化粧ネタがおいしすぎて絡む隙が山ほどあったのに!!申し訳ない!
(-374) oranje 2013/12/15(Sun) 22時頃
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/* >>-373 赤いコートのくだりが面白すぎて楽しかった! 紫とかも候補にあったけど、ルーカス君がちゅうにの方向にもっと覚醒するかな〜と思ってのチョイスでした。 エリアスも女装すればいいのに…
運命だね!うわあneigeさんが男の子だきんちょうする!(今更
(-378) oranje 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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/* ミナカタ先生おかえりなさい! 先生めっちゃかっこいい…
>>-375 また奇跡起こしたいな… ケイトちゃん同い年だったのもおいしかった!縁故別の形で投げたらよかったかなーって後から思ったんだ… けいとです、のリヤちゃんの可愛さもあって最高になごんだよ しかし毛糸が触手ならケイトちゃんは(削除されました
(-383) oranje 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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/* >>-379 そこねー、どう絡むか迷ってしまって! エリアスをナンパから助ける(盛大な誤解方面)か、化粧をしたい二人が揃ってるヒャッハー!にするか。どちらにせよがっかり系だった! でもミナカタ先生との化粧ねたはにやにや楽しませていただいたので満足ですへへへ。
(-386) oranje 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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/* げっこうのけしんくんだ! たまにけんしになっててごめんね。 まゆちゃんだ!まゆまゆーって呼びたいのを我慢する可愛さだったまゆちゃん
>>-387 お節介な先輩ポジションが楽しすぎて… でもエリアス赤似合うと思う! 豹柄とかも考えたけどそっちにいかなくてよかった。 僕よりかわいい!キィー!って方向でも楽しかったかもしれない。 実際かわいい。
新鮮などきどきですね!!
(-399) oranje 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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/* 鳩だとおいつかないぞう すてきなしょくしゅログが見えたので そろそろおとなしく寝ます
るかすくんと本屋でエンカウントしたときは思わずによによするくらい楽しかった…
どのログ書いてても楽しかったな! リーサへの実験段階は楽しくて楽しくて… 指輪のお菓子はセボン○ターがモデルでした。思わず今日たくさん買ったけど指輪はなかった報告をして寝ます。
おやすみなさーい**
(-405) oranje 2013/12/15(Sun) 23時頃
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/* しりにあっぱく>>-407 先生握手しましょう一生ついていきます
ササッ**
(-414) oranje 2013/12/15(Sun) 23時頃
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[足を襲う痛みはなかなか消えず、情けなく零す声は低く。 こんな状況で座り込んで、本当に女の子にでもなってしまったかのようだ。 ルイ・バルザック一生の不覚。 クラリッサも呆れているに違いない。
涙目で顔を上げれば、彼女の顔がすぐそこにある>>+190。]
大丈夫じゃな――――
[ない、そう言おうとした唇は、柔らかなもので塞がれた。 柔らかくて、暖かくて、可愛らしいそれが クラリッサの唇であることを理解するのに要した時間は、刹那。 けれど――]
(138) oranje 2013/12/16(Mon) 22時頃
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…………っ、僕が先に、したかったのに。
[離れた唇を再び追いかけるように、 今度は彼女の肩を引き寄せ彼から口付けた。
甘い恋情の前ではどうやら、看護師である彼女の唇が何よりの薬のようで**]
(-575) oranje 2013/12/16(Mon) 22時頃
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/* えんちょうありがとうございまーす!!
仕事の隙間に!墓下のお返事を!!したかった!
ご両親にもご挨拶に行かなければと思いつつ! またきます**
(-576) oranje 2013/12/16(Mon) 22時頃
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/* こんばんは! 鳩からうおおおおリーサかわいいうおおおおおおお!って打とうとしてログインできなかったときのこの悲しさよ!
まだ仕事してるけどロール書いてくる! 色々考えてはいたんだけどなかなかかたちにできなんだ!
(-816) oranje 2013/12/18(Wed) 18時頃
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―― 商店街広場・キャンドルイルミネーション会場 ――
[恋人と街を歩く。それだけで心は温まる。 真っ白なロングコートに身を包み、キャラメル色の髪の上には黒いベレー帽。 常のように化粧まできちんと施した彼は、人の波溢れる街の中クラリッサ>>228と共に居た。 引かれる手に逆らわず、はしゃぐ声に目を細めてベンチへと腰掛ける。]
丁度良かったね。
[身を寄せ合って、内緒話をするように、微笑む。]
(263) oranje 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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[一つ一つ、小さなキャンドルに灯がともれば、優しい炎の明かりに照らされ 広場が、商店街が、全て暖かく包まれるよう。 声を上げた彼女>>230を横目で盗み見て、零したため息は幸せな色。 視線が合って微笑むクラリッサに、小さく頷いた。]
そういうのは、僕が言う台詞じゃない?
[彼女はいつでも、少しだけ先に行く。 それを彼が追いかけて、追いついて、ようやく手を握ることができた。 肩に重みを感じて、彼もまたそっとその頭に自らの頬を寄せる。]
……リーサ。
[彼女の紡ぐ夢>>231は、彼と同じもの。 まだ歳若い自分達には、長い長い道とも思えるけれど こうして一緒に寄り添い、歩いていくことができるなら。]
(264) oranje 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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ん、そうだね。 ずっと、一緒だから。
[幼きころから、そうしてきたように。 もう彼女の傍を離れることなど、ないように。]
――――……、
[囁かれた小さな言葉>>-742。 外気に逆らい上気する頬はそのままに、彼女へと返事をしようとして――]
(265) oranje 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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あぐっ
[顎に走る衝撃>>232に雰囲気は壊れてしまう。 壊れてしまうけれどそれもまた、笑顔で。 どんな失敗も困難も、きっと彼女とならば。]
もう、……
[続く言葉は、飲み込んだ。 クラリッサへと顔を近づけ、被っていたベレー帽を取ると、二人の顔の前を覆い隠す。]
(266) oranje 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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リーサ。 僕の可愛いリーサ。
[ベレー帽の影で、口付ける。 何度も、何度も。]
愛してるよ。
[揺らめくキャンドルに、今は愛の言葉を隠して**]
(-818) oranje 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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/* ゲヘヘ!可愛いリーサぺろぺろ!
(だいなし)
(-820) oranje 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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/* ジェニファーってによによって言葉が合うぐらだよね…ww
(-821) oranje 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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/* しょうがないじゃないかー!僕は年取ればおっさんになるんだぞー!
どれどれによによさせようか…
(-824) oranje 2013/12/18(Wed) 19時頃
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―― 看護学校・卒業式の日 ――
[彼女が、看護学校を卒業する日。 一人の男が校門を横切った。
修士課程を修了し、企業の研究員として就職をした。 塾のアルバイトを辞めることは寂しかったが、また来るからと教え子に手を振ったのも懐かしい。 そうして働き始めて一年が経つ。]
……そろそろだったと、思うけど……
[腕時計で時間を確認すれば、もうとっくに卒業式が終わって彼女が解放されている時間である。
きょろきょろと辺りを見渡していれば、すれ違うのは彼女の友人か。 あまり面識はなかったが、 会釈をすれば不思議そうな顔をされた。]
(267) oranje 2013/12/18(Wed) 19時頃
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――……あ、リーサ!
[やがて彼女の姿が見えれば、男はそちらへと駆ける。 彼女はすぐに男に気がつくだろうか。
ダークグレーのスーツに、ネクタイの色はスカイブルー。 シンプルな黒のコートは腕に掛け、背を真っ直ぐに伸ばして。 キャラメル色の髪は、顎の長さで切り揃え、メイクはしていない。
ミルフィではない、ルイ・バルザックの姿に。]
(268) oranje 2013/12/18(Wed) 19時頃
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卒業おめでとうございます。
[彼女はこれから、看護師として歩いていく。 その未来を、祝福するように笑みを浮かべる。]
リーサ、憶えてる? 僕のタキシード姿は見たくない?ってメールで話したの。
……僕は、リーサのウエディングドレスが、見たいな。 できれば、早く。
[それは少しだけ遠回りをした、あの日々の記憶>>2:383。 それからプロポーズはしたけれど、すぐ結婚までには至らなかった。 それでいいと、思っていた。互いに学生の身分でそんなことはできないと。 だから働いて、彼女が卒業するこの日を待った。
男はポケットから、一つの小さな包みを取り出す。 片手に収まるその、小さな箱をゆっくりと開いて――]
(269) oranje 2013/12/18(Wed) 19時頃
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