95 天国に一番近い島
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- → BAR Sylvania-
[女性に連れられてやってきたのは、いつぞや訪ねたBARだった。>>1 コーラを喉に流し込み、炭酸が喉をチリチリと刺激する爽快感に身をゆだねる。 不思議と吐き気やむかつきはおさまって、出されたおしぼりを目に当てて椅子の背もたれにダラリと身体を預けた。]
あ゛〜〜〜〜〜〜………
[死霊かなにかのような声を上げ、テッドはしばらくそうしていただろう。 音楽すらかかっていない店内に、テッドと女性、二人だけの静かな空気が流れる。]
『何か、あったのお?』>>2
[―――何か、あったものか。 あったさ。吐いたり泣きわめいたりすることが。 だが、皮肉にもBARの空気に当たったことで冷静さを取り戻したテッドが、女性の前でそれを口にすることはなかった。**]
(13) 2013/09/11(Wed) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 08時頃
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-Bar Sylvania・>>13後-
俺は…………… いや、単にここには観光に来たのに、 処刑とか人狼とか…訳分かんなくて…
[バーの女性に適当な方便をばらまき、冷静に心を整えていく。 恐怖と混乱は心を鈍らせる。 今必要なのは泣きわめくことではない。 ―――足りないピースは自分で埋め――]
『はい、すまんね、お邪魔するよ』>>26
[唐突に開かれるバーのドア。 ビックリして入口を見遣ると、グロリアがまるで迷子の子供を迎えに来たかのような口ぶりで入店してきていた。]
[差し出されるサンドイッチを見ながら、グロリアの目を見る。]
(61) 2013/09/12(Thu) 02時頃
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[―――「食え」と。>>30]
[その目が殺気を放っていた。 なので大人しくチビチビとサンドイッチを嚥下する。]
(62) 2013/09/12(Thu) 02時頃
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[そうして、女性がまた一人増える。>>40 前に道を聞いた時に居た女性だった。 テッドに気付き、記者かと問われれば1だろう。 1. 正直に嘘だという 2. 嘘を通す
テッドはもともと女性が苦手だった。 それも複数人いるとなると、居心地が悪くなり、 テッドは女性たちが話に夢中になっているうちに、 気付かれないようにBARを抜けすだろう。
気付かれたら大人しく女性陣についていくかもしれない。]
[またテッドは、宛もないまま歩き出す。**]
(63) 2013/09/12(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 02時頃
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- 回想・BAR Sylvania-
『ああ、ちょっとちょっと シーシャもあんたを探してたんだ、見かけたら挨拶しておきな』>>70
[立ち去ろうとするテッドの背中にグロリアから言葉が降る。 その後、近づかれて小声で一言告げられた。]
……ああ、もう…!
[言われた言葉に頭を掻きながら振り向き、その端正な顔に真っ直ぐ向き合う。]
(91) 2013/09/12(Thu) 22時頃
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俺はアンタの検死なんてゴメンだからな。 ……死ぬなよ、背の低い女に気をつけろ。 島民だろうと、なかろうと、だ。
[その目は、泣きそうなくらい光を湛えていて。 目をそらした後は、二度とグロリアの目を見ることはなかった。]
(-74) 2013/09/12(Thu) 22時頃
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- 通り → 集会場-
[シーシャが探していた、とグロリアは言っていた。 しかし、やみくもに島を歩き回ったところで見つかるわけもない。
しばらく通りを散歩していると、集会場へと出た。]
『おい聞いたかよ、配達の兄ちゃんが…』
『でも違うらしいぜ…あの大男が本当は人狼らしい…』
[誰もかれも、根も葉もない噂に踊らされているのが聞いて取れた。]
(…何が人狼だ。 こんなのただの猟奇殺人じゃねーか…!)
[無責任に噂を拡大させる有象無象に、テッドは声を荒げてそう言いそうになる。 だが、それより先に聞こえた声によってテッドの怒りはブレーキを踏んだ。]
『……すいません、それって誰から聞いた話ですか?』>>66
(92) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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テッドは、/* >>92修正、×「集会場に出た」→○「集会場への道へ出た」
2013/09/12(Thu) 22時半頃
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……あの兄ちゃんは…
[それは、道を聞いた時に居た3人の一人。 睨まれた時とは対照的に、青年に対する今度の印象は静かなる炎のような、内に秘めたる意志があるように思えた。]
『…もしかしたら、人狼が仕組んだ罠かも知れませんよ。 …、……グレッグの時みたいに、皆を間違えさせる為の。』>>67
[何やら思うところがあるのかもしれない。 だが、処刑とやらで無用な犠牲が出たらしいことだけは分かった。]
……くそっ…!
[思考放棄。怪しいものが居ればそれに飛びついて、処刑すれば安心する。不安が募ればまた別な生け贄を用意して、処刑に追いやるシステム。]
[―――それが、人という群れだった。 テッドは無常感を覚えながら、その場を立ち去った。]
(93) 2013/09/12(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時半頃
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- 通り -
[青年が集会場へ向かうようだったので、それを避けてホテルへと向かう。>>67 あの青年と会うと、身分査証をしたことを誤解されそうな気がしたのだ。]
[後ろを気にしながら歩いていると、前から歩いてきた男にぶつかって足をとめた。]
…っと、すみませ……っ!?
[ぶつかった男は、180センチを優に超える大男だった。 それも、ただの大男ではなく…処刑代行を宣言した、あの髭面の男。 今は綺麗に剃られた顎が目の前にあるが、それでもこの大男と直面すると身の硬直を避けられない。]
[男は事もなげにテッドを見るだろう。何せテッドが一方的に遠巻きから見ていただけだ。]
……アンタ、処刑代行の人だろ。
[大男に、そう声をかけた。]
(100) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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