25 仮面舞踏会
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/* そうだよなぁ。 うん。 しょんぼり。。。
(-0) 2011/02/12(Sat) 01時頃
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―朝・自室― [深夜に起こることを何も知らず、食事と就寝の準備を済ませた己は、夫の部屋でなく自室へと戻って寝床についた。 蟠り溶けたとて急に親密にするのも妙な話だと気恥ずかしさ半分 何時も通りに振舞おうとした己の行動を後悔するまで間も無く]
さて、今日はどなたがお亡くなりかしら。
[何時も通りに目覚めた朝 唄うように囁き笑い、衣装を選ぶ。 シノワズリ趣味の彼に合わせた祖国の服 薄桃色に蝶の舞う其れはやはり太ももに大きくスリットの入ったもの。 桃の花飾りが是に合うだろうと、割れた仮面に乗っていた其れを拾い上げて短い髪に飾る。 もう髪を短くする意味もなくなった また伸ばし始めようかなど、のんびりと思案に耽るなか 己の部屋の扉を乱暴にたたく音を聞いた]
(38) 2011/02/12(Sat) 21時半頃
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何事、騒々しい。
[扉をたたいていたのは>>29気絶させられていた召使。 青ざめた顔で入って来るなり旦那様がと訳のわからぬ事を言う]
……寝言は寝て言え。 夫が私を置いて何処へ行くというの。
[真紅はいっそ冷たい色を浮かべて召使を見下し 話にならないと、傍をすり抜け夫の部屋へ向かう事にした。 扉は開け放たれている。 これで死骸があるならば よくぞ今まで騒ぎが広がらなかったものだと しかし この館に少しずつ人が減っているのを 己も薄々は気づいている]
(39) 2011/02/12(Sat) 21時半頃
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―ワイアット私室―
おはよう、私のあなた。 新しい遊びか、それは?
[部屋に倒れている夫の姿が先ず目に入る。 胸を貫かれたのだろう、其処から朱が噴出した跡がある。 彼の顔は左目を中心に焼かれていた。 跪いて、ぺちぺちと頬をたたく。 その皮膚は既に硬く冷たかった]
你比我都選了姐姐……你这个骗子!
[唇噛み締め、悔しそうに叫ぶと 倒れた夫の腰上に跨り胸倉をつかんで揺すり起こす。 だらりと垂れた手は抱き返しもせず 左半分爛れた顔は苦笑いもしなかった]
(41) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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矢張りお前は姉を選ぶのか。 嘘つき。
[悔しい。 そんな顔]
(-42) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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[どのくらい其処にいたのか 朝と呼べる時間はそろそろ過ぎてゆく所。 詰るだけ詰っても、返事は無い。 動かぬ身体に何をしたところで無駄とわかると 彼の上から退いて、乱れた裾を直し立ち上がる]
……イゾルテの面倒なんて私は見ないからな。 戻ってこないとどうなったって知らないぞ。
馬鹿め。
[ついと顔を背け、部屋を開け放したまま出て行った]
(42) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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チッ
[ぶつかり掛けた相手に舌打ち一つ。 真紅が睨みつける]
……嗚呼、アイリス ごきげんよう。
[相手を把握し、ごまかすように肩を竦めて挨拶をかけた]
(45) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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今日は、夫の番だったらしい。 それだけよ?
[微笑みには特に気にした風もなく 口元弧を描き、視線で夫の部屋を指す]
他に死骸はないのかしら。
(48) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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皆の前で嘆いたりうわごとでも呟いたり? 柄じゃないわ。 そんな真似をして欲しいと夫が望んでいるとは思えない。
[肩を竦める。 その表情は読めない。 まるで仮面でも被っているかのように]
侍女……? 今まで招待客ばかり狙っておいて それは無いでしょう
大方何処かに逃げ出したのではないの?
(53) 2011/02/12(Sat) 22時半頃
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オスカーは、目立つ色合いのディーノへ視線を流して夫の部屋を指差した。
2011/02/12(Sat) 22時半頃
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あら、そのドレスはディーノさまのお見立てだったのね。 [微笑み浮かべ、アイリスに耳打ち一つ]
(55) 2011/02/12(Sat) 22時半頃
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女に男がドレスを送るのは 其れを脱がせたいが為だと聞いたわ。
[場違いな囁きは愉しげに 夫なくした妻のものとは思えぬもの]
隅に置けないわね?
(-50) 2011/02/12(Sat) 22時半頃
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姿が見えないなら、その可能性は高いんじゃないかしら?
[真相はさておき、アイリスの心配そうな顔へは そう呟くと]
じゃあ今日の死体は夫だけかしら。 初日ぶりね。
[死骸の部屋に入っていくディーノを追いかける]
(60) 2011/02/12(Sat) 22時半頃
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なんだ、残念。 人の恋路でも眺めようかと思ったのに
[短く囁き落として夫の部屋へと]
(-53) 2011/02/12(Sat) 22時半頃
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―ワイアットの部屋―
どう、探偵さん? 何かわかったのかしら。
[くすくすと愉しげに笑み浮かべ、 ノートを取るディーノに近づく。 死骸となった夫を見下ろしながら スリットの入った裾がひらひらと 其処に描かれた桃色の蝶が甘い香り仄かに舞う]
(64) 2011/02/12(Sat) 23時頃
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―ワイアットの部屋― [視線逸らすディーンへくつくつと笑み零しつつ]
そう、胸を刺されて死んだ 顔はその後焼かれたんだろうが、中途半端ね コーネリアさまと一緒だけれど 王子やローズマリーほどじゃないわ。
[真紅は細められる]
(69) 2011/02/12(Sat) 23時頃
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私の言いたい……意味が、わかる?
(-57) 2011/02/12(Sat) 23時頃
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あら、セシル。
[真紅はやってきた彼の姿を捉え 一度瞬いた。 それから夫の傍らに寄り添うように座り]
悔やむ言葉はいらないわ
[異国の薄桃色のドレスから剥き出しになっている肩を竦める]
(74) 2011/02/12(Sat) 23時頃
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顔もわからぬ殺し方をされたのは……全部で三人。 顔に傷こそあれど、人が殺したと明白なのが二人。 ……私の夫のこれはどちら側だと思う?
[ディーノを見上げる 真紅は笑っていなかった]
(-61) 2011/02/12(Sat) 23時頃
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オスカーは、死体の上に屈むセシルを見遣る。死骸に向けた表情は誰にも見えぬ。
2011/02/12(Sat) 23時頃
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見つけたら? ……違うわ
[くす、と笑う。 冷たい笑み]
どんな手使っても見つけ出して 同じ思いをさせて差し上げる。
己が仕出かした事、二度と這い上がれぬ地獄の中で悔やめ。
[周囲にいる者にもその決意混じる声は聞こえよう]
(82) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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呪いに見せかけた殺しかどうか ……貴方の出番だろう、探偵さん?
[憤り抑える声音 死骸傍に居ては感情の制御も難しい]
夫が恨まれていた可能性は? 誰が殺したのか まさかお前ではないだろうな。
(-66) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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―ワイアットの部屋―
[召使が、他の招待客の無事を知らせてくれる。 なるほどとつぶやいた]
……今日は夫だけなのね。 傻瓜。 因為省掉了氣。
[毒づく言葉を死骸へ投げて セシルの言葉にゆらりと真紅が揺らぐ]
愛していたのかどうか……実感湧かぬままだった。
(89) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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帰る場所をなくした猫は何処へ行けば良い?
(-72) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[腰を折るディーノに首をかしぐ]
……
[ため息ひとつ]
(92) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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そう。 ……貴方の言葉は信じよう。
[お前、と言葉乱れたのを直すように ため息ひとつ]
従兄の立場ではあったからな 疎ましかったんだろうか わが夫が
私のかえる場所が
(-73) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[ディーノが出て行こうとするを視線で追い 戸口に何時入ってきたのか、>>84増えていた彼に真紅を向けた]
……?
[言葉失ったその姿が まるで]
なんだ、貴方が殺したのか
(93) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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/* >>89 馬鹿め 気を抜くからだ と、ト書きに和訳入れるの忘れました しょんぼり。 罵りだってのがわかればいいんだ。。
メモが空気悪くてすまない。 しかしメモで馴れ合いがほんと苦手になってきてるんです。 申し訳ないな。 ベネの言うのがほぼ正解。 PLが云々言うんじゃなくてPC同士表で遣り合おうぜ。
(-74) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[>>95亡骸整えるセシルに振り返る] ……貴方が羨むことはないわ……?
[向かい合うと、首を振った。 真実をまだ知らぬままに。 >>97部屋を後にしようとする彼を 真紅は斜めに見遣ると]
調べていいのなら是非にとも。 誰でもいいなんて、其れこそ 呪いを理由に殺し続ける犯人のようなことを言うのね。
[振り返り、フィリップへ近づいていく]
(106) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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[かつては墓場と喩えた 己のかえる場所 失ったその衝撃は思ったよりも深かった]
……
[返答が無い。 それが応えなのだと、一人思い込んだ]
(-83) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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[すれ違うセシルの耳打ちに眼を丸くした]
……
[ただ、頷いて フィリップへと歩み寄る]
誰も彼も全て燃やし尽くしたいなんて 恐ろしいわ? ……私の心意は私にしかわからない。
知りたいの?
[喉元に手を伸ばし、顔を近づける]
(113) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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なら、教えてあげる。
[きっぱりと告げられた 喉元に、当てた指は其のまま下へ滑り落ちるだけ。 耳朶に囁き落とすのは]
(119) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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