246 とある結社の手記:9
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/* 大急ぎすぎくそわろてる むり
(-0) 2018/08/02(Thu) 08時頃
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/* ひづけかわっとる わろた
(-1) 2018/08/02(Thu) 08時頃
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/*
モンドとノアアアアアアアアアアアアアアおつかれさま・・・!!パパ生きとるうれしい(ピュアな顔)
(-5) 2018/08/02(Thu) 08時頃
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/* モンドまたフィドルしてた・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!! それすごい好きだからちょっと勘弁して欲しい 生き返って音色きかせろ
(-10) 2018/08/02(Thu) 08時頃
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/* モンドのフィドルでスージーやパティが踊る世界線はどこなんだよ!!!!!!!!!!!!!エピか!?!??!?!頼んだぞ!!!!!!!!!!!>>-100
(-14) 2018/08/02(Thu) 08時半頃
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/*
未来にアンカーできない・・・・?
バグ・・・・・?????????
(-15) 2018/08/02(Thu) 08時半頃
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/*
んああああああああああメモ見せてもらったの拾い損ねてたね!?!??!っていってもログ出した時点で残り2分独り言で更新を迎えたからまあ・・・まあまあ・・・・
あとで回想します・・・!!!!
(-16) 2018/08/02(Thu) 08時半頃
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/* ねみいすぎてて今更新連打しながら私の独り言しかでねえ・・・てなってた 皆の独り言おわるあmで見れないんだった。
(-18) 2018/08/02(Thu) 08時半頃
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/* メモ >>367 罪悪感にさいなまれ息をつまらせるラルフがセクシーで最高な回
(-19) 2018/08/02(Thu) 08時半頃
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/* うっうっ >>4:367
(-20) 2018/08/02(Thu) 08時半頃
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―回想―
[ラルフからパティのメモを見せられる。>>4:367 そこにあったのは、細い線で囲われた父の名。 多分、父の名がそこに上がっていたときから。 予感はしていたのだろう。ベッキーの声に動揺はなかった。]
……そっか。 でも………パパは違うよ。
[それでも、そうするんだね。と続ければ、それからは顔を上げることない。視線を合わせるのが怖かった。『娘のお前もそうなんだろう。』と言われているようで。
みんなが考えた結果なら仕方ない。でも、事実は覆らない。 居ても立ってもいられなくなり、その場を後にすることにした。**]
(9) 2018/08/02(Thu) 17時頃
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/* 霊能者パワーにより、イヴォンは人間。 ノアは襲われたので人間確定。 ピスティオは3人から人間と占われてる。
人間しか居な…い… 狂人が一人いるとしても、あと一人村人が騙ってるってことかあ…!つまり結局誰が占い師で誰が狂人で誰が村人なのかは…わから…ない…!
であってるのかなあ!? なんだこれえ!!!
(-49) 2018/08/02(Thu) 19時頃
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/* ノアかえってきて;;;; 貴方の可愛い占いをまた見せて;;;;うっうっ
(-50) 2018/08/02(Thu) 19時頃
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/* あたしは勝手にモンドに"地獄渡りのモンド"とかっこいい二つ名をつけていたんですけどほんとは生存エンド迎えてもらって悲惨な経歴を増やしてほしかったというPLの希望はあったんですよね。傷を増やしながら生きていくモンド…かっこいいじゃないですか。ねえ?
まあ票入れたんですけど。
(-51) 2018/08/02(Thu) 19時半頃
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[2階の様子を窺いながら、ゆっくりと階段を登る。 廊下を見渡して、開かれたドアの方へ進む。この部屋の持ち主は…。]
ひっ
[やっぱりそこは、一面の血の海で。そして部屋の真ん中には静かな背中があった。(>>2)]
…ラルフ? 大丈夫? ………生きてる?
[恐らくこれはラルフの後ろ姿。恐る恐ると近づき、声を掛ける。
そして、ラルフの前にあったのは変わり果てた姿の]
……、………〜っ!!
[咄嗟に口を覆い声のない悲鳴を上げ、後ずさる。壁に背中をぶつけ、そのままずるずるとへたり込んだ。]
(10) 2018/08/02(Thu) 20時半頃
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ノア…
[消え入りそうな声で、がたがたと震えながら。 もう返事をしないであろうその人の名前を呼ぶ。
―…ノアだ。
ノアが死んでしまった。]
(11) 2018/08/02(Thu) 20時半頃
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[目に焼き付いたその姿は、あまりにも衝撃的で思考が何も追いつかない。サイモンさんもユージンも、…マリオも。みんなこんな風に?
パパ以外の人が狙われますよう、疑われますよう。 一切思わなかったと言えば嘘になる。でも…それでもこんなの。
…彼は、いい人だったのに。]
(12) 2018/08/02(Thu) 20時半頃
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―朝(2階に上る前)―
[昨夜は父とどれほど話しただろう。結局今日の開票のことを思うと今日もよく眠ることはできなかった。この環境でゆっくり眠るということが、土台無理な話なのだろうけれど。
父の部屋のドアをノックし、ドアを挟んだまま声を掛ける。]
パ、パパ? 起きて。
[声は震えていた。票を免れたとして、父が人狼…モンドに襲われない保証はない。…ツンと、2階から血の匂いがした。階段の方を見る。
父の無事を確認できれば2階へ上がるだろう。まるで、いつぞやの逆になってしまった。]
(20) 2018/08/02(Thu) 22時頃
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/* 聞いてくれよごっそり抜けてたんだ貼り忘れってやつよ ハハッ すまねえ すまねえ……
(-60) 2018/08/02(Thu) 22時頃
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―ノアの部屋―
[足に力が入らず、未だ立ち上がれそうにはない。そういえば…こんなことになって、人狼に襲われた人を目の当たりにしたのは初めてだった。]
…うっ……
[込み上げたものを押さえ込み、また飲み込む。 どうして…、 いや、理由はわかっていた。彼が占い師を名乗っていたからだ。彼は最後に名乗り出た占い師だ。きっとずっと、怖かっただろう。]
かわいそうだよ……。
[そう呟いて涙を流す。きっとラルフには聞こえていないだろう。]
(27) 2018/08/02(Thu) 23時頃
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[ラルフはノアと特に仲が良かったように思う。どうしよう。なんと声をかけたらいいのかまったくわからない。だって"あれ"は…あまりにもひどすぎる。
あまりのことに硬直して、その場を動けずに居た。 ラルフはこの数日、毎日これを見てきたっていうの?
涙が止まらない。よく見知った父の友人で、人懐っこい酔っぱらいの彼を…怖いと思ってしまって。おぞましくて、もう彼が戻らないとまざまざと見せつけられて、それが悲しくて。]
(28) 2018/08/02(Thu) 23時頃
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[ラルフが、立ち上がりいつもどおりに彼にシーツをかけ、部屋を出ようとすれば(>>18)咄嗟に弱々しく上着の裾を掴もうとする。]
…掃除道具、あたし取ってくるから。 休んでてもいいし。
[そう伝えて、壁に体重を預けながら立ち上がり、部屋を出る。程なく掃除道具を持って、戻ってくるだろう。]
(29) 2018/08/02(Thu) 23時頃
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/*
ラルフがかわいそうでかわいそうでかわいそうでしかたないんだけどラルフのかわいそうなところみるとすっごい興奮する節があります。
(-66) 2018/08/02(Thu) 23時頃
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/* さっきのログ書きながらノアかわいそうだな〜絶対怖かったよなあ て思いを馳せていた… さみしんぼの酒飲みの最期あまりにもかなしい 勇敢だった・・・
(-67) 2018/08/02(Thu) 23時頃
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/* ぱてぃ〜〜〜〜!!!!!!!うえええんめっちゃつらいめっちゃつらい ごめんなさいベッキーが考えるアホに進化したばかりに大変な思いを。
(-71) 2018/08/02(Thu) 23時半頃
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/* ラルフの茫然自失っぷりがただただ気の毒で不憫でかわいそうで少しえっち・・・・
(-76) 2018/08/03(Fri) 00時頃
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―ロビー(モンド連行時)―
[ノアの部屋を後にしてロビーへと降りる。においが体にまとわりついて、一瞬も彼のことを忘れられそうにない。…今はそれでいいかとも思うけれど。
―…モンドが結社員に連れて行かれた。 彼が宿を出るまで、視線を外さなかった。甘ったれて泣くこともしない。
だって、あたしはパパを守るために彼を殺す。
視界からモンドが消え、最後の扉が閉じる音は、体中に響いた。]
(47) 2018/08/03(Fri) 00時半頃
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[霊能者の二人と、占い師のピスティオから今日の結果が報告される。(>>38 >>48 >>59)…けれど結果は(父が人間なのは当然として)ここまでくれば特に意外ということもなく、今のベッキーには然程興味のあることではなかった。 結果がどうであれ、モンドを殺したのは自分である。自分さえ彼に票を入れなければ、彼は今も生きていたかもしれないのだから。 昨晩、あの瞬間、間違いなく命を掌握していた。
そちらのことばかりが頭を巡る。 恐ろしさに震え、沈んだ表情のまま膝の上で組んだ自分の手を眺めていた。
──けれど、だから。 父は生きている。]
(64) 2018/08/03(Fri) 02時頃
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[ロイエの配るお茶>>46にはペコリと頭を下げて礼をする。 気持ちを落ち着ける、なんて気にはならなくて口をつけられそうにないけれど。]
ありがとロイエ。 ごめんね、任せちゃって。
[そう言って、微笑んだつもり。 表情の曖昧さはまるでいつものロイエのようだった。]
(65) 2018/08/03(Fri) 02時頃
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[紅茶の揺れる表面をぼんやりと眺めていたらピスティオから声がかかる。(>>61)
手伝い、手伝い…そうだな、何も思いつかないけれど]
ありがと。 じゃあ…そうだな。 あとで片付けとか…食事の準備手伝って?
[彼の方を向いて、そう伝える。
―そういえば、初日はキッチンで賑やかに料理をしたっけ。 本当にあの時は楽しかった。すごく、すごうく大変だったけど。
随分、人数も減ってしまったから。どんどんと手間がかからなっていくことが思い出され、ただ、悲しくて俯いた。]
(66) 2018/08/03(Fri) 02時頃
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