234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 00時半頃
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……なら、逃げろ。
[お別れを言いに来た。その正しい意味を芯から理解するには、思考力も足りなければ情報も足りない。 ただ、己自身が魔に堕ちる恐怖はわかった。己を魔だと称するのなら、彼はもう対魔忍ではない。 半魔半人でも、己を人だと、魔に相対するものだと自称するなら、それは対魔忍たり得ると思うが、そうでないと言うのなら。
好きでしたと、憧れたという言葉が、少しだけ胸に沁みた。]
見捨てて、逃げろ。
[対魔忍でないのなら、抜け忍を罪に問われることもない。 人間ではないのなら、間に追われることもない。 逃げれば、彼は生きられると、そう思った。 春日一平太は、冷徹になりきれない甘い男だ。]
(8) 2018/03/01(Thu) 01時半頃
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/* ど、どうする……?
(-8) 2018/03/01(Thu) 01時半頃
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/* うーん……すなおに こまった
(-17) 2018/03/01(Thu) 02時頃
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/* あっ、これ、おちんちん抜けとる!!!!!!
(-18) 2018/03/01(Thu) 02時半頃
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[明之進の視線>>2を追うことはできないが、その先にメルヤと鳴がいることはわかった。 もう、魔であるからと。もう、救えぬほどに堕ちたのだと、そういう宣告と捉えた己は、せめて二人を、否ここに連れられたメルヤだけでも、隙をついて救おうと考える。
瞬間、うぞり、溢れんばかりに触手が湧きだしたのを、視界の端で知った。 身体を起こそうとしたが、叶ったか。起きられたとて、赤毛の忍があっけなく連れ去られるのを、この目で見る以外のことは出来なかった。 動けますか、というメルヤの声の前に、ケイイチと鳴の方へ向かおうとして、ずるりとソファから落ちた。 は、と荒い息を繰り返す己が、十全に動くことが難しいのは知れるだろう。 けれど、それでいい。藤之助の目的は自分だと認識していた。 それならメルヤを逃がすのに、自分がいてはいけない。 明之進は魔化したというのなら、一人で生きられるやもしれない。 だから、目の前にいる、ひとり、だけは]
(13) 2018/03/01(Thu) 02時半頃
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! メルヤ……!
[何故。注意をしておけと、そう指摘した明之進自身の術の中にメルヤが呑まれる。 藤之助が明之進の言葉に気を取られる>>3うち、陰茎の拘束を一息に解いた。追うつもりだった。 自分から魔であると宣言した上で彼を連れるならそれは、魔に囚われることと何ら変わりない。
春日一平太は、春日一平太という対魔忍だ。 捕まった部下を助けようと、手を伸ばして藻掻く。 無情にも影の口は閉じ、腕は中空を掻いて床面に落ちた。
後には有象無象の触手たちと、ケイイチと、藤之助、そして己だけが在る**]
(14) 2018/03/01(Thu) 03時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 03時頃
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/* そういえば紋もうちょっと育てればよかったかな それとも増えるかな
(-19) 2018/03/01(Thu) 03時頃
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そうかもしれないし、それならそれで、いい。
[>>19魔の眷属になる決意を固めたか。そうかもしれない。 己一人が犠牲になって、残された数名が助かるのなら。 或いは護るものが少なくなれば、抗いやすくもなるだろうか。 明之進とは決別した。己は人ではないと言った。そうかもしれない。 そうであろうが、彼が逃げ延びるなら、いい。
藤之助の言葉は蠱毒のようだが、毒は効かないと自負していた。特に言葉の毒などは、飲み込んでしまえばいいだけだと。]
(28) 2018/03/01(Thu) 12時頃
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ふ、ぁ……
[体力が尽き、だらしなく開いた口に藤之助の指が差し入れられる。 口蓋を擽られれば、ぞくぞくと下肢に響いた。 魔に冒されすぎたか、それだけでも足が痙攣しそうだった。 耐える、のか。これに。明之進はメルヤを連れて逃げた。あとどれだけ、ここに人が残っているのか。己一人が犠牲になって、残された数名が助かればと、今考えたばかりではないか。]
(29) 2018/03/01(Thu) 12時頃
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ぁあ、ぁ ぁ――
[感覚が、思考が鈍っていく。性欲に呑まれるせいだ、と己の中では認識していた。 毒は効かない。耐性がある。耐えられる。 それが、己の知る毒ならば。
毒に耐える身体は、体内に様々な毒を抱えられる。しかしそれは、己自身の体も常に毒であり続けることだ。 ミナカタよりは、弱いそれかもしれない。特に人間には作用せず、魔を討つためだけの毒を仕込んできたから、対魔組織では影響はなかったはずだ。 けれど、それを書き換えられたら? ――答えは、身体が示していると藤之助にはわかるだろう。 神経毒>>0:24が、穏やかに脳を冒していく。]
(30) 2018/03/01(Thu) 12時頃
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[居場所はない。うちにおいで。 それぞれの言葉が毒とともに染みこんで、こうべは微かに上下に動いた*]
(31) 2018/03/01(Thu) 12時頃
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いい、
[>>40庇護されてばかりが対魔忍ではないはずだ。だから見限って生きるなら、それでいいと思う。 それが対魔忍ごとを見限るそれでも、生きるなら。
藤之助の指先に、辿々しく舌を這わせる。 紋が触れると、意識の揺らぐスピードが早くなった。 ぼうっとする。何も考えられない。考えたく、ない。 思考を放棄する相手が間違っていると思っても、どこか優しく穏やかな手つきの愛撫に精神が蕩けていく。]
(49) 2018/03/01(Thu) 19時半頃
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[指が抜ける頃には、視線もどこか定まらず。 眼球がそこにあるから見えている、という程度の力ないものになっていた。 傀儡のように立ち尽くす己は、懐すらも簡単に漁らせる。]
ッ、
[つぷ、と首筋の皮を刃が裂いた。 鎖が食い込み鬱血の跡を残していたそこは、正しく切られて赤く血を噴く。 これほどに脱力した状態でも、ずくん、と身体が疼くのがわかった。]
(50) 2018/03/01(Thu) 19時半頃
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[差し出された掌は取らず、しかし藤之助が歩き出すなら、その背後を人形のような男が付き従う*]
(51) 2018/03/01(Thu) 19時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 22時頃
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――廊下――
[藤之助が先導するかたちで、組織本部内を歩く。 そこには何の思考も介在しない。前を行く人がいるから、着いて歩く。 異様な光景だったろうが、"春日一平太"を止める人間はいなかった。 スタッフ、対魔忍、いずれにおいても、正気な者は――影に呑まれた明之進とメルヤ以外は――いないかのように見えた。 ここには自分の居場所はない。確かにそうらしい。
――コツコツと、微かな靴音だけが響いた*]
(78) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 23時半頃
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/* 僕は靴を履いていないのでは??? たぶん藤之助のくつだよ
(-54) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
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[>>91体内の毒、「おそろい」。 その単語から導き出される人物は一人しかいない。 真っ白な靄を固めるみたいに上手く思考を練ることも出来ない頭で、薄っすらとミナカタの姿を思い描く。 一緒に帰る。どこへ。 「帰る」のは己の居場所へだろうか。そこには、ミナカタはいてくれるのか。 現実の見えていない目が、遠い幻覚を見て夢想する。]
ひ、ぁ……
[痛みという名の快感が、甘い声とともに僅かな生気を呼び起こす。 藤之助の言葉の意味は読み取れない。入れる、くすり、中和。 単語を脳内で拾うだけで、それが意味する行為は導き出せない。 ノックの音を、聞いている。]
(97) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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[医務室の扉の前に立つ。 この部屋には、窓がある。扉を直接開けずとも、角度によっては廊下を窺い知ることができる。
己はただ立っている。 導かれるだけの人形は、かり、と首筋の傷を掻いた。 指先が赤く染まって、それを舐める。 ぴりぴりと紋が痺れて、一人静かに微笑んだ。]
(101) 2018/03/02(Fri) 01時頃
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――医務室――
[藤之助に促されて、前に出た。 鍵のかかっていない医務室の扉は、ノブを回せば抵抗なく開く。 ケイイチと、ミナカタがいた。もう、二人とも本当に帰ってこないのだろうか。
開けた扉から数歩入れば、追って藤之助も入室する。 彼が話す間は、ただ何も見ない人形はその場に立ち尽くしているだけ。 肩を叩かれて、初めて己の意思で動く。]
(128) 2018/03/02(Fri) 14時頃
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ミナ、 ……ごめん。
[下半身を露出した、熱ぼったい身体。彼も堕ちたのだろう。 自然と零れた謝罪は、どう受け取られたか。 守れなかったこと。己も魔に屈していること。そもはじまりとして、魔の手に囚われたこと、のうのうと生きてしまったこと。 せめて引導を渡すなら心地よく、と思った。 ミナカタが受け入れてくれるなら、彼の頬にそっと両手を添えて、唇を割る。 神経を鈍らせ思考を弱める毒を、舌上を通し流しこむつもりで。]
(129) 2018/03/02(Fri) 14時頃
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ふ、 ぁ、あ
[ほしい、と言われたそれを流してなお、淫紋の刻まれた舌が止まることはない。 上顎のくぼみをなぞる。舌の熱を感じようと吸い付く。 舌が何かに触れるたび、跳ね上がりそうなほどの快感が脳を貫いた。 このままいつまでも、快楽に溺れていたい。 そう過ぎるものの、ケイイチの促し>>127を聞けば口を解放しなければと唇を離す。
つぅと糸を引いた唾液は、舌なめずりで拭い取った。]
(130) 2018/03/02(Fri) 14時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 14時半頃
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[唇を離したことと、満足するかどうかは別問題だ。 ケイイチに犯されるミナカタを目の前にこくり唾液を飲み下せば、毒性を持ったそれが再び脳を冒す。 舌に与えられた快感も合わさって、やってくるのは浮遊感に近いもの。 足りない、と幸福にも似たその感覚を求めて、自身の指先を食んだ。]
っ♡
[くちくちと二指を動かせば、容易に膝は立たなくなった。 身体の自由が効かなくなる快感に、はあ、と熱い息を吐いた。 刺激に湧き出る唾液を飲めば、酩酊は深くなる。 空いた片手が自ずと下腹部に伸びるのは、もはや予定調和だった。]
(134) 2018/03/02(Fri) 14時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 14時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 21時頃
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んむ、 ふ、は ぁ、あっ……♡
[己の手指で口腔を犯し、竿を育てる。 くりくりと鈴口を弄れば、簡単にカウパーが滲み出た。 後ろから突かれるのが大好き、の声を聞けばその行為を思い浮かべて竿の手は肛門に向かう。 ひとり遊びでは上手く届ききらないスポットに、奥を求めて何度も身を捩った。 足りない。ほしい、何か――
切なく眉の下がった顔が、心地よさそうな声を上げるミナカタを見た。 やくお、ゆう。知らない名前が、耳にとどいた。]
(168) 2018/03/02(Fri) 22時半頃
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[空いた陰茎は、足袋の指先が擽る>>162。 自由には動かない趾を使っての愛撫に、それを有効に使おうと腰を揺すった。 身体を倒し、床面と擦り付けるようにして行為にふける。]
ぁ もっ、と ナカ、
[ほしい。これでは、届かない。足りない。 ミナカタを見ていた視線が、一瞬だけ藤之助の方に向いた。
告げられたのは、手を降ろせとの指示。 唾液ですっかり皺だらけの指も、愛液でどろどろの指も、どちらも床につくが]
(170) 2018/03/02(Fri) 23時頃
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ん……
[するりと臀部をなぞる手に背中を弓ならせながら、首を左右に振った。 口付けは、嫌じゃない。けれどもう、欲しいものはそれじゃない。]
奥まで、ぜんぶ、挿れてほし ぃ
[ケイイチの育ち切った陰茎を受け止めた直腸が、感覚を思い出してきゅうと切なく締まった。]
(171) 2018/03/02(Fri) 23時頃
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もん、だ ぃ? ッあ――
[唐突に投げかけられた「問題」に疑問符を浮かべるも、奥で出してもらえる、という言葉には期待しかない。 何があるのか、と身構えれば、ぬぷりと熱が後孔に差し入れられた。 もっと奥へ、と藤之助の方に尻を突き出しても、すぐに抜けてしまう。 物欲しげにはくはくと襞を開閉すれば、すぐにもう一本が挿入される。]
どっち、が……?
[>>178どちらも浅い位置で抜かれてしまったそれら。 一度も受け切れたことのない、藤之助の肉。 どちらが、と問われて、僅かに口元が笑んだ。]
(184) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
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先に挿れてくれた方、でしょう。
熱が、繋がって、る。
[視界などなくとも、ものの温度を視られる己にはまるで愚問だ。 後に差し入れられた方の熱は、隣立つ藤之助とは熱の位置が離れている。]
……どう?
[もう一度。今度は奥へ、もらえるのだろうか。]
(185) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
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