220 ナラティブの木
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―出立―
[カレーと西瓜とカルピス。 まるで学生時代の頃に戻ったような夜は穏やかに過ぎ。
次の朝には荷物を纏め、オーナーに挨拶をして 予定通りゲストハウスを出る。
カフェの片隅に、使いかけのボールペンを態と置いて行った。 [TAKE FREE]の箱に入れるほどではないけれど、 ささやかに、自分がここに訪れた痕跡を残したくて。
行きと同じ道を辿り、程なくして帰りバス停へと辿りつく。]
こんにちは。 日差しは強くないとはいえ、やっぱりちょっと暑いですね。
[なんて、同じようにチェックアウトしたジェレミー>>+2をバスで見掛ければ、帰路につくあいだ世間話のひとつもしただろう*]
(+8) 2017/07/14(Fri) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/07/14(Fri) 22時頃
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[見送ってくれたオーナー>>*2の挨拶を思い出しつつ、帰路に就く。
またどうぞ。そんな日が来るだろうか。 密やかなロビンの気遣いは悟れずとも>>4:+8未来にちょっとした楽しみを埋めてくれたのは伝わった。 何せ突発的な旅だったから、また来るときもやはり突発的になるのかもしれない。
そんなことを思いながら道を行き。 バスを待つ傍ら、ジェレミーと暫しの会話>>+11]
そうですねえ、おかげさまで。 いい気分転換になりました。
帰ったらまた忙しくなりそうです。
[はは、と苦笑する。 何せ仕事先からの連絡を一切放ってきてしまった。 帰ればサボっていた分ツケを払う日常が待っている。]
(+14) 2017/07/15(Sat) 00時半頃
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[バスが停留所に着く頃に。 整理券を取り、乗りかけながら訪ねる]
そう言うジェレミーさんは どうでした、ここの感想は。
ゆっくり出来ました?
[空いていた座席に座り、鸚鵡返し。 座る席が離れているようなら、 適当な所で話を打ち切るだろうけど**]
(+15) 2017/07/15(Sat) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 00時半頃
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―日常へ―
[一時の逃避が嘘のように、戻って来てからは忙しく。
何で連絡しなかったのかと担当に詰られながら、 何日間は家に籠って徹夜で執筆作業に勤しむことになる。
あの日ノアとジェレミーに語った物語の大筋を思い出しながら改変し、肉付けしたもの。 複数の人物のひと夏の出会いと別れを情緒的に書いた、オムニバス式の青春小説だ。
どうにかこうにか原稿を書き上げて提出し、 ぐったりと机に突っ伏した。 これが乗った雑誌が書店に回るのは、 もう暫く後の話になるだろう。
机に突っ伏し、うとうとと浅く夢を見る。 発つ前にあのゲストハウスのテラスから見た風景は 現実とは違って、窓から見る空は星が見えていた**]
(+23) 2017/07/15(Sat) 22時頃
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/* あ、いかん文章おかしくなってる
(-20) 2017/07/15(Sat) 22時頃
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