19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>2
[その話を黙ってきいていただろう。 そして、セシルがぽたぽたと滴を落として。
だけど、 なんだか、そんなに、
ダメージなんて受けていない自分がいた。]
そっか。 セシルは、僕を
殺してくれるんだね?
[心の中のラルフが顔をあげる。死にたがっていた子が。]
(12) 2010/09/23(Thu) 01時頃
|
|
>>15
なんで? なんでって……。
もうずうっと前から、
僕は僕なんか死んでしまえって思ってたから。
[傷だらけ、だけど、表向きは飾り立てて、 穢い、穢い、だけど、優しい仮面をかぶり笑っている自分。]
――……。
[でも、セシルが信じられない、といった顔でみるから]
なんてね。嘘だよ。
[取り繕う。]
(17) 2010/09/23(Thu) 01時頃
|
|
ああ、
仲間がいなくなるのは、淋しいね。
[ナユタがいえない言葉を…。]
(*3) 2010/09/23(Thu) 01時頃
|
|
>>24 [セシルの深い思いには気づかない。 そう、もう、あの、小さな頃とは違う。
忘れやすい、と主張してきた。
でも詳しくは違う。
忘れることで生きることができた。 割り切っていくことで、
嫌なことがあった自分を切り離していくことで。 本当にラルフは綺麗なままで、どこかにいる、と思うことで。]
そうだね。友達だよ。 うん、ごめんね。嘘ついて。
死にたいなんて嘘だよ。
[死にたがっているラルフを眠らせる。]
(30) 2010/09/23(Thu) 01時頃
|
|
ここから出たらやりたいこと…。
[ああ、兄さんを殺したいな そんなこといえるわけがなくて…。]
そうだね。 ここを出たら、
――……
[言葉は止まる。 セシルが喜ぶことは知っている、たとえばキーボードを買おうとか。
だけど、それは違う。 ああ……]
――……
(37) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
|
|
>>44
[望みなんてない。 それはなんて、シンプルで、
残酷なんだろう。]
おそろい?
[はじめての疑問符]
(49) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
|
|
ああ、そういえば、他のみんな どうしてる?
そう、誰が死んだか。 ちゃんと教えて。
(*6) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
|
|
>>56
――……そう。
[黙る。 そうか、おそろいかと。 いや、むしろ、他にできることはあるだろうとか、解説したくなったけど、
ああ、そういわれると。]
でも、勉強は好きなんだ。
[原点にかえる。 なんで自殺しなかったのか。]
――……もう、いろいろわからなくなってきたけど。
(63) 2010/09/23(Thu) 02時頃
|
|
でも、トランペット、捨てないんでしょ?
[ぽつり]
死んだら、もう好きな曲、 吹けないよ。
(66) 2010/09/23(Thu) 02時頃
|
ラルフは、何か言われたようにふと、扉を見る。
2010/09/23(Thu) 02時頃
|
いいや、セシル。 みんな集まってるみたい。行かなきゃ。 立てる?
ああ、服、いるね。
[そして、クローゼットから、ガウンがあったので取り出して、渡す。]
死んだ人がいるみたいだし。
(73) 2010/09/23(Thu) 02時頃
|
|
>>71
そう…… 心臓は、そうだね。 こんな心臓だとね。
[でも、聞かせたい人、にはふと止まり…。]
そう、その人は、大事なんだね。
[気づいていない。遠い過去など忘れている。]
とにかく、行こう。
[手を伸ばした。]
(75) 2010/09/23(Thu) 02時頃
|
|
>>82
セシル?
[セシルの真剣な声に、眉を寄せる。]
いつも一緒になんて、いられないよ。 ああ、でも、時々、ちゃんと君を考えるよ。
[それは不満な答えかもしれない。
と、そのとき、ぞわりとした。]
(88) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
|
|
>>92
セシル?
[背中に悪寒を感じつつ、セシルが先に行ってて、といえば、頷いた。
というか、]
――…・・・ぁ
[その後姿を見送った時、同時にどうしようもない恐怖心があふれてきていた。]
(94) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
|
|
ばーかばーか
(-16) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
|
|
この薔薇変態医者!!
(-18) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
|
ラルフは、セラがふと駆けてきた。
2010/09/23(Thu) 03時頃
|
あ、この猫…
[セラは擦り寄ってくる。 しゃがんでセラとしばらく話したあと…。]
みんなのところ、教えて?
[猫は<<ベネット>>の居る方面へ]
(102) 2010/09/23(Thu) 03時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03時頃
|
へぇ……
そう
僕は、君を殺す気なんてないけど……。
[聴こえた声にそう返す。]
何もしない相手を君も、殴るの?
(*19) 2010/09/23(Thu) 08時頃
|
|
それって、ノックスと一緒だね。
そして、それって、兄さんと一緒だ。
(*20) 2010/09/23(Thu) 08時頃
|
|
――…ナユタ 君は僕のこと、わかってくれるよね?
(*21) 2010/09/23(Thu) 08時頃
|
|
イアン、僕からは君には何もしないよ。
だから、君もしないで。
ね、ナユタ…それがいいよね。
(*22) 2010/09/23(Thu) 08時頃
|
|
― リンダのいた部屋周辺 ―
[セラが消えた方向に歩みを進める。 それはリンダの部屋の近くだった。]
――…みんなは、ここにいるのかな。
[きょろり、見回す。]
(170) 2010/09/23(Thu) 09時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 09時頃
ラルフは、部屋を覗いてみようとして*末小吉*
2010/09/23(Thu) 09時頃
ラルフは、今は無警戒、近くに誰かがいることには気づいていない。
2010/09/23(Thu) 09時頃
ラルフは、イアンに気がついた。
2010/09/23(Thu) 09時頃
|
[声をかけられて、振り向く。 だけど、それはリンダの部屋を一瞬みた後で、
直後奇妙な感覚。]
イアン?あれ?
[さっき一瞬、眠っている姿を見た気がする。 だけど、振り向いた場所にその姿はあった。]
(172) 2010/09/23(Thu) 09時半頃
|
|
って、君はどうなってる?
[不思議な顔]
そして、ノックスのことは、もう、
知ってるくせに?
(*23) 2010/09/23(Thu) 09時半頃
|
ラルフは、イアンに首を傾げた。
2010/09/23(Thu) 09時半頃
|
知らないよ。 ホテルにきてから、ノックスの姿は見てないね。
[そう、それを知っているのは、仲間と、セシルだけ…。]
ノックスがいないの?
[振り向いた先のイアンに告げる。]
(173) 2010/09/23(Thu) 09時半頃
|
|
さて、どんな演技をすればいいのかな?
[さっき向けられた殺意。 それを思いながら、イアンの姿を眺める。]
(*24) 2010/09/23(Thu) 09時半頃
|
|
>>174
[イアンの目が細まるのを眸に移しながら、 それでも、首を再度振って……。]
だって、知らないもの。 なんならセシルにもきいてみたら? 僕ら一緒にずっといたから。
[それも嘘。]
(175) 2010/09/23(Thu) 09時半頃
|
ラルフは、自分の襟元を正す。
2010/09/23(Thu) 09時半頃
ラルフは、同時にぞくりと、・・・・・・イアンの剥こうから何かがやってくるのを見た。
2010/09/23(Thu) 09時半頃
|
[そのとき、イアンの向こうから、 何かが身体にどん、とぶつかる。]
[それが、死者の霊魂だと、 最初気づけない。]
――……あ、あああああ
[そして、大声を出した。]
(176) 2010/09/23(Thu) 09時半頃
|
|
/*
いかん、うっかり無茶振り忘れてた。
(-31) 2010/09/23(Thu) 09時半頃
|
|
あ………何かが………
[そこで殺されたものの霊にふいに入り込まれる。 それは、嘘をつくことに心が囚われたせいか。
急にわきあがる恐怖感]
(*25) 2010/09/23(Thu) 09時半頃
|
|
― リンダがいた部屋の前 ―
こ、殺される……
殺される……殺される…・・・・
[そして、霊魂に取り付かれた身体はその恐怖を叫び始める。]
(178) 2010/09/23(Thu) 09時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る