183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* ロル打ってからつい2時間ほど前まで寝てたってさー…
(-5) 2016/02/19(Fri) 19時頃
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ねえちゃん ?
(*0) 2016/02/19(Fri) 19時半頃
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[箒に跨るのを諦めて、足で箒の柄を踏んづけて。 ふわ、と立ったまま箒と共に体を浮かせる。
浮くだけなら成功。バランスもまぁまぁ。 飛び立つには不安はあれど、行くしかない。
姉ちゃんが無事かどうか、それが一番重要で。
ふと"聞こえた声"に、安堵と、 今まで忘れてた不安がよぎった]
シェーシャ、聞いた? 絶対嘘だよね… 行かなきゃ。
[ぎゅんっと、姉ちゃんが嫌いな速度は出せない。 さっき来たときより随分遅いスピードだけど、 姉ちゃんの無事を祈りながら、先ほどの場所へ進路を定める]
(10) 2016/02/19(Fri) 19時半頃
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[シェーシャにはこの声が聞こえないってわかってるよ。 でもさぁ、姉ちゃんって嘘つくの時々下手でね。
「大丈夫」って声 嘘だってわかったからさ。]
[ 約束、なんでし損ねちゃったんだろう ]
(*1) 2016/02/19(Fri) 19時半頃
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[もう一度姉ちゃんの声が聞こえたのは、 ちょうど校長室の下あたり。
ふん、って急に止まってあわや鉢植えを落としそうに。
さっき姉ちゃんが落ちてきた、この場所で。]
あ。ぅ
[「嘘だ」という言葉は声にも、 姉ちゃんに届かせることもできなかった。 じわ、と視界が滲む。
今すぐ迎えと心が叫ぶのを、ぎゅうっと 押し込めて 声を聞いた]
(11) 2016/02/19(Fri) 20時頃
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[ わかっちゃった。 わかってしまった。
嘘をついてるのがわかるんだ。 届く声に嘘しか送られてこないんだ。
"嘘をついてるのは決まって後ろ暗いことがあるとき"
クシャミ先輩みたいに意味もなく 悪戯な嘘じゃない。
これがそんな嘘だったらとっても良かったんだろうね]
いかないよ姉ちゃん。 そっちに。
[行ったら俺も、泣き虫卒業できなくなっちゃう。 ずっとずっと泣いてしまう。 泣いてないよ、っていつもみたく返すことも絶対無理。]
(12) 2016/02/19(Fri) 20時頃
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シェーシャ、上行こうか。
[定めた進路から変えて、向かったのは窓が割られた校長室。
割られた窓から部屋へと箒で侵入。 その部屋の主は ───義父さんは俺に気付いたかな]**
(13) 2016/02/19(Fri) 20時頃
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[「嘘つかないで」って言ったのに、 「頼って」って言ったのに。
姉ちゃんは嘘をついたまま、頼ってくれないままだった。 そんな姉ちゃんも結局は大好き。
大好きだから ]
(*2) 2016/02/19(Fri) 20時頃
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わかった。 あ〜あ、弟待つこともできないの?
──────おやすみ ねえちゃん 。
(*3) 2016/02/19(Fri) 20時頃
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[ 嘘に騙されておくね。 だから、俺も意地っ張りにも騙されてよね ]**
(*4) 2016/02/19(Fri) 20時頃
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/* えっえっ義父さんと2人で少し喋りたかったけど無理か…( ´-` )
(-10) 2016/02/19(Fri) 20時半頃
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[箒はそのままぺしゃりと床に落ち、 俺もそのまま降り立って 振り返った義父さんと、久しぶりの再会。>>22]
──こうやって飛ぶのは初めてだけど、 案外上手くいったよ。
[いつも遊びにきたら歓迎してくれる声と全然違う。 それだけで身が竦みそうになって、 静かな声に強張ったままぎこちなく 俺はいつも通りを装うように、怪我もそのまま返事を返す。
敵だって、わかってるんだね。 怪我の心配をいつもなら真っ先にするくせに。]
(25) 2016/02/19(Fri) 23時半頃
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ねぇ、姉ちゃんどうなってる?
[彼の奥に張ってる水に視線をむけ。 助けられるか、と願う言葉は向けなかった。
代わりに、傷のある右肩からぽとりと シェーシャが床に落ち、 彼を威嚇した。]
あ、こら。ダメだよ。 まだ俺話したいことあ…うわ、 っいって!
[宥めようと右腕を差し伸べると、 左腕で支えきれなくなった植木鉢によろめき前のめり。 支える右腕にも傷口からの激痛で声をあげる。
(義父さん、こないで)
こういうのをみると真っ先に駆け寄る義父さんと、 今は校長先生と敵の関係なんだから。 胸が痛くなるのを、見てはいけない]
(26) 2016/02/20(Sat) 00時頃
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[義父さんが来ないように、痛みを無視して ぱっぱと立ち上がると>>24そこに見覚えのある姿が。 ヴィルフリート。…苦手なひとだ。
シェーシャを捕まえて、 ヴィルフリートのほうへ顔を向けてやった]
…すいませんけど邪魔だから、出てって。
[義父さんとの関係は認識されてるか知らないが、 俺は今、二人で話がしたい。 もし殺すことになるなら、 彼には勝ち目なさそうだから尚更。
鬱陶しいくらい自分の正義を掲げるグリフィンドール。 そのトップに聞いてもらえる気はしないけれどね]*
(27) 2016/02/20(Sat) 00時頃
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えー… いられると喋りにくい。 あと、構えられるの 嫌です。
[これ以上は駄々をこねてる、そう言われそう。 彼の声は"あちら"で聞いたことがない。 だから、間違いなく敵であることはわかる。
──様子をみるに、あちらもそれはわかってそう。
>>44義父さんの声が後ろからかかると、 シェーシャと共に彼の方からそっぽをむいて。
足でずい、と植木鉢を自分の前に寄せながら。]
義父さ── ねえ、校長。
[何度目だ。失敗するの。 結局呼びなれないものは 本人の前でも成功するわけがない。]
(46) 2016/02/20(Sat) 02時頃
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[ 植木鉢を寄せてるとき じっと睨むアッシュブラウン ]
(変なことしたら引っこ抜いてやる)
[という心の声を飛ばしそうなつん とした表情は 義父さんに視線を戻すときにはすっかり消えている]*
(-25) 2016/02/20(Sat) 02時頃
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シェーシャは一回落ち着け、めっ
[これでも言うこと聞かないなら、 姉ちゃんの真似して 出来損ないパーセルタングをしようと思ったけど、
彼女はやっぱり賢い。 そんな変なことしだす前に、すっと落ち着いて、 植木鉢にくるくる巻きついた。
いいこ、って姉ちゃんの真似みたいに 小さく笑むと ヴィルフリートも意識しつつ]
黒薔薇の人に、聞いたんだ。 俺の両親は 貴方に殺されたの?
[言い淀むことも、目を逸らすこともしない。 頑張ったかわり、言い終えると途端に俯いた。
泣き虫はやめる、って約束したんだ]*
(47) 2016/02/20(Sat) 02時頃
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/* ピンクセーターの残念マンだと!!!こら!!!ねこ!! レディって呼ばれたいならいえや! ミセスノリス程度の言い方はしてやるんじゃ!こら!!
(-29) 2016/02/20(Sat) 13時半頃
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/* 昼飯食ったらかーえそ
(-30) 2016/02/20(Sat) 13時半頃
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[動くものをみて気を紛らわそう。 シェーシャと苗に目線を固定して、 極力 これから聞くであろう言葉から注意を背ける。 聞きにきたくせ、覚悟はこれっぽっちもない。
ほんとは後ろのあの人がいなきゃ、 ワンクッション置くつもりだった。 お腹も空いたし、ポケットにまだ残してある もうひとつのロールパンを半分こ。 とかで。]
…そっか。
[義父さんの声が詰まりそうだった。>>49 本人の口から聞いてしまえば、 恨みと共に杖をすぐに向けてやれると思った。
けれど、俺は杖も向けず一言言葉を返すだけだ。 自分自身に「何故」と問いかけても、 拳を握る手が震え、 いつもみたいに目頭にきゅっと力が入って終わり。]
(56) 2016/02/20(Sat) 18時頃
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/* とうさんの声に息が、 のつもりがおとうちゃんの声がつまりそうになってる
っぐぅおっほっっほえ
(-31) 2016/02/20(Sat) 18時頃
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/* めんどくせーしメモでの訂正もいっか(^ω^) 消そうとしたらもうアウトだった。
(-32) 2016/02/20(Sat) 18時頃
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(やっぱり、だめだ)
[義父さんが両親を殺したとしても。 真実を淡々と告げて尚、悔いてないと言っても>>50
恨みより、 桜の道を一緒に歩いたあのときのほうが ずうっと俺の中に染み付いてる。]
─── だったら。
[だからこそ顔を上げたときは、 眉尻をさげた困ったような悲しむような 感情が定まらない表情を義父さんにみせることに。]
脅威から逃げて隠れて、守ってもらって。 そんなマグルがここに沢山いる。 そいつらが生きるために、父さんや母さんは死んだの?
(57) 2016/02/20(Sat) 18時頃
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[最近はマグルに寛容な考えの人が多いし、 逆にバカにする純血主義に対して 差別的な考えを持つ人だっている。
マグルがとくべつ嫌いなわけじゃない。 けれど、けれどね。 それは純血主義を謳った両親と何が違うの。 過激でこそすれ、やってること何にも変わらない]
そんな人たちまで、義父さんは愛してるって いうんだ…?
[義父さんはよく言ってた。
「この場所を、ここに住まう子達を愛してる」 と。]
(58) 2016/02/20(Sat) 18時頃
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[すでに泣き腫れた赤い瞼のせいで、 目が乾いて見つめる瞳は自然と細くなる。
けれど、今はそらすこともせず。
姉ちゃんを殺したあいつはホグワーツの愛する生徒。 あいつは許しても闇の魔法使いならダメって?
義父さんと同じく両親たちは、 愛する純血主義を守ろうとしただけじゃないの──?]**
(59) 2016/02/20(Sat) 18時頃
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