142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/* なんでここも悪魔候補なんやwwwww
(-0) 2014/12/14(Sun) 09時頃
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/* 多すぎやろwwwww 5/16とはいえwwwww
(-1) 2014/12/14(Sun) 09時頃
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…へぇ、そっか。 …こいつがGMかどうかはあってみねぇとわかんねぇな。
[沖田という男がどのような男か知りたかったが、直接あっているわけではなさそうだ。情報について問われれば首をかしげる]
言ってなかったっけ? 探知アプリ使ってんの。ランダム時間に一回、調べた人をGMか否かを調べるらしい。…ダミーがいくつか紛れてるみたいだけどね。
[坂東のことを思えば、メールに書かれたことを思えばそう考えるのが妥当だろうか。]
…お前がGMじゃないこと祈るわ。
[最後だけはドスの効いた声、そして鋭い瞳を向けて。]
ああ、それと、ついでにお前もなんかアプリ持ってたりする?
[いつもの声色に戻る]
(-2) 2014/12/14(Sun) 09時頃
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━━━━301→303号室━━━━ [調べる人物を決定すればナイフを手に持ち、従兄弟の眠る303号室へと移動する。どうせ従兄弟のことだ。眠ってるんだろう?とひどいことを考えつつ。鍵を回し、無断で中へとはいる。]
あれ、起きてんじゃん。 さ、今日はどうする?というかどこ向かう?
[作戦会議といわれれば頷くだろう>>140。何も言われ泣けてば人のいそうな11.学校2.カフェ3.商店街 を希望するだろう]
(3) 2014/12/14(Sun) 09時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 12時頃
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ああ、そうするよ。巻き添えくらって死ぬのもゴメンだし。 …お前も、もしも俺がもうダメそうなら、俺ごと殺せよ。
[従兄弟は目的が違う>>10。そのことは十分に承知していた。"願い"それはどこまでも魅力的なものだろう。その気持ちはわからないわけではなかった。]
まぁ、ギリギリまでは殺さないでくれると助かるけど
[クス、と笑いをひとつ。]
(13) 2014/12/14(Sun) 16時頃
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まぁ、そりゃそうか
[クク、と小さく笑って。]
持ってない?なんにも?
[不思議そうな顔で首を傾ぐ。全員に何かしらのアプリが配られているものだと思ったから。]
(-12) 2014/12/14(Sun) 16時頃
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[その後、なにか会話していたか。会議が終わればさっさと荷物をまとめる。]
さて、行こうか。大分日も登ってきたことだしな。
[ナイフにボウガン。二つの端末をそれぞれ左右のポケットにしまい、病院をあとにする。目指すのは自らの母校。]
人がいればいいけどな。
[ノルマだけではダメ。ならば、早く人数を削らねば。 その候補は今現在男と女の二人。 どちらかがいることを願いつつ━━━━…。]
(18) 2014/12/14(Sun) 17時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 17時半頃
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━━━━如月高校付近━━━━ [何事もなく母校の近くへとたどり着く。遠目に人間を発見し、いとこに話しかける>>20>>21。]
なぁ、アレ、狙える?
[ボウガンでは距離的に不可能だろう。だが、アサルトライフルならば殺せなくても傷を追わせられるだろうと]
無理なら行くか。
[無理だと言うならば近づいていくだろう。]
(24) 2014/12/14(Sun) 19時頃
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…気がついてるみたいだし、行こうか。
[手を軽くふられているのがわかれば顔をしかめる>>25。 周囲を感知する力だろうかと思いつつ近くへと歩み寄る]
や、こんにちは。
[ニコリと笑みを浮かべつつ男に声をかける。右手の中にはしっかりと握られたナイフ。]
(30) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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この辺?はいはい。
[ナイフを持ったまま手を上げて>>37。]
ああ、知ってるよ。昨日はピンピンしてたなぁ。 …情報くれるの?じゃあ殺すのはやめておこうかな。
[そう言いつつも鋏を取り出した男を警戒し刃をむき出しにする。]
それ、下げてもらえないとこれ以上の交換は望めないかなぁ?
[クス、と笑ってそんなことを。チラリといとこの方を見る。]
(45) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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情報もらったら撃ち殺していいよ
[静かな声で口を動かすことなくいう。]
合図はナイフを折りたたんだら、で。
(-33) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 22時半頃
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[顔が一瞬真顔になる>>48>>49。GMと話せる?ならば自分のアプリの結果を待つよりこの男から聞いたほうがはやいのではないか?]
GMと話せるやつ…それはちょっと気になるな。 ってことは、GMの正体はわかってるってことかな?
それとも匿名?
[まずは聞きたいことを聞く>>48。もしかすると相手は自分の知っていることを知っているかもしれないのであげれる情報量は微妙だが。]
知ってるツールはどうでもいいな。 俺が知りたいのはGMだけだ。 …俺のアプリはGM候補を絞るモノ。
…どこかに行くのは嫌だな。俺はこの先にいる人間を殺さなきゃいけないかもしれないのに。
[女ならば、殺さねばならない。残りの女はGM候補なのだから。]
…あああ、そうだ。名前聞いてなかったわ。 俺は上原 夜斗。キミは?
(57) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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…わかったなら良かったな?
[それじゃあ、と口を開く>>59>>60。]
ふたりいるのは知ってる。…鎌を持ってるやつ…小春クンか。 それは聞きたいなぁ。
[ニヤリと笑う。…向こう側で起きている戦闘の音、それをどこか楽しげに。その答えを聴き終えれば最期の質問をする。]
ああ、そうだ。最後に一つ。沖田ってやつと、織部ってやつ知ってる?
[カランビットナイフは未だ刃が出たまま。しかし、それはどこに向けられるでもなくフラフラと指先で回っている。]
(64) 2014/12/15(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 00時半頃
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風祭サンね。まだキミが"どっちのヒト"かわからないからなぁ。
[困ったなぁ、と頭をかくような仕草>>65。]
そっか、織部って人知ってるんだね? そりゃ好都合。
[喜色満面な様子で頷く>>66。しかし、小春の能力を教えもらっていないことを思い出す。]
(67) 2014/12/15(Mon) 00時半頃
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風祭サンさ、もしかして、ここ通す気ない?
[ニコリとした笑みを風祭に向ける。フラフラとしたナイフがピタリと止まる。]
まぁいいさ。ゆっくり聞いてあげようじゃないか。 俺も戦闘してる中突っ込むようなバカじゃない。
[余裕な表情を見せる。]
じゃあまずは小春サンの能力から聞こうか。 なるべく短い言葉でたのもうか、な?
[くるりとナイフを回す]
(68) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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ん?
[顔を向けることはせず声だけで反応する>>69]
(70) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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移動? 逃げられても嫌だからなぁ。
[困ったように腕を組んで>>71。しかし、すぐに顔を上げ、ニヤリとひどく惨忍な笑みを浮かべる。]
いいよ。じゃあ、"移動"しようか
[あっちとかどう?と、従兄弟のいる方とは反対を指し、返事を待たずに歩き始める。左手はポケットに突っ込み、ナイフの刃をパチンという音と共に収めて……。*]
(98) 2014/12/15(Mon) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 13時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 13時頃
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[ナイフを閉じ、従兄弟の方からの発砲音が聞こえた瞬間、夜斗の体感速度は通常の10分の1にまで落ちる>>103。ゆっくりとした時間の中、ポケットの中の端末のボタンに触れる。
音もなく現れるボウガンが右手に収まる。
しかし、風祭の能力だろうか。視界が歪んでゆく>>105。平衡感覚が失われそうになる。]
(だが…それでも━━━━…)
[さらにゆっくりと時間が流れる100分の1、そして、1000分の1…。
歪みを感じないレベルまで落とされた時間の流れ。右手に収まるボウガンがゆっくりと、永久とも思えるような時間の中、風祭の方へと向けられる。完全に定まらない視界。だが、1000分の1の時間の中、焦点が合う時間がないわけでは、ない。音でさえも、届かない超音波の波の一瞬の空白地点。]
(━━━━ッ)
[放たれる矢。刹那、能力の限界値を超え、一瞬視界が真っ白に変わる。体感時間が元に戻る。平衡感覚が失われ、ぐらりと倒れ込む。死ぬわけには行かない。それだけが"夜斗の脳内を支配した"]
(109) 2014/12/15(Mon) 17時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 17時半頃
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[ギリギリと締め付けられるような痛みが頭を駆け抜ける>>111。死んではいけない。絶対に、絶対に、絶対に、絶対絶対絶対絶対絶対絶対!!!
ボウガンに矢を込めることなど今の自分にはできない。止めを指すには距離が離れすぎている。そして、能力を使いすぎたせいか、今は能力が自発発動できない。]
(それでも、死ねない…死んだら、きっと━━━━)
[目の前ははっきりと見えない。周囲の気配も悟ることなどできない。だが、確実にいえることがある。それは、このまままっすぐ進めば、風祭がいる、ということ。
カランビットナイフの刃が顕になる。痛み、視界のブレ、なくなった平衡感覚。それぞれに揺られながら風祭ににじり寄る。]
…れは、…ねない…だよ…ッ!
[また、一歩]
(112) 2014/12/15(Mon) 18時頃
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[また一歩進めばグラリと視界がぼやける。]
(頼む…動け…動いてくれ…)
[そう思ってすぐだろうか、風祭の発した音、「殺さない」それだけが耳に届いた。
戦意は薄まり、それに伴い動きはさらに鈍くなる。 能力が"自動発動"されない限り、今はもう動けはしないだろう。*]
(117) 2014/12/15(Mon) 18時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 19時頃
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━━━━現実世界、とあるアパートの一室━━━━ …これ…。寿さんのじゃないよな…?
[カタ、とキーボードを打つ音。]
……ハッキングされてる形跡…か。……ちょっかい、かけてみるか。
[小さく口角を上げたメガネの青年。ハッキングを掛けようとした先には既に鍵が一部開けられている形跡があって。
その大本をたどる。]
…こいつ、か。
[せわしなく指が動き、とあるメッセージ入りのフォルダを相手のパソコン上に勝手に作成していた。]
(133) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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━━━━勝手に作成されたファイル━━━━ 『i-GAME.I*S*R.txt』
やぁこんにちわ。I-GAMEの元参加者ダヨ。
キミ、i-GAMEのハッキング、成功したんだね? その割にはうっすい守りだね?なぁんて。
本題に入ろう。君、どうやってあの中に入ったわけ?
僕がどんなに頑張っても入れなかったってのにさ。 このゲーム、いい加減ぶっ壊したいから入りたかったんだけど、教えてくれない?
[かつての参加者、狗飼・シャルト・玲世という男からのメッセージ。内側から機能破壊することを目的としていたようだ。]
(-100) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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/* おじいちゃんwwwwwwwwwww
と、笑っているがそのネタ(魚系)どこかで見たきがするな
(-101) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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━━━━ -i-GAME- 校門前━━━━ ……く……
[数分気を失っていたが、意識が戻ってきたようだ。めまいも薄くなっている。まだ、校門の向こうでは戦闘は行われていたか。未だ動けないでいる従兄弟の方へと歩み寄り、肩を借す。]
…風祭サンよ。悪いが、通らせてもらうわ…。
[従兄弟を引きずりながら学校の中へと入ってゆく。 風祭はどんな反応を示しただろうか。この期に及んで邪魔するようであれば、従兄弟の銃でも借りようか。]
…一個、教えてやる… 織部ってやつ、GMかもな…。
[ポツリとそれだけ言い終えればグラウンドへと。戦闘が終わっていなければ終わるまでは傍観するつもり。]
(140) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 23時半頃
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ふぅん?表面しか破れない程度で天才ね? ほら、ウイルス送ってやるから返してみなよ、できるわけがないけどね。
と、そんな売り言葉に買い言葉な話はどうでもいいんだ。
もったいぶってないで、教えてくれよ。 もしかすると、アプローチ自体は大差ないかもしれないからさ。
[シャルトが疑っているのは、"日時"そして、"邪魔になるかならないか"という基準。アプローチ自体がに通っていたならば、やはり本当に表面しか見れていなかったということ。そんなことを思いつつ。
ちなみに、このファイルに送付していたウイルスはコンピューター上のすべての画像ファイルをネットに勝手にばらまいていくというかなり悪質なものだ。意味などない。ちょっとした遊び心だ。]
(-114) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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/* あれ、数秒…時間軸ガガガ
(-118) 2014/12/16(Tue) 00時頃
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男…ね…覚えとく。
[ハズレ、か。とすれば、もうひとりの候補か、あるいは━━━━]
…ありがとう。
[礼を落とし、グラウンドへと…。 既に戦いは終わっていただろうか。倒れているふたりを見て、静かに息を吐く。]
…陽ちん、ちょっとこのへんで休んでろ。 頭痛薬でも飲んで休め、な?
[木の根元に従兄弟をおろし、倒れている二人の方へと歩み寄る。*]
(153) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 00時半頃
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止め、さしてやりに行く。
[従兄弟にはそれだけ告げる>>158。本調子ではないものの、十分に能力は扱えるはずだ。
二人の近くに行けば女の方、恐らく「織部」がこちらに気がつく。もう片方、こちらが「ホーさん」だろうか。彼はもう絶命しているのだろうか、まだ気がつかれていないようだ]
…話す元気はあるみたいだな。 用事ね。このまま死ぬなら、俺にポイント、くれないかな。 って"コウショウ"。
[倒れている織部に逆手に持ったままのカランビットを向ける。 動くようならば、相手の動きに合わせて関節でも決めようか**]
(181) 2014/12/16(Tue) 13時頃
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ヴェラは、>>181修正:倒れている⇨状態のみ起きている
2014/12/16(Tue) 13時半頃
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くれないか。そりゃ残念。
[そう言った瞬間だろうか>>182。目の前が揺らめき、目の前に漂う火の粉が見える。それは徐々に集まってくるようで━━━━]
(…ッ…!ヤバッ…)
[大きく飛び退き、ナイフを体の前に構える。 ゆっくりと動く世界の中、目の前に緋が膨らむ]
(194) 2014/12/16(Tue) 19時頃
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あ、あとコード2個で解除できるんだけど、教えてくれたからするのはやめとこうかな?( ´_ゝ`)
…やっぱりなぁ。日にちが合わなかったのかもしれないな。 アプローチはおんなじようなもんだしね。わざと穴あけてたのかもな。余興か何かとして…ね。
[送られてきているウイルスはすべて瞬時に駆逐(削除)されている。その中身がなんだったのかもわからないがシャルトのパソコンはペンタゴン級の守りで固められている。とうてい、突破はできないだろう。]
ありがとう。参考になったよ。 次のゲームでは生かせそうだ。
[最後のメッセージのなかのプログラム。先ほどあげたウイルスを駆逐するワクチン。これで許してくれるだろうか。ちなみに、ばら撒いた画像は全て彼のパソコンから削除されているようだ。]
(-145) 2014/12/16(Tue) 19時頃
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