135 赤い月夜の吸血鬼
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* うそだろwwwwwおいwwwww
(-5) 2014/10/12(Sun) 01時頃
|
|
/* まあでも吸血ロルしなくていっていう点では楽だね。うん。 いやホント吸血ロル楽しいけど時間帯が恐ろしい事になる。
深夜だったり朝だったり。
(-7) 2014/10/12(Sun) 01時頃
|
|
オスカー、ですね。分かりました。 っていうか、もしかして男の子です?
[投げられた声には、驚いたようにそう返す。 こればかりは全く予想出来なかったなぁ。]
君も、痕付けられた人間、ってところですかね。ホレーショーさんに。
[自分は、彼に痕を付けた覚えは無い。 ということは、ホレーショーさんしかいないだろう――という予測から。]
(-9) 2014/10/12(Sun) 01時頃
|
|
/* 現在9人。うち4人が人狼。 ということは、今日処刑先が人外でなければ、今日で終了、ということかな。
(-11) 2014/10/12(Sun) 01時頃
|
|
/* どうしよう。 人外の人数がバレバレだというね。
まあ今日終わらせる覚悟でいきますかねー。 正直3日目の狂人ラルフでやりきった感があってですね。
(-13) 2014/10/12(Sun) 01時頃
|
|
/* なんか、夜明けの度に「うそだろ」って言ってるような…
(-14) 2014/10/12(Sun) 01時半頃
|
|
ちょ、ちょっと2人とも! やめて下さいよ、こんなッ――!
[2人の殴り合う様子を見て、再び声を張り上げる。 異常事態だとはいえ、こんな――。 鬼丞や、メアリーも来る。
どうしよう、柄では無いが無理矢理にでも止めるべきか――。 そんな事を考えた瞬間だっただろうか。 さっきの人物が現れ、>>4:166視線はそちらに向く。]
(8) 2014/10/12(Sun) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 02時頃
|
[――とりあえず、争いはやんだようだ。 やれやれ、と息をつく。 何はともあれ、目標の扉には、すぐに歩いていける]
――まったく、驚きましたよ。 まぁ――大怪我はなくて、よかったのですが。
[そう、ロビンスに声をかけ。例の文句に近づく。 もしかしたら、ロビンスがばらまいた危ない物が残っているかもしれないが、 それをよけ、拾えそうならば彼に渡しつつ。]
(19) 2014/10/12(Sun) 02時半頃
|
|
希、叶えんと、欲すならば、褥に眠れる、主の"心"を征せ。
[文章をそのまま読む。 心を征せで、心臓に貫け、という解釈をした訳か。 うーん、でもこれ、どうなんだろうか。]
この、褥、って奴はたしか、敷物?でしたっけ。何かの比喩なのか、それとも在処を指し示しているのか。 主、これはこの城の主、に見えますが――"俺たち自身"とも解釈できそうですし――。 そうすれば、希を叶える、と。
この"希"って奴が――仮に、"夜の終わり"ならば。この文章は、たちまち脱出方法の提示にもなりますね。
[気づいたことを次々と喋っていく。それが当たっているかは兎も角として。**]
(21) 2014/10/12(Sun) 02時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 02時半頃
|
[そう、率直な感想を述べていると>>27ジリヤの言葉が耳に入る。 書斎、か。心当たりがあるとすれば、やはり――。 カリュクスの向かったあの部屋だろうか。 ジリヤの冗談には、そう返しておこう。続く言葉に>>28苦笑する。]
心とは、字面通り受け取ってもいいかもしれないですね。 "本心"とか、そういう。 ぱっと見た感じだと、願い事があるのならば、晒け出せ。 そうすれば何でも叶えてやるぞ、って意味に見えますが――。
[それはまだ推測の域を出ないので、少しだけ自信なさそうに。 そんな事を考えていると、ふと、思い浮かぶことがあり。]
――"希まない事"を"希"とするならば。 一体何が起きるのでしょうかね。
(62) 2014/10/12(Sun) 14時半頃
|
|
[そんな呟きで時を紡ぐと。何やらまた諍いが起き始めてるようだ。 ラルフは少しだけ、目を細め、彼らの会話を耳で追う。 もしまた怪我をしそうな事態になったら。
――その時は、今度こそ止めなければいけない。]
――貴方たち。 少し落ち着いて――。
[そう、止める言葉を二人に投げかける。 勿論、これで止まるとは思えないのだが、 これは傍にいた自分の、義務だと感じながら。]
(64) 2014/10/12(Sun) 14時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 14時半頃
|
[ロビンの問い>>67の答えは。聞くまでも無い。
知っていたから。
――だが、理由は、それだけではない。]
この子が吸血鬼だった、という告白は十分驚くに値しますが、 今はそれ以上に、貴方にこれ以上、此処で怪我をして欲しくないんですよ。
[これは、本心だ。ラルフが求めるのは、あくまで"謎"。 見えている場所での乱闘は好きでは無い。 最後に、犯人の告白に対して噛みつくのは、矜恃に反しますし、と冗談ぽく付け加え。]
(71) 2014/10/12(Sun) 15時頃
|
|
/* ちょっと待って。 ここに来てプレッシャーが。
(-61) 2014/10/12(Sun) 15時頃
|
|
[ジリヤの言葉に、少し考え込むポーズをとる。 確かに、ジリヤの願いは――俺が叶えた。 まあ、この場で言うべきでは無いことかもしれないが。 だが、成る程。彼女の言葉に、少し頷き、そうかもしれないと同意の意を示す。]
――難しいですね、解釈が。
(84) 2014/10/12(Sun) 15時半頃
|
|
"親"――、まあ、血を与えた人物という意味でなら。俺になりますね。 つまり、俺と共にこの謎を、解いてみろ。と。
[そう囁くと、ううん、と唸るような声を上げる。]
それにしても、この文句――。 仕掛けたのは、本当にホレーショーさんなんでしょうか。 だとしたら、一体何の目的で――?
[そんな台詞を囁きで返す。]
(-65) 2014/10/12(Sun) 15時半頃
|
|
[相変わらず荒れるロビンス>>72に、怯えるジリヤ>>75。 ジリヤが怯えた様子をとるならば、大丈夫だからと。肩を撫でようとするだろうか。
そこに、再び戻ってくる鬼丞を見て、すみませんお手数おかけします、と一礼。 続く言葉には、安心させるように。>>82]
大丈夫ですよ。 見たところ、彼以外いませんし。
[まぁ、悲惨な状況になってるみたいだし。後片付けは俺に任せて頂きたいかと。と名乗り出る。 何せ、これでも掃除夫だった身。掃除は慣れている。 そして、"さっきの少年"については、肩を竦めてみせるのみ。]
(86) 2014/10/12(Sun) 16時頃
|
|
[聞こえてきた囁きに、少しだけ可笑しそうに微笑むも。 それは極力悟られないように抑えつつ。
鬼丞の申し出>>88に、再びありがとうございますと感謝の言葉を投げかける。]
――まあ、謎解きも楽しいですけれど、 まずコレをどうにかしなければ、いけませんね。 [あ、でも、箒とかモップって何処にあるんでしょう。 知ってる人はいないものか**]
(92) 2014/10/12(Sun) 16時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 16時半頃
|
/* ようやっと掃除夫らしい事をしたような気がするぞ。
(-67) 2014/10/12(Sun) 16時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 22時半頃
|
/* そういえば。 ホレーショーさんサミュエルにまで手出したんですか。
ホレーショーさんのセクハラ被害者がまた一人増えていく。
(-86) 2014/10/12(Sun) 22時半頃
|
|
―回想―
鬼丞さん――。 重ね重ね、お手数おかけします。
[掃除用具を持ってきた鬼丞にはそう深々とお辞儀をする。 さっきのやりとりも含め、なんだかんだで、気の回る人のようだ。 こんな身になっても、ふとしたことで人の温もりを感じられる。 それが、無性に嬉しかった。]
――さて、いっちょやりますか。
[この瞬間、久々に日常に戻ったような、そんな感覚が訪れる。 俳優は一瞬舞台を折り、しがない掃除夫に戻る。 そんな風に。]
(150) 2014/10/12(Sun) 22時半頃
|
|
/* 今日で終わらせるつもり、と言ったな。 あれは嘘だ。
ここからどう収束させるつもりなんだ俺は。 そこはかとない絶望感。
(-87) 2014/10/12(Sun) 22時半頃
|
|
[作業は、滞りなく進んだ。 これも、鬼丞が手伝ってくれたお陰だろう。 みるみる内に、ロビンスが刻んだ形跡が消えていく。
そうしている内に、すっかり綺麗になった。 自分としても、及第点かな、と思える程度には。 すると、鬼丞が部屋に戻る、と言うので、>>130分かりましたと返す。 無論、止める理由は無い。とりあえず、片づけにいこうか。]
(152) 2014/10/12(Sun) 23時頃
|
|
/* 改めてメアリーかわいいなぁ…。
(-90) 2014/10/12(Sun) 23時頃
|
|
――さて、と。 メアリーさんを探さねば。
[労働の後。軽く腕を伸ばしながら、そう呟く。 鬼丞が食堂に入るのを見たわけでは無いが、もしかしたら鬼丞から"配膳室"だとだけは教えて貰ったのかもしれない。 が、どちらにせよメアリーから場所を聞かねばどうしようもない。
まあ、恐らく食堂だろうと当たりをつけたのだが。 その考えは脆くも崩れ去る。>>143]
(164) 2014/10/12(Sun) 23時半頃
|
|
―食堂― [――いない、か。 どうやらすれ違う形になってしまったらしい。 ロビンスも既に去ってしまっただろうか。
しかたない、とラルフは自力でしばしロッカーを探し、 それっぽいロッカーに仕舞う事とした。
ホレーショーに心の中で謝罪をしつつ。]
(166) 2014/10/12(Sun) 23時半頃
|
|
[ジリヤやカリュクスはそこにいただろうか。 どちらにせよ、今はこちらからは用事はないので、会釈だけして適当な席に座る。
――再び頭の中に反復する、扉の文句。
最初に例の文を見たとき、"褥"の解釈が今一分からなかったが。 褥に眠る。というのは、ベッドに眠っている、という意味か?
そういえば、吸血鬼は――棺で眠るらしいが。 何か関連があるのだろうか?]
(178) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
|
|
[――が、これは無いな、と切り捨てる。 そんな目立つ物は、この城の何処にも置いてなかった。
何せ、自分は他人の個室以外は一通り城の中は探し回ったのだから。 もしそんなのがあったら、とっくに気づくだろうと、 推論を捨てようとする。]
(184) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
|
|
[――待てよ。 隠し扉は、例の城主の部屋にあった。 それを見つけたが故に、自分は襲われたのだけれども。
――隠し部屋は、あの部屋一つきりなのか? 考えてみれば、舞台俳優の真似事にうつつを抜かし、隠し部屋の探索が疎かになっていた気がする。]
(*29) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
|
|
あ、ジリヤさん。ありがとうございます。
[ミルクティーを受け取り、感謝の言葉を述べる。 やはり、小説のような展開を望んでいたとは言え。 小説のようにさくさく進まないものだと、改めて実感しつつ。
一口、ちょうど良い渋みが、舌を駆けめぐる。このような嗜みも悪くない物だと考えながら。
――そういえば、とポケットからこの城の見取り図を取り出す。 この城の見取り図。これに全ての部屋が描かれているのだろうか。 だとしたら、棺の様な物を置ける場所は、やはり、無さそうだ。]
(187) 2014/10/13(Mon) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る