133 Code:DESIRE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* デュエルするかい?と聞いておくよ。 君とするなら、まだ出来てないんだけどデッキ構築があるからね。
(-0) 2014/09/21(Sun) 20時頃
|
|
/* 了解したよ。 ただ周りみて恐らく遊兎のデュエル回数の負担が多きくなりそうなのと最後三人残ることを考えたら,一度途中でデュエル中断→先に引き伸ばしとかもありだとおもってるから提案してみたり
(僕がこのまま遊兎戦で落ちると色々回収できなさそうって言うのもある)
後ライディングとスタンディングどうする? 22時くらいに戻るから、それくらいに僕も動くとするよ
(-7) 2014/09/21(Sun) 21時頃
|
|
/*
了解、ありがとう。ライディングは了解。 スピードワールド使うなら2を希望しておくよ。 後、ライディングは色々分かってない所もあるから不備があったら悪い、と先に言っておこう。
スージー嬢の方はイヴァンと戦いそうだから、取敢えず僕もバーに戻っているね。
(-27) 2014/09/21(Sun) 23時頃
|
|
― →≪地下帝国≫周辺 ―
[店の傍に置いたDホイールの傍へと戻ってくる。 見慣れた看板、その通り。
握ったままだった、二つの断片が合わさった破片を ポケットに仕舞おうとした所で―――、 再び、それが導きとばかりに熱を持つ。]
……――やれやれ、また誰か居るのかい? こんな所まで、ご苦労様だな。
[ふう、と息を吐き、周囲を見渡す。 無視して、一度休むことも考えたが――、 その姿くらいは拝んでやろうか、と視線を泳がせた。
その時だったか。見覚えのある姿>>12が見えたのは。 思わず、目を瞬かせ――、その身を固まらせた。]
(20) 2014/09/21(Sun) 23時頃
|
|
/*
みたいだね>2000ダメージ
スピードワールド3を作るならそちらの方が有り難いかな。 聖騎士は使うか悩んでるんだけれど、どちらにしろ僕の考えているデッキが全て死ぬから()
スピードスペル+魔法ありがベストかな。
(-29) 2014/09/21(Sun) 23時頃
|
|
……――遊兎……だと? 何故、ここに君が――。
[>>23二年振りに再会した、旧友。 『この間』の記憶は、表である彼にはある筈も無く。
ただ、いつの間にか手にしていた名刺と共に――、 恐らく、『知らない間に』何かあったのだろうことは、 容易に察しはついた。
Dホイールから降りた姿に、暫し動けずに、 その姿を見つめたまま。
―――そして、眼前で取り出された赤きピース それに、息を呑んだ所で、やっと金縛りが解ける。]
(40) 2014/09/22(Mon) 00時頃
|
|
……は、君も参加してたというのか…! これも皮肉な運命…、いや、‟必然”と言うべきか…
[手に握っていた、ナハトの‟黒”のピースとは異なる、 自分の、純白のピースに目を落とした後、 じ、と視線をぶつけるように前を見据える。]
……――――僕の願い? 君が、一番分かっているんじゃないのか? 僕の想いは、願いは!いつだって―――。
(41) 2014/09/22(Mon) 00時頃
|
|
世界を統べる、キングになることだ!
[ずっと、敵わなかった相手の内の一人を前にし、 心の中に、一抹の翳りが差しながらも――、 そう意志の籠った瞳で、拳を握り込む。
言いたい事は幾つかある。 けれど、無駄な言葉は呑み込んでシンプルに、一つ。 ピースを握った拳を突きつけ、問い返す。]
……君がまさか居るとは、吃驚したけれど――、
遊兎。このゲームに身を投じた以上、 君にも強き願いがあるんだろうッ!!
―――君の想いは、なんだ。
[宿った影を払拭するように、強い語調でそう問いかける。 そう、どんな願いでも、意志では負けない、と。 自己に暗示を掛けるようにして。 ]
(42) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
|
|
/*
バーニングソウル使えそうにないんだよなあ 違う境地に行くとか??
スカノヴァ打ち倒すとかできないし(まがお) ナンバーズは出すけど!!
No.45でナハトムジークにしようかな…
(-46) 2014/09/22(Mon) 06時半頃
|
|
/*
んー、アトラス設定後から生えたから色々やらかしてるwwwwwwwwwwwwwwwwwやはりにわかはリスペクトするならダメだな!!!!!!!
クリスマス利用するのもありかな バーニングソウルどうにかして到達したいww
(-47) 2014/09/22(Mon) 07時頃
|
|
/*
というかツッコミ忘れたんですが 時速257kmの黒山羊とか ダンシングマグロとかシンギングマグロとかwww イエローテディとか絶対プグロマンだすでしょwww
はらいたい
(-48) 2014/09/22(Mon) 07時頃
|
|
/*
[
カッ ]
じゃねえよwwwwwwww わたしもネタになりたいがギャグパート少ないんだよwwwwwwww今回キャラ間違えた感がぱない
やはりジャニスで入るべk…ねえわ
(-49) 2014/09/22(Mon) 07時頃
|
|
/*
・No45→意志を持つナンバーズ それのせいで闇人格が生まれてとかでいいかなあ
(-50) 2014/09/22(Mon) 07時頃
|
|
/*
そして満足竜さんちーっす なんか本当にイヴァンがハーモニカ吹いて不満足しそう
わらう
どうでもいいけど、もし中断が無ければ確実にアーサーがダグナーフラグ立ってまうからあかんのよね…
(-51) 2014/09/22(Mon) 07時頃
|
|
/*
あぶね
誤爆しかけた
(-52) 2014/09/22(Mon) 07時半頃
|
|
……、答えになってないぞ。 相変わらず、変わっていないみたいだね。
[一瞬、返ってきた返事に目を瞬かせて。 その後、ふ、と軽く笑ってみせた。
薄らと、何かが可笑しいのは気づいているものの。自分の中の『存在』に気付いて無い以上、相手の内心までは分かる訳も無かった。
―――いきなり告げられた決闘には、緊張が奔る。それは、マスターピースを見せられた時から大凡分かってたとはいえ。
けれど、どこか心の奥で、『この時を待っていた』かのように、胸の高鳴りをも感じていた。]
(72) 2014/09/22(Mon) 14時頃
|
|
……いいだろう、どうせ君が参加者である以上は戦わねばならないのだろうからな。
君が他人に倒されるのを待つくらいならば、僕直々に君を倒してやる!何方が先の道を切り開くのに相応しいか…、決めるのには、丁度良い舞台だ。
[そして、身を翻せば自らのDホイールに仕舞っていたヘルメットを手に取り。そのまま、顔だけを遊兎に向ける。]
……君と僕の戦いに相応しいのは、やはりライディングデュエルだろう?君との最後の≪決闘≫…、キングに相応しいデュエルを見せてやろうッ!
(73) 2014/09/22(Mon) 14時頃
|
|
/*
フラグをどんどん立てる
(-58) 2014/09/22(Mon) 14時頃
|
|
……―――知らない人の想いまで?
それは随分大層なことだが――、 敗者の分まで勝者は想いを背負わなければならない…。
僕もまた、負ける訳には行かないッ!
[ヘルメットを被れば、Dホイールのエンジンを掛け、軽く走らせる。向うのは公道の方向――、と言っても今し方紫炎に包まれたコースがあるなんて知る由も無かったが。
そちらとは別の道へと―――。 ]
……ハッ、実に君らしいことだ! そう、そうで無くてはいけない。 ――僕も、君の前に全力で立ちはだかるとしよう!
ああ、それで問題無いさ。 ―――スピードワールド3、セット・オンッ!
[Dホイールの発動並びにオートパイロットのボタンを押す。疾走する最中に吹き抜ける風を受けながらも、軽く遊兎の方を促すように一瞥した。]
(89) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
|
|
/*
あれ、基本オートパイロットだと思ってたw 遊星さんとかはマニュアルだっけ
この深刻な知識不足 闇人格になったらマニュアルにして相手ぶつけだすけどね!!!
(-68) 2014/09/22(Mon) 23時頃
|
|
/*
ちゃんと調べなきゃだめっすね… マニュアルの場合か、コーナー制するの
しにたい
(-69) 2014/09/22(Mon) 23時頃
|
ヨーランダは、>>89オートパイロットの辺り削除
2014/09/22(Mon) 23時頃
|
/*
削除ごめんなさ;; 相手のロルに書いてるからダメかなと思ったけど許してくださ…!!
(-70) 2014/09/22(Mon) 23時頃
|
|
…――ライディングデュエル!アクセラレーション!
[踏み込んだアクセル、勿論先制を譲る気は無い。 そう、『追う者』より『追われる者』であるべきなのだ。
なのに、ここでもまた――敵わない>>93。 車体をぶつけて抜いてやろうとでも思ったが――、 堪えた上で相手のターンを見守る。]
……良いだろう、偶には先行くらい譲ってやる!
[けれど、場に出たモンスターを見、それ以上の展開が無いのを見やれば――、軽く鼻で笑う。]
……―――フッ、それだけか? いいさ、さっさと君なんて追い抜く!
僕のターンッ!ドロー!
(95) 2014/09/22(Mon) 23時頃
|
|
[スピードカウンターが1つ上昇するのを見ながら――、 引いた手札、そして最初の五枚を見て。
……――――沈黙せざるを得なかった。]
( ……ここまで僕を嫌うのか…!?僕のデッキは!)
[使うデッキ。それは、いつもの『聖騎士』では無かった。 ―――2年前まで、使っていた自身のデッキ。
ある時を境に、使わなく――、否『使えなく』なってしまったが。目の前の男を倒すなら、このデッキしか無いと思った。なのに、目の前にあるのは無惨な事故。
それも、メインテーマに至っては一枚も見当たらず。 けれど、それを顔をどうにか出さないようにして――、 一先ずその場しのぎの魔法を手に取る。]
…手札から光の護封剣を発動し、 僕はターンエンドだ!
(98) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
|
/*
一応告げておくと、LP0になった途端に発動するモンスター(インフェルニティ・ゼロみたいな)を使用予定ということはあらかじめ言っておこう。
(-71) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
|
/*
手札全く考えてないが たぶん、オネスト・サイクロン・護封剣・リビデ・戦士の生還・聖槍とか多分そんな汎用だらけ
(-72) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
|
/*
L(ラクシオン)→黒い楽園からの造語
(-73) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
|
/*
エンジェルバトン使うか
(-74) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
|
……――まあ、見ていることだな。
舞台はまだ始まったばかり――、 最初からクライマックスでも面白くも無いだろう?
[最初から半分口をつくのは虚勢。けれど、それを覆い隠すように前を見ながら、設置されたペンデュラムに焦燥を軽く抱くが、深く呼吸をし――、>>103相手から零れた笑みに対し、口角を吊り上げた。
そう、昔はこんな事もあったか。 ――けれど、決まって行方は分からないものだ。]
( ……まだ焦る時じゃない、 そう、デュエルは始まったばかり! )
……僕のターン!ドロー! [ドローしたカードは相変らず引きは良い、とは言えないが。それでもデッキを回させることは何とか出来そうだ。そうと言えども――、‟まだ”動くことは出来ないが。]
(108) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
僕はモンスターをセット! ……―――カードを一枚伏せ、ターンエンドだ!
[ドローしたモンスター…曙光の騎士をそのまま、裏側守備表示でセットする。相変らず、一枚もメインを引かないのが気がかりではあったが――、来てくれないならば引っ張りだすまで。
まだ時期尚早と思いはしたが、護封剣を突破された時のことを考えて――、伏せるのは強化蘇生。
目の前に浮かぶ、光の戦士と勇者を見据えながら――、 さあ、ここからどう王«キング»の視点まで巻き返そうか。]
(109) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る