130 【身内村】保留の村
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[>>1彼がくすっと笑えば洗ったはずなのにまだ泣いていたのが分かるのだろうかと恥ずかしくなって。頬に触れられればまるで手品のように色付いていく。]
…ただいま。
[にこりと笑って部屋に入った。彼とこうして話せるのもあとどのくらいなのだろう。自分は延期にしてもらった身だからいつまでもここにいれないとは思っているし、またすぐ迎えが来る…そんな気がしていた。そしたら、その時はここでのことも皆のことも忘れてしまうのだろうか。
そんなのは嫌だー…そう思って。]
チャールズは転生したいと思ったことある?
(1) 2014/08/10(Sun) 10時頃
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そう…、私は…あまりないかしらね。
[>>16自分には何もなかったから何でもよかった。家族もいなしいるのは仕える主人くらいで好きな人にだって裏切られたし、あんな屋敷の中でただ毎日生きるためだけに働いて。]
チャールズ…
[自分も彼のことを忘れるのは嫌だし、ここでの楽しかった思い出やみんなのことを忘れるなんて…絶対に嫌だ。また、何もなくなってしまうの…?けれど、いずれ皆いなくなるならここにいる意味もなくなってしまう。]
…怖いわ、私…何もなくなるのが怖い。
[悲しげに目を伏せてぎゅっとしがみついて。ここへ来て自分はなんだか弱虫になった、そんな気がする。別に最初から強くなんてなかったのだけれど、大切なものが出来てしまうと失うのが怖い。]
(22) 2014/08/10(Sun) 18時半頃
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私もよ、叶うなら貴方と一緒に此処を離れたいわ。
[>>17でも、一度わがままを言っている身だからそれを叶えてもらうことは難しいかもしれないけれど…。部屋に入るなり扉に押し付けらられて少し驚いたけれど、あまりにも切なげに問うから余計に悲しくなって。瞳が揺れている気がしたー…そっと、その頬に触れて。]
…それに、貴方を失いたくないし忘れたくない…。 覚えてなくてもきっとまた会えるわ。
[そんなこと本当は分からない、でもそうやって強がらないと自分は今にも壊れてしまいそうだから。]
…また絶対に会いましょう、約束しましょう?
(23) 2014/08/10(Sun) 19時頃
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ない、かしらね…別に必死になれるものも楽しみもなかったの。 だからと言って最初はここが大好きってわけでも。 何でも良かったから…。
[>>25驚かれればそれが逆に驚きで。こんなところに来るような人は皆何もなくて、現世に心残りがある人なんてそんなにいないという勝手な偏見があったから。戻りたい理由があるだけいいじゃないかなんて思うけど、そういうことでもないのだろう。自分にとっては楽しみと言ったら…人を傷めつけるくらいだった。]
そうね、確かに…私達今こうして悩んでるけどずっと昔のことをころっと忘れてる可能性もあるのね。
[そんなことを思うとそれは悲しいな、と。こうした悲しみもいつか綺麗さっぱりなくなると思えば、それでさえ切なさへと変わるから。なんだかやり切れなくて…。]
(27) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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なんか暗くなっちゃったわね。 チャールズ、考えても仕方ないことって…あるわ。
[>>26もちろん苦しいけれど…どうせ忘れてしまうなら悩んで過ごすよりも明るい気持ちで過ごしたい。それは難しいことだと分かっているけれど…悲しむのはサヨナラする時だけでいい。]
今は一緒にいれる時間を大切にしましょ?
(29) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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ふふ、そしたら私…貴方が簡単に私を見つけられる場所にいるわ。 だから…見つけて、必ず。
[>>30そんなことを言いながら笑って。あの広い世界の中、彼が自分を簡単に見つけられるなんてそんな方法…思いつかないのだけど。でも、そう言っておけばきっと見つけてくれるような気がして。もちろん、彼任せでは駄目だけど。指を差し出して指切りをするような素振りをすれば、彼は応えてくれただろうか。]
大丈夫よ、きっと…多分。
[彼を抱き締め返して。初めて会った彼はこんな風に弱さを見せることはなかった。彼のどこか冷たくてどっしりと構えた態度に憧れていたはずなのに、今では表情が豊かで何だか嬉しくて。自分には弱さを見せてくれる…それが堪らなく愛しい。]
(32) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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そうよ、後悔だけはしないようにしましょう。
[>>31彼女もまたにっこりと笑って。それでも今にも涙を流すことができそうな笑顔だっただろう、きっと互いに。]
(33) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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ええ…どうしたの、チャールズ?
[不意に名前を呼ぶ彼ににこりと微笑んで。表情には名残があるものの、先程までしんみりしていた空気は段々と変わってきていて。]
え…?
[まさか、お付き合いを申し込まれるとは思わなくて目をパチクリとさせる。そして数秒してから笑ったか。もう自分はすっかりその気でいたなんて言ったら彼はどう反応するのだろう。こういう言葉ははっきり言う人の方が少ないと思っていたから驚いて。]
あなたって、こんなとこまでしっかりしてるのね。
[そんなの、断る理由がないじゃないかー…]
駄目なわけないじゃないの…貴方が以外なんて考えられないわ。
[彼が真っ直ぐな気持ちを吐露してくれるので幸せで仕方ない。こんなにも欲しい言葉をくれるなんて、自分は今までで一番幸せな時間を過ごしている自信があった。]
私も愛してるわ…チャールズ。
[口づけを求められれば目を瞑って。結婚なんてないけれど、来世で会う約束もあってかそれはまるで誓いのキスのようでー…。求められれば嫌がるはずもなく、キスが深くなればなるほどまた彼女も求めるように抱き締める腕に力を入れて。少しでも近い距離にいたくて。]
(-13) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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チャールズさんまじwwwww あれえ、なんでこんなに恥ずかしいんだろう もっと恥ずかしいロルたくさん回したはずなんだけど()
(-18) 2014/08/11(Mon) 01時頃
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広いけどきっと会えるわ!よく言うじゃない? 自分が出会う人は前世でも縁があった人って。
[いや、そんなの分からないけれど今はそういう言葉にすら縋りたくて。だから会える、絶対に。チャールズに、そして転生していった皆にも。]
これ、南方と明が教えてくれたのよね…。
[二人で懐かしむように小指を結んだか。それにしても約束破ったら針を千本も飲まなきゃならないなんておっかない。生前に教われば飲ませてたかもしれないな、と思うとやっぱり昔の自分は鬼だなと思った。「破ったら針千本よ?どうする?」なんて冗談を言えば、二人で笑って。]
あなたったらまた目が真っ赤よ。
[>>37そう彼のことをからかったけれど、きっとノーリーンもそうだと指摘されるだろう。大丈夫とお互いに言い合っているけれど本当は不安だからこその励まし合いのような言葉で。けれど、気持ちは嘘なんかじゃない。]
(40) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
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[付き合おうなんてちゃんと言葉にできる人がいるのか、と感心した。別に変だと思ったわけではなくて珍しいなあと思っただけで。それだけ自分のことをしっかり考えてくれているということなのだからこんなにありがたいことはないと思って。]
いいえ…だって断る理由がないもの。
[嬉しさと安心を混じえたような顔をしている彼を見て、今更振るわけもないじゃなかなんて思ったけれど何だか可愛らしくて。改めてお付き合いと言われれば照れ臭いような。
チャールズとのこんなキスは初めてだから恥ずかしくて溶けてしまいそうだけど、それよりも幸せの方が勝って。もっと触れたいなんて。]
(-20) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
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さっぱりろるすみませ、はずかしいです。
(-19) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
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何かをこんなに強く願ったこと、生前はなかったわ…。 幸せなことね。
[生前、絶望することはあったものの…誰かと離れるのが寂しいだなんて思ったことはなかった。死んだ後にこそ幸せがあったなんて、死ぬ前の自分には考えもつかなかった。]
そうね…私も飲みたくないわ。 でも、飲む必要なんてないでしょう?
[>>43飲む必要はないと言うチャールズとはもちろん同じ気持ちで「だって、会えるから」と自信ありげに笑って。不安を掻き消すように言葉に出してたのもあったのにいつの間にか自信満々になるのだから不思議で。]
ええ、そうね…正直拷問することで快感を得ていた私はハマったでしょうね。 けれど、もしかしたらあなたもしたんではなくて?
[此処に来てすぐの時は自分をイラッとさせた住人に対して拷問したこともあっただろうか。けれど、時間が経つにつれて自分はどんどん変わっていった。相変わらず銃は大好きだけれどやたら人を痛めつけることはなくなったし。]
ふふ、お互い様ね…チャールズって照れ屋ね?
[自分の前でころころと色々な表情を見せてくれるのが嬉しくて思わずからかうのだけど。]
(52) 2014/08/11(Mon) 16時半頃
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…っ…
[ずっと幸せにすると言われればそれはどう表現したら良いのか分からないくらい…喋れなくなってしまうほど嬉しくて。胸がいっぱいになって思わず目が潤んでしまう。そんな言葉は自分にはもったいない、そう思うけれどこの幸せは手放したくないし譲れない。]
チャールズ…ありがとう、私はとても…幸せよ。
[そう微笑んで言っただろう。けれど、自分ばかりだけでなく彼にも幸せになってほしい。もし彼も自分と一緒にいることで幸せを感じてくれるのならそれはとても嬉しいことだ。こんな時間がずっと続けばいいー…そう思った。彼が自分を求めれば、自分もまた同じように。自分が彼を求めれば、彼もまた同じように。]
…!
[彼の脚が自分の脚の間を割って入れば驚いて一瞬力が弱まったのだけど、また彼にぎゅっと強くしがみついて。]
(-25) 2014/08/11(Mon) 17時半頃
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嘘をついた者の末路…ね。
[>>59生前彼も随分酷いことをしていたようだ。荘に来たばかりのあの冷たい目や時折見せる高圧的な態度に何度痺れたことか。残酷なシーンも想像してそれはそれでアリだなんて思ったことは彼には秘密にしておこう。もちろん穏やかに優しく笑う彼が一番好きに決まっているのだけど。]
私も今はそういうことしたいと思わないわ。 此処が…ううん、この荘の住人達が変えてくれたのね。
まあ、銃はやめれないのだけど。
[なんて笑いながら言えば彼は呆れるのだろうか。そう言えば初めて会った時、女性が銃を持つなんてこの世も落ちぶれたなんて言われたのを思い出した。転生したら自分は相変わらず銃が好きなのだろうか、それを考えると面白かったり。]
ふふ…チャールズって可愛らしいところあるわよね。
[>>60あたふたとしながら言い訳をする彼をくすっと笑ってその唇を指の腹で撫ぜる。弱みを握られていると言われれば、悪戯に口角を上げて「あら、でも…私になら良いでしょう?」と首を傾げた。]
…他の人にそんなとこ見せちゃいやよ。
(65) 2014/08/11(Mon) 23時頃
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[彼の手が自分の頭に触れれば、黙っていても嬉しいのが彼に伝わったのだろうかなんて。でもー…こういことはちゃんと口にしなきゃ。そう思って素直に口から出た自分の気持ち。彼も一緒だといいな、そう思っていたら欲しい言葉を貰って。まるで読心術でも使えるみたいだ。]
…良かった…、私ばっかり幸せなんていけないわ。
[同じ気持ちだということを確かめることができれば安心してにっこりと笑って。もちろん、彼も幸せを感じてくれてるとは思っていたけれどやっぱり直接口から聞きたかったから。]
…っ…だって、あなたがー…とても近いんですもの。
[唇を離して笑いながら問われればこの状況にそわそわしてしまって。逃げたくなるような、このままでいたいような。逃げられるわけがないし逃げないけれど…。きっとまた顔が赤いはずだ。]
(-30) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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背後注意背後注意背後注意wwww (ぎゅうぎゅうづめのばす) ひえ
(-37) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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