120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/05/04(Sun) 00時頃
|
[氷華が泣き止むまでゆっくりと背中を撫でて、呟かれた言葉にはうなずいて笑みを返す。 落ち着いたようなので触れていた手を放して、元のように座り直した。
続いた質問に考え込み。]
数日ならうちに来てもらっても構わないけど、迎えが来た時に対処ができないでしょうし。 きちんとした対応してくれるところじゃないとだめよね。 …相談所とか、シェルターとかあるからそういうところとか。
…もうすぐ黒沢が来るから、相談してみましょう。 あいつなら無駄に知識があるもの。きっと何か思いついてくれるわ。 あとはさっき治療してもらった先生に相談してみるのもいいんじゃないかしら。 こういうことの対処、病院でも多少は調べてるでしょう。
(+7) 2014/05/04(Sun) 21時頃
|
|
/* 氷華がかわいいので持って帰りたい。
(-34) 2014/05/04(Sun) 21時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/05/04(Sun) 21時半頃
|
[入口が開いた音に反射的にそちらを見る。]
黒沢…。
[入ってきたのが黒沢だったので、ほっとする。 近寄ってきた黒沢は、光のせいだろうか、片方の目の色が薄く見えて一瞬首をかしげる。]
いや、連絡が取れて助かった。 黒沢のところにほかの人が何かあったとかの連絡ないよね?
[一応確認してから、黒沢の耳元に近づいて]
(+10) 2014/05/04(Sun) 22時半頃
|
|
沙耶は…自殺を図ったって。
恵田には沙耶が病院運ばれたってだけで不安定になったから自殺したまでは教えてない。 もし大丈夫そうなら黒沢から伝えて。
(-37) 2014/05/04(Sun) 22時半頃
|
|
[囁いて、離れる。]
手術室の前に璃子が行ってるよ。 私はみんなからの連絡待ちだからここにいる。 まだ、葵と鹿島と日向と都筑と連絡が取れてないんだ。 きっとみんなまだあそこにいる。
[一度携帯電話を開いて。やはり何も着信がないのを確認する。]
そうだ。黒沢。ちょっと氷華の相談に乗ってほしいんだけど。
[ちらりと氷華の方を見てそういった。]
(+11) 2014/05/04(Sun) 22時半頃
|
|
さすが黒沢、こういう時は役に立つわね。
[尋ねればすらすらと答えるのに感心する。]
氷華、一人で行ける? 相談するの怖かったら一緒に行くからいつでも頼って。
[どうせ受験勉強ももう必要ない身だ。 付添ならいくらでもするつもりだった。 それぐらいのことしかできないのだから。]
(+15) 2014/05/05(Mon) 00時頃
|
|
[氷華の言葉に>>+16]
わかった。 …ちょっと待って。
[いそいで受付に行き、少し話をして紙をもらって、自分の電話番号を書きつける。 それから病院の番号も。]
これ持って行って。 何かあったら連絡して。 あと、診断書が必要になるなら、病院に連絡してくださいって言われたわ。
[書き付けた紙を氷華に渡した。]
(+17) 2014/05/05(Mon) 00時頃
|
|
[礼の言葉>>+18に笑みを返して、]
気を付けて行ってきて。
[そう送り出したところで、メールがとどいた。 あわてて確認をする。]
鹿島、こっちに向かってるって。
[誰にともなく言って考える。 これで残っているのは何人だ。 全員が戻ってくるときがリミットではないのか。 残された時間が短く思えて震えが走った。]
沙耶…がんばって。
[祈ることしかできないのがもどかしい。]
(+23) 2014/05/05(Mon) 21時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/05/05(Mon) 21時頃
|
[恵田が戻ってきた。 問いには黒沢が答えている。 恵田のことは黒沢に任せておけば大丈夫だろう。
…もう、沙耶の残りの時間がないのでは。 想像してしまい、震えそうになる腕を自分の手で押さえて、深呼吸する。
今の自分なら逆に恵田に落ち着けと言われてしまいそうだ。
大丈夫だと言い聞かせて、携帯電話を強く握った。]
(+29) 2014/05/05(Mon) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る