118 冷たい校舎村【R15】
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/* っはー……!
………誤字発見した(沈痛な面持ちで
(-0) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 00時頃
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/* >あなたは命を落としました。
このメッセージシュール……。い、一応現実に帰還したんやでー? ちょっと霧出そうになってたからメモまで落とせるかひやひやしたんだけど、よかったよかった。玲斗頑張れ! あとPC的に智明由良落ちってダメージすごい気がするけど千景もがんばれ(はーと
(-4) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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/* 墓下ログで波瑠奈さんイキイキと辻村作品ネタ仕込みすぎwwww くっそう負けてらんねーじゃないですか!
(-5) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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/* そういや写真昇降口に置いといたのは、マネキン横だとさすがに写真に写ってるものまで視認できないと思って……。
たぶん今千景の横らへんに落ちてるはず。 そして現実世界では、由良の部屋から写真がなくなってるかな。 うん、頼むから誰か拾っといてくれ。←
(-7) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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/* 里紗ちゃんの悩みそっちだったんだーーー! うおおおこれ燃える。すごいなあ里紗ちゃん
(-12) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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/* «由良 設定@»
病気の妹がいた。 幼い頃は仲が良かったが、病気のために思うように動かない身体で学校に通うこともままならなくなり、だんだんと家族にもキツく当たるように。
「お兄ちゃんは何でもできるでしょう?」 「なんでも持ってる人が、欠けてるひとにやさしくするのはただの傲慢だよ。お兄ちゃんのそれは、優しさなんかじゃない」
自分のハンデを武器にして、前を向こうとしない妹に。 それでも由良は必死で優しくし続けた。 ──大切な、妹だったから。 身の丈に合わないと知りつつも医大の受験を希望したのもそのためだ。 けれど、毒のような妹の言葉を聞き続け、ついに限界がきてしまう。
「──そうやって周りにばっか当たってて、何が変わるんだよ」
そしてその1ヶ月後に、妹は自室で自殺をはかる。 由良のせいだとは、妹は遺さなかった。それでもあの時投げた自分の言葉と、妹の表情が忘れられない。 妹がいないならもう必要もなかったはずの医大の受験もなんとなくそのままにして、漫然と過ごす日々。
(-13) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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/* «由良 設定A»
そんな中、雪斗に誘われて文化祭実行委員に。 たぶんその途中に千景と付き合いはじめた?このへんは臨機応変にぼかそう。千景の方から告白してくれたのかなぁという。
由良は同性愛嗜好は別にない人な気がするんだよね…。 天真爛漫だった妹と明るく騒がしい千景の姿が重なって、たぶん最初は傷つけたくなかったことも込みでOKした、とかそういう。
千景が時折咳き込むことには気づいているが、何も言えないでいるかな。 おそらくはじめは恋愛感情とは言えなかった。でも、たぶん今は、もう。
(-15) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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/* «由良 設定B»
基本的には、妹への似の舞を恐れる臆病者なのでひたすらクズい。 無自覚で割と平気で人のこと傷つけてるんじゃないかなーとか思う。波瑠奈さんのこともしれっと名前で呼んでるあたりとか無神経さ覗いてる。
皆のおかげで自分だけ救われたことに自責の念を抱いてるけど、それでも千景と付き合い続けているし、皆の輪の中から外れることも出来ない、臆病者。 千景のことがバレそうになるたび激昂するのは、千景に迷惑をかけたくないのもあるけど、たぶん一番今縋り付いてるのが千景だから。それが皆にバレて壊れることも怖いし、妹のことは見捨てて、千景のことを大切にしていることを糾弾されるのがこわかったとかそういう。
(-16) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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/* 落ちロルでだいたい出し切ったので、メモ帳に残してた設定投下。千景周りはどこまで固めるかなってだいぶぼかしたので、あんまり出してないはず。
縁故踏まえてあとから付け加えたり弄ったりしたから、ちょっと表に出した発言に矛盾だの出し忘れだの結構ある気がする……。
千景生きろー(呑気な応援
(-17) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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/* 駄目だ落ちロルで集中しすぎて力尽きてしまって発言組めない。 やっぱあしたやろうあした。
(-18) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 01時半頃
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──自室・ベッドの上──
[……寒い。
ゆるゆると浮上する意識の中で、まずそれを思った。 突き刺さるような寒さではない。が、確実に空気は冷えていて、身体の先からじわじわと体温が逃げていくように感じる]
……?
[ゆっくり瞼を開けた。 部屋の天井の蛍光灯がしろく灯っているのが目に入った。 ……どこだろう、ここ。
間の抜けたことを思いながら、…は身体を起こす。 目に入ったのは、見慣れた自分の部屋だった]
(+21) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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………。
[しばらくぼんやりと部屋を眺めているうちに、徐々に意識が覚醒してくる。]
……ああ、そっか…
[勉強の合間に、受験生には大敵である睡魔に襲われて。 少しだけ仮眠してからまた再開しようと考え、いったん横になったのだった。]
…にしても、なんでこんなに寒いんだろ……
[疑問に思って、もう一度部屋を見回して気づく。 つけていたはずの暖房が消えている。道理で寒いわけだ]
何だろ、消したのかな。
(+22) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 22時頃
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[頭の隅で電気代を気にしつつも、寒さに耐えかねてもう一度暖房をつけようとリモコンを探してベッドから降りた。 ふと、思い立ってカーテンをあけ、がらりと窓を開ける。 室内の寒さとは比べ物にならない冷気が一気に…を襲った]
…っ、寒……
[肩を竦めながらも、窓から手を伸ばす。 空から舞い落ちる、白い雪。
──あの、校舎の窓から見えた、閉塞感を感じさせる雪ではない。 それは、静かに…の手のひらに落ちては溶けて消えてゆく。 自分に、体温があるのだと痛感する]
……。
[何故だろう、長い夢を見ていた気がした。 酷く不思議で、けれどリアルな、夢]
(+23) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* 由良以外みんな集合しそうなんだけど、ちょいちょい落としときたいものもあるのでちょっとのんびりしよっかな。学校近いし、まあ……
(-43) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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/* ねえはるなさんの現在地今気づいた。あなたなんでそんなに粋なのもうwww
(-44) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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[しばらくそうしていて、やがて…は窓を閉じり。 窓を開けていた数分の間に、夢の中の出来事を綺麗にすべて思い出していた。
……窓の外に伸ばしていた右手は酷く冷えている。 夢の中で最後に握った、少女の手の冷たさを思い出した]
……。
[そっと静かに自室を出て、隣室の扉の前に立つ。 その部屋の扉には、うさぎの形をしたプレートがかかっていた。 その中央に刻まれた文字は「めい」]
(+28) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/* なんかとなりのト〇ロ……(別に意図してない
(-46) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/* つーか誤字。ねむいな!
(-47) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[扉を開け、誰もいない妹の部屋へ踏み入る。 あの日以来殆ど覗くこともしなかった、その部屋は酷く暗かった。 薄桃色のカーテンは、ぴたりと閉ざされている。 暗闇に目が慣れるまで、部屋の入口で立ち尽くした。
しばらくそうした後に、芽衣の使用していた机へと歩み寄る。 手探りで、机のライトのスイッチを点けた。 途端、机の周囲だけがぼうっと白く闇に浮かんだ。
病気が発覚する前に、芽衣が行きたいとしきりに主張していた礼華女子高──県内隋一のお嬢様学校だ──のパンフレットが机の隅に積まれているのを見て、胸の奥が微かに痛む。
ここに、確かに未来があったのに。]
(+29) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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[一度だけ、何かに耐えるようにきつく目を閉じる。
微かに震える手で、机の中央に置かれていた一冊の日記帳を手に取った。
芽衣の死後に、両親が…に手渡してくれたものだった。 「今はまだ辛いから」と、あの時は中を見ることを断ったから、ずっとここに眠っていたままだったけど。
少女らしいしおりが挟みこまれているページを、開く]
(+30) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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──日記帳の、とある1ページ──
お兄ちゃんへ。
本当は面と向かって言わないと駄目なことなんだろうけど、できないから、ここにこうやって書きます。 顔をみたら、また酷いことをたくさん言ってしまう気がするから。
病気のせいで身体が弱くなってから、わたしは、お父さんやお母さん、お兄ちゃんに、とても酷かった。 自分でも分かっていました。
でも、止まらなかった。 わたしはこんなにつらいのに、どうして他の人じゃないんだろう。わたしは一生このままなのかなって思うと、怖くて仕方なかった。 行きたかった高校の制服を着た子が窓の外を通るたび、もうみんな死んでしまえって思ったし、そんな自分が、とても嫌だった。 お兄ちゃんといっしょに、前を向いてみたかったけど、無理だった。
ひどいことを、たくさん言ってごめんなさい。 弱虫で、ごめんなさい。
──それでも、お兄ちゃんの妹になれて、うれしかったです。 ありがとう。
(+31) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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/* 小奇麗にまとめたけど、所詮文面だから……。 芽衣視点の葛藤はきっともっと悲惨だとおもう。えぐい。
(-56) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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[ゆっくりと、懐かしい文字を追う。
長い時間をかけてようやく読み終わる。 日記帳を閉じて、元の位置に戻す。
……その場にしゃがみ込んで、蹲った**]
(+32) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 00時半頃
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/* 久住がリストでいいんだよねたぶん。
(-61) 2014/04/15(Tue) 07時半頃
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/* >>115 ああもう玲斗の馬鹿……! 何でひとりで行かせちゃうんだよ! だから千景を頼むって言っただろ…… 俺、ほんと、千景に何かあったら玲斗のこと恨む……[じと目]
怒られたいみたいだったので……?←
(-62) 2014/04/15(Tue) 08時頃
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[今まで開くことを避けていたそれを手にして、後悔や自責が消えたわけではない。 何かが変化したわけでもなく、事実は事実としてそこにあった。 …の一言が、芽衣が命を断つ引き金のひとつであったことは、否定しようがなかった。
──けれど、それは。
今あるものまで手放してもいい理由には、きっと、ならない。
やがて、…は、顔をあげる。 バタバタと自分の部屋に戻り、私服の上にコートを羽織る。携帯だけ引っつかんで、玄関先へ。 両親が何事かと声をかけるのに振り返って]
……ちょっと、外出てくる!
[それだけを言って、雪のちらつく外へと足を踏み出した。**]
(+33) 2014/04/15(Tue) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 08時半頃
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[しばらく駆け足気味に道を進む。 雪は相変わらず降り続いていたけれど、…は傘も持たないままだった。
キン、と冷たい空気の中そうしているうちに、些か先走り気味だった頭が冷えてくる。 何処へ向かおうとしているのかも殆ど無自覚なままに飛び出したけど、気がつけば…が進んでいるのは、いつもの住宅の立ち並ぶ通学路だった。 そこを抜ければ、学校へ続く大通り。 ──橘千景の家は、…の家からは、通りを挟んで反対側にある]
…順番間違えたかな……
[少し冷静になりつつ、 そうぼやく。 何も考えずに飛び出してきたけれど、今は夜だ。もし千景に会うのならば、連絡をまず先にするべきだっただろう]
(+34) 2014/04/15(Tue) 13時頃
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[このまま進もうか。 千景に連絡を入れるとして、何と伝えればいいだろうか、不思議な夢を見たから会いたい、と?
少し迷ってから、ポケットにいれていた携帯を取り出す。夜であることを考慮して、電話ではなくメールにした。
『今、起きてる?会いに行ってもいいかな』
結局、理由は伝えずにそれだけを送信する。 家に引き返すのも手間で、そのまま道を歩き出した**]
(+35) 2014/04/15(Tue) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 13時頃
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/* 思いのほか千景が意気消沈していてPLびっくり。PCも結構びっくり。
(-67) 2014/04/15(Tue) 19時頃
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