人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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視点:


【人】 露店巡り シーシャ

[こんな事になる前に。恐らく、彼女は勘違いをしているのだろう。けれど、自分の気持ちも勘違いではないと思い切れなくて。頭を抱え込んで。]

[喉の窮屈さが、まだ続いている気がした。圧迫する。呼吸がし辛い。……追わなければ。…でも、今追って何が。苦しめるだけだろうか。彼女の眼前からーー、目の届かない場所へ消えるべきだろうか。頭の中をぐるぐるしては、危なげにふらつきながら。情景を映す目は虚ろにさえ見えるだろう。]

[一人になりたい気分で。廊下へと歩み出る]

(0) 2014/02/21(Fri) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 00時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 00時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[廊下へと歩み出れば、>>2パティが居た。嗚呼、数日前と大分状況が似ている、とふと思うも。自分の名を呼ぶ雰囲気は何処か違って。前の様に説教にしろ、口を開く気配は無く]

[何の用だ、とばかりに視線を合わせれば、降りかかるのは鈍い痛み。普段なら避けようと思えば避けられただろうが、生憎今の彼は普段の状態とは言い難く、モロに受けては、睨む訳でも無く、まるで甘んじて受けるかの様に。目は伏せて。]

[彼女は一度、アイリスと再び仲を取り戻した事を知らない。ただ、彼には今、それを思い出す判断力は無かった。恐らく、抵抗も無くまた頬に一撃を受ければそのまま受けるだろう。]

[クラリッサに責められた時を思い出した。嗚呼、何て自分は情けなくて弱いのだろうと、相変わらず思う。出会い頭にぶたれても、其の事に反応する事も無く、先程の首を締められた跡に、左手を添わせながら吐くのはそのままの心情。]

……本当、どうしようもねェ。クラリッサにも、パトリシアにも怒られて。其の通りだよ。一度取り戻して、埋め戻そうとしてーー、また俺のワガママのせいで離れて。…わかんねェ。

自分の気持ちも、これからどうすれば良いのかも。

(5) 2014/02/21(Fri) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[赤味を残す頬の痛みは、響いて。それでも目は伏せたまま。欲しいものは確かに手元に有って、でもそれは全て離れて行って。恐らく、それは自分のせいーー、なのだろうが]

……馬鹿なのはとっくに分かってる。
逃げてるのも分かってるッ…!!

[ーーただ、どうすれば良いのか分から無い。
大切にしたかった。自分なんかどうでも良かったけれど。彼女だけは何とかしてあげたかった]

[幼い頃の記憶。両親も何もかも失って。親戚中から忌み子と嫌われて。全てがどうでも良かった頃、あの雪の日の様に、死んだ様に倒れてたのがアイリスで。あの頃、叱ってやる事が出来なかったのがそもそも最初の間違いだった、とかもしれない]

[そもそも、分からないのだ。何かを大切にする、と、言う事の正解が。幼い頃から、欠落していた自分には。クラリッサに以前問われた事を思い出す。]

(13) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ただ、パティの言う通り他人に問うても答えなんて出ない訳で、ただの甘えで。彼女の言葉の嘘は、見抜けなかった。正直逃げて。いっそ消えてしまいたかった。けれど、襟首を持ち上げられては、パティの瞳の色、其の奥の感情が良く見えた。もっとも、今の彼は硝子玉程度にそれらが映るだけだったが]

……ハッ、いっそ代わりになれてやれてたらアイリスも幸せだったんだろうな。

…大切にして来たつもりでも、それは間違っててーー、やり直そうと思ったら拒まれて……ッ、……難しいよ、俺には。

[再び逃げる様な弱音を吐けば、また彼女を怒らせるだろうか。声を詰まらせた彼女を見る眼は、ただぐるぐると回る思考に侵食されて。]

…これ以上、アイツを壊したくないのに、また触れたら余計壊してしまいそうで、……ああ、もうッ…、逃げてばっかりだ…!

(14) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[触れれば割れる、泡の様な。そんな存在。これ以上、側に居て。また追いかけて。それで、良いのだろうか。酷く拒絶されたかの様な被害妄想さえ感じればそれはただの恐怖心だった。]

[本当にーー、嘘を重ねないで。向き合う事は結局、また出来なかった]

(もう一回、もう一回だけチャンスはあるのだろうか)

[三度目の正直とばかりに。パティに当たっても詮のない事を吐きながら。本当の意味で向き合わなければ、また離れても彼女を傷つけるだけなのかもしれない、と、辿り着いて]

(15) 2014/02/21(Fri) 02時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

キャラが分からなくなってきたなんて
しかしやはり動かさないとわからないなあ

(-14) 2014/02/21(Fri) 03時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 16時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[怒号を受けては自然と拳に力が入る。嘘なんかじゃない、唯自分が側に居てーー、彼女は幸せなのだろうか。…彼女の枷にしか、なってない様な気がしてそう呟いた言葉はどうやら彼女を怒らせた様で]

[分かってない、と言われた言葉には分かる訳無い、と思う気持ちと自分から分かろうとしてなかっただけという事実が混在し。その紫の瞳には様々な感情が揺れては消え、移り変わっていた。彼女の言葉を受けては、其れに対する返答は無く、沈黙したまま聞いて
。]

[『分かるでしょ』とばかりに見上げられた瞳を見ては、結局分かってた事からも逃げてるだけだったのかもしれない。共依存の関係を築いてーー、結局彼もまた彼女を無くした後の末路は分かると言うのに。それと同じ、だと言うのに。]

……離してくれ、

[やはり直ぐにアイリスの元へ向かうべきだったのだ。パティの言う通りに間に合うならば。…もう一度、彼女の所に向かうつもりでそう一言だけ。パティに言い放った言葉の色は、意思が籠められていて。]

[ただ、その前に何かーー言葉を繋げたそうな彼女に何かあるならば、と促す様に視線を送り返して]

(23) 2014/02/21(Fri) 16時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 16時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 16時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 17時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[そう望んでは余りにも簡単に言ってしまうパティにーー、結局自分自身で空回りして、振り回されて。そんな事に気付いて。最初からそれだけを望めば良かったのに。…居場所が無ければ、探せば、作れば良い。する事は、ただ一つしか無いーー、だろう]

[それなのに逃げては傷付けて。結局それは分かっていて。その声音とは裏腹に、顔を覆い出すパティに彼は至極申し訳なさそうに呟いてはーー、今度こそ嘘なんか重ねない。世界から逃げてもーー、彼女からは逃げないと。そう決断して、襟から緩んだ力を感じれば、駆け出した]

……悪ィ、本当に馬鹿だよ。俺は。
………ッ、本当に悪い…!……行って来る


[此処でまた逃げればーー、また誰かが傷付くのだろう。どれだけ冷酷になっても。狂気に逃げても。…間近で誰かが泣く、と言うのは慣れない。これ以上彼女が壊れて行く前に、もう一度、]

(ーーアイリスを、迎えにいく)

[クラリッサ達が逃げた事は彼は知らなかったが。けれど、いっそ彼女と逃げてしまえばいい。彼女からは逃げない。でも、どうしようもできないなら。世界から、この戦場から一緒に逃げてしまえばいい]

(26) 2014/02/21(Fri) 18時頃

【人】 露店巡り シーシャ

ー白軍拠点/アイリスの部屋前ー

[パティを気にしながらも。ぴしゃり、と送り出されては後ろを振り返らずに、ただ一心不乱に駆ける。息が上がる。まだ治りきらない身体が幾らふらつき、倒れかけても、それでも。]

[恐らく、前と同じ様にーー、彼女は部屋に居るだろうか。ただ、不在に関わらず、乱雑にドアを叩く。周囲が奇異の目で見ようとーー、気分は良いものでは無い、が、至極どうでもいい]

……アイリスッ…!
……もう、殺してくれなんて言わないッ…!

お前の足枷になるくらいなら、いっそ殺してくれたら、と思った。…アイリスを一人残した後なんて考えてたつもりで考えて無かった…!全部約束なんて、傷付けたくなくて口だけで。

………悪い、本当に悪い。
…お前は、アイリスが、俺が拒んだとしてもッ…、俺は昔からアイリスしか居なくて、俺がアイリスを嫌うわけないだろ…!

(27) 2014/02/21(Fri) 18時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


[返事は、あっただろうか。本当は自分だけ縋り付いてるのかもしれない、本当はパティの言葉が外れてたとしても。それでも。ドアを叩く手は、どんどん弱まって。続けた言葉はドアの向こうに届いただろうか]

…俺の事がもう嫌いになったなら、其れで良い。

(それなら、此処から消えるだけーーだ)

お前の為にーー、戦わないなんて約束もできねェ。…だけど、もし、そうでないならッ…!まだチャンスをくれるなら、

此処から一緒にーー

(28) 2014/02/21(Fri) 18時半頃

【秘】 露店巡り シーシャ → 受付 アイリス

ーーー逃げよう、

……俺だって、愛してる。お前を、アイリスを。

[そう言えば、ドアから崩れ落ちる様に。言葉はぴたり、と止んで。返事が無くてもーー、あるまで彼は其処にいるだろう]

(-43) 2014/02/21(Fri) 18時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 19時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 20時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 23時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[崩れ落ちた身体の前に、開くドアが視界を過れば、彼女を見上げて。伸ばされた腕が片腕だけである事に気付けば、彼女の右腕がぴくりとも動かないことに気付いて]

……ッ、右腕…、自分でやったのか?

[先程は傷は深くともそんなに酷くは無かった筈だが、明らかに動かないと分かった。嗚呼、また。自分が逃げたせいで、アイリスの右腕が――、そう思えばやはりもうこれ以上彼女から逃げる訳には行かないと心の中で誓えば、両腕で彼女を抱きしめ返して]

…ルブドの頃迄は気付いて無かった。
でも、独りだった俺の傍にずっと居てくれたのはアイリスで――、守りたいと思ってた。昔から。

何度も逃げちまったけど、もう絶対に逃げねェよ。
……嘘吐いて、お前の事を理解するよりもお前の為って言いながら逃げてた。…最初から、昔から叱ってやれれば良かったんだ。

[まだ彼女は何処か、怯えてる気がした。そっと、腕に力を籠める――左の感覚が分からないから、力加減はバラバラかもしれないが。そして、右の腕でそれを宥めるかのように背を撫で]

(33) 2014/02/22(Sat) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

…ああ、それなら約束する。
…出来るだけ戦わないと。
アイリスの為以外では――戦わねェ、から、

[争いのない所はあるのだろうか――、けれどこの争いが終着を迎えるまでだけでも。逃げられればいい。彼女と、逃げ延びられればいいと思う。彼女の『    』を聞けば、また、自然と力が籠った。――嬉しい、という感情で。其処は歪でない彼女のコトバのように思えたから]

(34) 2014/02/22(Sat) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

……良くねェよ、馬鹿。
気にするに決まってんだろ…!

[彼女の困った表情を両の目で捉えながら。唯、動かなくなった腕の回復方法なんて彼には分からず。それこそ、禁術でも使わない限りは。――しかし、彼女は恐らくソレを望まないだろう、とも思う。彼女の使えなくなった右腕の代わりになれれば、と心の奥に]

……俺のせい、だろ?
…だから俺には言う資格もねェけど――、絶対もうこんな事すんなよ…!…替えなんてねェんだよ

[そう言う声は何処か震えている様にさえ聞こえたが。お互い、向き合う為にはちゃんと――言わねばならないのだと思う。甘さは傷付けて。結局逃げる為の口実にしかならないのだろう――とも思う]

[ただ、柔らかな微笑を浮かべる彼女を見て、何処か嬉しさもあった。今までの彼女なら、また無理をして隠したかもしれないから。本当のことを言ってくれたのが、何より、嬉しい、とも思えた。]

[こんな事を思うのは場違い――なのかもしれないが。やり直そう、という彼女の言葉に、一つ頷いて。幾らでも、間違えても――そうだ、やり直せばいいのだ。パトリシアの言葉が、頭に過りながら]

(49) 2014/02/22(Sat) 15時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

…ああ。もう間違えねェ、なんて言ったら嘘かもしんねェけど。…やり直していきゃいい。

(出来るだけ、繰り返さないように)

[そして、耳に入るのは小さな声。微かながらも――耳には届いて。一瞬、身体が微弱ながらも震えた――ような気はした。核心を突かれて。でも、やり直す為には、いつかは話さねばならないのだろうとも思う。今がその時である、と。先程のアイリスの様に、困惑と――少しの怖れが混じった色を浮かべながら、自らの左腕に、視線を送りながら]

……ああ、分かっちまったか?
…感覚がねェんだよ。……動くけど、其処だけ切り離されたみたいに、な。

[禁術の事も話すべきか――悩んで、すぐに考えるのをやめた。もう隠し事はしたくない、するべきではない、と思うから。覚悟を決めたように。先程の困惑、恐れ――それに情けなさや、幾つかの感情を籠めた、薄い微笑を携えながら]

……たぶん、代償――なんだろうな、禁術の。
昨日使っただけで随分と身体機能も弱っちまった気もする
…でも、問題ねェよ、こんなんでお前を遺して、くたばったりしねェから

[そう、彼女を安心させようと。ふ、と微笑に何処か温かいイロを織り交ぜながら]

(50) 2014/02/22(Sat) 15時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 18時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[彼女左腕に力が籠るのが分かる。動く、動かないよりも彼女が自分で壊してしまったことに感情が動いて。自分を自分で大切な人が壊す、そんな状況が耐えられなかった。もっとも、自分が言えた台詞では無いのだが。彼女の何処か罪悪を抱いた声を聞いてはそうじゃない、と首を振る]

…別にお前は悪くねェ。…もうしないでくれれば、それでいい

[そう返して――、触れた先の身体が震えてる事に気付く。言葉に含まれた感情は、怒り。結局お互い様なのだろう。アイリスの言う言葉の奥の気持ちは、良く分かる筈――、その分やはり自分を軽視してしまいがちになる]

……多分な。昔に――、使えば痣が広がっていった記憶がある

…何でだろうな。最初は必死だったんだよ。
押し負けそうになって――、途中でイアンの奴が別人みてェな空気を出し始めて、人じゃねェような力出してきて。其処で自分が制御出来なくなったみてェに使い過ぎて、このザマだよ

(58) 2014/02/22(Sat) 19時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

……お前に言っといて結局俺も、なんだよな。
…ごめん。…でも、もう使わないとは言いきれねェ。それを言うとまた嘘になっちまう気がする。

(人に言って――自分は為せないってのも自分勝手な話だが)

万が一――、使わなきゃなんねェ時以外は使わない。それは絶対に誓う。けど、もしも。もしもお前に何かあったり、死を感じた時は俺は、使う。

[彼女の目に涙が浮かんでるのは見えた。でも、もう嘘は吐くのはやめたんだ、と。出来ない約束は、したくなくて。自分自身でも把握しきれない――それこそ禁術に詳しそうなショーでも分からなかったのかもしれないが]

(59) 2014/02/22(Sat) 19時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

あにょん。途中文消えた

(-59) 2014/02/22(Sat) 19時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

――ああ、何処か、そう。獣みてェな目を、

[其処まで言って。あの時のイアンの赤い目と、クラリッサに腕を掴まれた時の目が重なり合って、そんな疑念を打ち払うかのように首を振りながら。でも、死霊を力に変換出来る様なモノは――]

(まさかな、)

[そんな小さな疑念は、心の奥に。苦笑を浮かべるアイリスを浮かべては、結局根底で自分と彼女は似ているのだと――、そう思いながらも、涙を堪えた様な彼女を見れば『ごめん』と小さくまた謝る事しかできなかった]

…ああ、そうだな―――

(……ごめん?何が、だ?)

[そう言って彼女が徐にナイフを引き出しから取り出しては、目を見張り、今のが聞き間違いで無かったのを次の彼女の行動で再確認する]

…ちょ、何やって…!

(今約束したばかりじゃないかよ…!)

[刺青そのものは知っててもその効果自体は知らなかった彼は、酷く驚愕と心配の色を混ぜながら彼女からナイフ取り上げようと――。もし彼女が刺青の事を話したとしても、彼は恐らく取り上げて、彼女自身には傷つけさせる事は好まないだろう。恐らくその場合彼は自分がやる、というはずだ]

(68) 2014/02/22(Sat) 21時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 21時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[見逃して欲しい、と懇願する彼女の目は必死の形相を帯びていて。その後に続いた言葉に、驚愕は映し出されたまま――、怒りの色が混じる。誰だか知らないが、そんな呪を施したものに対して]

……ッ、誰がそんな事を…!!
……、

(殺してやる――)

[何処か奥へと自然に引っ込んでていた狂気がまた、出てきそうになって。奥歯を噛み締めるかの様に必死に来られる。彼女はそんなモノを背負っていた事にさえ気付けなくて、表面しか視れていなかった自分は、本当に馬鹿だ。]

[でも、此処から逃げ出すなら、彼女と居る為には、そんな輩に構ってまた危険に晒す可能性を考えるのも馬鹿馬鹿しい話だろう、と湧き出た殺意と狂気を必死に抑え込んで、滲みかけたソレを悟られないように、取り上げたナイフでせめて彼女の代わりに――、と思えば首を振る彼女に。]

……自分でやるより、俺がやった方が早いだろ。
それに深く傷付けなくても済む――はずだ

(74) 2014/02/22(Sat) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ


[平静を保った様に、取り繕う。その声にはまだ知らぬ者へと自分が彼女に話されていなかったという少しの哀で、沸々とナイフ持つ手が少し震えているのに彼女は気づいただろうか。]

[それでも彼女が拒否するのならば、渋々彼はナイフを返しただろう]

(75) 2014/02/22(Sat) 23時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 23時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[今は見逃す。彼女と逃げ切る為に――ただ、彼女に何かあれば、その時は。彼女を傷付けた者全てに――そう思う紫の瞳は一瞬仄暗く染まってはまた明るさを取り戻し、ゆらゆらと。]

(今は、まだ――)

[そう思って、収めて。葛藤する。自責を今更抱くより、今は前へ進まねば――、と。結局自分のしてきた事は消えないのだから。それでも、中々零れてた思いを掻き消そうとするのは容易、という訳でも無いのだが。出来るだけ、悟られたくなかった。もう、此処に縛られる事がないなら、無駄に関わり合って己の内に潜む«怨嗟≫に気取られたくなかったから]

(78) 2014/02/22(Sat) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

……あ、…大丈夫だ。悪ィ。
………ああ、任せろ

[渦巻く気持ちからアイリスが首を傾げるのを見ては、怖い訳ではないと首を振り。短く、何処か淡々とそう返せば、アイリスの項の傷と、ナイフに付着したナイフを見比べ、一つ息を吸って落ち着かせて――出来るだけ薄く、刺青の核を見定めながら恐らく稲妻の陣だと検討をつけて。削り取っていく]

[それから見上げるアイリスに、『言ってない事』と言われれば、何処か嫌な予感を感じて、不安気に首を傾げた。何処か彼女の溜息でも吐きそうな表情を悟りつつ、直ぐにでも聞きたい、という衝動を抑えながら。]

…言ってない、事?…それ、は…、聞いてもいいのか?

(88) 2014/02/23(Sun) 00時頃

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