88 めざせリア充村3
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/* ナユタwwwwwラ神に好かれてるなぁ。
(-5) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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っ、近寄るな………!
[先ほどの倍の数の爪と刃を放つと、ナユタの近くにいた敵兵くらいは仕留める事ができただろう。 それでも、ナユタ自身に大きな傷は負わせられなくて舌打ち。]
やめろ?一体なんでさ。 やられる前にやらなきゃ、死んじゃう。ここはそういう場所。 違う?
[自分を攻撃してこないナユタに>>3苛立ちを感じながらも、 これいじょう近づいてくるなら額に標準を合わせて引金を引くつもり。]
(7) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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[ナユタが、躊躇なく自分へ近づいてくる。>>11 勢いで鉛玉が放たれると、それは彼に当たる事無く飛んでいく。 ……きっと、ナユタに向かって正確に飛んでいったとしても、水で防がれてしまうのがオチだろうけれど。]
戦いたくてこの場に立ってる人なんているの? …………かつて、一緒に過ごした人なら、
[戦いたくないに決まってる、言葉は音になって彼に届けられる事は無い。 少しでも油断したら出てしまいそうな思いをを抑えるように、唇を噛み締め睨みつけた。]
(17) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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し、らない、知らない、関係、ないっ……!!
[兄の名前を聞いた瞬間>>25、完全に能力も止まってしまって。 碧眼が本来の色へとゆっくり戻っていく。 それでもナユタが攻撃してこないとも限らないと自分に言い聞かせて、銃だけは下ろさないようにして。]
ライジ兄が生きてようが死んでようが、私には関係ない! それを聞いて私が喜ぶとでも!? そう思ってたなら、大ハズレ。あっちだって……!
[声を荒げ、心の奥底のリッキィとは逆の主張をすると胸元を押さえて、目を閉じて深呼吸。 乱されては、いけない。刃の切れ味が、コントロールが鈍るから。 油断してはいけない、知り合いだったとしても今は敵なのだから。 威嚇のつもりでナユタの足元へ数発撃つが、狙い通りの場所には行かなかった。]
(31) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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ぐ………っ、
[目の前がピカリと光れば後ろにさがるわけでもなく、両腕で目の前を覆う。>>33 すると直ぐに轟音が鳴り響き渡る。……この光景をリッキィは良く知っていた。 暫くすれば光も音も収まる。幸い自分自身にはダメージが無かったものの、数人の青い兵士は雷にうたれた。]
――――、
[まずい、凄く、まずい。分が悪すぎる。そして、なにより……。 雷の主、リッキィが一番顔をあわせたくなかった人物が、ナユタの後ろに立っていた。 現れた男の姿を確認すると息が詰まるのを感じる。 リッキィの顔は酷く歪んでるのが簡単に分かるだろう。 それでも、必死にこの状況をどうにかしようとチアキの方へ一瞬視線をやるが、指示が出せるような状況じゃないのを確認すると舌打ちを。 近くの青い兵隊を一人乱暴に引き寄せると、焦りの混じった声色でこう指示をした。]
[援軍を呼んで来い。] [このままでは………!]
(36) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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[ライジ兄の声が、聞こえる。>> 39 元気そうだと言われれば、拳を握りしめ俯いた。 二年半ぶりに顔を合わせる実兄に、生きていてよかったと思う反面、]
……ねぇ、ライジ兄。 どうしてそっちに居るの。 どうして、なにも言わずに置いていったの。
[どうして、ミナカタを殺したの?]
(56) 2013/06/29(Sat) 11時頃
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[震えた声で問うリッキィの姿は幼子のように見えたかもしれない。 二年半前のリッキィに。 いや、もっと小さい頃のかもしれない。 答えは、貰えただろうか。 援軍が到着するまで、こちらからの攻撃は威嚇射撃くらいだったか。]
ねぇ、二人とも。どうしても退いてはくれないの。 今ごろ別の場所が侵略されてる。 だから志乃連れてそっち行ってきなよ。
[援軍が、到着した頃にはもう一度退いてくれと頼んではみたけれど、果たして。 受け入れられる事が無ければ、瞳が段々と碧色へと変わっていく。風が、彼女の元へ集まっていく。 援軍が来たところであまり意味が無いのかもしれないけれど。 もしかしたら、呼んだせいで傷つけてしまうかもしれないけれど。]
……やるしか、ない。
(57) 2013/06/29(Sat) 11時頃
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[ふわり、と金糸が風になびいて舞い上がる。 それを合図に青の兵士達はナユタとライジに総攻撃をしかけようと動き出しただろう。 だがしかし、彼らの足は止まる。……霧だ。>>83 それも自然現象ではありえない程の、息が苦しくなる程度の霧。 これでライジの雷なんて打たれてしまったらひとたまりも無い。 小さく何かを呟いて指を鳴らせば、小さな竜巻が発生して。 首をかき切るように、この濃い霧を吹き飛ばしてしまうような鋭く強い風をイメージ。 もう一度指を鳴らせば、風力は上がり霧は殆ど晴れただろう。]
……相性、悪いなぁ。
[独り言のように呟けば、視界を悪くしていた霧が消えていくのと同時くらいに、ナユタの背後から鋭い爪と牙が襲いかかった。]
(92) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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[リッキィの背後に居たトランプ兵の半分はライジの至近距離で槍の矛先を向けただろう。 そして彼女に背を向けて、ナユタが鎌鼬に対処するなら。 いや、そのまま攻撃を受けたとしても、 ナユタとの距離を一気に詰めて銃口を向けただろう。]
これでも、退かない?
[歯を食いしばって、標準がブレないようにして。]
(……何やってんだろ、私。本当にこのまま、ナユタを…)
[泣きそうな顔をしながら、引金をいつでも引ける様にと指をかけた。 今は、撃つことは出来ないだろう。]
(94) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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/* ……モニカすげぇ
(-83) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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……っ、
[血塗れのナユタがリッキィを見上げる>>105。 それを金色はなるべく無表情で見つめようとして、強く拳銃を握りしめた。 声が、ナユタの謝る声が聞こえても銀色は狙いを定めたまま。 鉛玉が発射される事無く沈黙する銀色に、ぽつりぽつりと雫が落ちた。 ……辺りは雨が降り出してきていて。]
もう良いでしょ。もう、……
[ナユタを動けなくする事、目的は達成したはずなのに。]
(114) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[ポタポタと落ちる水。赤い軍服を汚す紅い色。 このまま雨が降り続ければ死に到る可能性だってあるのに。 周りが騒ぎ始める。引金を引けと、得意の魔法で殺せ!と。]
苦しい?楽にして欲しい?それとも退く? ……これで、最後。最後の私の気まぐれ。
[決してナユタともライジとも視線を合わせずに、なるべく淡々とした声で。 深呼吸を一つ。瞼を閉じて、開けて。]
さぁ、ナユタ。ナユタの答えは?
[左手に風の刃を放てる準備を、右手にはトリガーを引く覚悟と準備を。 そして静かに、答えを待つ。]
(116) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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―――もう良いでしょ、嫌だよ。お願いだから……!!
[悲痛な声は、雨の音に消されてナユタにしか聞こえなかっただろう。]
(-103) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* これは、割とリッキィが壊れても良い条件が揃ってるんだけど (ヤニクが死んだ事を知れば尚更) 悩むなーなやむなー。ナユタだけを殺しても、おにいがどう動くかが予測不可能。 しかし、大技を出されるのもリッキィがキリングされる勢いな気が。 ……隙を狙うのが、一番現実的かなぁ。 合体技、楽しみだ。
(-112) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[自分の背後に出来上がっていた水の玉には気がつかずに、ナユタの言葉を静止して待つ。 彼が、リッキィの問いに答えた声は>>132、背後で鳴り響いた雷神の雷の音によってかき消された>>137。]
なっ……!
[思わずそちらを振り向いてしまえば、そこには青白い閃光にやられた青いポーンがたくさん。 容赦のない、慈悲なんて無いに等しい大技。 目を見開いて息を飲めば、水の塊が崩壊して足元に]
っあ、ぁぁっ……!!
[完全に、油断していたのかもしれない。詰めが甘かったのかもしれない。 抵抗できずに両膝を折ってしまえば余計に電撃のダメージを食らい、直ぐに動く事はできない。]
(142) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[あぁ、いたい]
っ……ふ……ッ
[あぁ、苦しい。ビリビリする。]
く……、ふふ、……あははっ、
[油断してた。死ぬ直前まで追い詰めれば諦めて撤退してくれるだろうと。 ライジ兄も、ナユタも。]
けほっ……
[甘かった。二人とも、本気で攻撃はしてこないだろうと、心の底で思っていた。]
……ひっ…ぐ……―――、
[気がついてしまった。………恐らく二人とも、かつての仲間を殺す覚悟もできているのだろう、と。 自分には、その覚悟が全然足りなかったのだろうと。]
(146) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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―――リッキィが悪い子だから、弱い子だから。 あぁ、それなら、強くならなくちゃだ、?
[遠くで『舞姫』に攻撃の意思を、挑発しているチアキの声が聞こえて>>144俯いたままの顔に笑顔を張り付かせると。 そこでようやく、ゆっくりと起き上がる。]
ナユタ、
[再び、ナユタを見下ろすような形になる。 一瞬ふらつくが、なんとか大地を踏みしめて耐える。 ゆっくりと、顔を上げた頃には、ここでようやくナユタの瞳をみつめて]
(151) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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[自分へと伸びてきた兄の手を、無意識に近い状態で弾き。 ……彼の問いに答えるまで、少し時間がかかっただろうか。>>152]
ナユタ一人止められないリッキィが強い? ………そうなんだ?良く、わからないや。 私はどうしてここに居る?リッキィは、守るために此処にいるよ。 お兄ちゃんを殺したいか?上に命令されたら、仕方ないよね? お兄ちゃんも、そうでしょう?
[くすり、くすり。口元だけ笑いながら幼子のような口調で答えると兄はどんな表情をしただろうか。 ……どんな反応をしても、再びナユタに視線を戻して口を開く。]
(156) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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苦しい?……痛い?ナユタ、
[笑いながらかざした手は、丁度心臓の位置で止まっただろうか。 そのまま、そのまま。風の弾をイメージして。 これ以上、苦しまないように、?一体、誰が?]
[壊れたように彼の名前を呟いて。そして、]
楽にしてあげるね、さようなら、?
[金糸から水が滴り落ちると同時くらいか、それとも先か。 ライジが止めに入ったかもしれない。でも、それよりも早いのは確か。] [風の弾丸が――――…ナユタの胸を目掛けて飛んでいった。]
[雨は、 まだ、 降っていただろうか?]
(159) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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/* わーい、わーい、一回は削除間に合ったくせにやっちまってやんのー!
……orz
(-129) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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/* いや!!まだ!!!なゆたん死んで無い!!ギリギリ!! ……いや、アウトですよねあははー…
(-130) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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[膝を折って、ナユタの顔を覗き込めば少しは苦しく無さそうな顔をしていただろうか。 地面に赤が広がっていく。赤が、靴を汚していく。 鉄の匂いが、雨が上がったせいで強くなっていく。]
………、
[雨は止んだはずなのに、ぽたりぽたりと雫が垂直に落ちていく。 それは地面に、青に、赤に染みを作って。 冷たくなっていく彼の手に触れてようやく、]
(―――――。 ……一体、どこで選択を間違えたんだろう……?)
[この状況を、心が理解した。 局地的に振る小さな雨は、しばらくは止まない*]
(177) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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[チアキの声が響く。死刑宣告には肩を揺らして>>205。 あぁ、また一人。 冷たくなった亡骸をみつめていれば、影が、できた>>210。]
うん。………ライジ兄、
[彼が亡骸を抱き上げたくらいに声をかける。]
……ライジ兄はダメなお兄ちゃんじゃ、ないよ。 だから、
(220) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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―――おいていかないで、しなないで。
(-163) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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[小さく呟いた言葉は兄に伝えられなかったかもしれない。 それでもいいと、俯いたまま彼が去っていくのを待った。 青い兵士がチャンスだとばかりに動き出そうとするけれど、なるべくそれを抑えて。 命が惜しくない駒は、青白い光に討たれてしまっただろう。]
(221) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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[静かに立ち上がると、チアキの方へと歩きだす。 ……志乃はもう、動きを止めてしまっていた。 撤退の命がようやく出れば、>>227ゆっくりとゆっくりと志乃達の近くへと歩みより。 ソフィアにヤニクの行方を聞く声を、黙って聞いていた。]
(229) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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―――…………う、そだ……
[ソフィアから伝えられた報告に息を詰まらせる。]
だって、私に怒られるの嫌だって、言ってた。 簡単に、死なないって…………!
(戻ってきたら、話があると。私に殴られるのは嫌だと。 そう、言っていたのに……!)
[幼子のように嫌だいやだと、首を振って。 発した声は、自分の意思とは関係無しに震えてしまって。 名を呼ばれればソフィアを黙って見つめて託されたものをうけとると、]
(237) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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[ぽつり、 ぽたり]
ッ………う、ぁ、……!
[唇を血が出る程度に噛み締めた。声を漏らさないように。 顔を覆った。……泣き顔を、見られないように。*]
(238) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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―→ハローシィ・拠点―
[どのくらい歩いただろうか。 D地点に向かっている時より兵隊の数は少なくなっていただろう。 拠点に着く頃には涙は乾いていた、それでも口を開く事は無かったけれど。 ………誰が、悪いわけでもない。だけれど、だけれども。]
………了解。
[敬礼を一つゆっくりした動作でとると、チアキとソフィアに背を向けてふらふらと歩く。 目的地は、誰も居なくて静かな場所。 きっと、隊にヤニクの死を報告するのだろう。それが聞きたくなくて、ふらふら、ふらふら。]
(260) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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―拠点・どこかの倉庫―
[ふらりふらりと足を進めれば軍のチアキより偉い人に会って。 直々に褒められた。よく、敵軍の戦力を大幅に削ってくれたと。 わらいながら声をかけてくる姿は、リッキィの実験を担当していた白色達に良く似ていた気がする。]
よく、やった、か。
[そんな言葉より、もっと別の物が欲しかった。 あんな男より、もっと別の人に会いたかった。 会って、話しを聞くために戦場に立って、かつての仲間を殺したのに。 上着から、きつい鉄の匂いがする。それも気にせずに膝を抱いて顔を埋めた。]
(261) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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