人狼議事


86 忘却の海

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お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/20(Thu) 23時半頃


【独】 お使い ハナ

/*
・ほんとーに蔵出しケーキしやがったみるふぃ wwwwww
・へくたーが王子様になりにいったときいて
・おとーさんだいすき

本日の産業はこういうことか

(-13) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 お使い ハナ

──宿屋──

いつも買うっておばーちゃんいるから、見せてもらってもいいよね。

[食べ物はとれるし作れる。
良くも悪くも遠くにあるこの村は、そんな最新の情報がなければどうにもならない事なんて訪れないから、ゆったりだ。

そんな話をしながら、おとーさんと、ダーラさんとこに来た。]

ご飯?

[だーらすぺしゃる、というらしい。
来てすぐに勧められたご飯は見慣れなくて、鼻先がひくひくした。
おとーさん、たべたいってきらきら視線を送る。
きらきら。
きらきら。]

(75) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 お使い ハナ


……やった。

[それが届いたのかといえば多分そうじゃないんだけど、おとーさんはここでご飯をいただくことにしたみたいだ。
ガッツポーズは小さいからきっとばれない。きっと。]

(76) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 お使い ハナ

[おとーさんの隣に座って、スプーンを片手に待ってたら、>>1釣り上げたものの話になった。
お話の邪魔をしちゃいけないから、うんうんって黙って頷く。]

ん。

[ところで、どうしてへくたさんは、喋り方がなんだかおかしいんだろう。
やっぱり、別の国のひとなんだろうか。
この国の言葉は難しいのかな、なんて思っていたけれど、運ばれてきた料理に考えていたことはふっとんだ。]

いただきます!

[ちゃんとおとーさんと同じお祈りをしてから、スプーンを口に。
おとーさんと一緒にお礼を言おうとしたけど、口にものを入れたままじゃ喋れなくて、今度はほっぺを膨らませたままうんうんって頷いた。]

(77) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 お使い ハナ

頭に布をひっかけたおさかなを、釣ったんだよ。
……つったん、です。

[>>10釣りの状況は、おとーさんに話すだけなら砕けた言葉のままだけど、外の人もいるんだと言葉をなおす。

それから、おとーさんの食べるお手伝いをしたり、裏へ移動するというから運ぶお手伝いをしたり。


布を広げてみせて、どう?って聞いた時は、引きずらないようにいっぱいに上に持ち上げてたから、へくたさんの顔は見えなかった。]

(78) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 お使い ハナ

ふえ。


[きぞく、とか。
おうけ、とか。

ダーラさんは、言ったんだろうか。

いつの間にか布を持ち上げてた手を下ろして、口をぽかんとあけてダーラさんを、へくたさんをみていた。]


……すごいひと?


[>>72つぶやきに答えられたのは、とても単純な答えだけだった。**]

(79) 2013/06/21(Fri) 01時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 01時頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 07時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 21時頃


【人】 お使い ハナ

[へくたさんは、さっさと行ってしまった。]

あ、 へくたさん……
ふらふらしてたけど……大丈夫、かな。

[おとーさんが呼び止めなくて、何かあるのかなって、呼びかけにのばした少女の手も引っ込んでしまった。
>>80ダーラさんの言葉に、その手はおとーさんをつかむ。
初めて聞いたダーラさんが居たところの話は、優しくなかった。]

ん……

[>>96せしーおにーちゃんの、8年前の話も。
変わったけれど、忘れることなんてできっこない昔。
お酒の匂いは、あれから大嫌いだ。
だから、近づけないようにってダーラさんたちがする以上に、酒場になったあそこには近づきたくない。

おとーさんの背中に、頭をぐりぐりする。]

(130) 2013/06/21(Fri) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

……ん。かえろ。

[おとーさんの背中をもすもすしながら、お家へ帰る。

>>108せしーおにーちゃんが本当に自分のおにーちゃんみたいな気がするのは、きっと何度かここで遊んだからだろう。
おばーちゃんの顔をちゃんと思い出せなくて、ごめんねの気持ちがもやもやしたから、離れる時、せしーおにーちゃんの顔を見られなかった。]


おとーさん。
ハナね、おとーさんだいすきだよ。

[背中にぽそぽそ、呟く。
お酒の匂いをさせても、怒鳴ったりしても、でも少女のことを誰かに押し付けようとはしなかった。
軍でたらい回しを経験した少女がこのおとーさんに心を開くきっかけには、それで十分だった。]

(131) 2013/06/21(Fri) 21時半頃

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