80 あの日、僕らが見た空は
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/* 1dからサルベージ3通の宛先
・1通目は…ジェフ→小切手と手紙【達成】 ・2通目は…ミナカタ→ここはチアキにぽいっ ・3通目は…サミュエル→ここもサミュにぽいっ
(-2) 2013/04/25(Thu) 02時頃
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/* そして、中のひと 勢いと思いつきでメアリーを双子の姉にしてたとか(しろめ
…これでいいの? ちょっと、心配になってきた
(-3) 2013/04/25(Thu) 02時頃
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/* あと…次はミナカタさんへの配達ルートの確保と サミュとどこかで一緒にならないとだよね
最後の宛先がサミュだから
(-4) 2013/04/25(Thu) 02時頃
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[ジェフリーから手渡された手紙を見て]
…えっ、いつの間に? それ知ってたら、俺だってこんなフラフラしてないし
[見かけによらず大胆な姉だったが そんなことをしていたとは露知らず]
と、とりあえず…2人が幸せならいいよ
[すでに消えてしまった以上 他に何もいいようなどなく]
(13) 2013/04/25(Thu) 17時半頃
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…で、このお金…もらってもいいの?
[元はジェフリーが稼いだものである]
身体で返せとかいわれたら困るけど 貸してもらうんでもかまわないよ?
[子どものくせに生意気と ジェニファーかジェフリーかどちらか あるいは両方から小突かれたかも知れない]
(14) 2013/04/25(Thu) 18時頃
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じゃあ…遠慮なく使わせてもらうね 実はこの手紙なんだけど…これを届けたいんだ
[鞄からさらに出した手紙は2通]
こっちの方は多分、自力でどうにかなると思う 問題はこっちなんだけど…
この"ミナカタ"さんて名前に心当たりある? ウェーズリーさんからは"人材派遣事務所"の所長さん そう聞いているんだけど…どこの階かな?
[残りの1通は会えたらすぐ渡せる だから、当面の問題はこちらであった]
(15) 2013/04/25(Thu) 18時頃
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(…今どこにいるのかな?)
[最後に会った時を思い出す あの時、何故か渡してはいけない そんな気がして渡せなかったのが―その1通]
(*9) 2013/04/25(Thu) 18時半頃
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おにいちゃん…ジェニファー…ありがとう 俺、ここから自力でいってみる
…だって、早く"上"に行きたいから
[たった今、手に入れた軍資金 それを使って最速の方法でいくことにした**]
(16) 2013/04/25(Thu) 18時半頃
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― 傘の階層 → 事務所の階層 ―
[悪魔は悪魔を知るように かつての空を目指した旅人たちは 空への行き方も心得ていて
さらに微力ながらも"資金"がある 手配した"特別な乗り物"を待っているところ]
…ジェニファーって、"上"の出身なんでしょ? どうして、そこから真っ直ぐいかなかったの?
[話によれば、ここからさらに上 これから向かう事務所の階層よりも上にある "鳥籠の街"で貴族に飼われていたという
その階層にある歓楽街、貧しい家の出で 美声と容姿、それで売られたと
その問いに彼女はほほ笑みながら]
(30) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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『だって、天使が先に指したのが"下"だったんだもの』
(*15) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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何それ…随分天邪鬼な天使
[ぷっと吹き出す お陰でジェフリー含む数人の仲間が出来たのだから 案外、頭に響いたあの声も各自にカスタマイズされてて 悪いものでもなく、そんなに怯える必要はないのかなと]
(31) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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[どこからともなく流れてくるラジオの音 番組はおなじみの"空の名前" 天気や風のこと、それを語る声は 空に近くなるごとによりクリアな響きに]
ジェニファー、元気で
[いつ会えるか分からないから]
…でも、お兄ちゃん経由で連絡取れるかな? 落ち着いたら、連絡するね
[手を振って、乗ったのは――]
(32) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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[赤と青の二色に塗られた、小さな籠つきの気球]
(*16) 2013/04/26(Fri) 02時頃
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["空の名前"予報では、日中は風は少なく穏やか 移動するのはまだまだ中層階とはいえ そろそろ風の流れの影響を受けるだろう
気球は並ぶ建物の上、傘の天井すれすれを飛ぶ 中心の吹き抜けの隙間をするりと抜けて 穏やかな空気のなかふわふわと少しずつ上へ上へ
屋台の並ぶ大通り そこを歩く人々の姿は徐々に小さく見えなくなって 白い階層を越えればすっかり見えなくなっていった]
(38) 2013/04/26(Fri) 02時頃
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[工場やらみたこともない建物が建っていて 何だか物騒な光景は要塞のようで]
ねえ、ここ本当に大丈夫?
[籠でバーナーを操作している操縦士に尋ねると サムズアップでいい笑顔
『騒ぎがあって今が一番手薄だよ、ボーイ』
そのノリの軽さに返す言葉を見失う
だが、その通りだったらしい 箱が積み重なった建物が並ぶ階層まで ゆるゆると移り行く景色を眺め乗っていた**]
(40) 2013/04/26(Fri) 02時半頃
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― 事務所のある階層 ―
[気球が着地したのは街外れの一画で 操縦士へはすでに前金を払っていたが]
ありがとう、これは気持ちだけど
[銅貨を2枚、それから残りの飴を全部差し出した]
(47) 2013/04/26(Fri) 09時半頃
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[気をよくした操縦士は
『お、おっさんこれ以上出すもんないからっ!』
と、照れながらも一枚の地図をくれ
『あと、おっさんのオススメの店はここパンが美味い』
広げると、ある一点を指差した]
(48) 2013/04/26(Fri) 09時半頃
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えっと…じゃあ、今いるここから近いかな? お腹空いたしいってみるよ、ありがとう…気をつけて
[帰る準備を始めた操縦士に手を降って、歩き出す 四角い建物の間を進み26(0..100)x1分ほどすると >>25白と緑で彩られた小綺麗な店で見知った顔に遭遇する*]
(49) 2013/04/26(Fri) 09時半頃
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(サミュ…? 無事だったんだ)
[ガラス越しに彼が何かを監視しているのが見て取れて 視線の先にあるのは綺麗で可愛いらしい店
真剣な眼差しからどうにも声がかけ辛く 店に入っても彼が席を立つまで 離れた場所から見ていることになった]
(50) 2013/04/26(Fri) 10時頃
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[パン3個とカフェオレを4杯を平らげた頃 サミュが立ち上がる
>>50 見ていた店から可愛いらしい服を着た金髪の少女が 年頃は自分たちと同じくらい ツンと整う顔立ちと合間って人形めいた雰囲気だった
一瞬、視線が合ったと思いドキドキしたが こちらに気づいた素振りはなく さっと店を出たので追いかけた
彼の様子はどこか心ここにあらず そんな感じに見えたのは気のせいか?]
(51) 2013/04/26(Fri) 10時半頃
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(サミュは誰かと一緒?)
[食べる間、彼を眺めていたら 時折ブツブツと誰かに向かって話してるようで ふと、そう思った]
(*18) 2013/04/26(Fri) 10時半頃
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[サミュはその少女と一緒にビルの谷間の公園へ ささやかな緑とベンチがあり 少し離れた木の影から様子を伺った
2人の話す内容までは聞き取れなかったが 少女の真剣な表情から、大事な話なのだろうと
だが、サミュがいくらか話し終えると 彼女は半狂乱に喚いて走っていった
眉を寄せて見送るサミュに声をかける]
(55) 2013/04/26(Fri) 11時半頃
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[悲痛な叫び声は2人分聞こえた気がする]
(*20) 2013/04/26(Fri) 11時半頃
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サミュ…何があったの?
[女の子を泣かすなんて、と思ったが そういう話でもなさそうなのは、明白だった**]
(56) 2013/04/26(Fri) 11時半頃
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『あの空を見たい』
『あの空を飛びたい』
『あの空に触れたい』
[自分を空へと駆り立てる、この声は何なのだろう?]
(*21) 2013/04/26(Fri) 11時半頃
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うん、久しぶり…
[最後に別れてからほんの数日ほどだったが その間、自分も色々なひとに会い 色々なものを見てきた
多分彼もそうなのだろう]
(61) 2013/04/26(Fri) 17時頃
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…理由? もしかして、記憶が戻ってきたの?
[「分かってきた」ならば、多分そこが絡むのだろうと 近くなった空を見上げるサミュを見てから、空に視線を移す
小さな薄青のブローチは、空色の小さなハンカチに]
(…ずいぶん、高いところまで来たなあ)
[手を伸ばせば届きそうだが、届かない 本当の空がそもそも届くか分からぬものではあったが あと、もう少し――]
(62) 2013/04/26(Fri) 17時頃
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[澄んだ歌声のように]
『あなたの羽は青いの? それとも赤いの?』
[何度も繰り返される問い]
(…羽って? 羽って何?)
[どこからか分からぬけど]
『…決まってるでしょ? 空を飛ぶためのもの』
[クスクスと笑い声混じりの囁き]
(*22) 2013/04/26(Fri) 17時半頃
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えっ…サミュにも聞こえるの? この声
[気づくけば地面を見つめてため息を吐くサミュへ]
うん、聞きたい… 俺も話したいことあるし
[ここに来るまでのこと それから、メアリーのこと
――自分の上に行きたい気持ちも]
(63) 2013/04/26(Fri) 17時半頃
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[鞄の中の2通の手紙の片方 澄んだ薄青色の封筒に入った手紙
それを思い出す
文字を綴ったインクがほんの少し褪せていて ブルーブラックがロイヤルブルーになっていた]
(64) 2013/04/26(Fri) 17時半頃
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