72 桔梗恋獄
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/* みーな軍団から、甫嶺とはねぇな!って思われてると思うので、 吊りこないかな、と思います。はい
(-1) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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>>5
うん、最低。 なのに、なんで、好きなの?
[その腕は彼の胸に這い、そして、服を剥ぎ取っていく。 顕になった肌に唇を寄せ、そして、容赦なく、痕を残していく……。]
代わりじゃないさ……。 早坂君は早坂君だ。
本当に、好きだよ………。 代わりじゃなくて、早坂君がね……。
[足りない、と口づけられれば、その声は明らかに高揚を示している。 抵抗はしないのに、その身体を抑えつけて、 そして、唇は、首筋から段々と落ちて早坂を舐め尽くしていく。
身体のすべてに刻印を落とすかのように。 息遣いの熱い奉仕、それは、香川の時よりも、濃厚に、そして、段々と激しく。]
(15) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[その下肢に顔はたどり着けば、早坂のモノをしゃぶりはじめる。 同時に、性急に、その尻の奥も求めて……。
脚を開かせ、欲望の高まりを手や口で愛撫し、その奥にも舌は這わせた。]
――……早坂……
[そして、蕩けたその身体。欲望も何度か吐き出させた後、どろどろになった顔にくちづけを落としながら、怒号しているかのような己を早坂に押し付ける。]
好きだよ、本当に。
[そんな言葉、かけてみても、 涙が見えれば、心の奥はちりりと痛むけれど、
でも、その顔も求めているもので。]
(20) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[あとは、早坂が意識を朦朧とさせるまで、 ただただ、その身体と心を犯していく。**]
(24) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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/* そんなえろぐおちでごめんy
ねむい
(-9) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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>>26>>27>>28
[早坂がその腕の中で、暴れ、悶え、そして、絶頂を迎えて落ちていく。 男はそれを陶酔した目で眺め、そして、彼の愛を受け、それを受け止めながら、 早坂が意識を落としたかのような後も、その身体を舐めて、そして、うつ伏せにひっくり返し、尻をあげさせる。
その中には何度か放ってしまった己の精液があり、これは夢だからと言っても、その尻穴からそれを掻き出す行為ははじめた。 尻肉を開き、指で中から出る己の欲望を吐き出させながら……だけど、
ふと、また、ムラっと欲望に火が点る。]
――……オレ、最低だ な。
(48) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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[そして、その尻にまた舌を宛てがって、 ぐちゃぐちゃと犯し出す。
丹念に舐めて、その前のもう柔くなったかも、早坂の欲望もまた撫でて……。 力ない身体にまた、己自身をあてがうと、ゆっくりと差し込んでき、腰を揺らしはじめる。目を閉じて……。]
ん……。
[そう、それは、……浮かべているのは、早坂ではなくて、もう一人の姿。 その身体を暴いて、こんな風に押し付けて、突っ込んで鳴かせたい……。
そんな酷い妄想……。]
(49) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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あ……みなちゃ………。
[あの骨格はどう肉を浮かべ上がらせるだろうか。 その顔はどんな風に歪む?
そう、皆方に見せた嗜虐心は、誤魔化したけれども、 あきらかに最低な男の欲望の一つだ。 睨みのきいたあの眼を何も考えられなくなるほど、イカせたい。その顔がアクめるのを見たい。
アイツを抱きたい……。]
そんな妄想から漏れた言葉を早坂は聞いただろうか。
(51) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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[そして、情事のコトが途切れ、早坂の横に身体を横たえる。 その綺麗な顔、体液でぐちゃぐちゃになっていても、愛しいと思える人の髪を整えようと指を伸ばした時、 耳には確かに響く猫の声を聞く………。]
――……なに?
[和泉が死んだこと、そして、上村が死ぬと聞かされれば、情事のあとに感じていたぼんやりとした睡魔も吹き飛んだ。]
――……上村ちゃん……。
[その鳴き声は早坂にも届いただろうか。 ともかく、起き上がって、脱ぎ捨ててた皆方のシャツを取った。]
(52) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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あ……やべ。
[羽織って、止めようとした、一番したのボタンが吹き飛んでるのに気づく……。]
(コレ、破いたカウントになるかな。)
[そう思いながらも、ボタンは止めないまま、 下半身の着衣もはじめて………。]
早坂君……ごめんね。 ちょっと上村ちゃんとこ、行かなきゃ……。
[彼は覚醒していただろうか。起きていれば、上村が死ぬという声が聞こえたことを話し、大事な後輩だからと、部屋を出て行くつもり。**]
(53) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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/* 甫嶺君には、脳みそが二つあってですね。 下半身は本当に駄目な子でしt
え、上半身も?おっしゃるとおr
つか、筧出君がなんか、こう、かっこいいんだけd
(-20) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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/* というか、本当、ホレーショーチップがですね! きっとこのチップが……。
ヘタレエロ度を加速させてる。そんな気しかしない。 オレ、自分だったら、こいつ殴って吊りたい。いや、マジで。
(-21) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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/* もうね、ばかじゃないの!って背後は思うわけですよ! ばかじゃなの!?甫嶺君。
いろんな意味で、吊られたいとか思ってないよ!ちょっとだけ! 酷いな、早坂にも皆方にも。知ってる。知ってるよ!
(-24) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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[部屋から出れば、不破の姿。 怪訝そうに眉をあげるも、ただ通りかかっただけのように感じだったので、得には問わず…。]
ああ、不破ちゃん、上村ちゃん、知らない?
[猫の声、彼にもしただろうか。 ともかく、だが、5号室を気にする素振りが見れば、やや頬をかいて…。]
あ、今、早坂君、寝てるから。
[そっとしといて、と言ったけれど、そのあとは、すぐに上村を探しに向かう。 不破がその部屋に入ったとしても気がつかない。**]
(66) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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ホレーショーは、不破の声に立ち止まり。
2013/02/22(Fri) 11時頃
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[見れば不破の姿。 その真剣な視線を見返す。
そしてしばしの間のあと。]
ああ、愛してる。
でも、ほかにも愛してる奴がいる。
(76) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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[そんなことを言わせたのはなぜか。 ともかく、そう告げると、早坂の部屋の扉を一度見つめたあと、 また歩みをすすめた。]**
(77) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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― 15号室が見える場所 ―
[上村を探して、15号室に向かおうとしたとき、その部屋に美良が入っていくのが見えれば、足を止めた。 そして、覗うと、出てこない。ならば、きっとそこに上村はいるのだと思った。]
――……うん。
[きっと心配して美良も彼のところにいったのだろう。 そう思えば、変な意味はなく、邪魔はしないでおこうと思った。 少しあとから、訪ねようと…。]
(124) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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― 遊戯室のほうへ ―
[元来た方面に返ると、5号室の前に不破の姿はなかった。]
――……
[そして、その扉、見つめて、 見つめてから、通り過ぎる。
さっきの不破の顔、それは、とてもわかりやすく、彼の早坂への想いを示していたから。 同時に、
それほど、酷い自分も自覚している。]
(126) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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― 遊戯室 ―
[そして、男は一人、遊戯室で、煙草を噴かす。 だらしなく、モノトーンのシャツを着て、 片肘ついて、紫煙を吐く。
表情は笑っても泣いてもいない。 ただ、時折、目を伏せるのみ。*]
(127) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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ホレーショーは、ロビーの様子は、なぜか見えず、そのまま移動できている。
2013/02/22(Fri) 21時頃
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― 遊戯室 ―
――……で、なんだっけ。 みんな死にかけてて、
香川ちゃん、和泉君、そして、今度は上村ちゃんに死の宣告をした猫?
[ぼんやり、情報を集めて……ぽつり。]
で、これが夢ってことを教えてるやつ?
[紫煙をくゆらせながら、そこらを眺める。]
――……それが本当なら、出てこいよ。
[口調はあくまで柔らかく…。*]
(139) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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>>140
ほえ
[>>139そんなことつぶやいたら、猫がやってきて、 なんか、コスプレ人間になった。
それをしばし驚いたように見ていたが……。]
――……なんだ、結構可愛いな。
[タラシでした。]
(148) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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やっぱり、筧出とは話しないなぁ、とか思っている。 姿はちょくちょく見てる気もするんだけど。
(-64) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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>>150
ん、あんときゃ、別の子が頭いたそーだったんで、 あんま見てなかったなぁ。
ま、でも、アンタを口説けば助かるって問題じゃないんだろう?
[現状には、やや頷きつつ…。]
いや、なんで、香川ちゃんで、和泉君で、今度は上村ちゃんなのかなぁって。 あと、本当は、みんなもう死んでるとかそんなオチじゃないわけ?
(152) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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>>156
神様に見放された順か。 つか、あんたは神様じゃないわけ? 力及ばないならそうか……。
[考える。]
んじゃ、単純に運の悪さってことなのか。 じゃ、オレらがどうもがいても、運命は変わらないってか?
[そして、煙草の灰皿で消した。]
つか、じゃ、君は、なんでここにいるワケ? ガイドさん?
[死出の…というような意味合いで。]
(158) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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>>162 なるほど、悪魔か。 見たことなかったな。
[にっこり笑う悪魔という存在にふうっと息をついた。]
まぁ、死んだ後のこととかね、 天国も地獄もよくわかんないけど、 とりあえず、消えちゃうわけね。そっか。
[それだけを聞くと、立ち上がろうとする。]
運が悪い後輩に会いにいくよ。
[きっと、話しても不毛だと思ったからだ。 何か、コトが順転するようなコトはきけない。 きっと、だから、知ってるやつは悲観するんだろう。
そう、 そう、漠然と、これは本当のことだと感じながら。]
(165) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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ホレーショーは、視界の片隅、上村の姿を見れば、眉を寄せた。
2013/02/22(Fri) 22時半頃
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上村ちゃん……。
[その姿、なぜか、すごく弱々しく見えて…。]
(168) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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>>169
はぁ?
[悪魔から差し出された白い花、 枯れかけなのも、胸糞悪い。
差し出されたまま姿は消えて、床に落ちる。 拾う気も今はなく…。]
(171) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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上村ちゃん……。
[笑みを浮かべて寄ってくる。 その姿に手を伸ばした。]
なんか、聞いたけど……。 その………
おまえ、どっかになんか行くなよな?
[手が上村に触れれば、引き寄せる。]
(172) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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>>174 上村ちゃん……。
[その健気ともいえる言葉に、頭を撫でる。]
生きていてほしいって、 嬉しいけど、なんか運次第らしいからな。 オレもあっさり死ぬかもよ?
[そんなことを言いながらも、 その後輩には笑い掛けたくて、口端あげる。]
いい子なのにな。 香川ちゃんもいい子だった。 和泉君だって、一生懸命考えすぎるいい子だった。
なんで、いい子ばっかり神様ってやつは連れていこうとするんだろうね。
[悪魔の話、信じない、と突っぱねられない。 それは、いわゆる勘のいいほう、だからだろう。]
(179) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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オレ、もっと、おまえにいろいろ教えてやりたかったな。 一緒に菓子買って、楽しかったな?
[とそういって、あの菓子は紙袋に入れたままだったと思いだし、あちゃ、とかいいつつ。]
――……なんか、してほしいこと、あるか?
[その綺麗な顔をじっと見て…。]
(180) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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