人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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【墓】 洗濯婦 セレスト

―――本当、ですか…?
……どうしたら、もっと皆さんに楽しんでもらえる、かな……

[愉しみ、と言われて浮かされ上気した肌が、さらに薄桃色に色づいた。楽しみと言われて、嬉しそうに声を漏らすけれど。返答を期待しているというほどでもなかったけれど。呟きを漏らす]

やっ……んっ。 くすぐったい、ですっ…… 

[体全体、感度が上がっているのか、それともこの体は元々、雰囲気に呑まれやすいのか。内腿に触れる角ばった指は、それだけで声を上げさせるに十分だった]

奥はまだ、自分でも…  あ!

ゃ……見えちゃってる……

(+0) 2012/12/09(Sun) 00時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

[背中をジェフに預け、片足を手で抱えて持ち上げるような姿勢。グロリアが創りだしたばかりで、自分でもきちんと見ていなかった下生えの奥は、まだ無垢な色だった]

……はい。まだきちんとは、誰にも使われていないです、から…

[自分のものであるはずの秘肉の花弁から目が離せない。広げればきっと、さらに奥まで。じくり、と最奥が疼いた。それだけでとろり、と何かが溢れるような気がした]

(+1) 2012/12/09(Sun) 00時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 00時半頃


【墓】 洗濯婦 セレスト

はい、きっと……
皆さんが来るの、楽しみだな……

[指で割られ、見える秘裂。今は一人しか見ている人がいないけれど、それでも鏡に映ったそれを見られるだけで、とろとろと溢れそうになる。

いや、既にもう滲みだしている。]

あ、はいっ…… 

[自分の手を股の付け根に回されて、自分で触れる。今は力を失っている肉の竿の下、くちゅり、といった感じの音がした。
恐る恐る、自分の指で開き、広げてみる。]

はい……  あ、すごいっ……
もう、こんな、濡れてるの……見えます…?

(+2) 2012/12/09(Sun) 00時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

[片脚を固定されているから、動かせないのが逆に見慣れない自分自身の秘所に注意を向ける結果になって。

次第次第に潤んでくる。

自分であまり中に指を入れるのはまだ抵抗があるけれど。片手の指を少しだけ差し入れて動かすと、くちゅくちゅ、と水音が耳を犯した]

あ… なんか…… すごく、やらしっ……

(+4) 2012/12/09(Sun) 01時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

[控えめに、自分で軽く触れたりしていたけれど。

別の指が触れて、その感触に身悶えした。
今はまだ十分馴染んでおらず、反応の鈍い竿にも、触れられると少しずつ、熱が宿るのが分かる。]

や……ぅ。 おいしそう……ですか?

皆さんに、沢山今から食べてもらう……んですね。

[沢山の雄を迎え入れる。とても扇情的で、そんな被虐めいた想像も、考えただけで、ああ。]

あ… ジェフさんの。もう、すご……い

[その最初の一人となるだろう彼の剛直した熱を背に受けて、今から起こるであろう事に熱い吐息を漏らし、想像をめぐらした]

(+5) 2012/12/09(Sun) 01時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

あっ…… そっちも…

[何度か、今の体には少し不似合いなモノの方も扱かれる。次第に、そちらも以前のような硬度を取り戻した。まだ少し柔らかいけれど、それでも以前より大きいぐらいだ。]

…この間のゲイルさんみたいに、ですか?

[食堂でのゲイルの姿が目に浮かぶ。あれを、自分が皆の前で披露したら。その後、自分がしたように他の男性に突きいれる所を見られて、最後まで達して。この秘肉の中に白い精を吐きだされて。

それを見ている他の男性にも―――]

ぁ…… イイ、です… 褒めてほし…
女になったって、みんなに見てほしい……です…

(+7) 2012/12/09(Sun) 01時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

[その間にも後ろから押しあてられる熱が、じわりと熱くなった場所を後ろから押しあてて。柔らかくなった臀部から、蜜をとろとろと溢れさせ始めた秘部との間を往復する。

何度も、何度も。焦らすように。
ちゅぷちゅぷと響く水音が耳を犯した。それだけで、ぞくぞくと背筋が痺れる]

こんなっ、やらしい音、響いて…
ゃ…… 先、当たってる…

[焦らすような何度かの往復の後、剛直の先端が入口に触れて、止まる。
眸は期待に満ちるも、少しだけの不安を伝えるように、ジェフの腕の中で体が強張った]

(+8) 2012/12/09(Sun) 01時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
ジェフの人も忙しそうだなあ…

(-27) 2012/12/09(Sun) 01時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

[惚けたような表情で鏡の中の自分とジェフを見つめる。
そんな欲が叶えられる事があるかどうかは分からないけれど。
内心で望みがあるのは、どうやら否定できないようだ]

はい…… お願い、します。

[すでに十分に、慣らされたそこは湿って潤んでいた。後ろの孔を拓かれた時と同じように、今度もまた]

はい。僕の初めては、ジェフさんのものです。
前も、後ろも、どっちも……

[囁かれた言葉にうなづいて、彼の大きなモノが鏡の中で秘裂に押し込まれていくのを、じっと瞬きもせずに見つめた]

入って、るっ… 
中、抉ってる……

(+9) 2012/12/09(Sun) 02時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
>>36  ああ、そういうのもあるのか…

(-33) 2012/12/09(Sun) 02時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
ミルクジャムは昔、牛乳が古くなった時に作りました。本当は生クリームを入れるみたいですけれど牛乳飲みでも作れるようなので、それで。

火を通している時にこんなもんかな?と思って止めると、実際には硬くなりすぎたりします。難しいですね。

(-35) 2012/12/09(Sun) 02時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

やっ んっ…… うぅぅ……

[耳元に触れる柔らかな舌。そして甘く突き立てられる歯。全身の神経が開いているよう。身震いする]

はいっ…… 覚えます、これからも使ってもらうところ、ですし… 

[半分くらいまで埋め込まれたのだろうか。鏡で見て知れるけれど、自分ではよく分からない。その辺りの筋肉の使い方が、まだ体に馴染んでいない気がする。
ただわかるのは、もう自分のこれは、本能に忠実に、雄の精を受け入れようと動いているという事だ。]

(+10) 2012/12/09(Sun) 02時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト


ぁ…… そんな、恥ずかし… けど、
……ありがとう、ございますっ……

[ゲイルに男としてのモノを褒められた時も嬉しくあったけれど。

今はそれ以上に、この初めての場所を男性に褒められるのが、快い]

……んんっ…… あ、はぁ。
全部…… 入っちゃった……

(+11) 2012/12/09(Sun) 02時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

/*
グロリア様可愛いですよね。お大事になさってください。

(+12) 2012/12/09(Sun) 02時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

[奥まで挿入されて繋がっているのが鏡に映る。
それに両手で胸を揉みしだかれ、随分と肥大した胸の頂がぷくりと膨れ上がった。彼の手でも、片手では全て収まりきらないだろう]

はっ。はい…… グロリア様に犯されました、
あの時は、まだきちんと完成していなかったので、気持ちよかったというよりは…
全然よくなかったわけでは、ないですが…

[痛み半分、ではあった。それでも、グロリアには感謝している。これが自分の求めたものに違いないのだから]

倍、ですか?
前の倍、以上…  それって、凄い…

[一人では全ての快感を得るのは難しいだろうけれど。あるいは……  想像しただけで、蜜が溢れ、納めたジェフの竿に纏わりつく]

(+13) 2012/12/09(Sun) 02時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

/*
上の方は固まってたり、今日は全体的に静かですからね。

滑りこめそうなところがあるといいんですが…

(+14) 2012/12/09(Sun) 02時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

[胸の先を指でぐりぐりと押されると、その度に甘い声が上がる。]

やぁっ、ん…… あ、うう……

[甘い嬌声だ。まだこの声に慣れていない今は、自分の声で自分に欲情を覚えてしまいそうだ]

今、ですかっ……  痛くはないです、それに…
ところどころが、当たって、 そこが気持ち、い…

……あ、そんな、そこっ…急に!

[膣内に挿入られた肉の竿が、入れられて、また引き抜かれて。規則正しい動きではなく、不規則に動く。

自分でするならリズムが分かるけれど、今はなす術なく流されるだけ。その、身を任せるしかない、どうなるかわからない感覚。“する”より“される”という悦びを感じつつあった]

(+15) 2012/12/09(Sun) 03時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

……は、は、いっ……
啼いて、聞いてもらいますっ……
愛して、もらって…… や、……あああっ!!

[水音が浴室に響く。次第に膣内に打ちつけられる楔も強くなって、ジェフの手が届く範囲で、全てを、愛されている。それは、今までにまるでなかった快感だった。男として残った部分も今は完全に立ちあがり、鏡の中でジェフの手に上下に扱かれている]

ぁ…… ぁう、あ……!!!

イイ…… 気持ち、いいですっ……!!
後ろから突かれるのも、胸揉まれるのも、扱かれるのもっ…

全部、全部っ……!!

[呼吸もままならないほどに、乱れ、啼き喘ぎ続ける。それはどうみても、昨日まで男だった人間には見えなかっただろう]

(+16) 2012/12/09(Sun) 03時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

[ジェフから聞く様々な可能性。
考えただけで、胸が熱くなる。]

犯しながら犯されてって、それも、凄い…
あ、あぁぁあっ……! やっ! あぁ!!

[胸と竿を愛撫していた手が止まって少しだけ残念そうな表情をするが、代わりにより強く、深い抽送が、子宮まで揺すぶる]

や!! あぁ…!
はい… イキます、ジェフさん…!
ジェフさんの、中に出されて、イキますっ……!!

[腰を掴まれてがくがく震えながら、やっとの事でそれだけ口にした]

(+17) 2012/12/09(Sun) 04時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

は、はい…… 中に……!!

[打ちつける音と水音が、浴室に響き渡る。
そうして、何度目かの後に―――

子宮にまで届くほど深く、熱い欲が吐きだされた。
どくどくと、二度、三度。跳ねて放たれる感覚に、膣内がさざめいた。]

ふ、あ、あぁぁぁぁんっ!!!
やぁ…… 出てる…… ジェフさんの、絞って…
奥まで、熱いのが届いて、る……

(+18) 2012/12/09(Sun) 04時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

[全てを出されて、中に放たれたものの熱さに呻いて。
昨日の今日で、もう雄の精を絞り取る術を覚えた、
自分の体がもう完全に女性のものであるという想いに、打ち震えた]

……ジェフ、さんの……  全部、中に…
良かった、ですか?

[息を吐くジェフに緩く笑って、彼が自分の中で快感を覚えてくれたと知って。笑みを浮かべた。
快感に蕩ける自分の瞳は、女というよりは誰かの言葉を借りるなら『雌』に近かったのかもしれないけれど。]

(+19) 2012/12/09(Sun) 04時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

本当、ですか?

[ほう、と息をついて嬉しそうに初めて受け入れた相手を見上げる。
なんだか、抱き締められて自分の匂いを吸いこまれるのが、逆に気恥ずかしいような気さえする。]

……あ、そうでしたね。シャワー、浴びないと。

[腰にうまく力が入らないから、結局は抱きあげられる形になった]

(+20) 2012/12/09(Sun) 04時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 04時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 04時半頃


【墓】 洗濯婦 セレスト

[そうして、ジェフに抱えられて共にシャワーを浴びて。

汗ばんだ少し甘酸っぱい体臭が洗い流されていくような気がする。
膣内に吐きだされた自分自身のものから受けた精と、ジェフの精。

こぽりと、熱いものが中から少し零れでかけて、指で少し内を掻いてみるけれど、うまくは出てこないようだ。

次第に行為の残滓が洗い流されていくけれど、内に芽生えてしまった衝動の、もっとみなに愛されたい、可愛がられたい。そんな思いは、決して洗い流されはしないようだった。]

(+21) 2012/12/09(Sun) 14時頃

【秘】 洗濯婦 セレスト → 賭場の主 ヨアヒム

/*
女性に豚の鳴き真似をさせた後、
懇願する女性に「豚は死ね!」

それが私の中のジャスティス。無論あれです。

あなたも豚のようですがその辺りどうです?

(-67) 2012/12/09(Sun) 14時頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

[ジェフの言葉に、首を静かに振る。裏があるようには見えなかったし、今はその言葉が何よりうれしかった。]

そうですね。髪を伸ばして結うのも、服も無頓着じゃいけないです…よね。

[もっと愛されたい。そのために、もっと愛らしくなりたい。乱れて咲きたい。心は、そう渇望している。]

……ゃぁ。 そんな悪戯、するんですから…

[なんだか意外だ。ジェフとの時間は、客としてでも使用人てしてでもない、ヨーランダやマーゴとももう少し違うものだった]

(+22) 2012/12/09(Sun) 15時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 15時頃


【墓】 洗濯婦 セレスト

そうですね、ジェフさん… きっと、そうします。

[女性としても、自分よりずっと経験を重ねていただろうジェフに、うなづく。
しばしの睦み合う時を過ごし、さっぱりとした様子で、共に部屋へと戻った]

服、ですか?
……あまり、露出は多くない方がいいのかな…

胸の方は抑えめに、スカート…いいですね。
短めの、履いてみたいです。

[シンプルな装いしか思いつかないけれど、あまり体つきの膨らみを強調しない清楚な装いを願ったけれど、脚線を出す丈の短いスカートは魅力的だと同意した]

(+23) 2012/12/09(Sun) 15時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

/*
現状外からなので、私の方はあまりお気になさらず。誰が来ても、楽しみです。

(+24) 2012/12/09(Sun) 15時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

[ゆったりしたニットと、挑発的なプリーツ。色合いも合っている。きっと、自分に最良とは言わずともそれに近い組み合わせなのだろう]

僕も、前は即物的な方が好きでしたけど。
これ…… いいです。すごく…

[可愛い。確かに自分の目でもそう思う。少なくとも、男の目に媚びたものでなく、けれどいざとなればギャップを誘って魅力的だ]
……それに。下着もですね…

[慣れないから、それを身につけるにも少々手間取ってしまうけれど]

(+25) 2012/12/09(Sun) 16時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 18時半頃


【墓】 洗濯婦 セレスト

…ええ、まあ。
男でした、からね。…もう、でも昔の事です。

[これでも運動部だったのだから、同じ部の仲間の猥談等日常的に聞いていたし、自分も加わったりすることだってあった。
……もっとも、今思えば自分が猥談の対象になっていた事もあったような気はするが、何となく]

……すみません、まだ下の方は慣れてなくて。

[ショーツを履くのには手間取って、手を借りたりもした。今は自分のモノも大人しくしているから、なんとかなったけれど]

えっ。 勃起したらって…… や、そんな。
変態、みたいじゃないですか……

[確かにこれだけ清純そうな服装で、ショーツの下から昂ったモノが覗いたりしたら、恥ずかしい。

何と言われてしまうだろう。体が熱く、昂りそうになる。それでも可愛がってもらえるならいいのだけれど。

もじもじとするように、外気に触れる太股をすり合わせた]

(+26) 2012/12/09(Sun) 18時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
なんというジェフ無双でしょう

いきいきしてるなあ…… あの人…

(-88) 2012/12/09(Sun) 18時半頃

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